《書籍化》転生初日に妖精さんと双子のドラゴンと家族になりました

ひより のどか

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連載

みんなで登場人物紹介だよ!お~

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『そういえば、サーヤ』
「んにゅ?」
『守石と魔石に毎日ご飯をあげてるかの?』
「あい!んちょ、あい!」
返事してから、はい!と見せるサーヤ
『ふふ。良い良い。可愛いのぉ』
『サーヤたちもだが、水の妖精や精霊たち』
『孫や曾孫が一気に増えたようだのぉ』
『ほっほ  にぎやかだの』
『じじぃ  騒がしいとか言って隠居したのではないのか』
『そりゃあ、ギン。お前さんのような悪ガキは騒がしいがの』
『この子らは可愛いからのぉ』
『くっ』

☆青磁じぃじ(じぃじ)と蒼じぃ(亀じぃ)
   ギン様より前からこの森の水辺で暮らしていたケルピーと亀のじぃじコンビ。地上は騒がしいと泉の底の洞窟で隠居していた。
    青磁はケルピー。みんなからはじぃじと呼ばれている。ギン様だけが、じじぃと呼んでいる。サーヤに名付けられてやはり若返った。
    蒼は亀。みんなからは亀じぃと呼ばれている。青磁じぃじの頭の上にいることが多い。やはり若返った。シールドの魔法が得意。
『じぃじも、亀じぃも』
『「ほっほっ」って笑うよね』
『自分のこと「わし」っていうよね』
『じぃじは語尾に「の」がつくよ』
『亀じぃはのんびり「のぉ」ってつくよね』
『そっくりだよね』
『だけどぉ』
『若返っちゃったから~』
『見た目と喋り方が合わなすぎて~』
『すっごい違和感~』

『ほっほ。今更治らんからの』
『慣れてもらうしかないのぉ』

☆青葉
    水の精霊樹の精。長いことずっと泉の底で一人で悲しんでいた。流した涙が空の魔石となる。水中の精霊たちと力を合わせて水の守石を作り出しサーヤに渡した。普段は手のひらサイズだが、本当はフゥやクゥたちと同じ十才くらいの容姿。
『青葉ちゃんは大きさ自由に変えられるのね』
『おれたちも出来るようになるのか?』
『多分できるんじゃないかな?』
「あおばちゃ~ん」
『なぁに?』
「いじゅみにょにゃか、ちゅりぇちぇっちぇ♪」
『はい。約束したものね。みんなで行きましょう』
「あい!みょう、ちゃみちくにゃい?」
『はい!幸せですよ。寂しくありません』
「よかっちゃにぇ♪」
『はい!』

☆水中の精霊さんたち(薄花・月草・千草)
    薄花(うすはな)は、水中の花の精霊さん。女の子。
    月草(つきくさ)は、水中の草の精霊さん。男の子。
    千草(ちぐさ)は、水中の薬草の精霊さん。男の子。
    三人も普段は手乗りサイズ。本当はサーヤと同じくらいの大きさ。
『私達も案内するよ!』
『美味しいものあるかな?』
『おいちゃんなら分かるよ!』
「しょぢゃにぇ~。きっちょありゅ!」

☆水の妖精たち
瑠璃(るり)・群青(ぐんじょう)・浅葱(あさぎ)・真空(まそら)・御空(みそら)青藍(せいらん)
水の精霊樹に住む妖精たち。空の魔石を探すのを手伝ってくれた。
『わたしたちも』
『てつだうよ~』
『みつけたら』
『わたしたちも』
『たべさせて』
『もらえるかな~?』
「ぢゃいじょびゅ!みんにゃ、ちゃべりゅ!」

ぽよよん!
「うにゅ?」

☆アウルとアルと、ちびちゃん達
    金色と銀色の番のエンシェントスライム。
   アウル(きんいりょしゃん)は、金色のスライム(奥さん)かれこれ百年行方不明の旦那を探していた。飛び蹴りが得意。
   アル(ぎんいりょしゃん)は、銀色のスライム。どこでも、いつまでも寝てしまう。今回は約百年、水の精霊樹の洞で寝ていたのを発見された。百年経っていたからかカチカチに。サーヤには水まんじゅうに見える。
    ちびちゃん達は、アウルとアルから生まれたスライムたち。働きもの。
『私も行くわ!』
「どちて?」
『アルがいた木を見に行く!』
「しょっかぁ。あるは?」
『寝てる』
「しょっかぁ…」

