30 / 53
第一章
番外編 雨の日のあだ名戦争
しおりを挟むその日、パストリア王国の真上には厚い雲がかかり、ざあざあと降る雨が庭の木々を揺らしていた。
クラリスはいつも通り、フィーリアの治療のために部屋を訪れていた。
「すごい雨だねぇ。こりゃ診療所も今日は静かだな」
クラリスがぽつりと言うと、フィーリアも窓の向こうに視線を向けた。
「雨の日は、怪我をする方が多いのでは……と思っていましたが、違うのですか?」
「鋭いね、フィーリア。でもね、こんな雨だとみんな外に出ないから。患者さん、ぐっと減るんだよ」
褒められたフィーリアの頬が、わずかに赤く染まった。
「お茶をどうぞ」
カレルが運んできたのは、湯気を立てる紅茶と、色とりどりのマカロン。
「あなたが、こんなにスイーツに詳しいとは、思ってもみませんでしたわ、カレル」
フィーリアはにこりと微笑みカップを手に取る。
カレルは照れくさそうに目を伏せた。
「……お口に合えば、幸いです」
クラリスの前にもカップが置かれ、彼女は迷わず赤いマカロンをつまむと、ぱくり。
「ん~~~美味しい! はー、マカロンってなんでこんなに美味しいんだろ……」
両手で頬を押さえて幸せそうにとろけるクラリス。
その姿を見て、フィーリアの笑みもふわりと深まった。
――いつも通りの、雨の日の午前。
……そのはずだった。
「カレル様!よろしいでしょうか!」
乱暴なノックが、静かなティータイムの空気を裂いた。
カレルはすっと立ち上がり、ドアの隙間から外の声を聞き取る。
「なんだろ……?」
クラリスがきょとんとしている一方で、フィーリアは――ほんの少しだけ眉を寄せ、カップをそっと置いた。
カレルはフィーリアに向き直る。
「フィーリア様。少しの間、席を外します。この部屋から出られませんよう」
「……はい」
フィーリアは静かに頷いた。
そしてカレルはクラリスのほうへ、鋭い視線を向ける。
「クラリス嬢。フィーリア様をお願いします。……フィーリア様になにかあれば、あなたにも、看過できない影響があるでしょう」
その声音に、クラリスの口元が引きつる。
こくこく頷いているうちに、カレルは扉からするりと姿を消した。
「き、騎士ジョーク……だよね?ね?なにかってどこからどこまで……?とりあえずフィーリア、マカロン食べるのやめとこ?詰まったら私、首飛ぶみたい、物理的に」
唐突な弱気にフィーリアはかすかに笑った。
「カレルがあなたに任せたのです。……信頼している証ですわ」
クラリスは胸を撫でおろし、紅茶をひと口。
だがすぐ、フィーリアの横顔を見て目を細めた。
「ほんと……フィーリアは大人びてるよね。
ヴィルも落ち着いてるなぁって思うけど……フィーリアはそのさらに上だよ」
「……まあ。光栄ですわ」
フィーリアはカップに視線を落としながら、どこか表情を揺らして微笑む。
「……前から気になっていたのですが、ヴィルさんとは、仲がよろしいんですの?」
「そうだね……もう五年になるもんね。仲良いと思ってるよ」
クラリスはふっと窓の外へ視線を流す。
外では、変わらずざあざあと雨が降り続いていた。
「ヴィルはね、努力家だし気がきくし、とっても優しいんだよ。子供の面倒見るのも……ミュラー先生の面倒見るのもうまい。おまけに綺麗好きで料理上手。あれは……いいお嫁さんになるよ」
思い出しただけでも可笑しいのか、クラリスはくすっと笑った。
フィーリアの指先が、そっと止まる。
「……ヴィルさんとは、そんなに……仲がよろしいのですね」
その声は、いつもよりわずかに控えめで。
言葉の奥で、なにかが小さく鳴ったようだった。
クラリスは迷いなく頷く。
「うん。七歳からずっと一緒だし……特別だよね」
その言葉が、静かにフィーリアの胸に落ち、胸の奥が、ちくりと痛む。
(わたくしも、ヴィルさんのように……“特別”になりたい……!)
