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440 ぐるぐる、再び~
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おばあちゃんが、ジーニ様に取り憑いてしまいました。
主にお胸に⋯
〖ええっ?私、取り憑かれちゃったの!?神なのに!?〗
『うふふふふ。逃がさないわぁ』ぽふぽふぽふぽふっ
〖いやあああ!?〗
あああっ、おばあちゃんがごめんなさい。頑張ってください。なーむー。
〖そんな!?拝んでないで助けて!?〗
『うふふふふ。良いでわないか、良いでわないか~』ぽふぽふぽふぽふっ
〖いやあああああぁぁぁ!?助けて~〗
ごめんなさい⋯
「みゅり⋯」
『無理だな⋯』
なーむー。
『あらあらぁ。さすがのジーニ様も凛にはかなわないのねぇ』
くすくすって、すっごい楽しそうな結葉様です。
『お母様、鬼ですわね』
『結葉様は、こういうの大好きだからにゃ~』
『そうですわよね』
『『はあ~ぁ』』
アイナ様とニャーニャにゃんが、哀愁漂ってるね。きっと今までの色々が⋯しくしく
『さあ、あっちは放っておいてぇ。今日は何するのぉ?』
ほっといちゃうんだね?
『だってぇ、畑に着いちゃったわよぉ』
「ふぉ?」
ほんとだ~。畑着いてた~。それにしても
「いちゅのまに、みわたしゅかぎり、はちゃけ」
『おかしいな?畑、広がってる気がする⋯』
畑を作り始めたはずのおいちゃんもびっくり。
はしっこ、どこ?
『あ~サーヤだ~』
『きょうはなにする~?』
『またぐるぐるする~?』
「うにゅ?」
どこから声が?キョロキョロしてると、
『こっちこっち~』
『しただよ~』
下?下を見ると土の妖精さん達がぴょんぴょんしてます。
「あ~ようしぇいしゃん。ぐりゅぐりゅ?」
なんだっけ?
『あれだよ、あれ~』
『グルグル~』
『わすれちゃったの~?』
「うにゅ?」
なんだっけ?
『あ~あれか、流れるプール』
流れるプール?
「ふあっ」
あれか!?
みゃ!『ココロもやりたいにゃ!』
『仕方ないにゃね~付き合ってあげるにゃよ』
「あ、ありゃ?」
な、なんか、ココロとニャーニャにゃんの目がキラキラ!?
『ニャーニャ、それは仕方ないというお顔ではありませんわ』
『な、何を言うかにゃ!?しかたなくにゃよっ』
しっぽふりふり、お耳ピコピコしてるよ。
『やる?やる?』
『サーヤ、ぐるぐる』
『やる?やる?』
キラキラキラキラ~
「あ、あう~」
妖精さんたちが増えた~
『はあ、やるしかないんじゃないか?サーヤ』
『くすくす。そうねぇ。魔力操作の練習にもなるしねぇ』
おいちゃんがため息つきながら、結葉様は笑いながら、ジーニ様は⋯
〖離して~〗
『良いでわないか良いでわないか~』ぽふぽふぽふぽふっ
ああ~まだダメだぁ。こうなったら
「わかりまちちゃ。おいちゃん、どこしゅる?」
ぐるぐる。勝手にしたらダメだよね?
『ん~畑も田んぼも全部収穫できる状況だから、全部収穫したら、そこを一度掻き回すか。そうすりゃ連作障害とかも無縁そうだしな』
もうなんでもありだよな~。
おいちゃん?なんで遠いおめめ?
『サーヤ、何食いたい?』
「う?りぇんこん、おばあちゃん、はくしゃい?」
『レンコン、諦められないんだな。やっぱ作るか。俺はタケノコが食いたいぞ』
「しゃんしぇい」じゅるり
『レンコン作るなら、柵付きにした方がいいよな。落ちたら大変だ。あと、竹林。タケノコだけじゃなくて、竹は色々使えるからちょっと欲しいんだよな』
ぶつぶつぶつぶつ⋯
おぉ、おいちゃんもさっきのおばあちゃん状態に。ようするに
「にちゃもにょどうち」
『似た者同士、よねぇ』
ん?
「うにゅ?」
ハモった?
