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439 カレー?
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みんなが謎の言葉『カレー』に首をひねってます。
そりゃあ、わからないよね~?
『カレーはね?色々なスパイスを調合して作るのよ。辛いんだけどご飯にかけるととても美味しいのよ。おうどんにも使えるし、みんなの大好きな唐揚げとかにも使えるのよ。それに、薬にも使われていたようなスパイスも使うから体が温まるの。色々な種類があるのよ』
おばあちゃんが作るカレーは絶品です。とっても美味しいです!でも~ときどき
「おいちいけぢょ、とってみょ、かりゃいにょ~」
だから、サーヤのは甘くしてもらいます。ハチミツ入れたり、ヨーグルト入れたり?
でも、それより~カレー作れるのかな?だって
『問題は匂いだよな?』
「あい」
そう。ここには、鼻がいいギン様やハクたちがいるから、辛い刺激とか、匂い強いのは、ハクたちが大変なことに~。だから、
「なっちょうも、がまん」
『そうなんだよな。納豆、匂いが強烈だと思って作れずにいるんだよな』
「あい」
おいちゃんの言う通り。
『あらあらまあまあ、たしかにそうねぇ。カレー、いくらサーヤ用に辛くないように作っても匂いは出るわねぇ。ダメかしらねぇ。あら?ねぇ?ハクちゃんたち、玉ねぎ大丈夫だったの?今更だけど』
わんちゃんに、玉ねぎはダメダメ。これ、常識。なんだけど、このあたりは
『ああ。ジーニ様に初めに確認したよ。なんでも大丈夫だってさ。ハクたちは魔獣だし、世界も違うしな』
「う?ちびちゃんは?」
ハクの元おじいちゃんと、元お母さん、今は赤ちゃんだからモーモーさんたちのミルクもらってます。
〖チビたちも大丈夫だと思うわよ?今は犬と同じだけど、大きくなれば平気よ〗
「しょっか~。あんちん」
『そうだな。一安心だな』
みんなと同じの食べられる方が美味しいもんね。
『そう。それでも匂いはダメよね?嗅覚すごく強そうだものね』
〖そうねぇ。少なくとも対策は必要かもね~〗
『対策⋯』
ブツブツブツブツ
〖え?〗
「お、おばあちゃん?」
な、なんか、考え出した?
〖な、何?なんか、ただならぬ気配が!?〗
『凛ったら、のめり込むとすごいわねぇ』
ジーニ様が、突然ブツブツ言い出したおばあちゃんに戦き、結葉様は感心してるのか呆れてるのか、ジーニ様より余裕な対応です。何かわからないけど、さすがです。
ぶつぶつ
『作る過程が、一番刺激が⋯それなら』
『り、凛さん?』
「おばあちゃん?」
帰ってきて~
『ねえ?ジーニ様、亜空間みたいなの魔法で作れる?こことは隔離された空間と言えばいいかしら?』
考え込んでたおばあちゃんが、唐突に言い出しました。
〖え?で、出来るわよ?そうね。クゥなら練習したら一番速く出来るかしらね。空の精霊、空間や時空を司る精霊だからね〗
「ふお~?くぅ、しゅご~」
『すごいね~』
ぴゅいきゅい『『さすが~』』
キラキラした目がクゥに!ちびっこ達みんなでキラキラ攻撃です!
『う、うわ?そ、そんな目で見ないでくれ!?』
そんなこと言わずに~キラキラキラキラ~
『う、うううっ、な、なんかいたたまれない!』
そんな、遠慮なさらず~キラキラキラキラ~
『うううっ』
ぽかっぽかっぽかぽかっ
『こら、サーヤ、ハクたちも、クゥで遊ぶな』
おいちゃんにバレました。
「あい。ごめしゃい」
『つい~』
ぴゅいきゅい『『おもちろくて~』』
えへへ?
『そんな正直に!?』
だって、クゥ、お顔に出るから~
『サーヤにだけは言われたくないぞ!』
ひどい!ガーン
『あらあらまあまあ、どっちもどっちね』
『そうだな』
おばあちゃんもおいちゃんもひどい!
