《書籍化》転生初日に妖精さんと双子のドラゴンと家族になりました

ひより のどか

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621 くまさんダンジョン2

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明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
クリスマスにあと少しってところでアプリが突然固まって5000字越してたものが全て消えました……泣。思い出せるかなぁ。
最近、アプリ仕様変わった?
今までは不意の電話とかでも文章消えたこと無かったのに、最近は頻繁に消えるんですが⋯⋯年末また消えたんです。半分⋯⋯なんで?
では、本編です。

☆。.:*・゜☆。.:*・゜

ここはクマさんダンジョン。二階層で見つけた階段を降り、三階層に入る一歩手前に広がる空間。

〖ここで少し休憩しましょうか〗にっこり
『『『『『「わ~い♪」』』』』』

エル様の言葉でちびっこたちはバンザイしながら一人の元へ!

どーん!!

『うおっ!?』かっくん

自分の膝より小さいちびっこたちが後ろからみんなで突撃!
膝カックンされたおいちゃん

『お前たちなぁ⋯⋯うっ!』ひくっ

危ないだろと言おうとしたおいちゃん。瞬く間にぐるりと膝下に抱きつかれ、下から見上げてくるキラキラキラキラした、たくさんの目に言葉が続かなかった。

「おいちゃん!ごは~ん」
『おいちゃん、ごはん~』
ぴゅいきゅい『『ある~?』』
『『ごはんごはん』』
『『『ちょうだいな~♪』』』

きらきらきらきらきらっ

元祖ちびっこ同盟はらぺこキラキラ攻撃!おめめもお口も!

『お前たち、さっきまであんなに大泣きしながらめちゃくちゃ暴れてたのにずいぶん現金だな』はぁ~
ため息つきながらおいちゃんがちびっこ達を抱きとめてます。その間にフルーとフライはおいちゃんの体をかけ登り、おいちゃんの両肩へ。妖精トリオはおいちゃんの頭に張り付いてます。

「ち~なないもん」ぷひゅ~♪
泣いてなんてないもん
『知らないもんね~』
ぴゅいきゅい『『し~らないもん』』
『『ね~』』
『『『し~らな~い』』』
ねぇ~。ぷひゅ~♪

『お前たち、口笛吹けてないぞ。フルーにフライ耳もとくすぐったいぞ。妖精トリオ俺の前髪にぶら下がってデコに息吹きかけるな』
そんなことないよ。ふけてるでしょ。ぷひゅ~♪
そんなことより~

「おいちゃん、ぽんぽんへっちゃ」
「くきゅるる」
「ほりゃ、ぽんぽんにょむししゃんみょ、へっちゃゆっちぇりゅ」
「くきゅるるる~」
ほら、聞こえるでしょ?

『サーヤ、珍しく腹の虫の音を素直に認めてるんだな。いつもはシラを切ってるのに』

「らって、ぽんぽんしゅいちゃ」
「きゅるるる~」
ほら、ぽんぽんの虫さんがどんどん元気に鳴いてるよ。

『久々にサーヤのお腹が会話してるな』
『そうね。相変わらずサーヤよりおしゃべり上手よね』
『なんかこの音懐かしいよな』
『こういうの感慨深いっていうのかしらね?』
サーヤのお腹の虫の音をクゥとフゥが『『これぞサーヤ』』とか言いながら懐かしそうに聞いてます。
「うにゅ?」
そんな目を閉じてまで聞くほどいい音?

『おいちゃん、ぼくもおなか空いたよ~』
ぴゅいきゅい『『しゅいたの~』』
『『ごはん』』
『『『ちょうだ~い』』』

「『『『『『くきゅるるるるる~』』』』』」
ほら、サーヤだけじゃなくてみんなのぽんぽんの虫さんも鳴いてるよ

『あ~大合唱だな。まあ、頑張ったもんな。くくっ』

「『『『『『く~きゅるるるる~』』』』』」
そうだよ。頑張ったでしょ?だから笑ってないでご飯ください。

〖わははは!可愛い大合唱じゃねぇか!そうとう腹減ってんな!〗
『仕方ねぇだろ。あいつら大泣きしながら無双してたんだぜ。普通の倍は体力使っただろ』
大笑いするヴァル様に、可哀想なものを見つめるような牙王様。

そうサーヤたち、ちびっこたちは二階層でも

『『『『『きしゃあああっ』』』』』

「ひぎゃーっ!でびうしゃーっ」
『こないでーっ』
ぴゅいきゅい『『いやぁ~んっ』』
『『来るなーっ』』
『『『あっちからもきたよーっ』』』

「『『『『『あっちいけーっ』』』』』」ドッカーン!!
ちびっこたち、またもや大泣きしながら大暴れ!