フィーリアはそっと目を伏せた。
ふたりの間に落ちた一瞬の沈黙を、ざあざあと雨音が埋めていく。
(いいえ……“なりたい”と願うだけでは、だめですわ。——ならなくては……!)
勢いよく顔を上げたフィーリアに、クラリスが気づく。
きょとんと首を傾げるその無防備な笑顔が、フィーリアの胸をさらに締めつけた。
「……っクラリスさん!!わたくし……わたくしも、特別になりたいんですの!」
思わず身を乗り出すフィーリア。
クラリスは驚いたように瞬きをし、すぐふわりと笑った。
「なにそれ?フィーリアはもう特別だよ?こうして毎日会ってるし、フィーリアと話すの好きだし」
言いながら、いつものように優しくぽんぽんと頭に触れる。
フィーリアは頬を赤く染め、しかし小さく首を振った。
「そう、いっていただけるのは嬉しいのですが……なにか、わたくしだけの、クラリスさんとの……!」
「フィーリアは可愛いこと言うね」
クラリスは目を細めて微笑む。
その穏やかな声を聞きながら、フィーリアはふっと息を呑む。
(……あっ。そういえば……!)
最近クラリスに借りた本の一節が脳裏をよぎる。
“親友同士は、あだ名で呼び合うものだ”
——そう書かれていた。
胸が跳ねる。
「わたくしを……っ、わたくしを、あだ名で呼んでいただけませんか!!」
「あだ名?いいね!」
クラリスはぱっと顔を明るくしたが、数秒後には青ざめて首に手を添えた。
「……でもそれ、呼んだら首落とされたりしない……?」
「し、しません!!絶対にしませんからっ!」
慌てたフィーリアが両手でクラリスの手を包み込み、首からそっと引き離す。
「じゃあ……」
クラリスは少しだけ上を見て考え込むと、ぱっと表情を輝かせた。
「フィーとか?誰もそう呼んでないし、特別感あるよね」
「……!!なんて、素敵な響きでしょう……!!本当に、特別なお友達になった気がいたしますわ……!」
フィーリアの胸に、じんとしみる。
溢れるものを掬うように、胸の前でぎゅっと両手を握った。
「へへ、なんか恥ずかしいけど、そんなに喜んでもらえて嬉しい。じゃあさ。……フィーも私にあだ名つけてくれる?」
クラリスがへらりとわらう。
「もちろんです!」
勢いよく答えながら、フィーリアは思案の渦へ沈んでいった。
「ヴィルさんやルスカお兄様は“クラ”ですわよね。シュヴァンお兄様やカレルは“クラリス嬢”。ミュラー先生は……?」
「“クラリス”かなぁ。庶民はファミリーネームないし、バリエーション少ないんだよね。昔はパン屋って呼ばれてたし」
クラリスは肩をすくめて笑う。
(いいえ……“皆と同じ呼び方”ではだめですわ。
わたくしだけの呼び名がほしい……!)
フィーリアはきゅっと拳を握る。
(リス……は違いますし、クー……は可愛すぎてペット感がありますわ……では……?)
苦悩するフィーリアの脳裏に、とある人物がよぎった。
(お兄様は“クラ”……。お兄様とは違う位置で……“特別”。わたくしだけの——)
ぱっと顔が上がる。
「お姉様!お姉様はどうでしょう!!」
クラリスは目をぱちぱちと瞬かせた。
「え、いいの?……私はいいけど……誰かに怒られそうじゃない?」
「良いのです!!わたくしだけの、あだ名ですからっ!だれにも文句は言わせません!」
クラリスはきょとんと目を丸くしていた。
が、
「じゃあ……それで。なんだか恥ずかしいな」
照れたように笑った。
フィーリアの胸に、あたたかいものがふわりと満たされる。
(嬉しい…っ!誰とも被らない、わたくしだけのあだ名……!)