〖それで?亜空間をどうするの?〗
『あらあらまあまあ、そうだったわぁ。自分の空間が作れたら、そこでカレーが作れないかと思って?』
しーん⋯
〖⋯え?りょ、料理のため?〗
『え~?とんでもないこと思いつくわねぇ?』
さすがのジーニ様と結葉様も絶句しちゃったね~。
『そうだった⋯凛さんは、放っておくと怪しい研究者も真っ青になるくらい、のめり込む質だった』
「しょうでちた」
もうね?まわりで何が起きようが気づかないんだよ~
『え?おれ、それに巻き込まれるの!?』
クゥが本気で怖がってますね。
かわいそうに⋯
そうだな⋯
『ふ、ニ人してそんな目で見ないで!?』
かわいそうに⋯
かわいそうだな⋯
『うわあああ!イヤだ~!!』
ふっ⋯
まだまだだな⋯
『あらあらまあまあ。何をしてるのあなたたちは?クゥで遊ばないの。かわいそうでしょ?』
「えへ?」
『ついな』
『みんなかひどい⋯』しくしく
『まあまあ、元気だしなさい』
フゥにぽんぽんされてますね。
あれだね。クゥは修行が必要ですね!
『なんのだよ!?』
さあ?ふっふっふっ
『ひでぇ』
ぽんぽんぽん。フゥがもう無言で慰めてますね。
『あらあらまあまあ。ジーニ様、私にもその魔法できるかしら?』
ん?矛先が?
〖え?あ、まあ、そうね。ゲンと凛、サーヤは全属性持ちだからできるでしょうね〗
『そう。それじゃ、張り切って魔法練習しないとねぇ。うふふ。燃えてきたわぁ』
うふ、うふ、うふふふふ
ぞくうっ
〖な、何?なんか背筋が!?〗
あ⋯
『うふふ。ジーニ様、よろしくね?』
うふふふふふふ
ぞくぞくぅっ
〖ヒッ!?〗
ああ⋯ジーニ様が
『捕まったな⋯』
「あい⋯」
ジーニ様、がんばって!
〖何?どういうこと?その目は何!?〗
がんばって⋯
頑張ってくれ⋯
『うふふ?よろしくね?ジーニ様』
〖き、きゃあああああっっ〗
ああ⋯おばあちゃんが、
「ごめしゃい」
『すまん』
ジーニ様に取り憑いちゃいました。
〖すごいですね。お母様が本気で怖がってますよ〗
〖さすが師匠の想いび⋯ご友人ですね〗
シア様とエル様も感心してます。
『お、おれ、た、助かった?』
『良かったわね』
ぽんぽん
クゥ、涙でてるよ⋯
〖た、助けて~ええぇ〗
『うふふ、逃がさないわ~』
ぴとっぽふぽふぽふ
あっ。またまたおばあちゃんてば、いつの間にかジーニ様のお胸に⋯
「ごめしゃい」
『すまん⋯』
なーむー
そりゃあ、わからないよね~?
『カレーはね?色々なスパイスを調合して作るのよ。辛いんだけどご飯にかけるととても美味しいのよ。おうどんにも使えるし、みんなの大好きな唐揚げとかにも使えるのよ。それに、薬にも使われていたようなスパイスも使うから体が温まるの。色々な種類があるのよ』
おばあちゃんが作るカレーは絶品です。とっても美味しいです!でも~ときどき
「おいちいけぢょ、とってみょ、かりゃいにょ~」
だから、サーヤのは甘くしてもらいます。ハチミツ入れたり、ヨーグルト入れたり?
でも、それより~カレー作れるのかな?だって
『問題は匂いだよな?』
「あい」
そう。ここには、鼻がいいギン様やハクたちがいるから、辛い刺激とか、匂い強いのは、ハクたちが大変なことに~。だから、
「なっちょうも、がまん」
『そうなんだよな。納豆、匂いが強烈だと思って作れずにいるんだよな』
「あい」
おいちゃんの言う通り。
『あらあらまあまあ、たしかにそうねぇ。カレー、いくらサーヤ用に辛くないように作っても匂いは出るわねぇ。ダメかしらねぇ。あら?ねぇ?ハクちゃんたち、玉ねぎ大丈夫だったの?今更だけど』
わんちゃんに、玉ねぎはダメダメ。これ、常識。なんだけど、このあたりは
『ああ。ジーニ様に初めに確認したよ。なんでも大丈夫だってさ。ハクたちは魔獣だし、世界も違うしな』
「う?ちびちゃんは?」
ハクの元おじいちゃんと、元お母さん、今は赤ちゃんだからモーモーさんたちのミルクもらってます。
〖チビたちも大丈夫だと思うわよ?今は犬と同じだけど、大きくなれば平気よ〗
「しょっか~。あんちん」
『そうだな。一安心だな』
みんなと同じの食べられる方が美味しいもんね。
『そう。それでも匂いはダメよね?嗅覚すごく強そうだものね』
〖そうねぇ。少なくとも対策は必要かもね~〗
『対策⋯』
ブツブツブツブツ
〖え?〗
「お、おばあちゃん?」
な、なんか、考え出した?