「まりゅやきーっごおごおっ」
『『『ひゃっはー!キターッ』』』
『『『いけいけごーごー♪』』』
『『『デビうさのまるやきだーっ』』』
 『『『きゃははっまずそー♪』』』
ごぉぉぉっ!サーヤがキャンプファイヤーの如く火柱をあげ、今度は火の妖精さん達が大はしゃぎ!周りが森じゃなくて良かった⋯⋯

『うわぁんっ!ちがうのもきたよぉ~っ!流れてっちゃえー!』ぐおおお
『いや、ハク、それは流すと言うより竜巻では?』
水が渦を巻いて襲ってきたオオカミもどきを空の彼方へ吹き飛ばすのを、ギン様が呆然と見つめ

ぴゅいきゅい『『いやぁんっにょろにょろきもちわるい~っ』』カッ!ゴォッ!
スイとモモが氷と炎のドラゴンブレス!スイが凍らせて動けなくなったヘビみたいな魔物をモモが消し炭に!
『うむ。我が子らがついに属性を持たせてブレスを吐くように⋯⋯だがしかし、少々えげつないような?果たしてこれで良いのだろうか?』
いつも割と残念な双子の父アルコン様も流石に困惑⋯⋯

他のちびっこたちも同じように泣きながら大暴れ。
『『うわぁんっ』』
『『『ぎゃあああっ』』』
ドッカンドッカン!

〖ちょっと、これ、教育的にどうなの?〗
〖シア、人生とは苦難が付き物なのですよ〗
『その通りです。こうして大きく成長してゆくのですよ』
〖医神、バート、あなた達は面白がってるだけじゃないの〗
〖『心外ですね』〗
〖私たちはサーヤたちの成長の為に心を鬼にしてこのダンジョンを創ったのですよ〗くっ
『その通りです。涙をこらえてサーヤたちの成長を願っておりますのに⋯⋯』くっ
シア様はこれはいくらなんでもやり過ぎだと心配しているけど、このダンジョンを創ったエル様とバートさんは絶対楽しんでる
〖白々しいわね。どうせデビくま達に泣きながら挑むサーヤたちは可愛いから、もっと見たいとか思ってるんでしょ〗じとぉ
〖なんということでしょう。あんなに小さくて可愛かったシアにこの様に言われるなんて〗よよよ⋯⋯
『ええ。昔はあんなに純粋で可愛いかったですのに。こんな風にお育てしたつもりはないのですが』よよよ⋯⋯
〖『悲しいですね』〗よよよ⋯⋯
〖貴方たち、どうせハンカチまで出して隠すなら口元まで隠しなさいよ。肩まで震わせて笑ってるの丸わかりよ。まあ、育ててもらったことは否定しないけど〗しら~
ラブラブすぎて、すぐ二人の世界に入っちゃうイル様とジーニ様を見かねて、天界の神様たちにお世話になりまくった小さい頃のシア様。
それにしても、エル様とバートさんの辞書に反省という文字はなさそう。

『『父様、母様』』ひゅんひゅん
『『気にしたらいけないよ(わ)』』カキンカキンっ
『『はい』』
今回の主役であるはずのエルフさん達、すっかり影が薄く⋯⋯

そんなこんながあって
『う~ん。なあバートさん。ここは本当に安全なんだよな?』
おいちゃんがバートさんに確認してます。
『はい。ここはセーフエリアと言いまして、敵も来ない安全な場所になります。通常のダンジョンにもあることが多いですよ。冒険者たちが休憩や避難所として使うのです』
『なるほど。もしその内、他のダンジョンに行く時は事前に調べておくべき場所だな』
『その通りです』
命大事!下調べは大事だよね。

