病めるときも健やかなるときも、お前だけは絶対許さないからなマジで
ペルラ伯爵家の跡取り娘・フェリータの婚約者が、王女様に横取りされた。どうやら、伯爵家の天敵たるカヴァリエリ家の当主にして王女の側近・ロレンツィオが、裏で糸を引いたという。
怒り狂うフェリータは、大事な婚約者を取り返したい一心で、祝祭の日に捨て身の行動に出た。
……それが結果的に、にっくきロレンツィオ本人と結婚することに結びつくとも知らず。
***
『……いやホントに許せん。今更言えるか、実は前から好きだったなんて』
怒り狂うフェリータは、大事な婚約者を取り返したい一心で、祝祭の日に捨て身の行動に出た。
……それが結果的に、にっくきロレンツィオ本人と結婚することに結びつくとも知らず。
***
『……いやホントに許せん。今更言えるか、実は前から好きだったなんて』
あなたにおすすめの小説
誓いを忘れた騎士へ ―私は誰かの花嫁になる
吉乃
恋愛
「帰ってきたら、結婚してくれる?」
――あの日の誓いを胸に、私は待ち続けた。
最初の三年間は幸せだった。
けれど、騎士の務めに赴いた彼は、やがて音信不通となり――
気づけば七年の歳月が流れていた。
二十七歳になった私は、もう結婚をしなければならない。
未来を選ぶ年齢。
だから、別の男性との婚姻を受け入れると決めたのに……。
結婚式を目前にした夜。
失われたはずの声が、突然私の心を打ち砕く。
「……リリアナ。迎えに来た」
七年の沈黙を破って現れた騎士。
赦せるのか、それとも拒むのか。
揺れる心が最後に選ぶのは――
かつての誓いか、それとも新しい愛か。
お知らせ
※すみません、PCの不調で更新が出来なくなってしまいました。
直り次第すぐに更新を再開しますので、少しだけお待ちいただければ幸いです。
婚約者が実は私を嫌っていたので、全て忘れる事にしました
Kouei
恋愛
私セイシェル・メルハーフェンは、
あこがれていたルパート・プレトリア伯爵令息と婚約できて幸せだった。
ルパート様も私に歩み寄ろうとして下さっている。
けれど私は聞いてしまった。ルパート様の本音を。
『我慢するしかない』
『彼女といると疲れる』
私はルパート様に嫌われていたの?
本当は厭わしく思っていたの?
だから私は決めました。
あなたを忘れようと…
※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
褒美で授与された私は王太子殿下の元婚約者
アズやっこ
恋愛
私が暮らすエーネ国は長い間隣国と戦続きだった。
長い戦を勝利に導いたのは一人の騎士。近い将来次期王宮軍騎士隊長になるだろうと噂されていた侯爵家次男のリーストファー副隊長。
この度の戦で右足を負傷し杖無しでは歩く事も出来ないと聞いた。
今私の目の前には陛下の前でも膝を折る事が出来ず凛と立っているリーストファー副隊長。
「お主に褒美を授与する。何が良いか申してみよ」
「では王太子殿下の婚約者を私の妻に賜りたく」
え?私?
褒美ならもっと良い物を…、爵位とか領地とか色々あるわよ?
私に褒美の価値なんてないわ。
❈ 作者独自の世界観です。
❈ 作者独自の設定です。
婚約者が他の女性に興味がある様なので旅に出たら彼が豹変しました
Karamimi
恋愛
9歳の時お互いの両親が仲良しという理由から、幼馴染で同じ年の侯爵令息、オスカーと婚約した伯爵令嬢のアメリア。容姿端麗、強くて優しいオスカーが大好きなアメリアは、この婚約を心から喜んだ。
順風満帆に見えた2人だったが、婚約から5年後、貴族学院に入学してから状況は少しずつ変化する。元々容姿端麗、騎士団でも一目置かれ勉学にも優れたオスカーを他の令嬢たちが放っておく訳もなく、毎日たくさんの令嬢に囲まれるオスカー。
特に最近は、侯爵令嬢のミアと一緒に居る事も多くなった。自分より身分が高く美しいミアと幸せそうに微笑むオスカーの姿を見たアメリアは、ある決意をする。
そんなアメリアに対し、オスカーは…
とても残念なヒーローと、行動派だが周りに流されやすいヒロインのお話です。
【完結】嫌われ令嬢、部屋着姿を見せてから、王子に溺愛されてます。
airria
恋愛
グロース王国王太子妃、リリアナ。勝ち気そうなライラックの瞳、濡羽色の豪奢な巻き髪、スレンダーな姿形、知性溢れる社交術。見た目も中身も次期王妃として完璧な令嬢であるが、夫である王太子のセイラムからは忌み嫌われていた。
どうやら、セイラムの美しい乳兄妹、フリージアへのリリアナの態度が気に食わないらしい。
2ヶ月前に婚姻を結びはしたが、初夜もなく冷え切った夫婦関係。結婚も仕事の一環としか思えないリリアナは、セイラムと心が通じ合わなくても仕方ないし、必要ないと思い、王妃の仕事に邁進していた。
ある日、リリアナからのいじめを訴えるフリージアに泣きつかれたセイラムは、リリアナの自室を電撃訪問。
あまりの剣幕に仕方なく、部屋着のままで対応すると、なんだかセイラムの様子がおかしくて…
あの、私、自分の時間は大好きな部屋着姿でだらけて過ごしたいのですが、なぜそんな時に限って頻繁に私の部屋にいらっしゃるの?