『よねぇ?サーヤぁ』
「あい」
結葉様でした。
『よし!トレちゃん、ゴラちゃん頼む!そっち側の土地あけてくれるか?』
おいちゃんがお願いすると、働いていたトレちゃんたちが、葉っぱをわさわさってして
「りょーかい、いっちぇりゅ」
『そうねぇ』
相変わらず働き者です。
『ぽぽたち、収穫手伝ってくれるかあ?』
おいちゃんが、畑で働いていたぽぽちゃんたちにも声をかけると、ぴょこんと頭が!
『了解なんだな!』
『『がんばるんだな!』』
ぽぽちゃん兄弟が元気よく答えてくれます!ぽぽちゃんのお父さんたちはおじぎしてくれます。ゴラちゃんたちも働いてくれます。しゃかしゃかしゃかしゃかっと働いてます。
『ああ、また木がどいてしまいましたわ~』
『⋯あ~また地面があらわになってる』
『あっ大地もきたにゃね』
『⋯だって、土の妖精たちが、遊ぼうって呼びに来たんだよ』
みゃ!『いっしょにぐるぐるするにゃ!』
『⋯楽しい?それ』
みゃ!『楽しいにゃ!』
『⋯分かった。それを楽しみに、また山作るよ』
『やっぱり、やるんですのね』
しくしく
ああ、アイナ様と大ちゃんが
「こわれちゃ」
『壊れたわねぇ』くすくす
結葉様、楽しそうだね。
『『⋯しくしく』』
がしゃんっ!がしょんっ!
あ~泣きながら石の山が~
『お~悪ぃな。ありがとよ』
おいちゃん、軽い
『いいえですわ』しくしく
『⋯気にしないで』しくしく
ああ~がんばれ~
『今回はそっち側は平にして貰って、こっちはレンコン作るからある程度へこんでていいぞ』
おいちゃん、構わずそう言って田んぼの横を指さします。
ちょっとは気にしてあげて
『レンコンは泥の中で育つから田んぼより深い池みたいにするんだ。水を張るんだよ。そうだな、俺の腰くらいまで深さがいるかな』
『分かりましたわ』
『⋯それじゃ、水が周りに溢れないようにしないといけないんだね』
『ああ、そうだな。頼むよ』
『かしこまりましたわ』
『⋯了解。サーヤ、石どけたから、まずは遊んであげて』
大ちゃんが、言うと
『わ~い!サーヤ、ぐるぐる~』
『あたらしいのでもいいよ~』
『あそぼ~♪』
妖精さんたち大喜び!あ、あれ?土の妖精さんだけじゃない?ま、まあ、いっか。
「あい。わかっちゃ~。いくよ~」
土におててついて
「みきしゃ~」
うぃ~ん ぐるぐる~
『わ~い!』
『ぐるぐる~』
『おもしろ~い』
『『『『『きゃ~ああ♪』』』』』
うわ~妖精さんたち流れてる~
『⋯いいね、これ』
『癒されますわね』
『気持ちいいにゃ~♪』
みゃ『ねぇね!たのしいにゃ~♪』
あ、あれ?大ちゃんとアイナ様まで?どんぶらこ⋯
『兄ちゃん!オイラも!オイラもやりたいだ!』
『あたちも!あたちも!』
『ええ?でも』
つくしちゃんとなずなちゃんか、こっちに気づいてやりたそうです。ぽぽちゃんも、でもと言いながらも気になるみたいです。
『いいんじゃなぁい?いつも頑張ってくれてるんだからぁ。ね?サーヤ』
「あい!」
働き者だもんね!遊ぶのも大事だよね!
『そ、そうだか?それじゃ』
『『わ~い!いくだ~!!』』
ドボンっからの、どんぶらこ~
『す、すごいだ』
『『わ~い♪』』
おお!楽しそうでなにより~。それじゃあ
「はんちゃいまわり~」
うぃ~ん ぐるぐる~
『『『きゃはは~♪』』』
『『たのしいにゃ~♪』』
『⋯ああ、体がほぐれる』
『心もほぐれますわ~』
『『『まわってるだ~』』』
ぐるぐる
そ、そう?それは良かった。じゃ、新バージョン
「なみにょでりゅ、ぷーりゅ~」
うよんうよん。ウェーブ~
『『『『『お~♪』』』』』
『『おもしろいにゃ~♪』』
おお~好評?