『そうか。それじゃあ、飯にするか!』
「やっちゃあ!」
『わぁい』
ぴゅいきゅい『『ごはんだ~』』
『『『『『わぁい♪』』』』』
「おいちゃんだいすち~」
『『『『大好き~♪』』』』ぎゅう
「『『『『『くきゅるるるるる~』』』』』」
ごはんごはん♪
『まったく。そんな嬉しいこと言われたら張り切らないとな』ぐしゃぐしゃ
「ふにゅ」ぐらんぐらん
おいちゃん、サーヤの頭ぐしゃぐしゃなっちゃうでしょ

ちびっこたちがご飯が食べられると喜んでいると

『お主らぁぁぁ⋯⋯』ゆらぁり⋯⋯

『ヒッ!』びくぅっ
「ひょあっ!?」
『『『『『わあっ!?』』』』』
な、なにかな?

『お主ら、何を妾を助けもせずに楽しそうにしておるのじゃ?』どろんどろん
『ずるいわずるいわ~』てしてしてしっ

『うわっ』
「『『『『『あ』』』』』」

『⋯⋯』ぜーはー
『ずるいわずるいわ~』てしてしてしっ

て、天女様っ。まだおばあちゃんお胸に引っ付けてたんだね?しかも、なんかドロンドロンしたオーラしょってゼーハーして、お着物も御髪もなんかよれよれ?なんかちょっと怒ってるよね?

『⋯⋯』
「『『『『⋯⋯』』』』」
たらたらとあせを流しながら無言でおいちゃんと見つめ合うちびっこたち。こくり。と頷きあって

『すまんっ』
「ごめしゃいっ」
ぴゅきゅっ『『ごめんちゃいっ』』
『『『『『ごめんなさいっ』』』』』
ずざっ!と、一斉に土下座!

『⋯⋯』ぜーはーぜーはー
『ずるいわずるいわ~』
ごめんなさいごめんなさい!

〖わははは!見事な揃い方だな!〗
『正に一糸乱れぬってやつだな』
おいちゃんとちびっこたちによる見事な土下座にヴァル様はまたもや大笑いして、牙王様は呆れてます。

〖慣れてますね。師匠、お労しや⋯⋯〗
『医神様、ですからお助けになれば』
〖バート、あれは師匠たちが成長するために課せられた試練。私がそれを邪魔する訳にはいかないのですよ〗くっ
『左様でございますね。私も見習わせていただきます』すっ
涙こらえて、例をとって、三文芝居?
〖バカじゃないの?我が身が可愛いだけじゃない〗
〖『心外ですよ。シア』〗すっ
顔を背けて言うことじゃないですよ。エル様、バートさん。

『あらぁ、お姉様ったらまだ凛に取り憑かれてたのね。仲良しよねぇ』うふふ
『『お母様⋯⋯』』じとぉ
『結葉様、やっぱり性格悪いにゃ』
結葉様の目は特別仕様。

『⋯⋯はぁ~。もう良いのじゃ。妾も大人げなかったのじゃ。凛もいい加減にせぬか』べりっ
『うっうっうっ⋯⋯ずるいわずるいわぁ』めそめそ
ベリっと剥がされたおばあちゃん。ぬいぐるみ『か・わ・い・い・編みぐるみよ』可愛い編みぐるみなのにどこから涙が?

『ところでじゃ。このダンジョンは入った途端に衣装が変わってしまうのかえ?せっかくサーヤと妾はお揃いであったのに。悲しいのじゃ』
「うにゅ?」
お洋服?

『ああ、だっていくらなんでもダンジョンにひらひらした格好じゃ、引っ掛けたり踏んづけたり危ないだろ?しかもサーヤだしな』
『そうですね。サーヤですしね』
〖サーヤですからね〗
『『『『うんうん』』』』
〖『わはははは!』〗
『なるほどのぉ』

「うにゅう~」ぷくぅ
みんなひどい~。サーヤだからって何?ヴァル様と牙王様もなんで笑うの?

