家出したとある辺境夫人の話
『突然ではございますが、私はあなたと離縁し、このお屋敷を去ることにいたしました』
これは、一通の置き手紙からはじまった一組の心通わぬ夫婦のお語。
※ちゃんとハッピーエンドです。ただし、主人公にとっては。
※他サイトでも掲載します。
これは、一通の置き手紙からはじまった一組の心通わぬ夫婦のお語。
※ちゃんとハッピーエンドです。ただし、主人公にとっては。
※他サイトでも掲載します。
あなたにおすすめの小説
今日結婚した夫から2年経ったら出ていけと言われました
四折 柊
恋愛
子爵令嬢であるコーデリアは高位貴族である公爵家から是非にと望まれ結婚した。美しくもなく身分の低い自分が何故? 理由は分からないが自分にひどい扱いをする実家を出て幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱く。ところがそこには思惑があり……。公爵は本当に愛する女性を妻にするためにコーデリアを利用したのだ。夫となった男は言った。「お前と本当の夫婦になるつもりはない。2年後には公爵邸から国外へ出ていってもらう。そして二度と戻ってくるな」と。(いいんですか? それは私にとって……ご褒美です!)
あなたの愛が正しいわ
来須みかん
恋愛
旧題:あなたの愛が正しいわ~夫が私の悪口を言っていたので理想の妻になってあげたのに、どうしてそんな顔をするの?~
夫と一緒に訪れた夜会で、夫が男友達に私の悪口を言っているのを聞いてしまった。そのことをきっかけに、私は夫の理想の妻になることを決める。それまで夫を心の底から愛して尽くしていたけど、それがうっとうしかったそうだ。夫に付きまとうのをやめた私は、生まれ変わったように清々しい気分になっていた。
一方、夫は妻の変化に戸惑い、誤解があったことに気がつき、自分の今までの酷い態度を謝ったが、妻は美しい笑みを浮かべてこういった。
「いいえ、間違っていたのは私のほう。あなたの愛が正しいわ」
君への気持ちが冷めたと夫から言われたので家出をしたら、知らぬ間に懸賞金が掛けられていました
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
【え? これってまさか私のこと?】
ソフィア・ヴァイロンは貧しい子爵家の令嬢だった。町の小さな雑貨店で働き、常連の男性客に密かに恋心を抱いていたある日のこと。父親から借金返済の為に結婚話を持ち掛けられる。断ることが出来ず、諦めて見合いをしようとした矢先、別の相手から結婚を申し込まれた。その相手こそ彼女が密かに思いを寄せていた青年だった。そこでソフィアは喜んで受け入れたのだが、望んでいたような結婚生活では無かった。そんなある日、「君への気持ちが冷めたと」と夫から告げられる。ショックを受けたソフィアは家出をして行方をくらませたのだが、夫から懸賞金を掛けられていたことを知る――
※他サイトでも投稿中
【完結】お飾りの妻からの挑戦状
おのまとぺ
恋愛
公爵家から王家へと嫁いできたデイジー・シャトワーズ。待ちに待った旦那様との顔合わせ、王太子セオドア・ハミルトンが放った言葉に立ち会った使用人たちの顔は強張った。
「君はお飾りの妻だ。装飾品として慎ましく生きろ」
しかし、当のデイジーは不躾な挨拶を笑顔で受け止める。二人のドタバタ生活は心配する周囲を巻き込んで、やがて誰も予想しなかった展開へ……
◇表紙はノーコピーライトガール様より拝借しています
◇全18話で完結予定
いくら時が戻っても
ちくわぶ(まるどらむぎ)
恋愛
大切な書類を忘れ家に取りに帰ったセディク。
庭では妻フェリシアが友人二人とお茶会をしていた。
思ってもいなかった妻の言葉を聞いた時、セディクは―――
短編予定。
救いなし予定。
ひたすらムカつくかもしれません。
嫌いな方は避けてください。
※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
皆様ありがとう!今日で王妃、やめます!〜十三歳で王妃に、十八歳でこのたび離縁いたしました〜
百門一新
恋愛
セレスティーヌは、たった十三歳という年齢でアルフレッド・デュガウスと結婚し、国王と王妃になった。彼が王になる多には必要な結婚だった――それから五年、ようやく吉報がきた。
「君には苦労をかけた。王妃にする相手が決まった」
ということは……もうつらい仕事はしなくていいのねっ? 夫婦だと偽装する日々からも解放されるのね!?
ありがとうアルフレッド様! さすが私のことよく分かってるわ! セレスティーヌは離縁を大喜びで受け入れてバカンスに出かけたのだが、夫、いや元夫の様子が少しおかしいようで……?
サクッと読める読み切りの短編となっていります!お楽しみいただけましたら嬉しく思います!
