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ヤミイ

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 先生が僕の陰嚢を引っ張った。
 そのために、陰嚢に続く筋が引っ張られて、包皮が更にズル剥けになるのが、その感じからわかった。
 ガーゼに擦られ、露出部分にじわじわと疼きが拡がっていく。
「そ、そんなこと、したら…」
 僕は小声で抗議した。
 雁首の付け根まで剥けてきている包皮が更に後退して、亀頭が首まで丸ごと外に晒されてしまう。
 が、先生は抗う僕を無視すると、もう一方の手で乳首への責めを開始した。
 親指と人差し指で右の乳首をつまみ、こよりを撚るように右に左にねじり出す。
 ねじりながら中指を乳頭に当て、くぼんだ部分をこすってきた。
 続けて左も同様に愛撫され、僕はふたつのつぼみをトキトキに勃たせて甘い吐息を漏らしてしまう。
「あん…、チ、チクビが、勃っちゃう…」
「そろそろいいんじゃないか」
 先生が閉まったドア越しにジュリに問う。
「実は俺たち、さっき大学の図書館で、カテーテルオナニーをし合ったばかりなんだ。だから、彼の尿道口は開きっ放しになっている。アレを試すには絶好のコンディションだと思う」
「ふん、カテーテルオナニーね。あなたたちって、本当に変態性欲者だわ。ま、明日のメニューに入れておいてあげてもいいけど」
「今から試す、そいつと一緒に頼むよ。俺もやられたい」
「この下衆兄貴」
 言いながら、ジュリが僕の勃起ペニスをひねり上げたようだった。
 かなりの角度で上を向かされたのがわかった。
「な、何を・・・?」
 そう訊きかけた瞬間だった。
 鋭い痛みが僕の陰茎を襲った。
「あぐあっ」
 身をのけぞらせて、叫んだ。
 叫ばずにはいられなかった。
 何か硬いものが、尿道に差し込まれたのだ。
 そこそこの太さの鋼鉄の鉛筆のようなものが、ずぶずぶと容赦なくめり込んでくる。
「あう、あう、あうっ」
 痛みはすぐに快感に変わった。
 躰がカテーテルオナニーの快感を思い出したからだった。
「スイッチ、入れるよ」
 異物が肉茎の根元まで届くと、ジュリが宣言した。
 カチッ。
 澄んだ音がした。 
「あぎゃうぶっ!」
 ドアに貼りついたまま、僕はのたうった。
 勃起男根を貫いた異物が、すごい勢いで振動し始めたのだ。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああああああっ!」
 脳内で快感がスパークした。
 下半身が収縮し、ありとあらゆる液体が穴という穴から漏れ出すのがわかった。
「どう? 少年?」
 クスクス含み笑いしながら、ジュリが訊いてきた。
「尿道バイブの使い心地は?」

 
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