『ふむ。膨れた顔も愛いのぉ』ひょい
「てんにょしゃま」ぷすっ
『ふむ。柔らかいのじゃ』ぷにぷに
天女様に抱っこされちゃいました。サーヤのほっぺたは気持ちいいでしょ?

『この冒険服、よく見ると中々な付与がされておるのぉ』
「えっへん!」どやぁ
『なんでサーヤが胸張ってるんだよ』
だって褒められたからぁ
きゅるる『付与、練習中』
『俺らも聖域に来てまだまだだって実感してるからな』
『こうやってドワーフの誰かが同行して、いつでも調整出来るようにしてるんですよ』
『ほう。良い心がけじゃ』
「えっへん!」
『だから、お前じゃないだろ』
でも、サーヤのお洋服が褒められてるから。

『膝当てと肘当てはうさぎの顔かえ?触り心地も良いのぉ。サーヤのは桃色なのじゃな』くるくる
天女様がサーヤのお洋服見るために高い高いしながらくるくる。
「もえちゃんにょもふもふ」
『もえちゃんとな?』
「しょう。しょーりゃいゆーぼーにゃもふもふにょうしゃしゃん」にぱ
『んん?』
あれ?天女様には分からない?
『あ~、俺と一緒に日本から来てくれた動物たちの一匹で、ピンクの子うさぎでな。自分たちのことを将来有望なもふもふって言ってるんだよ』
「だぴょん♪」
『⋯⋯そうだな。語尾がな』
そこまで言わなきゃ!

『なるほどの。だがそれ以上に気になるのはこのお尻じゃ!なんじゃこの肌触り、弾力!そして付与とは関係ないそもそも備わっておるこの強力な防御力は!』さわさわむにむに
「ふにゅう」
天女様、サーヤのおしりむにむにしないで~
「おとにゃめーめーしゃん。もっふんもっふん!」
すごいんだよ!
『んんん?大人めーめー?もっふん?』
『やっぱり俺と一緒に来てくれた大人の羊の毛だな。サーヤが毎回学習しないで抱きつこうとしてすっ飛ばされるんだ』
「もっふ~ん♪」
『なんと!サーヤが飛ばされてしまうほどとは、じゃが何故お尻なのじゃ?』
『それはサーヤがよくよろけたり転けたりするからだな』
『なるほどの。サーヤのお尻は確かにぽってりしておるからの。尻もちもつきやすいのじゃな』ふむふむ
「ぶー」
なんで納得してるのぉ?
『ふふ、すまぬのじゃ。なるほどのぉ。尻当てのこの形はその羊の形なのじゃな』くるくる
『そうだな』
だからくるくるしないで~

「くきゅるるるるる~」
「ふあっ」
くるくるされたらぽんぽんの虫さんが鳴いちゃったよ。そうでした。ごはん~

『しまった。ちびっこたちの腹が大合唱してたんだった』

『やっと思い出してくれた~』
ぴゅいきゅい『『おそい~』』
『『『『『おそい~』』』』』
「『『『『『くきゅるるるるる~』』』』』」
あ、ハクたちのぽんぽんの虫さんがっ

『サーヤもだろ。バートさん。もう一度確認するが、ここは安全なんだよな?』
『ええ』
『たとえば、ここで料理して匂いが出ても、魔物が嗅ぎつけて寄って来るなんてこともないよな?』
『匂いですか?ふむ⋯⋯このセーフエリアに入って来ることはありませんが、寄って来ないとは言い切れないかもしれませんね』
〖ええ。師匠の料理は大変香しいですからね。香りに魅了されて寄って来るかもしれませんね〗
『それ、貴方たちのことじゃないの⋯⋯』
〖『今日のシアは酷いことを言いますね。そんな子に育てた覚えは⋯⋯』〗よよよ
『だから、隠すなら口元も隠したら?』しら~
うん。バートさんたち泣いたふり下手だね。

〖じゃあよ、匂いが外に漏れないように設定を追加すりゃいいんじゃねぇか?〗
『バカだな主。これは外界のダンジョンに行った時の練習も兼ねてんだろ?だったら匂いが漏れる前提で対策をとるようにした方がいいんじゃねぇか?』
〖なるほど!我王いいこと言うじゃねぇか!〗
『そうだろ』ふふん♪
牙王様頭いい!と思っていたら

『あ、あの~、よろしいでしょうか』す~
おずおずと手を挙げてエルフパパさんが発言していいか聞いてきました。

「あい!えりゅふぱぱしゃん!」
だからサーヤが許してあげます!
『なんでサーヤが許可出ししてんだ?』
「う?ぽんぽんしゅいちゃかりゃ」
「くきゅる~」
早くご飯ください。
『そっか⋯⋯エルフさんどうした?』
おいちゃんだって結局許可出してるよね?

