[R18]2度目の人生でスローライフ?ハーレムだっていいじゃないか

白猫 おたこ

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第一章 拠点作り

第22話:現実の憧憬と、仮想(かりそめ)の奔放

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――二つの顔、交差せぬ想い――
 三神健太郎が「レザーワークス株式会社」の重い扉を閉め、その姿が消えた後。
店内に残された早川結衣は、しばらくの間、自分が切った領収書の控えをじっと見つめていた。
 カーボン紙の独特の匂いと共に、そこには力強い筆致で『三神健太郎』の名が記されている。

「三神、健太郎さん……」

 口の中でその名を転がすと、先ほど目の前で見た、鍛え上げられた逞しい腕の感触が鮮明に甦る。
数枚重ねれば大の大人が顔をしかめる重さのイタリアンショルダーを、彼は呼吸を乱すことすらなく、まるで愛おしいものを抱くように軽々と持ち上げてみせた。
 あの瞬間に漂った、革の香りと混じり合う、落ち着いた大人の男の体温。

「……かっこいい。あんな大人の人が、本当にいるんだ」

 結衣は、自分の事務服の下で激しく波打つ胸を、そっと手で押さえた。
清楚な白いブラウスは、彼女の控えめな振る舞いとは裏腹な、豊かな膨らみ――Dカップの柔らかな曲線によって、ボタンの隙間が僅かに開き、そこから白く瑞々しい肌が覗いている。
 学生時代から、その発育の良さを隠すように猫背で過ごしてきた彼女にとって、自信を持って「モノ」と向き合う健太郎の背中は、眩しすぎるほどの光だった。
 彼女は、内向的で目立たない現実の自分に強いコンプレックスを抱いていた。
だからこそ、この退屈で、かつ視線に怯える日常を忘れさせてくれる仮想世界『Infinite Realm』は、彼女にとって唯一、理想の自分を演じられる聖域なのだ。
 憧れの三神健太郎が、まさかその世界で「ロリコンの変態職人」として掲示板を賑わせていることなど、今の彼女は知るよしもない。

■ギャル冒険者「リサ」の誕生
 その夜。結衣はアパートへ帰宅すると、現実の自分を脱ぎ捨てるようにフルダイブマシンへと横たわった。
 ログインした彼女の姿――アバター名「リサ」は、現実の早川結衣からは想像もつかない変貌を遂げている。
 鮮やかな緑色のインナーカラーの入ったショートボブに、意志の強そうな勝気な瞳。装備は防御力よりも動きやすさと「映え」を重視した、露出の多いギャル風の冒険者スタイルだ。
 短すぎるデニムのホットパンツからは、現実の結衣譲りのムチムチとした健康的な太腿が伸び、歩くたびに肉感的な魅力を振り撒いている。

「よーし! 今日もガッツリ素材集めて、可愛い服作っちゃうぞー!」

 現実の大人しい声色を捨て、わざと明るく弾けたトーンで独り言をこぼす。
この姿であれば、誰に気兼ねすることもなく、自分の好きなように振る舞える。
 リサは短剣を腰に、王都の喧騒へと飛び出した。
彼女の目的は、自分がデザインした新作装備のための素材集め。
偶然にも、彼女が狙っている「レアな毛皮」の噂は、遠く辺境の森へと繋がっていた。

■辺境の湖畔:聖霊の嫉妬と新たな火
 一方、辺境の湖畔。屋根が完成し、ようやく「家」としての体をなしたログハウスの前に、ケンタロウは立っていた。

「あるじ! またその、腑抜けた顔をして……。現実(あちら)で、何か良いことでもあったのかえ?」

 実体化したアイリスが、ひらりと健太郎の前に降り立った。
 第2形態へと進化した彼女の身体は、以前よりもさらにしなやかさを増し、その一挙手一投足から溢れる色香は、もはや隠しようがない。

「……別に。仕事が順調だっただけだ」

「ふん、嘘をつけ。あるじの指先が、いつもより『熱』を持っている。……さては、どこかの女にでも触れてきたか?」

 アイリスは鋭い勘で、ケンタロウの腕に絡みついた。膨らみかけた胸を彼の腕に押し付け、上目遣いで彼を射抜く。
 ケンタロウは苦笑し、現実の早川結衣――あのオドオドしながらも真っ直ぐな瞳を思い出し、ふと表情を緩めた。

「……っ! その顔じゃ! その、柔らかな顔が気に入らぬ! 妾というものがありながら!」

「勘繰る暇があるなら、新しい暖炉の設置を手伝え。屋根ができた次は、室内の設備だ」

「うぬぅ……。また仕事か! だが……良いだろう。暖炉ができ、部屋が暖まれば、もう『寒くて指が動かぬ』などという言い訳は通用せぬからな!」

 二人は完成した室内へと入り、加工した石材を積み上げ始めた。
健太郎の正確無比な作業と、アイリスが放つ魔力の補助。
 やがて、部屋の中央に据えられた暖炉に初めての火が灯された。
薪がパチパチとはじける音が、銀鱗松の香る室内に響き渡る。

