5 / 8
5
しおりを挟む
イオネル殿下との食事会を終え帰宅すると、今日も祖父が談話室でお茶を飲んでいた。
祖父は既に爵位を父に譲り隠居の身で、領地にある領主館の離れを居所としているのだけれど、そもそも自由な方なので、王都のタウンハウスにも不定期に滞在される。領地の祖母には滅多に会えないけれど、祖父とはほとんど同居しているに等しい頻度で会っている気がする。
「あそこのデザートは絶品だったろう?」
「噂以上の美味しさで、ついおかわりしたくなりました」
思わず今日の食事会のスイーツを思い出してうっとりしてしまったけれど、私は祖父に聞きたいことがあったのだった。
「ところでお祖父様、私、イオ様のこと、何も教えていただいていません」
「もう愛称で呼び合っているのか。二人とも隅におけないなあ」
「愛称ではありません! 殿下とお呼びするといろいろ支障があるのでやむなく」
「照れることはない」
「照れている訳ではありません!」
祖父は非常に悪い顔でニヤリと笑った。
「そんなに赤い顔をしておいてか?」
私は思わず祖父から顔を逸せて、メイドが淹れてくれたお茶を一口ゆっくりと飲んだ。
「愛称で呼べるほど殿下のことを知りません。一介の男爵令嬢が易々と会えないような雲の上の人だということしか」
「人から聞くより本人に聞けばよいだろう?」
「基本的な情報から知らなさ過ぎて、失礼にあたりますよ」
人となりは実際に本人に会ってみて初めて分かるもので、それを人から聞いて分かった気になるのは違うとは思う。
でも、名前、肩書、英雄で魔王、くらいしか知らないのだ。普通のお見合いなら知っているはずの情報くらい提供して欲しい。
「まあ、乗り気になった孫娘の頼みは断れんなあ」
勘違いも甚だしい祖父に否定の言葉をぶつけたい衝動に駆られたけれど、なんとか耐えていたらようやく話し出してくれた。
イオネル・マッカート殿下。前王の弟。母は妾で、王妃の子である前王とは半分だけ血が繋がっている。
非常に優れた武の才を生まれ持ち、幼い頃から当然のように騎士を目指した。異例の若さで騎士の称号を得て、兄王に騎士の誓いを立てた。
隣国から侵略を受けた先の戦では、他の追随を許さない突出した戦果を上げ、民から英雄と呼ばれるようになった。
祖父の話の腰を折らないよう気を遣いながら、聞きたい内容に水を向ける。
「随分お若く見えるのですけれど、先の戦でお祖父様たちと共に戦っておられたのですよね? おいくつなのですか?」
問いかけると、祖父の顔が渋面に歪む。いつも飄々としていて概ねご機嫌な祖父がこのような顔をするのは、大抵男爵位を賜る切欠となった先の戦の話、そして『あの方』の話の時だけだ。
「ああ、私も殿下と同じ戦場におった。不甲斐ないことに、全くお役に立てんかったがな」
剣の腕に自信があり、隊長職まで上り詰めて引退した祖父の、珍しく自虐的な台詞に、英雄と呼ばれる殿下の桁違いの強さを想像する。確かに、平時の今でも私のような小娘でさえ異質の圧を感じられたことを思い返す。
「あの頃殿下は10歳、いや11歳の誕生日を迎えられたばかりだったから、戦後18年経って29歳だな」
29歳ということは、私と12歳差。もう少し若くも見える。
……いや、待って。
殿下は戦の時、11歳の子どもだったってこと?
