愛する人の手を取るために
わたくしは……あなたをお支えしてきたつもりでした。でも……必要なかったのですね……。
定期的に読みたくなるお話です
特に印象的なのが
①元王女の出した例題からのくだり
許せない心情、お茶会(社交)を馬鹿にしてることへの意趣返しも兼ねててっきり貴族・王族の社交ならではの言い回しとかの課題になるかと思いきや、、
バリバリの実務…!!
ある情報を基に
・自分の領地への影響を推測
・対策を練って領主へ献策
幅広い知識だけでなく「自分の許される範囲での対策」は施政者の視点として大事ですよね
(隣国の増税なんて内政干渉…)
あの令嬢が治水事業を考えてしまうところ、
テストでは正解でも実務では間違い…な
対比が明確で良かったです
どうすべきか考えだす力が無いと国どころか
一領地でも治める立場につけるのは不安ですね
②憎まれ役の令嬢が王子へ冷めた目を向けるようになったという描写
単に不仲になりました、ではなく
現実を知って努力しているからこそ
立ち止まり続ける夫に呆れてるんだな、というのがみえて頑張ってと思ってしまいました
読後が爽やかで心地よかったです、
ありがとうございました
はじめまして
お茶会のくだり、楽しかったです。
以前に船戸明里さんの某作品の中で、惚れ惚れする程の貴婦人が貴族家当主の弟(こちらの元王太子と違って超優秀かつ善良)に対して女主人の在り方を説く場面を思い出しました。
役職上、ズバリと口に出す事が憚られる男性に代わって貴族女性が自分の努力で得た知識を駆使して、一つの情報から多くの可能性を導く・・・
かっこよすぎぃ・・・・・・
考えてみたら、現実でも貴族じゃなくても社長夫人や政治家夫人てただでさえ世間様に見られるんですから、楽な人生な訳ないですよね!
久しぶりに楽しかったです、ありがとうございます
往々にして男性は精神的に子供ですよね。女性って芯が強いし覚悟が備わっている気がします。
でも収まるべき所に収まってこのラストは大団円だと思います。ちゃんとお馬鹿王子も救済されています。
しっかりと自分を顧みて学べば将来は明るいでしょうしね。
素敵な作品をありがとうございました。これからも応援しております。
フロリーが健気すぎるっ!
でも優秀すぎるが故にレオナードに失敗させないもんだから自意識過剰のクズに拍車がかかったのでは?とも思ってしまいます。
もちろん100%レオナードが悪いですけどね!
ハッピーエンドで良かったです(*´∀`)
短いのに読みごたえがあって素敵な作品でした✨
完結お疲れさまでした
この娘を育て上げた伯爵夫妻が厳しくしごくって…そんなことできる能力があるならなんでこうなる前にどうにかしなかったんですか?
王子は劣等感に支配された馬鹿だから教育のしようもないだろうけど、伯爵令嬢はそこまでには見えなかったし
とても綺麗なハッピーエンドで心が満たされました° ✧ (*´ `*) ✧ °
幼い頃からってことは、元々兄×姫、隣国の王子×主人公だったところに、バカ王子が邪魔しに入ってたってことですよね
初恋は実らないなんて言葉があるくらいですから、この話みたいにちゃんと実ってくれると、全私が幸せになってスタンディングオベーション状態ですw(ノ*´▽`*)ノ
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