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第1章 シルヴァリオン
【17】 愛してる、愛してる、愛されてる…
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ボクの体内にオーディンの指が入っている。
ズズズズとユックリと入っては出ていく感覚が排泄するようで恥ずかしさが増す。
よい香りのするローションのようなものが出入りする指の滑りを良くする。
ずちゅ…ぬちゃ…
恥ずかしい音がしてボクは両腕をオーディンの首に回した。
耳たぶをなめられ吸われて腰を快感が駆け巡る。
「あぁあああっ…!だめぇ…そこっ…」
ぬちゃぬちゃと耳奥にまで響く水音が、耳に差し入れられた舌先が、堪え性のないボクのペニスを跳ねさせる。
「…ぁ、ぁああ…」
ビクビク震える体を抱きしめられ何度も可愛いと呟かれる。
知らず識らずボクの後孔がオーディンの指を締め付けると、未知の快感がせりあがってくる。
「あ、ぁ、あ、ぁっ?…なに…?」
股間を見るとオーディンの指がいつの間にか2本に増えていて、激しく出し入れされるとボクは耐えきれず嬌声を上げ続ける。
「はぁ…んん!! あぁ、あっ!やだっ…!あうう!!!」
内部の肉ごと出し入れされる感覚がして身悶える。
オーディンの指が出し入れだけでなく、内部をグルンと回り出す。
耳を弄んでいた舌が再びボクのペニスに降りてきて側面を舌で舐られる。
「あぁ…かわいい、可愛くてどうにかなってしまいそうだ」
そんなことを言われた瞬間、ボクの体は魚のように跳ね上がった。
「あぁあああああああつ!!」
ビクンビクンッ!!
内部を激しくうごめいていた指がある一点を押し上げた瞬間、ボクは2回めの精を吐き出していた。
汗だくで息を乱し呆然とするボクを抱きしめたオーディンが「中でイッたね…気持ちよかった?」と言いながら指をズルンと抜いた。
「はぁうん…!」 そんな動きすら快感に変わる。
(なにこれ…すごい)オーディンが指技がすごすぎて体が震えた。
汗にまみれたボクの両足を抱えあげると、そそり立つ凶器をボクのそこにあてがってきた。
(あんな…大きなの入らない…!)
涙目になったボクに気づいたオーディンが瞼に口づけ、耳に唇を寄せた。
「だいじょうぶだから、優しくするから…オレにシルヴィを…くれ?」
いつもは私と言うオーディンのオレ発言に、ボクは心臓を射抜かれた。
(やばいよ…もう、かっこよすぎて、好きすぎて狂っちゃう)
オーディンの夏空よりも青い瞳を見つめコクンとうなずいた瞬間、ググググと押し付けられた圧迫感に体がこわばる。
「力を抜いて…だいじょうぶ、もうほぐれてるからっ、入るはずだから」
オーディンの眉が苦しそうに顰められる。
(オーディンも痛いのかな…?入るはずって誰と比べてるんだよ)チョッピリそんなことを考えるがズルンッと先端が入った衝撃に意識が飛ぶ。
あぁあああぁ…入った?あんな大きなものがボクの中に…?
ジクジクとする鈍痛がボクを苦しめる。
「シル…ちから、抜いて?もちょっとゆる…め、て」
痛くて苦しくてそれどころじゃないのに、ボクは文句を言いたいのに口をパクパクさせるだけで声にはならない。
後孔が熱くて脈打つオーディンのペニスを締め付けた。
全身の毛穴から汗が吹き出す感覚、痛いのか気持ちいいのかわからず混乱する。
「ユックリ息を吸って…だいじょうぶだから、愛してるんだ…シルヴィ」
ボクも愛してる…!
息を整え下半身の力をユックリと抜くと「ありがとう」って微笑まれた。
愛してる、愛してる、愛されてる…
「少しづつ動くよ」って言われて体に力が入りそうになるけど、耳たぶを甘噛みされて快感が駆け巡る。
ユルユルと入り口で出し入れされ卑猥な水音が部屋の中に響く。
(あぁ…入ってくる…)
少しづつ侵入するソレが、さっきの一点をかすめる
「…ぁあ!!だめ…そ、こは…っ!」
ダメだって言うのにオーディンは執拗にソコに凶器を押し当て、押し上げ、突いてくる。
「あ、あっ、ぁ…」 もう出ないって言いたいのに、ボクのペニスはまたもやゆるく立ち上がっていた
「うそ…ぁあ…」ボクはもう出したくないと自分のペニスを両手で握るが、オーディンの手に1つにまとめて押さえつけられる。
「やぁ…も…くるし…イキ、ったくな…あぁ…」
入り口でユルユル出入りしてたペニスがグンと奥に突き入れられる。
「―――――――――!!!」
「あぁ…信じられない…なんだこの、クゥッ…」オーディンの表情が険しくなる。
ボクは声にならない声を上げ3度めの精を放ってしまった。
「あぁ―――シルヴァリオン…最高だ、気持ちいぃ…こんな、こんなになって!」
イッたばかりだと言うのに、抱き起こされ容赦なくガクガクと深い場所を突かれる。
「…ゃさ、っ…する、ぃったぁぁん…ん、んっ」
抱き合うようにしてボクの中を突き上げるオーディン。
「すまない、っ!止まらない…止まれないんだっ」
ゴツゴツと最奥を突かれて息も絶え絶えになる。
「し、ぬぅ…やぁ…も、出な、ぃ…」
そう言うとオーディンはボクのソコを握りしめ、激しく上下すると先端の穴を爪でえぐった。
「ひぃあ”ああぁ…―――っ!!」
出口を求めて彷徨うものがボクの体内で暴れまわる。
後孔で脈打つオーディンにこれでもかと突き上げられ、ボクはそのまま意識を手放した。
ズズズズとユックリと入っては出ていく感覚が排泄するようで恥ずかしさが増す。
よい香りのするローションのようなものが出入りする指の滑りを良くする。
ずちゅ…ぬちゃ…
恥ずかしい音がしてボクは両腕をオーディンの首に回した。
耳たぶをなめられ吸われて腰を快感が駆け巡る。
「あぁあああっ…!だめぇ…そこっ…」
ぬちゃぬちゃと耳奥にまで響く水音が、耳に差し入れられた舌先が、堪え性のないボクのペニスを跳ねさせる。
「…ぁ、ぁああ…」
ビクビク震える体を抱きしめられ何度も可愛いと呟かれる。
知らず識らずボクの後孔がオーディンの指を締め付けると、未知の快感がせりあがってくる。
「あ、ぁ、あ、ぁっ?…なに…?」
股間を見るとオーディンの指がいつの間にか2本に増えていて、激しく出し入れされるとボクは耐えきれず嬌声を上げ続ける。
「はぁ…んん!! あぁ、あっ!やだっ…!あうう!!!」
内部の肉ごと出し入れされる感覚がして身悶える。
オーディンの指が出し入れだけでなく、内部をグルンと回り出す。
耳を弄んでいた舌が再びボクのペニスに降りてきて側面を舌で舐られる。
「あぁ…かわいい、可愛くてどうにかなってしまいそうだ」
そんなことを言われた瞬間、ボクの体は魚のように跳ね上がった。
「あぁあああああああつ!!」
ビクンビクンッ!!
