絶世のハンターは魔族に狙われ、情報屋に抱かれる

琴葉悠

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ダンピールのハンターと闇の城

振り返り、思いやり、そして休む

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 夜、人気のない場所にそびえたつ魔樹がある場所にディストとクロウは向かっていた。
「よそ様の依頼の途中で魔樹が生えたなんて笑えねぇな!!」
「可能ならハンターの救助も含まれてるそうだ、死んでいたら無理だがな」
「違いない!!」
 襲ってきた魔族の頭部を銃で吹き飛ばしながら二人は魔樹の元へと向かっていく。
 途中倒れたハンターを見つけると、生きているか死んでいるかを確認する。
 生存していたら浄化の陣をはって保護し、魔族が近寄らない様に術をはる。
 死亡していたら、苗床にならないように生存していた時と同じように対応した上で、魔族封じの術を死体にかけた。
 そのような対応を取りつつ、魔族を撃ち浄化していく。
 魔樹のところに着くと、浄化の陣をはって膝をついてその結界の中から動けずにいるハンターを目にする。
 獣のような魔族はそれを壊そうとかじりついている。
「クロウ!」
「OK!」
 ディストの言葉に、クロウは結界を壊さないように、魔族だけを銃で頭を狙った。
 頭を吹っ飛ばされた魔族はコアをむき出しにし、破損させた箇所から触手のようなものをだしてクロウとディストの方に向かってきた。
 クロウは銃に、破壊の意思を込めて、一発を放つ。
 コアに当たった弾丸はすさまじい破裂を繰り返し、魔族の体をコア事破壊した。
 魔族が消滅したのを確認すると、クロウは手を異形化させ、魔樹に近づき幹に手を当てた。
 何かつぶやくと魔樹は燃え上がってあっという間に灰になった。
「……よっしゃ依頼は完了か」
「倒れていたハンターたちを回収すればな」
「げー面倒だ……」
「……そこのハンターもしかしてクロウか」
 唯一他のハンターに比べて無事と言った感じのハンターがクロウに声をかけてきた。
 ディストが他のハンター達の回収に行っていたのを見計らって声をかけたようだ。
 ハンターは浄化の術がかかったマスクを取る、顔を見た限りでは美しい顔立ちだ、ディストには遥かに劣るが。
「……同胞が世話になった、例を言う」
「同胞……なるほどアンタはダンピールか」
「まぁ、な。奴隷にしようと誘拐されたダンピールを助けたのはクロウ、貴方だと聞いた、例を言う。ダンピールというだけで狙われるのは堪えるのでな」
「まぁ、長く生きていると色々あるだろう」
「そうだな、じゃあもう二つ礼を、一つは此処に救助にきてくれた事そして――」

「幼かった私をダンピール狩りから助けてくれたことに礼を言わせてほしい、ありがとう」

 ダンピールのハンターはそう言って頭を下げた。
「……なんか見覚えあると思ったらそういうことか、別に礼はいいよ。その変わりディスト――さっきのダンピールには今の件は何も言わないでくれ」
「……構わないですが……なぜ?」
「俺がそういうのやってるの知られると、色々アレなんでな、察してくれ」
「……分からないが他ならぬ恩人の貴方の言うことだ、そうしよう」
 ハンターはそう言うと、ディストが抱えてきた仲間の様子を確かめていた。
「……なんかアレだなぁ……」
 クロウは頭を掻きながら呟いた。


 マリーへの報告も終わり、自宅に帰ったクロウとディスト。
 ただ、クロウは上の空のような状態だった。
 それに違和感を抱いたディストがクロウに声をかける。
「何があったんだ」
「ん? あー……そのー……なんだ、昔助けたダンピールの子どもがハンターやってたから少々驚いただけだって」
「……さっきのハンターか?」
「ああ、なんか見覚えがあった」
「記憶力はいいなお前は」
「いや、情報屋やってるからね、俺まだ。そこ甘く見ないでくれよハニー」
「その呼び方はやめろ」
 ディストはクロウの「ハニー」呼びには相変わらず嫌そうな雰囲気を出す。
「助けたってことは相当昔だろう」
「ああ、めっちゃ昔、ダンピールも何もなければ吸血種だからある種の不老不死だもんなぁ……大体が二十歳過ぎたら年取らなくなるしな……」
「だからダンピール狩りというものがあるのか?」
「そゆこと、ダンピールの力を奪う拘束具は作れるからなぁ魔力がそれなりにある奴は。マリーなんか余裕で作れるぞ」
「お前は?」
「作れるけど、何ハニー拘束プレイ久々にご所望?」
「どういう思考だ、ただ疑問に思っただけだ」
 ぷいっとそっぽ向いたディストを見て、クロウはニヤリと笑う。
「ハニー」
「その呼び名は……?」
 振り返った時、腕と脚に違和感を感じ見れば何かの拘束具がついていた。

 鎖の長さとしては動く余裕はありそうだったが、ちぎろうとしてみても鎖がギシギシとなるだけで、まったく動じない。
 それどころか、今持っている武器も何か重く感じてしまっていた。

 クロウがディストから武器を取り上げ空間に穴を開けて倉庫にしまうと、穴を閉じ、ディストを抱きかかえた。
「ハニーが言うもんだから、久々に拘束して抱きたくなった」
「おい、俺の所為にするな、離せ」
 ディストはクロウの腕の中から逃げようとするが、がっちりと抱きかかえられて逃げられない。
 そのままベッドに寝かされる。
 クロウは少しの間だけ、拘束具の存在を消してディストの服を脱がせ、もう一度拘束具を存在している状態にする。
 ディストは暴れたが、拘束していようがしていまいが、クロウには力負けしているので無駄だった。
 一人で無茶していた時によくやられた拘束を再びやられて、ディストは不機嫌そうな雰囲気を醸し出す。
「ディスト、そんな顔するなよ」
「使い物にならなくなってしまえ」
「懐かしい暴言だ、興奮するな」
 クロウはそういって、ディストの美しすぎる裸体に手を這わせる。
 手は頭の上に来るようにベッドに繋がれ脚はベッドの隅に脚を開いたような状態で鎖で拘束されている状態にさせられている為、ディストは膝を立てることとわずかに蹴ることはできるが、それ以上はうまく動けないままだった。

 以前よく無茶をするとこの状態で拘束され、媚薬で発情させられるか、「抑制」を一時的に破壊されるかのどっちかだったのでディストに良い思い出はない。
 また、拘束されている状態で過ごさせられた事もあるし、これはクロウが悪いとは一概に言えないが、魔族が侵入してきて強姦されたこともあるのでいい思い出ではない。
 正直拘束されるのは非常に苦手だった。

 ローションで後孔をほぐされるが、いつも程ディストは感じていないようだった。
 表情を見る限り不快感を感じている。
「不機嫌だなぁ、じゃあ少しだけ」
 クロウの目が黒く染まる、ディストは顔を背けようと思った時にはもう遅かった。
「が……あ……」
 ディストの目が赤く染まる。
 クロウがディストの口元に喉をもってくると、ディストはためらうことなく噛みついた。
 喉を上下させ、クロウの血を吸う。
 血を吸い終わると、赤く艶めかしい舌を見せて荒い呼吸を繰り返す。
 欲情しきってるディストを見ると、再び後孔に指を入れた。
 反応の鈍かった腸内はきゅうと締め付けてきて指に絡みついてきた。
 先ほどの状態とは全く違った。
 指を動かし、本数を増やしていくと、肉壁は柔らかく、それでいて締め付けるようになっていた。
 ぐちゅぐちゅと粘質的な音を立てながらほぐすと、ディストの男根からはとぷとぷと白く濁った液体が零れ始めていた。
 柔らかく、それでいて締め付けてくるような状態になっているナカにクロウは自身の男根を挿入した。
「っ……は……」
 柔らかく、それでいて締め付けてくるナカを堪能しながら、腹の奥をとんとんと突くと、びくりとディストはのけ反った。
 ディストは「抑制」を一時的に少し壊された程度では、喘ぎ声らしい喘ぎ声はあまり上げないようだった。
 クロウは、喘ぎ声を聞きたいと思ったが、特に無茶をしてないのにそういう事をしすぎると後でかなりへそを曲げかねないと思い我慢することにした。
 クロウはディストの髪を撫でながら、突きつつ、深く口づけをする。
 舌を絡ませると抵抗はないが、自分から絡ませてくることは無かった。

──ちょっと意地悪したからなー──

 そう思いながらクロウはディストの口内を堪能する。
 優しく突きながら、体を愛撫し、口づけているとようやくディストはクロウの舌に自身の舌を絡ませてきた。
 舌を絡ませあいながら、ナカで射精すると、ぎゅうとしまり、ディストの男根からどぷりと射精した。
 ぎしぎしと鎖がなるので、口をいったん開放してから、手の拘束を解除してやる。
 解除されると、ディストはクロウの背中に手を回し、服を掴むように背中を掴んだ。
 ディストははぁはぁと荒い呼吸をし、クロウに口づけをねだる。
 クロウはそれを見て、再び口づけをし、腸壁をえぐるように突く。

 ディストは、どろどろに蕩かされるような快感の中、何度も絶頂し、腹のナカをクロウの種で満たされた。

 ディストが意識を飛ばすと、クロウは口を開放して、後孔からずるりと自身の雄を抜いた。
 ごぷりと白く濁った液体がディストの後孔から零れている。
 腹もディスト自身が出した液体で汚れていた。
 クロウはディストの足の拘束と拘束具を無くし、ベッドから抱き上げバスルームへ向かう。
 汚れ等を落として、タオルで体を拭いて戻ってくると、ディストに服を着せてベッドに寝かせてから自分も服を着る。
「可愛いからなー……本当に……」
 そう言って額にキスをして、クロウも眠ることにした。


 クロウが目を覚ますと、ディストはまだ眠っていた。
 クロウはディストを起こさない様に起き上がると、服を着替えて、店の方へと向かった。
 店の外に出ると、「営業中」の板を立てて扉を閉めて、定位置といっていい椅子に腰を掛けて机に脚を乗せてゆっくりと客が来るのを待った。

 十分もしないうちに客が訪れ、次々と情報を求めていく。
 クロウは持ち前の能力で客が欲しい情報を形にして提供していく。
 喜ぶ客もいれば嘆く客や怒る客もおり、反応はそれぞれ異なるが、それでも貰った情報を手に皆店を後にして行った。
 ほぼ休みなく、クロウは情報を提供していった。

 夜、閉店ぎりぎりまで客が来てクロウは対応に追われたが、ようやく最後の客に情報を渡し終えるとクロウは店を閉めて、店内で体を伸ばした。
「本当、この仕事やってから金にはこまんねぇわ。あのクソ親父は嫌いだけど能力与えてくれたことだけは感謝するよ」
 そう独り言を言ってから、寝室の方へと戻る。
 ディストが服を着替えていた。
「おはようハニー、気分はどうだい」
「……縛るのはやめろ……本当に……」
 嫌そうな雰囲気を纏ってディストはそう言った。
「前は散々縛ってたのに、そんなに嫌?」
「あの時は俺の無茶にお前が腹を立てたのが分かったから我慢してたが、昨晩のようにノリでやるのはやめろ、色々と思い出す」
「あー……」
 クロウは頬を掻きながら納得した。

 多分、魔族に凌辱された時の拘束を思い出して気分が悪くなるのだろう、と。

 クロウは頭を掻きながらディストを見る。
「ハニーごめんよ」
「……分かればいい、後その呼び名はやめろ。それと今日の依頼は?」
「あーちょっと確かめてくる」
 ディストが尋ねると、クロウは空間の穴を開けてマリーの店につなげると、上半身だけ突っ込んで依頼のやり取りをする。
 そして上半身を穴から出すと、空間の穴を閉めた。
「獣型の魔族が出没してるんだとよ、魔樹がないのに大型の連中まで。このままじゃ魔樹が生えるのも時間の問題だから掃討と浄化を頼む、だと」
「なるほど」
 クロウは空間の穴を作り、倉庫に穴をつなげて武器を引っ張り出す。
 武器をディストに渡し、クロウも武器を持つと足で空間の穴を開けて其処を通って現場へと移動した。
「……魔樹は生えてねぇがこの瘴気結構やべぇな」
 クロウの言葉にディストは浄化の術で縫われた布で鼻と口を覆った。
 魔族が獲物が来たと勘違いして寄ってくる。
 二人は銃を取り出し、魔族の頭部を狙い撃ちして浄化していく。
 瘴気の濃さもあり、頭部破壊では浄化されず、形態変化を起こして襲ってくる魔族もいたが、クロウは剣と異形化した手で燃やし、砕き浄化し、ディストは剣で一閃し真っ二つにして浄化していった。
「魔樹じゃねぇな、一部が魔界化した影響で魔界の穴がある場所ができちまってる! 空間全部ぶっ壊さないと瘴気が消えねぇ!!」
 徐々に異界と化している場所を見て、状況を把握したクロウが言うと、ディストは頷いた。
 巨大な、炎を纏った獣のような魔族と、毒々しい色合いの獣のような魔族がディストとクロウの目の前に立ちはだかった。
「あー、めんどくせぇ!!」
「俺より強いお前が何を言ってる」
「いや、めんどい物はめんどいんだよ。あ、俺毒っぽいのやるわ、ハニー炎の方頼む」
「ああ」
 クロウとディストは二手に分かれて魔物に向かっていく。
 クロウは毒々しい息を吐き出したのを見て、避ける。
 その吐息は、魔界の植物も建造物もどろどろに溶かした。
「……ハニーが被弾したら不味いな、仕方ない」
 クロウは目と髪を黒に染まらせ、両手を異形の手にし、体を鎧のようなもので覆う。
 破壊者の力をいつもより多めに開放して、その魔族に一気に近づき、コアがあるであろう場所を一瞬で判断して鋭い爪でコアをえぐり破壊した。
 体液が噴き出し、クロウの肌を溶かそうとするが、破壊者の状態に近いクロウを溶かす事は叶わず、地面に落ちじゅうじゅうと音を立ててなくなった。

 ディストは炎の玉避けながら、魔族を切りつけ、銃弾を撃ち込んでいく。
 前対峙した獣よりもランクが上らし中々決定打は与えられないが、確実にダメージは与えていた。
 炎の玉はどうやっても避けられると感じた魔族が一気に詰め寄ってきてディストの足を食いちぎろうとしたその瞬間、ディストはコートで魔族の視界を覆って隠し、一瞬動きを止めると、そのまま、首を切り落とした。
 コアがむき出しになると、ディストはコアを銃弾を何発も撃ち込んで破壊した。
 コアが破壊された魔族は燃え上がり灰になって消えた。
 残ったコートを拾う、ディストとコンビを組むことになってディストから新しく渡された特製のコートだった為か穴一つ空いていない。
 今までのだったら、魔族とともに燃えてなくなっていただろう。

 クロウは空間を守護する魔族が居なくなったのを確認すると、空間を一気に破壊した。
 ガラスが割れるかのような高い音が鳴り、周囲の空間が砕け散り、周囲は閑散とした森に戻っていた。
 守護する魔族を倒す前に空間を破壊すると、守護していた魔族たちは同じ状況を作ろうと贄を求めて人気のあるところに行ってしまいかねないのでクロウ達は魔族を浄化してから倒すようにしている。
 クロウの能力なら空間を先に壊せてしまうが、それをやってしまうと被害が増えるのをクロウは身をもってしっている為、必ず魔族を退治してからやるのだ。
 そしてこの事実は、先に空間を壊せるという芸当ができる人物たちしかしらない、クロウやマリーなどの強力な力を持っているもの位しか知らないのだ。
 故にディストはこの事実を知らない。

 クロウは空間を浄化する術を周囲に展開してから、一息ついた。
「よし、今日はこれでお終いだ!」
「……他に依頼は」
「ありません!! つーわけで帰るぞハニー」
 クロウはディストの手を掴むと空間に穴を開けて移動し、その場から姿を消した。


 バスルームでクロウはシャワーを浴びて寝室に戻ってきた。
「あーやっと匂いが取れた。あの魔族マジでくせぇの!!」
「毒臭いと思ったらそういう事か」
「マリーから匂い消しのボディソープ作ってもらってたけど、強さが少し足りなかったから時間かかったな」
 クロウはそう言ってから服に袖を通す。
 そしてベッドに横になっているディストを押し倒す。
「ハニー、手を見せな」
「……」
 クロウの言葉に、ディストは手袋をしていた手を手袋を外して見せる。
 美しい手は焼けただれていた。
 先ほどの魔物を燃え盛るコアの近くで発砲した影響だった。
 クロウはディストの手を舐め始める、舌で火傷の部分を舐めていくと、火傷の部分が徐々に美しい手に戻っていった。
 焼けただれた箇所を全て舐めると、ディストの手は美しい手に戻っていた。
「気をつけろよ」
「……すまん」
 ディストが謝罪した直後、クロウはディストを押し倒した。
「謝罪はいいから、抱かせろ」
「……お前はそればかりだな……」
「ハニーだけだよ、こうなるのは」
 クロウは笑って言うと、ディストの服を脱がせ始めた。

 脱がせ終わると、いつものように愛撫から始める。
 体を愛撫し、キスをしていく。
 そしてローションで濡らした手で、後孔をほぐしていく。
 ぐちゅぐちゅと音を立ててほぐされていくのを、ディストは短い喘ぎ声を口から発してシーツを掴む。
 ディストの男根からはとぷとぷと白く濁った液体が漏れていた。
 クロウは柔らかく、熱帯び、ほぐれた其処に自身の男根を押し込んだ。
 肉壁が柔らかく、それでいてきつく締め付け絡みついてくる感覚に、クロウはいつ感じても虜になった。
 基本、自分だけを喜んで受け入れる体がとても心地よかった。
 ばちゅんばちゅんと突き上げながら奥を刺激する。
 ディストは体をそらし、喉元を見せながら絶頂を繰り返す。
 クロウは、更にきつく締め付け種を欲しがっているソコに、自身の欲を注ぎ込んだ。
「ふ……あ……」
 腹の奥に注がれた液体の感触に、ディストは熱っぽい声を上げて惚けた。
 クロウはずるりと男根を抜き、指に傷をつけて血を流す。
 血を流す指をディストの口元に持っていき、血が止まるまで舐めさせた。
 ディストが血を舐め終えると、クロウはディストの頬を撫でた。
「今日は疲れたろ、もう休みな」
 その言葉を聞いたディストは目をつぶり、静かに眠り始めた。
 クロウは眠ったディストの頬にキスをしてから隣に横になり自分も眠ることにした。



 依頼後のこの行為が、クロウにとって数少ない休息だった――




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