『あ、あの、先程からの流れですと、今ここで料理をするおつもりのようなのですが⋯⋯』
『そうだぞ』
〖『もちろん』〗
〖『だよな』〗
そうだよね。ご飯食べたいもん。

『そもそも、普通はダンジョン内で料理することはないかと⋯⋯』
『「え?」』
ナンデスト?

『普通は干し肉や、良くて硬い黒パンなどの携帯食などで済ませるものなのですが⋯⋯』
「『ええ?』」
「しょ、しょんにゃ⋯」がーん
『そ、そうなのか?』がーん
そんなの耐えられない!

『そうだな。それが普通だな』
「⋯⋯」うりゅ~
『お、親方まで⋯⋯』ががーん
親方までそんなこと言うの?

『ああ、泣くなよサーヤ。食いしん坊だな。だがよ、普通ならそうだがゲンならインベントリに弁当なり何なり、出来たてほかほか熱々の美味いもんがいくらでも入ってるだろうがよ。それでいいじゃねぇか』
『あの、親方さん?それも普通ではないかと⋯⋯』
完全に味方だと思ってた親方の言葉にエルフパパの正論も⋯⋯
『諦めろ。こいつらに『普通』は通用しねぇ。早々に妥協出来るラインで腹括った方が楽だぞ』
『は、はあ⋯⋯』
親方、ひどい言い草。だがしかし

『いいや⋯⋯』ふるふる

『え?』
『ゲン?』
「うにゅ?」

『そんなこと知るか!確かにストックは山ほどあるが、ダンジョンだぞ!』カッ!

『『は?』』
「おいちゃん?」
〖師匠?〗
『あらあらまあまあ、しかたないわねぇ⋯⋯』
急にどうしたの?みんなが???ってお顔してるけどおばあちゃんだけは分かってるみたい?

『異世界!ダンジョン!と来たらダンジョンの食材で料理!これぞ男の夢!これぞファンタジーの世界!!』ドドーン!

「ふお?」
『『は?』』
〖『な、なんだ?』〗
『あらあらまあまあ⋯』ふぅ~
やっぱりおばあちゃんは分かってる?

『自分で狩ったダンジョン食材で料理し、それを食しながらダンジョンを攻略してこそ異世界の醍醐味だろう!』ぐぐっ
「あ~」
『『な、‎なるほど?』』
『あらあらまあまあ、やっぱり⋯』
さすが、おばあちゃん。やっぱり分かってたんだね

『ダンジョン食材で飯!これだけは譲れねえ!』ごおおおお!

「あちちっ」
『燃えてるな』
『燃えてますね⋯⋯』
おいちゃんの後ろが燃えてます!
『あらあらまあまあ、消火しないと』ザッパーン!
おばあちゃん?ほんとにお水かけちゃった?

『負けるかあ!わはははは』じゅっ
あ、蒸発しちゃった

〖暑苦しいな〗
『主に言われたらおしまいだぜ』
牙王様、ヴァル様に対しても辛辣!

「くきゅるるるるる~」
「あう~」
なんでもいいから早くご飯ください。
『『『『『くきゅるるるるる~』』』』』
『ぼくたちにも~』
ぴゅいきゅい『『くだちゃい』』
『『『『『くださ~い』』』』』

☆。.:*・゜☆。.:*・゜

改めまして、明けましておめでとうございます。
相変わらず遅くてすみません。クリスマス会という発表会を何とか終えたと思ったら、あっという間にお正月ですね。
相変わらずの亀更新ですみません。
お気に入り登録やいいね、エール、感想どれも励みになってます。ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
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感想 1,713

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