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ヤミイ

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 極太バイブは窮屈な肉の管を拡張するように中に入っていく。
 大きな亀頭を振りたくりながら、僕の肉襞をかき分けていくのだ。
「あ、あ、あ、あ、ああああーっ」
 躰が裏返るような異様な感覚に、僕は反り返った勃起バナナの先からミルクを滲ませる。
「また出てきたぞ」
 それを覗き込んで先生が言い、180度開脚した僕の両足を、ぐいとお尻の側に折り曲げた。
 それにつれて腰が前に突き出される。
 トキトキのペニスが先生に向かって槍のように飛び出した。
「あひいっ」
 叫ばずにはいられない。 
 僕の開脚は、すでに210度ほどの広角に達している。
 二等辺三角形のふたつの斜辺となった両足の頂点に、ちょうど勃起ペニスがくる格好だ。
 ここまで飛び出すと、もう包皮は完全にズル剥けだった。
 丸出しになった赤紫色の亀頭は粘液で光沢を放ち、かすかに湯気を上げている。
 縦に切れ込んだ鈴口からは真っ白なスキムミルクがまた滲み出し、止まる気配を見せていない。
 僕の両足を後方に曲げ、ペニスを飛び出させると、先生はその先端に舌を這わせてきた。
 亀頭をつるんと一周舐め、滲む精液を舐め取ってくれたのだ。
 だが、射精は少しずつ続いている。
 舐め取られても、またすぐ鈴口から新たなスキムミルクが滲んでくるのである。
 先生が硬く尖らせた舌先を、僕のバナナの鈴口に突っ込んでくる。
 鈴口を割ってその奥の尿道口に分け入ると、狭い内側をチロチロ舐め回す。
「あ、く、くうううっ! で、でりゅ!」
 ちゅるっ。
 青バナナから滲み出る恍惚のミルク。
 鼻につんとくる快感。
 逆さにされているため、頭に血が上り、僕はすでに正常な思考ができなくなっている。
「私思うんだけど」
 全開にされた僕の肛門に、暴れまくるバイブをグリグリ捻じ込みながら、ジュリが言う。
「この子のアナルって、ひょっとしたら、最初っから処女じゃなかったのかも。お兄ちゃん、どう思う? 最初の挿入の時を、思い返してみて」
 快感に打ち震えながら、僕はドキッとした。
 胸の底がざわついた。
 そんなはずない。
 僕は先生が初めての相手だったはず。
 でも…この胸騒ぎは、なんだろう?
 封印していたおぞましい何かが、記憶の底から浮上するような、そんな不吉極まりない予感ー。
「うーん、どうかな。いつが初めてだったのか、もう覚えていないが、そういえば、彼とのセックスは初めっから案外スムーズだった気がするな。少なくとも、出血を見た記憶はないよ」
 僕の亀頭をしゃぶり回しながら、くぐもった声で先生が言う。
「でしょ? あたしもきのうの夜、何発かぶちこんでやったけどさ、こいつったら、ガキのくせにお尻を振って自分から咥えてくるの。バイブもほら、ズボズボ入るし。これって、素人の中学生ではありえないでしょ。ふつう処女なら、肛門が破裂して、血まみれになるのがオチじゃない?」
「言われてみれば、そうだな。てことは、どういうことになる?」
「もしかしたら、こいつもあたしたちと同じかも」
「ん?」
「近親相姦よ。おそらく相手は…」
 や、やめて。
 恐怖とともに、背徳の快感が僕を襲った。
 小学生の頃ー。
 母親が寝静まると、きまって布団に潜り込んできた黒い影ー。
 僕を裸にして、全身を舐め回し・・・。
「バナナ、大きくなってきたね」
 そうささやいて、いやらしく動く指で…。
「あ。だめ、ボク、変だよ、何か、出ちゃうぅ・・・」
 幼い僕の喘ぎ声。
「いいよ。ミルク、いっぱい、いっぱい、出してごらん。パパがきれいに飲んであげるから」
 声がして、次の瞬間、股間でおしっこの出る管が膨張し、僕は、僕は…ああああっ!



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