『⋯こ、これはちょっと』
『あ、あら?揺れますわね?』
『『にいちゃ~ん!』』
『手を離すでないだ~!』
あ、あれ?やりすぎた?まあ、半分以上は楽しんでるからいいか~
主にお胸に⋯
〖ええっ?私、取り憑かれちゃったの!?神なのに!?〗
『うふふふふ。逃がさないわぁ』ぽふぽふぽふぽふっ
〖いやあああ!?〗
あああっ、おばあちゃんがごめんなさい。頑張ってください。なーむー。
〖そんな!?拝んでないで助けて!?〗
『うふふふふ。良いでわないか、良いでわないか~』ぽふぽふぽふぽふっ
〖いやあああああぁぁぁ!?助けて~〗
ごめんなさい⋯
「みゅり⋯」
『無理だな⋯』
なーむー。
『あらあらぁ。さすがのジーニ様も凛にはかなわないのねぇ』
くすくすって、すっごい楽しそうな結葉様です。
『お母様、鬼ですわね』
『結葉様は、こういうの大好きだからにゃ~』
『そうですわよね』
『『はあ~ぁ』』
アイナ様とニャーニャにゃんが、哀愁漂ってるね。きっと今までの色々が⋯しくしく
『さあ、あっちは放っておいてぇ。今日は何するのぉ?』
ほっといちゃうんだね?
『だってぇ、畑に着いちゃったわよぉ』
「ふぉ?」
ほんとだ~。畑着いてた~。それにしても
「いちゅのまに、みわたしゅかぎり、はちゃけ」
『おかしいな?畑、広がってる気がする⋯』
畑を作り始めたはずのおいちゃんもびっくり。
はしっこ、どこ?
『あ~サーヤだ~』
『きょうはなにする~?』
『またぐるぐるする~?』
「うにゅ?」
どこから声が?キョロキョロしてると、
『こっちこっち~』
『しただよ~』
下?下を見ると土の妖精さん達がぴょんぴょんしてます。
「あ~ようしぇいしゃん。ぐりゅぐりゅ?」
なんだっけ?
『あれだよ、あれ~』
『グルグル~』
『わすれちゃったの~?』
「うにゅ?」
なんだっけ?
『あ~あれか、流れるプール』
流れるプール?
「ふあっ」
あれか!?
みゃ!『ココロもやりたいにゃ!』
『仕方ないにゃね~付き合ってあげるにゃよ』
「あ、ありゃ?」
な、なんか、ココロとニャーニャにゃんの目がキラキラ!?
『ニャーニャ、それは仕方ないというお顔ではありませんわ』
『な、何を言うかにゃ!?しかたなくにゃよっ』
しっぽふりふり、お耳ピコピコしてるよ。
『やる?やる?』
『サーヤ、ぐるぐる』
『やる?やる?』
キラキラキラキラ~
「あ、あう~」
妖精さんたちが増えた~
『はあ、やるしかないんじゃないか?サーヤ』
『くすくす。そうねぇ。魔力操作の練習にもなるしねぇ』
おいちゃんがため息つきながら、結葉様は笑いながら、ジーニ様は⋯
〖離して~〗
『良いでわないか良いでわないか~』ぽふぽふぽふぽふっ
ああ~まだダメだぁ。こうなったら
「わかりまちちゃ。おいちゃん、どこしゅる?」
ぐるぐる。勝手にしたらダメだよね?
『ん~畑も田んぼも全部収穫できる状況だから、全部収穫したら、そこを一度掻き回すか。そうすりゃ連作障害とかも無縁そうだしな』
もうなんでもありだよな~。
おいちゃん?なんで遠いおめめ?
『サーヤ、何食いたい?』
「う?りぇんこん、おばあちゃん、はくしゃい?」
『レンコン、諦められないんだな。やっぱ作るか。俺はタケノコが食いたいぞ』
「しゃんしぇい」じゅるり
『レンコン作るなら、柵付きにした方がいいよな。落ちたら大変だ。あと、竹林。タケノコだけじゃなくて、竹は色々使えるからちょっと欲しいんだよな』
ぶつぶつぶつぶつ⋯
おぉ、おいちゃんもさっきのおばあちゃん状態に。ようするに
「にちゃもにょどうち」
『似た者同士、よねぇ』
ん?
「うにゅ?」
ハモった?