「私たちは年端もいかない子どもに先陣を切らせて、大量の殺戮をさせ、国の命運を担わせたのだ。いくら殿下がその時既に一個大隊を上回る戦力を有した戦の申し子だと言えど、言い訳にもならん」
吐き捨てた言葉には祖父のやりどころのない苛立ちと深い後悔が感じられた。
「……どうしてイオ様は戦場に?」
「兄である王、『あれ』が騎士の誓いの元に命じたからだ」
先日崩御したばかりの前王は、隣国から仕掛けられた侵略戦争を軍事的かつ政治的手腕により短い期間で終結させた名君と謳われ、民には「陽光王」と親しみを込めて呼ばれていた。
その「陽光王」は、年の離れた妾腹の弟の人間離れした強さを利用するため、自分に騎士の誓いを立てさせた。そして王命で、敵国の兵、さらには敵国の民をも殺させたのだ。相手国の抵抗の意思を削ぐために。
その時王は32歳、王弟殿下は11歳だった。
「そんなの、最低じゃないですか!」
「だから私は、以前から『あれ』は名君などと呼ばれているかも知れんが、人としては最低の部類だと言っておるではないか」
祖父の顔は醜悪に歪んでいる。前王の話をする時は決まってこの顔だ。不敬に当たるだろうけれど、それを隠す気もない。その理由を初めて知った。
確かに戦争の終結まで、人々が想定したよりも年数はかからなかったのかもしれない。だけどその理由は想像していたものとは違った。
私に返せる言葉はない。
短くはない沈黙の後、ポツリと呟くように祖父は言った。
「『あれ』が王位を退いて、殿下は騎士の役目を終えた。ようやく殿下は自由となったのだ」
前王が崩御し、その息子が新王となった。その時にイオネル殿下は、騎士の任を解かれた。
それまでは前王の一番傍で献身的にその身を守ることが彼の人生の全てだった。祖父が言ったように、その任を解かれたことによって、ようやく殿下は自分自身の人生を生きられるようになったのだ。
だから今、お見合いなのか。
今までにそういった話はなかったらしい。初めてのお見合い相手が私のような男爵令嬢でよいのだろうか。祖父のことだから、何か上手いことを言って殿下を丸め込んだんじゃないだろうか、と気が気でない。
王族で英雄であれだけのイケメン(かなり強面ではあるけれど)。相手は引くて数多のはず。
……ああ、でも。
魔王でもあるんだよなあ。初見の令嬢はあの眼光に耐えられるだろうか、と自分のことは棚上げして、かなり失礼なことを考える。母親の一族が既に貴族ではなく、後ろ盾がないこともマイナス材料かも知れない。聞けば、王位継承権はとうの昔に返上しているそうで、今は一代限りの騎士爵位のみ。領地もなく、王立騎士団の名誉顧問であるらしい。端的に言えば無職。戦での褒賞のみで余生は過ごせるらしいけれど。
そういう意味でも、私くらいで慣れておいて、要領がわかれば、私とのお見合いを終えて、次に行くのかしら。
そう考えた時、胸がもやっとした気がした。
祖父は既に爵位を父に譲り隠居の身で、領地にある領主館の離れを居所としているのだけれど、そもそも自由な方なので、王都のタウンハウスにも不定期に滞在される。領地の祖母には滅多に会えないけれど、祖父とはほとんど同居しているに等しい頻度で会っている気がする。
「あそこのデザートは絶品だったろう?」
「噂以上の美味しさで、ついおかわりしたくなりました」
思わず今日の食事会のスイーツを思い出してうっとりしてしまったけれど、私は祖父に聞きたいことがあったのだった。
「ところでお祖父様、私、イオ様のこと、何も教えていただいていません」
「もう愛称で呼び合っているのか。二人とも隅におけないなあ」
「愛称ではありません! 殿下とお呼びするといろいろ支障があるのでやむなく」
「照れることはない」
「照れている訳ではありません!」
祖父は非常に悪い顔でニヤリと笑った。
「そんなに赤い顔をしておいてか?」
私は思わず祖父から顔を逸せて、メイドが淹れてくれたお茶を一口ゆっくりと飲んだ。
「愛称で呼べるほど殿下のことを知りません。一介の男爵令嬢が易々と会えないような雲の上の人だということしか」
「人から聞くより本人に聞けばよいだろう?」
「基本的な情報から知らなさ過ぎて、失礼にあたりますよ」
人となりは実際に本人に会ってみて初めて分かるもので、それを人から聞いて分かった気になるのは違うとは思う。
でも、名前、肩書、英雄で魔王、くらいしか知らないのだ。普通のお見合いなら知っているはずの情報くらい提供して欲しい。
「まあ、乗り気になった孫娘の頼みは断れんなあ」
勘違いも甚だしい祖父に否定の言葉をぶつけたい衝動に駆られたけれど、なんとか耐えていたらようやく話し出してくれた。
イオネル・マッカート殿下。前王の弟。母は妾で、王妃の子である前王とは半分だけ血が繋がっている。
非常に優れた武の才を生まれ持ち、幼い頃から当然のように騎士を目指した。異例の若さで騎士の称号を得て、兄王に騎士の誓いを立てた。
隣国から侵略を受けた先の戦では、他の追随を許さない突出した戦果を上げ、民から英雄と呼ばれるようになった。
祖父の話の腰を折らないよう気を遣いながら、聞きたい内容に水を向ける。
「随分お若く見えるのですけれど、先の戦でお祖父様たちと共に戦っておられたのですよね? おいくつなのですか?」
問いかけると、祖父の顔が渋面に歪む。いつも飄々としていて概ねご機嫌な祖父がこのような顔をするのは、大抵男爵位を賜る切欠となった先の戦の話、そして『あの方』の話の時だけだ。
「ああ、私も殿下と同じ戦場におった。不甲斐ないことに、全くお役に立てんかったがな」
剣の腕に自信があり、隊長職まで上り詰めて引退した祖父の、珍しく自虐的な台詞に、英雄と呼ばれる殿下の桁違いの強さを想像する。確かに、平時の今でも私のような小娘でさえ異質の圧を感じられたことを思い返す。
「あの頃殿下は10歳、いや11歳の誕生日を迎えられたばかりだったから、戦後18年経って29歳だな」
29歳ということは、私と12歳差。もう少し若くも見える。
……いや、待って。
殿下は戦の時、11歳の子どもだったってこと?