【完結】何もできない妻が愛する隻眼騎士のためにできること
大森 樹
恋愛
辺境伯の娘であるナディアは、幼い頃ドラゴンに襲われているところを騎士エドムンドに助けられた。
それから十年が経過し、成長したナディアは国王陛下からあるお願いをされる。その願いとは『エドムンドとの結婚』だった。
幼い頃から憧れていたエドムンドとの結婚は、ナディアにとって願ってもいないことだったが、その結婚は妻というよりは『世話係』のようなものだった。
誰よりも強い騎士団長だったエドムンドは、ある事件で左目を失ってから騎士をやめ、酒を浴びるほど飲み、自堕落な生活を送っているため今はもう英雄とは思えない姿になっていた。
貴族令嬢らしいことは何もできない仮の妻が、愛する隻眼騎士のためにできることはあるのか?
前向き一途な辺境伯令嬢×俺様で不器用な最強騎士の物語です。
※いつもお読みいただきありがとうございます。中途半端なところで長期間投稿止まってしまい申し訳ありません。2025年10月6日〜投稿再開しております。
夫に相手にされない侯爵夫人ですが、記憶を失ったので人生やり直します。
MIRICO
恋愛
第二章【記憶を失った侯爵夫人ですが、夫と人生やり直します。】完結です。
記憶を失った私は侯爵夫人だった。しかし、旦那様とは不仲でほとんど話すこともなく、パーティに連れて行かれたのは結婚して数回ほど。それを聞いても何も思い出せないので、とりあえず記憶を失ったことは旦那様に内緒にしておいた。
旦那様は美形で凛とした顔の見目の良い方。けれどお城に泊まってばかりで、お屋敷にいてもほとんど顔を合わせない。いいんですよ、その間私は自由にできますから。
屋敷の生活は楽しく旦那様がいなくても何の問題もなかったけれど、ある日突然パーティに同伴することに。
旦那様が「わたし」をどう思っているのか、記憶を失った私にはどうでもいい。けれど、旦那様のお相手たちがやけに私に噛み付いてくる。
記憶がないのだから、私は旦那様のことはどうでもいいのよ?
それなのに、旦那様までもが私にかまってくる。旦那様は一体何がしたいのかしら…?
小説家になろう様に掲載済みです。
はじめまして、旦那様。離婚はいつになさいます?
あゆみノワ@書籍『完全別居の契約婚〜』
恋愛
「はじめてお目にかかります。……旦那様」
「……あぁ、君がアグリア、か」
「それで……、離縁はいつになさいます?」
領地の未来を守るため、同じく子爵家の次男で軍人のシオンと期間限定の契約婚をした貧乏貴族令嬢アグリア。
両家の顔合わせなし、婚礼なし、一切の付き合いもなし。それどころかシオン本人とすら一度も顔を合わせることなく結婚したアグリアだったが、長らく戦地へと行っていたシオンと初対面することになった。
帰ってきたその日、アグリアは約束通り離縁を申し出たのだが――。
形だけの結婚をしたはずのふたりは、愛で結ばれた本物の夫婦になれるのか。
★HOTランキング最高2位をいただきました! ありがとうございます!
※書き上げ済みなので完結保証。他サイトでも掲載中です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
めっっちゃよかったです!!
恋愛小説としても楽しめ、読みごたえのあるお話をありがとうございました!!読むのが止められませんでした!
ヒーロー、ヒロインも大好きですが全員キャラ立ちしていて、それぞれのお話で長編が出来そうなくらい魅力的だなと思いました!
面白かったです!!
嬉しいお言葉をありがとうございます…!話もキャラも、自分の好きなものを詰め込んで頑張って書いたので、とても嬉しいです!
いつか、主人公たち以外にスポットを当てた話も書いてみたいです。もし見かけたら、そのときはまた覗いてくださると幸せです!
本当にありがとうございました!
いやあ、なんと言いますか
恋人より夫婦でいるべき人間ふたりというか、恋人ではこれは逆に無理だよねといいますか
仲が良くて素敵な関係ですね!
言われて考えてみたら、確かに自分たちの意思で別れられる恋人だと、勢いで破局してしまうかもしれません(笑)
騒がしくて身勝手な二人ですが、素敵な関係とまとめてくださってありがとうございます!
面白くて一気読みしてしまいました。お祖父さん達が物別れに終わってしまったのは悲しいことですが、受け継がれてきてよかったです。
騎士最高。
一気読みありがとうございます〜&お疲れ様です!