「あるじ……。火も入った。お祝いに、妾の『弦』を……最高に、引き絞ってくれるのであろうな?」

 アイリスは、炎の明かりに照らされ、進化した肢体を惜しげもなくさらし、健太郎の足元に跪いた。
その瞳は、もはや武器としての忠誠を超え、一人の雌としての本能に塗りつぶされている。
 しかし、健太郎の視線は窓の外に向けられていた。
 まだ見ぬ強敵、未知の素材。
そして、王都でリサとして奔放に生きる少女が、いずれこの「工房」の扉を叩くことなど、今の彼はまだ知る由もない。

「……暖炉の吸気を確認するのが先だ。手入れは、その次だな」

「あるじぃぃぃッ! また焦らすのかぁぁぁッ!!」

 アイリスの絶叫が、完成したばかりのログハウスに響き渡る。
職人の隠居生活は、屋根という平穏を得たと同時に、さらに賑やかで官能的な季節へと足を踏み入れていた。

【ケンタロウ(健太郎)のスキル熟練度】
• レザークラフト:Lv.21 (55/100) [+5]
• 解体:Lv.13 (10/100)
• 木工:Lv.13 (50/100) [+30] ※家具の設置
• 鍛冶:Lv.5 (60/100)
• 採取・伐採:Lv.8 (50/100)
• 建築(内装):Lv.6 (30/100) [+120] Level Up! ※暖炉の完成
• 料理:Lv.4 (60/100)
• 体力向上:Lv.5 (50/100)
• 目利き:Lv.8 (60/100)
• 素材との対話:Lv.12 (80/100) [+20]
• 魔力感知:Lv.7 (95/100)
• 聖霊同調:Lv.9 (85/100) [+5]
• 話術:Lv.2 (70/100)
• 誘惑耐性:Lv.6 (50/100) [+40] ※アイリスの膝突き誘惑を回避
• 集中:Lv.9 (80/100) [+20]
• 無意識の紳士:Lv.1 (50/100) [+20]
• 包容力:Lv.1 (60/100) [+20]

【設定データ・状況確認】
• 三神工房: 暖炉が完成。居住性が大幅に向上。
• アイリス: 第2形態(進化熟練度 8/100)。健太郎の気を引こうと躍起。
• リサ(結衣): ギャルアバターで活動中。現実の健太郎への憧れを胸に、ゲーム内で素材を求めている。

――「事案」の火種、最高峰の素材を求めて――
 完成したログハウスの室内は、削り出されたばかりの銀鱗松の清々しくも濃厚な香りに包まれていた。
窓から差し込む夕陽が、ケンタロウが丹念に磨き上げた床板を黄金色に染め上げ、まだ何もない室内に長い影を落としている。

「……ようやく、拠点らしくなったな」

 ケンタロウは、部屋の中央に据えられた石造りの暖炉の前にしゃがみ込んだ。
これも彼が自ら湖畔で手ごろな石を拾い集め、耐熱性の高い粘土で固めて作り上げた力作だ。彼は、細かく割った乾燥済みの銀鱗松の枝を組み上げ、火打ち石で静かに火を起こした。

『パチッ……パチパチッ……』

 小さな火種が、松脂をたっぷり含んだ木片を捉え、次第に力強い橙色の炎へと成長していく。
暖炉の奥で火が踊り始めると、室内の冷えた空気がゆっくりと、しかし確実に熱を帯びて膨らんでいった。

「ふふ……。火が入ると、この家もまるで生きているように脈打ち始めるな、あるじ」

 実体化したアイリスが、暖炉の揺らめく炎を背景に、ケンタロウの隣へと歩み寄ってきた。第2形態となり、以前よりも一段とダイナミックな魅力を放つ彼女は、炎の光に照らされてその肢体を艶やかに浮かび上がらせている。

「暖炉ができたということは、今夜はもう『外が寒いから』とか『風が強いから』などという言い訳は通用せぬということだ。……な? 主様。約束通り、妾(わらわ)をたっぷり可愛がってくれるのであろう?」

 アイリスは膝をつき、ケンタロウの逞しい腕に自らの柔らかい肩を預けた。彼女から立ち上る魔力の香りが、室内を逃げ場のない濃密な空間へと変えていく。

「……ああ。屋根も、火もある。約束通り、じっくり時間をかけて『手入れ』をしてやる」

 ケンタロウは無表情のまま、使い込まれた手入れ道具を取り出した。
彼にとって、それは職人としての義務であり、聖霊が宿る最高級の武具を維持するための神聖な儀式だった。

■王都の酒場:最高峰の素材と、最悪の噂
 一方その頃。辺境から遥か遠く、冒険者たちが集う王都の酒場「跳ね馬の亭」では、一人の派手な少女が深刻な顔で掲示板と睨めっこしていた。
 黒髪にグリーンのインナーカラーを入れたショートボブを揺らし、ホットパンツから肉感的な太腿をさらけ出した少女――リサ(早川結衣)だ。

「うーん……やっぱり、市場に出回ってるボアの皮じゃ、あたしの新作のデザインには強度が足りないんだよね……」

 リサは自身の新作装備に使うため、最高峰の革素材を求めて熱心に情報収集をしていた。
現実での結衣が三神健太郎の職人技に憧れているように、ゲーム内のリサもまた、素材への妥協を許さない気質を持っていたのだ。

「おい、姉ちゃん。最高級の皮を探してるのか?」

 声をかけてきたのは、情報の切り売りで生計を立てている斥候プレイヤーだった。

「そう! 性能的に一段上で、さらに見た目もツヤツヤのやつ! どこかにないかな?」

「それなら……北の果て、辺境の森だな。あそこに生息するクログマ――フォレスト・ベアの皮は別格だ。通常のドロップ品とは比較にならないほど、耐久も魔導率も高いっていう噂だぜ」

「マジ!? それだよ、あたしが探してたのは!」

 リサの瞳が輝く。
しかし、斥候は顔を曇らせ、声を潜めて続けた。

「……だが、お勧めはしねえ。その森には……出るんだよ。とんでもねえ『変態のおっさん』がな」

「は? 変態? なにそれ、強力なネームドモンスター的な?」

「いや、プレイヤーだ。なんでも、人里離れた森に一人でログハウスを建てて、そこに『小学生くらいの幼女』を拉致して囲ってるらしい。目撃した奴の話じゃ、そのおっさん、昼間から幼女を無理やり弓の形に変えちゃあ、ニヤニヤしながら全身をネチャネチャと『磨き上げて』たって話だ」

「うわ……。それ、ただの事案じゃん。っていうか、弓に変えるとか特殊プレイすぎない? 引くわー、マジで」

「それだけじゃねえ。近づいたプレイヤーをその幼女(弓)で一瞬でブチ抜く、通称『辺境のロリコン死神』だ。皮は最高だが、おっさんの変態度はそれ以上だ。悪いことは言わねえ、命と貞操が惜しけりゃ近寄るな」

 リサは肩をすくめた。ケンタロウがただストイックに技術を磨いているだけの姿は、遠目から見た冒険者たちの目には「幼女を連れ込んだ異常者の隠れ家」という、歪みに歪んだ噂として爆速で拡散されていたのだ。

(最高峰の皮素材……。でも、おっさんが変態……。……いや、あたしだってギャルだし! 変態の一人や二人、適当にあしらって皮だけゲットすれば良くない? むしろそのおっさん、あたしの魅力で更生させてあげるし!)

「決めた! あたし、その『北の湖の変態さん』の森に行ってみる!」

「正気かよ姉ちゃん! 狩られるのはお前の方だぞ!」

「大丈夫、逃げ足には自信あるから! 待ってなさいよ、最高級の皮素材ーっ!」

 リサは短剣を空中で回転させ、軽やかに鞘に収めた。
 現実では三神に密かな恋心を抱く内気な結衣が、ゲームでは「リサ」として、当の本人を「変態」だと信じ込んだまま、その懐へと飛び込もうとしていた。

 夜の湖畔では、アイリスの狂おしい嬌声が暖炉の弾ける音に混じり、天高く響いていた。
 職人の静かな生活に、最高級の素材を求める「無自覚な嵐」が北へと向かい始めていた。

【ケンタロウのスキル熟練度】
• レザークラフト:Lv.21 (55/100)
• 木工:Lv.13 (60/100)
• 建築:Lv.6 (50/100)
• 素材との対話:Lv.13 (20/100) [+40] Level Up!
• 魔力感知:Lv.8 (20/100) [+25] Level Up!
• 聖霊同調:Lv.10 (30/100) [+45] Level Up! ※進化熟練度 92/100へ
• 誘惑耐性:Lv.6 (70/100)
• 集中:Lv.10 (10/100) [+30] Level Up!
• 噂の的(悪評):Lv.2 (60/100) [+130] Level Up!

【設定データ・状況確認】
• リサ(結衣): 性能重視で最高峰の革素材を求め、辺境の森を目指すことを決意。
• アイリス: 進化熟練度 92/100。健太郎による「手入れ」で魔力が臨界点間近。
• 世情: 辺境のフォレスト・ベアの皮が高性能だという噂と、セットで「ロリコン変態おっさん」の噂が広まっている。
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