「私たちは年端もいかない子どもに先陣を切らせて、大量の殺戮をさせ、国の命運を担わせたのだ。いくら殿下がその時既に一個大隊を上回る戦力を有した戦の申し子だと言えど、言い訳にもならん」
吐き捨てた言葉には祖父のやりどころのない苛立ちと深い後悔が感じられた。
「……どうしてイオ様は戦場に?」
「兄である王、『あれ』が騎士の誓いの元に命じたからだ」
先日崩御したばかりの前王は、隣国から仕掛けられた侵略戦争を軍事的かつ政治的手腕により短い期間で終結させた名君と謳われ、民には「陽光王」と親しみを込めて呼ばれていた。
その「陽光王」は、年の離れた妾腹の弟の人間離れした強さを利用するため、自分に騎士の誓いを立てさせた。そして王命で、敵国の兵、さらには敵国の民をも殺させたのだ。相手国の抵抗の意思を削ぐために。
その時王は32歳、王弟殿下は11歳だった。
「そんなの、最低じゃないですか!」
「だから私は、以前から『あれ』は名君などと呼ばれているかも知れんが、人としては最低の部類だと言っておるではないか」
祖父の顔は醜悪に歪んでいる。前王の話をする時は決まってこの顔だ。不敬に当たるだろうけれど、それを隠す気もない。その理由を初めて知った。
確かに戦争の終結まで、人々が想定したよりも年数はかからなかったのかもしれない。だけどその理由は想像していたものとは違った。
私に返せる言葉はない。
短くはない沈黙の後、ポツリと呟くように祖父は言った。
「『あれ』が王位を退いて、殿下は騎士の役目を終えた。ようやく殿下は自由となったのだ」
前王が崩御し、その息子が新王となった。その時にイオネル殿下は、騎士の任を解かれた。
それまでは前王の一番傍で献身的にその身を守ることが彼の人生の全てだった。祖父が言ったように、その任を解かれたことによって、ようやく殿下は自分自身の人生を生きられるようになったのだ。
だから今、お見合いなのか。
今までにそういった話はなかったらしい。初めてのお見合い相手が私のような男爵令嬢でよいのだろうか。祖父のことだから、何か上手いことを言って殿下を丸め込んだんじゃないだろうか、と気が気でない。
王族で英雄であれだけのイケメン(かなり強面ではあるけれど)。相手は引くて数多のはず。
……ああ、でも。
魔王でもあるんだよなあ。初見の令嬢はあの眼光に耐えられるだろうか、と自分のことは棚上げして、かなり失礼なことを考える。母親の一族が既に貴族ではなく、後ろ盾がないこともマイナス材料かも知れない。聞けば、王位継承権はとうの昔に返上しているそうで、今は一代限りの騎士爵位のみ。領地もなく、王立騎士団の名誉顧問であるらしい。端的に言えば無職。戦での褒賞のみで余生は過ごせるらしいけれど。
そういう意味でも、私くらいで慣れておいて、要領がわかれば、私とのお見合いを終えて、次に行くのかしら。
そう考えた時、胸がもやっとした気がした。
142
あなたにおすすめの小説
魔力ゼロと捨てられた私を、王子がなぜか離してくれません ――無自覚聖女の王宮生活――
ムラサメ
恋愛
伯爵家で使用人同然に扱われてきた少女、エリナ。
魔力も才能もないとされ、義妹アリシアの影で静かに生きていた。
ある日、王国第一王子カイルの視察で運命が動き出す。
誰も気づかなかった“違和感”に、彼だけが目を留めて――。
身代わり令嬢、恋した公爵に真実を伝えて去ろうとしたら、絡めとられる(ごめんなさぁぁぁぁい!あなたの本当の婚約者は、私の姉です)
柳葉うら
恋愛
(ごめんなさぁぁぁぁい!)
辺境伯令嬢のウィルマは心の中で土下座した。
結婚が嫌で家出した姉の身代わりをして、誰もが羨むような素敵な公爵様の婚約者として会ったのだが、公爵あまりにも良い人すぎて、申し訳なくて仕方がないのだ。
正直者で面食いな身代わり令嬢と、そんな令嬢のことが実は昔から好きだった策士なヒーローがドタバタとするお話です。
さくっと読んでいただけるかと思います。
本の虫令嬢ですが「君が番だ! 間違いない」と、竜騎士様が迫ってきます
氷雨そら
恋愛
本の虫として社交界に出ることもなく、婚約者もいないミリア。
「君が番だ! 間違いない」
(番とは……!)