祖父世代は後味悪いですが、結末によかったと思っていただけたなら何よりですし、騎士、かっこよく見えていたら幸いです。感想ありがとうございました!
何か結局、女のひがみ妬みで国が滅びそうになったって事?精神弱い奴に奥義を教えちゃいかん‼️好き勝手にされちゃうじゃん😤ほれたはれたで使われちゃ国がいくつあっても足りないよ~
読んで下さってありがとうございます〜!
本当にそうなんですよね。国民は本当にそう思ったと思います!
丁寧なご返信有難うございました。
王女リカルド夫妻が気持ち悪いのは
「自分の知人にはパス」というだけで
お話としてはオッケーで
寧ろ彼らが気色悪いから
拗らせてる主人公達の健気さが際立つのかなと、
「よくぞこういう噛ませ役造形したな」と
感銘受けました。
よくある色欲で踏み外した元婚約者でも
嗜虐心振り回してるバカでもなく
こんな奴に見込まれてたなんて恐ろしい
とか
近くに居たけど判ってなかった暗闇だし
今後とも判らない人なんだな
という覚り?
好きだけど一緒に歩けない人
というのは確かにあって
このリカルドはそういう人だったと。
リカルドが結婚してくれなかった様に
主人公もリカルドを、リカルドが望んだように
一番にはしてやらない、やれない。
互いに期待は裏切られる2人なのですね
何もかも思う通りにあってくれる訳ではない、
残念な方に。
主人公にとって肝心なところがないリカルド。
リカルドの真逆が旦那で
あれもこれもムカつくが
一緒には歩ける。
主人公の一番必要なところは
いつも満点+α
(期待してなかったから必ず期待値以上ってのはあるけど)
最終的な幸せ指数はリカルドより旦那のが高いので
良い縁でしたね‥というのが。
なかなか難しい関係だと思うので
うまく描かれてて読み進むほど
楽しくのめり込ませていただきました。
続編というか
世界構築がなかなか読み応えがあり、
これっきりというのも寂しく、
つきまして、この世界の別の方視点の話などは
いつでもお待ちしてますので
気が向かれましたらまたこの世界で
お話捻り出して頂けますと
読者は幸せです!
リクエストでした。
こちらこそ、二つ目のコメントありがとうございます…!
コメントを拝読して、もしやulalume様は私と一緒にキャラクターや話を作った共同制作者さまだろうか…?と思いました。
それくらい、リカルド他に対する解像度が高くて、感動しました。どれもこれも「そうそうそうです!!」って首がもげるほど頷きました。
ロレンツィオとリカルドがフェリータにとって対になるとか、お互いにお互いを満たせないとか、書きながらうっすら考えていたことがちゃんと伝わっていたことも嬉しく、しかもそれをこうやって言語化して送ってくださったのが本当にありがたいです。
リカルドがただの当て馬にならないよう、「旦那より幼馴染と元鞘になってほしかった」とモヤモヤ思う方がなるべく少ないよう、拙い文章なりに頑張りました。ので、この結末を良しとし、「良い縁」という言葉をかけていただけて、書いてよかったなぁと思えました。
続編や他者視点、もしお出しできるようになったら、そのときはまたぜひ覗いてくださると嬉しいです。
本当に励みになりました。ありがとうございました!
とても面白かったですが
‥番外編まで突き進んでも不憫な婿に涙(笑)
クライマックスは泣きました!
サブタイみて面白そうな辺りから読んだんで
ほぼクライマックスから読んだんですが
そこに至る過程読まずに読んでも泣きました。
で最初から読み返して。
ホントたゆみなく面白かったです。
ローカル保存させて頂きました。
何気に口が悪く拗らせた歪んだ方ばかり出てきますが
私的には王女とリカルドの夫婦が気色悪い人の最北でした。
いや悪の元凶な奴らよりあの2人が!
あいつらと一線引いて、代わりに
口が悪いだけの健気な旦那と縁が結べて
主人公ラッキー!(笑
主人公も口以外は健全で健気ですね。
60年前の因縁、これでケリついたなら良いですが。
同一世界観で爺ちゃんの時代の話とか
先祖の話も描けそうな
しっかりした世界観が良かったです。
有難うございました。
お立ち寄りありがとうございます!
おっしゃるとおり、次から次へと性悪が出てくるので、作者以外誰も最後まで読まないかもしれないと思いながら書いていた作品でした。それがクライマックスで泣いたとまで言っていただけて、本当にうれしいです!
旦那と主人公の口の悪さも、見苦しいかな、受け入れられないかな、とか心配してましたが、健気さ健全さを拾っていただけて良かったです。リカルドと王女はすみません(笑)
いっぱい褒めていただいて、率直なコメントも書いていただいて、読んでて楽しかったです。こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!
とても引き込まれて面白かったです!思わず一気見してしまいました!!
51と52話が逆に投稿されていて、最初、ん??となりました!一応報告です。
読んで下さってありがとうございます!
あと報告も本っ当にありがとうございます…。混乱させてしまってすみませんでした!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。