頬が熱を帯びていく。
世界が、きらきらと輝いていくかのようだった。
その時。
トントン、と軽やかなノック音が響いた。
「入ってもいいかな」
聞き覚えのある低く柔らかい声。
途端にクラリスの背筋がぴん、と伸びる。
ゆっくりとドアが開きーー
「やぁ、フィーリア。それにクラリス嬢も」
真紅のマントを揺らしながら、第一王子シュヴァンが現れた。
背後には、きっちり礼をとるカレルの姿。
クラリスは頬を真っ赤に染め、甲高い声で「ひゃっ」と言葉にならないお辞儀をする。
フィーリアはそれをじっとりとした眼差しで眺めていた。
シュヴァンはそんな視線には気づかないまま、穏やかな笑みでクラリスを見つめる。
「いつもありがとうクラリス嬢。きみのおかげで、フィーリアは随分元気になった」
「い、いえ……わたしはなにも……
フィーリアが頑張ったから、です……」
(いま、“フィーリア”って……)
フィーリアはむっと唇をとがらせた。
だがすぐに、何かを閃いたように顔を明るくする。
「いいえ!わたくしが回復したのは、お姉様が尽力してくださったからですわ!ね?お姉様!!」
「……お姉様?」
シュヴァンが小さく首を傾げる。
その横で、カレルは額に手を当てて天を仰いでいた。
フィーリアは勢いよくクラリスの腕をとった。
「わたくしとクラリスさんとの“親密の証”ですの!
お姉様は、わたくしを“フィー”と呼んでくださいますわ!」
クラリスは恥ずかしそうに笑い、こくりと頷く。
「わたくしたち、親密ですの!
……そう、お兄様よりも!!」
どん、と胸を張るフィーリア。
カレルの喉がごくりと鳴る。
クラリスは何かわからない悪寒を感じ、首をさすりながら視線を泳がせた。
沈黙を埋めるように、窓の外では雨がざあざあと降り続けている。
その静寂の中でーー
「……ふっ」
シュヴァンが微笑を漏らした。
「いつの間にか、僕には可愛い妹が二人になったようだね。
歓迎するよ、クラリス嬢……いや、クラリス」
にこり、と優雅に。
けれどどこか距離を詰めるような、甘い呼び声。
「ひゃあああぁあ!?!?」
クラリスは頭を抱えてうずくまった。
その様子を見て、フィーリアは震えながら拳を握りしめる。
「……後でまた来るよ。
ふたりの時間を邪魔してしまったようだからね」
シュヴァンは軽く手を振り、真紅のマントを翻して去っていく。
扉が閉まる直前ーー
フィーリアは静かに、しかし確かに闘志を燃やしていた。
(ぜったい……負けませんわよ、お兄様……!)
雨音だけが、その密かな決意の背を押すように、優しく降り続けていた。
11
あなたにおすすめの小説
魔法師団長の家政婦辞めたら溺愛されました
iru
恋愛
小説家になろうですでに完結済みの作品です。よければお気に入りブックマークなどお願いします。
両親と旅をしている途中、魔物に襲われているところを、魔法師団に助けられたティナ。
両親は亡くなってしまったが、両親が命をかけて守ってくれた自分の命を無駄にせず強く生きていこうと決めた。
しかし、肉親も家もないティナが途方に暮れていると、魔物から助けてくれ、怪我の入院まで面倒を見てくれた魔法師団の団長レオニスから彼の家政婦として住み込みで働かないと誘われた。
魔物から助けられた時から、ひどく憧れていたレオニスの誘いを、ティナはありがたく受ける事にした。
自分はただの家政婦だと強く言い聞かせて、日に日に膨らむ恋心を抑え込むティナだった。
一方、レオニスもティナにどんどん惹かれていっていた。
初めはなくなった妹のようで放っては置けないと家政婦として雇ったが、その健気な様子に強く惹かれていった。
恋人になりたいが、年上で雇い主。
もしティナも同じ気持ちでないなら仕事まで奪ってしまうのではないか。
そんな思いで一歩踏み出せないレオニスだった。
そんな中ある噂から、ティナはレオニスの家政婦を辞めて家を出る決意をする。
レオニスは思いを伝えてティナを引き止めることができるのか?