今日も読書にいそしむミリアの前に現れたのは、王都にたった一人の竜騎士様。
本好き令嬢が、強引な竜騎士様に振り回される竜人の番ラブコメ。
小説家になろう様にも投稿しています。
婚約破棄されたので田舎で猫と暮らします
たくわん
恋愛
社交界の華と謳われた伯爵令嬢セレスティアは、王太子から「完璧すぎて息が詰まる」と婚約破棄を告げられる。傷心のまま逃げるように向かったのは、亡き祖母が遺した田舎の小さな屋敷だった。
荒れ果てた屋敷、慣れない一人暮らし、そして庭に住みついた五匹の野良猫たち。途方に暮れるセレスティアの隣には、無愛想で人嫌いな青年医師・ノアが暮らしていた。
「この猫に構うな。人間嫌いだから」
冷たく突き放すノアだが、捨て猫を保護し、傷ついた動物を治療する彼の本当の姿を知るうちに、セレスティアの心は少しずつ惹かれていく。
猫の世話を通じて近づく二人。やがて明かされるノアの過去と、王都から届く縁談の催促。「完璧な令嬢」を脱ぎ捨てた先に待つ、本当の自分と本当の恋——。
地味令嬢、婚約者(偽)をレンタルする
志熊みゅう
恋愛
伯爵令嬢ルチアには、最悪な婚約者がいる。親同士の都合で決められたその相手は、幼なじみのファウスト。子どもの頃は仲良しだったのに、今では顔を合わせれば喧嘩ばかり。しかも初顔合わせで「学園では話しかけるな」と言い放たれる始末。
貴族令嬢として意地とプライドを守るため、ルチアは“婚約者”をレンタルすることに。白羽の矢を立てたのは、真面目で優秀なはとこのバルド。すると喧嘩ばっかりだったファウストの様子がおかしい!?
すれ違いから始まる逆転ラブコメ。
乙女ゲームに転生した悪役令嬢、断罪を避けるために王太子殿下から逃げ続けるも、王太子殿下はヒロインに目もくれず悪役令嬢を追いかける。結局断罪さ
みゅー
恋愛
乙女ゲーム内に転生していると気づいた悪役令嬢のジョゼフィーヌ。このままではどうやっても自分が断罪されてしまう立場だと知る。
それと同時に、それまで追いかけ続けた王太子殿下に対する気持ちが急速に冷めるのを感じ、王太子殿下を避けることにしたが、なぜか逆に王太子殿下から迫られることに。
それは王太子殿下が、自分をスケープゴートにしようとしているからなのだと思ったジョゼフィーヌは、焦って王太子殿下から逃げ出すが……
クラヴィスの華〜BADエンドが確定している乙女ゲー世界のモブに転生した私が攻略対象から溺愛されているワケ〜
アルト
恋愛
たった一つのトゥルーエンドを除き、どの攻略ルートであってもBADエンドが確定している乙女ゲーム「クラヴィスの華」。
そのゲームの本編にて、攻略対象である王子殿下の婚約者であった公爵令嬢に主人公は転生をしてしまう。
とは言っても、王子殿下の婚約者とはいえ、「クラヴィスの華」では冒頭付近に婚約を破棄され、グラフィックは勿論、声すら割り当てられておらず、名前だけ登場するというモブの中のモブとも言えるご令嬢。
主人公は、己の不幸フラグを叩き折りつつ、BADエンドしかない未来を変えるべく頑張っていたのだが、何故か次第に雲行きが怪しくなって行き────?
「────婚約破棄? 何故俺がお前との婚約を破棄しなきゃいけないんだ? ああ、そうだ。この肩書きも煩わしいな。いっそもう式をあげてしまおうか。ああ、心配はいらない。必要な事は俺が全て────」
「…………(わ、私はどこで間違っちゃったんだろうか)」
これは、どうにかして己の悲惨な末路を変えたい主人公による生存戦略転生記である。
虐げられた私、ずっと一緒にいた精霊たちの王に愛される〜私が愛し子だなんて知りませんでした〜
ボタニカルseven
恋愛
「今までお世話になりました」
あぁ、これでやっとこの人たちから解放されるんだ。
「セレス様、行きましょう」
「ありがとう、リリ」
私はセレス・バートレイ。四歳の頃に母親がなくなり父がしばらく家を留守にしたかと思えば愛人とその子供を連れてきた。私はそれから今までその愛人と子供に虐げられてきた。心が折れそうになった時だってあったが、いつも隣で見守ってきてくれた精霊たちが支えてくれた。
ある日精霊たちはいった。
「あの方が迎えに来る」
カクヨム/なろう様でも連載させていただいております
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる