白衣の下 第二章 妻を亡くした黒崎先生、田舎暮らしを満喫していたやさき、1人娘がやばい男に入れ込んだ。先生どうする⁈

高野マキ

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鎌倉の再会  

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水面に浮かぶうきに視線を落とし、

(  最近、面白そうな事にとんと縁がねえなぁ…女でも 抱きにいくか…)


「せっ、先生ぇ!引いてるよっ ! 引いてるずらっ」


隣で釣り糸を垂らしていた男が 慌てて先生の持つ竿を引きに合わせて動かした。


「おっ、すまんっ、すまん ? 助かった」


「先生っ…またぁ  湯ヶ島の芸者のケツでも、思い出してたろ?」


(ちっ!図星でやんの…)


引きが案外と強く 糸がぐいぐいと引っ張っられる。


「よく引いてるぞおおっ! 岩場の棚に持って行かれそうだっ」


「せっ、先生!石鯛ずらかぁ⁉︎ 」


「わからんっ、しかし、引きが半端ねえなぁ…」


先生は立ち上がり、出来るだけ魚の動きに合わせながら岩場から離そうと試みる。

「よおしっ、よしっ  そうだぁ…ゆっくりだぞぉ、うまい !しっかり泳げぇよぉ~  ゆっくり  疲れろ」

竿を通して獲物の動きに合わせながら、相手が疲れるまで付き合う。


「先生っ、女とやってる時もそんな事言うずらかっ?」

男はニヤニヤとスケベな笑いを浮かべる。


「いやいや、もっとスケベな事を言うぞっ 女も大胆になってくるしな…とっ、よっしっ!」

先生はゆっくり、手際よくリールを巻き上げる。

「切れるなよぉ」

透明感ある南伊豆の海面近くにキラキラと銀鱗を光に反射させて魚影が現れる。


「先生 っ石鯛だぁ! いい型ずら  」



男が獲物を傷つけ無いようにタモで掬い上げた。


(  幸先がいいな…今夜は熱海かなぁ…)


週末になると、黒崎先生は鎌倉まで 足を延ばし フィットネスジムへ行く。シニア世代となっても だらしない中年の弛みきった身体は 頂けない。鎌倉には先生の昔馴染みが経営している会員制スポーツクラブがあった。  経営者は、昔 先生が大学生時代にバイトで世話になって以来の付き合いで、 アメリカ時代も含め公私ともに遊びを楽しむ間柄だった。  元々、先生の実家の料理旅館の客だったその経営者は、先生の母親である旅館の主人  早瀬カヲルと昵懇になったのが縁の始まりだった。

「黒ちゃんっ  久しぶりじゃない  」


珍しくオーナーが現れた。


「これでも結構忙しくてさ…」

先生は、軽くストレッチしながら答える。


「相変わらずの余裕だなぁ…どうせ〝コレ 〟だろ」


オーナーは小指を立てニヤリと笑う。 客が楽しんでいるか、ジム内に目配せしながら先生の横に来た。


「なんだ、オーナー自ら 店内監視かよっ?」
先生は予定の腹筋メニューを済ますと、デッドリフトに回る。 オーナーは 先生に付き纏いながら、

「最近さぁ、客層がね…堕ちてきちゃってさ、上客から苦情が多くてねぇ…」


「ふ~ん……ビジターの門広げ過ぎじゃね?」


「仕方ないのさ、ご時世だからねぇ‥」


「‥気軽にフィットネス か、」


「そ、それよ! 」


「‥自業自得だな」


マシン負荷をものともせず、上げ下げする背筋の躍動にジム内の女性の視線が集中する 。  相変わらずキョロキョロと店内に視線を泳がすオーナーに、

「  落ちつかねぇな、終わるまで余所へ行ってくれよ~」

先生の身体から汗が絞り出される。  汗と共にエロいオーラを撒き散らし始めた。   ちらほらと、  女性の視線や囁きも聞こえだした頃、


「っ 来たっ!」


オーナーは先生に目配せした。


高負荷のダンベルデッドリフトをこなしながら、オ―ナーの視線の先の悩みを合点した。

「 最近さ、あの類いの女性が勘違いしてねー来るのさ…」


「ふ―ん…脂肪吸引するほうが 手っ取り早いのにな…クク」


「おいっ、ざけんなよ~ マジでヤバんだよ…あの御婦人達…」


先生は愚痴るオーナーを尻目にベンチプレスに向かう。  オーナーは会員に愛想よく会釈しながら 先生の後に付いてジム内をさりげなく見渡していた。   問題の女性達は お喋りを楽しみながら、エアロバイクを独占しだす。  先生は、知らん顔していたが、アラフォー女性達の会話は馴染みの会員達からも ヒンシュクを買い出す。


( フン所詮は、男漁りと痛い虚栄心…か  )


「ちっ、モンスター化したおばちゃんカーストか…」

先生は、聞こえよがしにわざと言う。

「えっ…⁈ 」

派手なリーダー格の女性が気付く…。  先生はエロい目で彼女を見た。

「あらぁっ、ちょっとぉ、素敵ぃ  …ダンディよね…彼」



「アタシに 笑いかけて くれたわっ」


「いいわねぇ、私なんかメタボおじさんばっかりに声かけられちゃってぇ」

「おじさんならまだマシじゃない」


「最近さぁ、お爺ちゃんとか、おばあちゃんが多くないぃ?ここってさ」


「だよねぇ…デイサービスかと 間違えちゃうわ、厭になっちゃう」


「あの人なら…私ぃ お茶しちゃってもいいわぁ」


「っ……ふぅ」

(  たくぅ…安物のメッキを剥がしてやろうか…》

「ばかね、いい男には、いい女か、オトコが付いているのっ」


〝え~ オトコォ~⁈ やだ~″





(  とんだ勘違い女達だな…)