〖な、何?なんか、ただならぬ気配が!?〗
『凛ったら、のめり込むとすごいわねぇ』
ジーニ様が、突然ブツブツ言い出したおばあちゃんに戦き、結葉様は感心してるのか呆れてるのか、ジーニ様より余裕な対応です。何かわからないけど、さすがです。
ぶつぶつ
『作る過程が、一番刺激が⋯それなら』
『り、凛さん?』
「おばあちゃん?」
帰ってきて~
『ねえ?ジーニ様、亜空間みたいなの魔法で作れる?こことは隔離された空間と言えばいいかしら?』
考え込んでたおばあちゃんが、唐突に言い出しました。
〖え?で、出来るわよ?そうね。クゥなら練習したら一番速く出来るかしらね。空の精霊、空間や時空を司る精霊だからね〗
「ふお~?くぅ、しゅご~」
『すごいね~』
ぴゅいきゅい『『さすが~』』
キラキラした目がクゥに!ちびっこ達みんなでキラキラ攻撃です!
『う、うわ?そ、そんな目で見ないでくれ!?』
そんなこと言わずに~キラキラキラキラ~
『う、うううっ、な、なんかいたたまれない!』
そんな、遠慮なさらず~キラキラキラキラ~
『うううっ』
ぽかっぽかっぽかぽかっ
『こら、サーヤ、ハクたちも、クゥで遊ぶな』
おいちゃんにバレました。
「あい。ごめしゃい」
『つい~』
ぴゅいきゅい『『おもちろくて~』』
えへへ?
『そんな正直に!?』
だって、クゥ、お顔に出るから~
『サーヤにだけは言われたくないぞ!』
ひどい!ガーン
『あらあらまあまあ、どっちもどっちね』
『そうだな』
おばあちゃんもおいちゃんもひどい!
〖それで?亜空間をどうするの?〗
『あらあらまあまあ、そうだったわぁ。自分の空間が作れたら、そこでカレーが作れないかと思って?』
しーん⋯
〖⋯え?りょ、料理のため?〗
『え~?とんでもないこと思いつくわねぇ?』
さすがのジーニ様と結葉様も絶句しちゃったね~。
『そうだった⋯凛さんは、放っておくと怪しい研究者も真っ青になるくらい、のめり込む質だった』
「しょうでちた」
もうね?まわりで何が起きようが気づかないんだよ~
『え?おれ、それに巻き込まれるの!?』
クゥが本気で怖がってますね。
かわいそうに⋯
そうだな⋯
『ふ、ニ人してそんな目で見ないで!?』
かわいそうに⋯
かわいそうだな⋯
『うわあああ!イヤだ~!!』
ふっ⋯
まだまだだな⋯
『あらあらまあまあ。何をしてるのあなたたちは?クゥで遊ばないの。かわいそうでしょ?』
「えへ?」
『ついな』
『みんなかひどい⋯』しくしく
『まあまあ、元気だしなさい』
フゥにぽんぽんされてますね。
あれだね。クゥは修行が必要ですね!
『なんのだよ!?』
さあ?ふっふっふっ
『ひでぇ』
ぽんぽんぽん。フゥがもう無言で慰めてますね。
『あらあらまあまあ。ジーニ様、私にもその魔法できるかしら?』
ん?矛先が?
〖え?あ、まあ、そうね。ゲンと凛、サーヤは全属性持ちだからできるでしょうね〗
『そう。それじゃ、張り切って魔法練習しないとねぇ。うふふ。燃えてきたわぁ』
うふ、うふ、うふふふふ
ぞくうっ
〖な、何?なんか背筋が!?〗
あ⋯
『うふふ。ジーニ様、よろしくね?』
うふふふふふふ
ぞくぞくぅっ
〖ヒッ!?〗
ああ⋯ジーニ様が
『捕まったな⋯』
「あい⋯」
ジーニ様、がんばって!
〖何?どういうこと?その目は何!?〗
がんばって⋯
頑張ってくれ⋯
『うふふ?よろしくね?ジーニ様』
〖き、きゃあああああっっ〗
ああ⋯おばあちゃんが、
「ごめしゃい」
『すまん』
ジーニ様に取り憑いちゃいました。
〖すごいですね。お母様が本気で怖がってますよ〗
〖さすが師匠の想いび⋯ご友人ですね〗
シア様とエル様も感心してます。
『お、おれ、た、助かった?』
『良かったわね』
ぽんぽん
クゥ、涙でてるよ⋯
〖た、助けて~ええぇ〗
『うふふ、逃がさないわ~』
ぴとっぽふぽふぽふ
あっ。またまたおばあちゃんてば、いつの間にかジーニ様のお胸に⋯
「ごめしゃい」
『すまん⋯』
なーむー
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