『よねぇ?サーヤぁ』
「あい」
結葉様でした。
『よし!トレちゃん、ゴラちゃん頼む!そっち側の土地あけてくれるか?』
おいちゃんがお願いすると、働いていたトレちゃんたちが、葉っぱをわさわさってして
「りょーかい、いっちぇりゅ」
『そうねぇ』
相変わらず働き者です。
『ぽぽたち、収穫手伝ってくれるかあ?』
おいちゃんが、畑で働いていたぽぽちゃんたちにも声をかけると、ぴょこんと頭が!
『了解なんだな!』
『『がんばるんだな!』』
ぽぽちゃん兄弟が元気よく答えてくれます!ぽぽちゃんのお父さんたちはおじぎしてくれます。ゴラちゃんたちも働いてくれます。しゃかしゃかしゃかしゃかっと働いてます。
『ああ、また木がどいてしまいましたわ~』
『⋯あ~また地面があらわになってる』
『あっ大地もきたにゃね』
『⋯だって、土の妖精たちが、遊ぼうって呼びに来たんだよ』
みゃ!『いっしょにぐるぐるするにゃ!』
『⋯楽しい?それ』
みゃ!『楽しいにゃ!』
『⋯分かった。それを楽しみに、また山作るよ』
『やっぱり、やるんですのね』
しくしく
ああ、アイナ様と大ちゃんが
「こわれちゃ」
『壊れたわねぇ』くすくす
結葉様、楽しそうだね。
『『⋯しくしく』』
がしゃんっ!がしょんっ!
あ~泣きながら石の山が~
『お~悪ぃな。ありがとよ』
おいちゃん、軽い
『いいえですわ』しくしく
『⋯気にしないで』しくしく
ああ~がんばれ~
『今回はそっち側は平にして貰って、こっちはレンコン作るからある程度へこんでていいぞ』
おいちゃん、構わずそう言って田んぼの横を指さします。
ちょっとは気にしてあげて
『レンコンは泥の中で育つから田んぼより深い池みたいにするんだ。水を張るんだよ。そうだな、俺の腰くらいまで深さがいるかな』
『分かりましたわ』
『⋯それじゃ、水が周りに溢れないようにしないといけないんだね』
『ああ、そうだな。頼むよ』
『かしこまりましたわ』
『⋯了解。サーヤ、石どけたから、まずは遊んであげて』
大ちゃんが、言うと
『わ~い!サーヤ、ぐるぐる~』
『あたらしいのでもいいよ~』
『あそぼ~♪』
妖精さんたち大喜び!あ、あれ?土の妖精さんだけじゃない?ま、まあ、いっか。
「あい。わかっちゃ~。いくよ~」
土におててついて
「みきしゃ~」
うぃ~ん ぐるぐる~
『わ~い!』
『ぐるぐる~』
『おもしろ~い』
『『『『『きゃ~ああ♪』』』』』
うわ~妖精さんたち流れてる~
『⋯いいね、これ』
『癒されますわね』
『気持ちいいにゃ~♪』
みゃ『ねぇね!たのしいにゃ~♪』
あ、あれ?大ちゃんとアイナ様まで?どんぶらこ⋯
『兄ちゃん!オイラも!オイラもやりたいだ!』
『あたちも!あたちも!』
『ええ?でも』
つくしちゃんとなずなちゃんか、こっちに気づいてやりたそうです。ぽぽちゃんも、でもと言いながらも気になるみたいです。
『いいんじゃなぁい?いつも頑張ってくれてるんだからぁ。ね?サーヤ』
「あい!」
働き者だもんね!遊ぶのも大事だよね!
『そ、そうだか?それじゃ』
『『わ~い!いくだ~!!』』
ドボンっからの、どんぶらこ~
『す、すごいだ』
『『わ~い♪』』
おお!楽しそうでなにより~。それじゃあ
「はんちゃいまわり~」
うぃ~ん ぐるぐる~
『『『きゃはは~♪』』』
『『たのしいにゃ~♪』』
『⋯ああ、体がほぐれる』
『心もほぐれますわ~』
『『『まわってるだ~』』』
ぐるぐる
そ、そう?それは良かった。じゃ、新バージョン
「なみにょでりゅ、ぷーりゅ~」
うよんうよん。ウェーブ~
『『『『『お~♪』』』』』
『『おもしろいにゃ~♪』』
おお~好評?
『⋯こ、これはちょっと』
『あ、あら?揺れますわね?』
『『にいちゃ~ん!』』
『手を離すでないだ~!』
あ、あれ?やりすぎた?まあ、半分以上は楽しんでるからいいか~
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