内部を激しくうごめいていた指がある一点を押し上げた瞬間、ボクは2回めの精を吐き出していた。
汗だくで息を乱し呆然とするボクを抱きしめたオーディンが「中でイッたね…気持ちよかった?」と言いながら指をズルンと抜いた。
「はぁうん…!」 そんな動きすら快感に変わる。
(なにこれ…すごい)オーディンが指技がすごすぎて体が震えた。
汗にまみれたボクの両足を抱えあげると、そそり立つ凶器をボクのそこにあてがってきた。
(あんな…大きなの入らない…!)
涙目になったボクに気づいたオーディンが瞼に口づけ、耳に唇を寄せた。
「だいじょうぶだから、優しくするから…オレにシルヴィを…くれ?」
いつもは私と言うオーディンのオレ発言に、ボクは心臓を射抜かれた。
(やばいよ…もう、かっこよすぎて、好きすぎて狂っちゃう)
オーディンの夏空よりも青い瞳を見つめコクンとうなずいた瞬間、ググググと押し付けられた圧迫感に体がこわばる。
「力を抜いて…だいじょうぶ、もうほぐれてるからっ、入るはずだから」
オーディンの眉が苦しそうに顰められる。
(オーディンも痛いのかな…?入るはずって誰と比べてるんだよ)チョッピリそんなことを考えるがズルンッと先端が入った衝撃に意識が飛ぶ。
あぁあああぁ…入った?あんな大きなものがボクの中に…?
ジクジクとする鈍痛がボクを苦しめる。
「シル…ちから、抜いて?もちょっとゆる…め、て」
痛くて苦しくてそれどころじゃないのに、ボクは文句を言いたいのに口をパクパクさせるだけで声にはならない。
後孔が熱くて脈打つオーディンのペニスを締め付けた。
全身の毛穴から汗が吹き出す感覚、痛いのか気持ちいいのかわからず混乱する。
「ユックリ息を吸って…だいじょうぶだから、愛してるんだ…シルヴィ」
ボクも愛してる…!
息を整え下半身の力をユックリと抜くと「ありがとう」って微笑まれた。
愛してる、愛してる、愛されてる…
「少しづつ動くよ」って言われて体に力が入りそうになるけど、耳たぶを甘噛みされて快感が駆け巡る。
ユルユルと入り口で出し入れされ卑猥な水音が部屋の中に響く。
(あぁ…入ってくる…)
少しづつ侵入するソレが、さっきの一点をかすめる
「…ぁあ!!だめ…そ、こは…っ!」
ダメだって言うのにオーディンは執拗にソコに凶器を押し当て、押し上げ、突いてくる。
「あ、あっ、ぁ…」 もう出ないって言いたいのに、ボクのペニスはまたもやゆるく立ち上がっていた
「うそ…ぁあ…」ボクはもう出したくないと自分のペニスを両手で握るが、オーディンの手に1つにまとめて押さえつけられる。
「やぁ…も…くるし…イキ、ったくな…あぁ…」
入り口でユルユル出入りしてたペニスがグンと奥に突き入れられる。
「―――――――――!!!」
「あぁ…信じられない…なんだこの、クゥッ…」オーディンの表情が険しくなる。
ボクは声にならない声を上げ3度めの精を放ってしまった。
「あぁ―――シルヴァリオン…最高だ、気持ちいぃ…こんな、こんなになって!」
イッたばかりだと言うのに、抱き起こされ容赦なくガクガクと深い場所を突かれる。
「…ゃさ、っ…する、ぃったぁぁん…ん、んっ」
抱き合うようにしてボクの中を突き上げるオーディン。
「すまない、っ!止まらない…止まれないんだっ」
ゴツゴツと最奥を突かれて息も絶え絶えになる。
「し、ぬぅ…やぁ…も、出な、ぃ…」
そう言うとオーディンはボクのソコを握りしめ、激しく上下すると先端の穴を爪でえぐった。
「ひぃあ”ああぁ…―――っ!!」
出口を求めて彷徨うものがボクの体内で暴れまわる。
後孔で脈打つオーディンにこれでもかと突き上げられ、ボクはそのまま意識を手放した。
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