「何よっ 私達が悪いって言うの?  あのお婆ちゃんが先に文句言いだして…」


「止しなさいよっ  言い返しちゃだめ 無視 ムシッ」

女性達は不満を口にして悪態をつく。


先生はお腹を抱えて笑いだした。


「ったくぅよっ  姐ちゃん達さぁ…つべこべと煩いんだよな~ 男が欲しいなら欲しいって言やあ  俺が相手してやってもいいんだぜ」


「えっ ?相手って!」


女性達は色めき立つ。



先生はこれみよがしにシャツを脱ぎ、筋肉質で張りのある上半身を晒す。女性達の視線は先生の裸の上半身から口元に集中した。


「さあーどうする?  相手してくださいって、言ってみろっ」
と、言いながらクロップドパンツを下げ出した。  先生の下品さはハンパない。


「イヤダァ…」
その場の女性から囁き声が漏れる。


(勘弁してよ~ 黒ちゃん…やり過ぎだよ…)


オーナーは、冷や汗をかきながら、先生のパンツにかかった手に掴みかかり、

「辞めてくれっ、他の客もいるんだぞっ…」
小声で先生を 制止するのが精一杯だった。
バイクに跨がったまま固まっている客や、ランニングマシンから転げ落ちそうになった男性客もいた。   トレーニングルームの中は一瞬、時間が止まった。


「なっ、なんであなたみたいな  下品なエロオヤジっ! バッカじゃないの‼︎



彼女達は、“  二度と来てやらない ” と捨て台詞を吐きながら逃げるように出ていった。



「黒崎さん、あなたって人はっ! あいもかわらずね、その態度!お育ちが染み付いていらっしゃること!」



「こっ、 これはぁ~♪  有栖川の大奥さまではございませんかぁ!   お見苦しい所をお見せしてしまいました…か!  お恥ずかしいっ、   だがしかし、 あの女達に来る場所を間違えた事を 理解して貰うには、目には目をですよ」

黒崎先生は、老婦人に向かって大きく両腕を広げ 裸のままで忠誠を表す大袈裟なパフォーマンスを披露した挙句  真っ白な歯が覗く笑顔でウインクして見せた。


「あぁっ、  そうでしたわ   
黒崎ヒカルさん、貴方も私達には異質な存在でしたわ!  似た者の扱いは、お手のものでしょう」


(  ったくうぅ!!  口のへらねぇ糞ババアめ  )

先生のはらわたは、煮え繰り返っていたが、老婦人に向けた表情を何一つ変える事なく微笑み返した。  その場で一人だけ、悲しげな表情で老婦人をたしなめる人がいた。


「お祖母様こそ、  失礼です。ヒカルさんに謝って下さい」


「有栖川温子?」

先生は老婦人を嗜める美しい女性に視線を向けた。   黒崎本家と交流のある有栖川家の娘だった 有栖川温子と先生は幼なじみだった。

先生が医師として大学で働き始めた頃、彼女は親の決めた婚家に嫁ぎ大倉性を名乗っていた。  先生の優しい眼差しは、大倉温子の心を掻き乱す。


「ヒカルさん…」

年齢を重ねたとはいえ、先生が知っている大倉温子は幼い頃から、その美貌は衰える事なく、  ジムにいる男達の視線をくぎ付けにしていた。

「変わらない麗しさだな…御姫様 」

先生は昔、手の届かなかった深窓の令嬢と再会した。


「ヒィ君ったら相変わらずね…白々しいお世辞っ、私…なんて、すっかりおばさんになっちゃったのに…」

長い睫毛を臥せて 俯く佇まいが、年齢を重ねても奥ゆかしい女性の
色香を漂わせ 先生の男心を刺激する。


「いや…少しも変わっていないよ、温ちゃんは 俺の永遠のお姫様だ」


黒崎先生にとっては絶対手の届かない永遠の人


旧華族のご令嬢


「ヒィ君は何時だって私を 壊れ物のように扱って…」

温子はそれ以上の言葉を飲み込んだ。

( 貴方が近づいてくれないから…)

昔の有栖川温子なら絶対に言わない恨み言葉…。


( 温ちゃんどうした…何かあったのか?)


「温子さんっ  いつまで待たせてくれるのかしらっ⁈ 」


苛立つ声の主は 有栖川家当主の温子の祖母だった。

(  お祖母様……………………)


「ヒカルさん、またいづれ…今度はゆっくりと……」


大倉温子は 祖母の視線を気にしながら、先生の側を離れようとした。


「待てよっ  温ちゃん…」


先生は大倉温子の細い肩に どしりと手の平を置くと、彼女の耳元に顔を近づけ、辺りに目配せしながら囁いた。


「…今夜は 実家に泊まるから、時間作って出てこいよっ…もうお嬢様扱いはしないって約束するから…」 


「えっ…」

大倉温子が一瞬戸惑っている隙に 先生は、何食わぬ顔でサウナルームに向かって温子の目の前を通り過ぎていった。


……………………



「温子さんっ」


有栖川家の当主は ヒステリックに孫娘を呼んだ。



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