※他サイト様にも掲載
殿下の御心のままに。
cyaru
恋愛
王太子アルフレッドは呟くようにアンカソン公爵家の令嬢ツェツィーリアに告げた。
アルフレッドの側近カレドウス(宰相子息)が婚姻の礼を目前に令嬢側から婚約破棄されてしまった。
「運命の出会い」をしたという平民女性に傾倒した挙句、子を成したという。
激怒した宰相はカレドウスを廃嫡。だがカレドウスは「幸せだ」と言った。
身分を棄てることも厭わないと思えるほどの激情はアルフレッドは経験した事がなかった。
その日からアルフレッドは思う事があったのだと告げた。
「恋をしてみたい。運命の出会いと言うのは生涯に一度あるかないかと聞く。だから――」
ツェツィーリアは一瞬、貴族の仮面が取れた。しかし直ぐに微笑んだ。
※後半は騎士がデレますがイラっとする展開もあります。
※シリアスな話っぽいですが気のせいです。
※エグくてゲロいざまぁはないと思いますが作者判断ですのでご留意ください
(基本血は出ないと思いますが鼻血は出るかも知れません)
※作者の勝手な設定の為こうではないか、あぁではないかと言う一般的な物とは似て非なると考えて下さい
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
史実などに基づいたものではない事をご理解ください。
※作者都合のご都合主義、創作の話です。至って真面目に書いています。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
ぽぽまも様
嬉しい感想をありがとうございます!
能ある猫、いいですね。めちゃくちゃ美猫のイメージが浮かびました。
また別の作品でもご縁をいただけますように。ありがとうございました!
smnkste様、感想をありがとうございます。
お気に召していただけなかったようで、失礼しました。
小公女セーラは私の中ではそこまで違和感がありませんので、どうやら私にはざまぁは向いていないようです。
お読みいただき、ありがとうございました。
BLACK無糖様、感想をありがとうございます。
もやっとさせてしまったようで、残念です。
この度はお読みいただきありがとうございました。
みんと様、感想をありがとうございます。
もやっとさせてしまったようですみません。
もっとスカッとざまぁの方がよかったかもしれませんね。
この度はお読みいただきまして、ありがとうございました。
この旦那クソだな
王命による政略つーかただの命令での婚姻だろ
双方ともいやいやだ
てめぇだけが不服ではない
馬鹿なの?
ヒロ様
辛口の感想をありがとうございます。
もやっとさせてしまったようで……。
この度はお読みいただき、ありがとうございました!
辺境領の援助の必要性がわかりませんでした。悪い人間ではないが能力不足とあるので首すげ替えた方が国にとっては良かったろうに虐げられたのに助ける理由あったんでしょうか?まあ国王も加害者側だから国の事考える必要は無いですが。
kukuno様、感想をありがとうございます!
主人公にとっては自領と辺境領の領民たちに情はあるので、当面は領民たちが困らないよう置き土産を残していった、という体で書いております。どちらの領民たちにも罪はないので。
ですが、その辺りをもっと読者様に伝わるようわかりやすく書いた方がよかったのかもしれませんね。
この度はお読みいただき、ありがとうございました。
後々、見捨てられた者達がどうなったかみたいです(笑)
マロン大好き様
感想をありがとうございます。
作り手としても、読んでくださった方が一体どんな想像を巡らしているのかちょっぴり聞いてみたいです。
人によってはものすごく苛烈な末路を迎えたのかも?思うと、怖いようなスッとするような……?
お読みいただきありがとうございました!
また別の作品でもご縁をいただけたら嬉しいです。
素敵ですーカッコいい賢いヒロイン大好きです!これからの前途多難な象徴を実家と辺境が、それとは反対に未来溢れる2人の門出。終わり方も素敵!
辺境伯は、自業自得もあれど、王家に利用されたし、ま、立つ鳥跡を濁さず、な旅立ちも良かったです。
kokekokko様
感想をありがとうございます!
お気に召していただけたようでとても嬉しいです。
私もこういうキャラクターがとっても好きなんです!
きっとまたこんな主人公が活躍するお話を書くと思いますので、その時にはまたお楽しみいただけたら幸いです。
お読みいただき、ありがとうございましたっ!
生家へのざまぁはあるのに、辺境伯家の皆へのざまぁが何もなく、しかもお金を融通しこれから過ごさせるのは納得いかない。
最低でも使用人は全員解雇、家令に至っては率先して蔑ろにしてたのだから牢屋行きだろうし当主は入れ替えが筋ってものでは・・・・
なんだかモヤッと感の残る作品。
月華様
お読みいただきありがとうございます。
ヒロインも一応は国の命に逆らって貴族位を捨てて逃げているので、何もかもぶちまけて報復とはいかないのがすっきりいかなかった原因ですね……。
ただ私の想像では、妻に逃げられ行方もはっきりしないとなるときっとさまざまな憶測を呼んだのではないかと考えています。人格や性癖的にとんでもない男なんじゃないか、とか実は妻を殺してしまったんじゃないかとか……。
結果、元婚約者にも当然見放され国からも結局は使えない駒扱いされ首、なんて流れになったのでは、と。
そのあたりの後日談をさらっと書いて終わっても良かったかもしれませんね。
貴重なご意見をありがとうございました!