『その前に畑に行くぞぉ』
「あ~い。きょうみょ、みんにゃ、にゃかよちかにゃ?」

☆トレちゃんとゴラちゃん
    おいちゃんが仲良くなって畑を手伝ってくれているトレントとマンドラゴラ。マンドラゴラはサーヤの生み出した甜菜から育った。どちらもたくさんいるらしい…
「おいちゃん、にゃみゃえ、さーにゃにょこちょ、いえにゃい、おみょう」
『そんなことないだろ?』

『え~?』
ぴゅいきゅい『『どっちも』』
『『『ひどいよね?』』』
『『『『もふもふたちなんか…』』』』

☆サーヤが好きで、おいちゃんと一緒に来た動物たち(モーモーたち)
    サーヤに名前をつけてもらって少し気持ちが分かるように。魔力も少し芽生えた。このまま、この世界の物を食べ、サーヤと一緒にいればもっと魔力が増えるかもしれないと、ジーニ様に言われている。
*牛(もーもー)さんたち
    うーちゃん、しーちゃん夫婦。こどもは、みーちゃん
    もーちゃん、ぎゅーちゃん夫婦。こどもは、るーちゃん

*ニワトリ(コケコッコー)さんたち
    こけちゃん、こっこちゃん夫婦。こどもは、ぴーちゃん
    にーちゃん、わーちゃん夫婦。こどもは、ぴよちゃん

*鴨(ガーガー)さんたち
    がーちゃん、がっちゃん夫婦。こどもは、ひとちゃん、ふたちゃん
    ねぎちゃん、なべちゃん夫婦。こどもは、みっちゃん、よっちゃん

*羊(メーメー)さんたち
    めーちゃん、ひーちゃん夫婦。こどもは、らむちゃん
    うーちゃん、るーちゃん夫婦。こどもは、けいとちゃん

*うさぎ(うさ)ちゃんたち
    あんちゃん、ごらちゃん夫婦。こどもは、もえちゃん
    うさちゃん、らびちゃん夫婦。こどもは、つとむくん

*オコジョ(リス)さんたち
    おーちゃん、こーちゃん夫婦。こどもは、じょーくん
    いーちゃん、たーちゃん夫婦。こどもは、ちーちゃん

『あれ~?牛さんと、うさぎさんに、うーちゃんがいない~?』
ぴゅいきゅい『『ほんとだ~』』
『それを言ったらるーちゃんももじゃない?』
『ほんとだ。牛と羊』
「『あっ』」
「き、きじゅかにゃかっちゃ」
『俺もだ……』
「もーもーのうーちゃん、うさちゃんのうーちゃんぢぇ!」
『まあ、仕方ないなぁ。それでいくと、モーモーのるーちゃんに、メーメーのるーちゃんだな』
「あい。ちかたにゃい」

『なんか~』
ぴゅいきゅい『『うん』』
『『『てきとうすぎて』』』
『『『『かわいそう~』』』』

『それにしても』
「ふえちゃにぇ~」
『あと、だれだ?』
「あちょは~」

☆サーヤのおばあちゃん(キヨさん)
    サーヤを引き取り大切に育ててくれたが、サーヤの母親に殺されてしまった。サーヤはおばあちゃんとの楽しい思い出だけ覚えている。お守りにしていた翡翠の勾玉が…?


『また増えるかな?』
「しゃあ?」
『また、名付けの嵐になったりしてな。わははは』
「ふ、ふぇ~」


★元・神(邪神)
    サーヤを攫い弄んだ張本人。主神が必死にサーヤを奪い返した。今もサーヤをどこかで狙っている。みんなヤツと呼んで名前を呼ばないようにしている。実は名前を呼んでしまうことで気づかれてはいけないと思っているようだ……
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