両片思いのすれ違いのお話です。
死ぬはずだった令嬢が乙女ゲームの舞台に突然参加するお話
みっしー
恋愛
病弱な公爵令嬢のフィリアはある日今までにないほどの高熱にうなされて自分の前世を思い出す。そして今自分がいるのは大好きだった乙女ゲームの世界だと気づく。しかし…「藍色の髪、空色の瞳、真っ白な肌……まさかっ……!」なんと彼女が転生したのはヒロインでも悪役令嬢でもない、ゲーム開始前に死んでしまう攻略対象の王子の婚約者だったのだ。でも前世で長生きできなかった分今世では長生きしたい!そんな彼女が長生きを目指して乙女ゲームの舞台に突然参加するお話です。
*番外編も含め完結いたしました!感想はいつでもありがたく読ませていただきますのでお気軽に!
分厚いメガネを外した令嬢は美人?
しゃーりん
恋愛
極度の近視で分厚いメガネをかけている子爵令嬢のミーシャは家族から嫌われている。
学園にも行かせてもらえず、居場所がないミーシャは教会と孤児院に通うようになる。
そこで知り合ったおじいさんと仲良くなって、話をするのが楽しみになっていた。
しかし、おじいさんが急に来なくなって心配していたところにミーシャの縁談話がきた。
会えないまま嫁いだ先にいたのは病に倒れたおじいさんで…介護要員としての縁談だった?
この結婚をきっかけに、将来やりたいことを考え始める。
一人で寂しかったミーシャに、いつの間にか大切な人ができていくお話です。
役立たずと捨てられた薬草聖女、隣国の冷酷王太子に拾われて離してもらえません!〜元婚約者が「戻ってこい」と泣きついてきても、もう遅いです〜
きみつね
恋愛
「リリアーナ・ベルモンド。地味で陰気な貴様との婚約を破棄する!」
薬草研究以外に取り柄がないと罵られ、妹に婚約者を奪われた公爵令嬢リリアーナ。 彼女は冬の雪山に捨てられ、凍死寸前のところを隣国の氷の王太子アレクシスに拾われる。
「見つけたぞ。俺の聖女」
彼に連れ帰られたリリアーナが、その手でポーションを作ると――なんとそれは、枯れた聖樹を一瞬で蘇らせる伝説級の代物だった!?
「君の才能は素晴らしい。……どうか、俺の国で存分に力を発揮してほしい」
冷酷無比と恐れられていたはずのアレクシスは、実はリリアーナに対して過保護で甘々な溺愛モード全開!
エルフの執事、魔導師団長、獣人将軍……次々と彼女の才能に惚れ込む変わり者たちに囲まれ、地味だったはずのリリアーナは、いつの間にか隣国で一番の至宝として崇められていく。
一方、リリアーナを追放した祖国では、奇病が蔓延し、ポーション不足で国家存亡の危機に陥っていた。
元婚約者たちは必死にリリアーナを探すが――。
これは役立たずと蔑まれた薬草オタクの聖女が、最高の理解者(と変人たち)に囲まれて幸せになるストーリー。
書き溜めがなくなるまで高頻度更新!♡
救世の結界師マールちゃん~無能だと廃棄されましたが、敵国で傭兵のおっさん達に餌付けされてるので、今さら必要と言われても戻りません~
ぽんぽこ@3/28新作発売!!
ファンタジー
「ウチの子、可愛いうえに最強すぎるんだが――!?」
魔の森の隣、辺境伯家。 そこで八歳のメイド・マールは、食事も与えられず“要らない人間”として扱われていた。
――そしてある日ついに、毒と魔獣の禁忌領域《魔の森》へ捨てられてしまう。
「ここ……どこ?」
現れた魔獣に襲われかけたその瞬間。
救いに現れたのは――敵国の”イケオジ”傭兵隊だった。
「ほら、食え」
「……いいの?」
焚き火のそばで差し出された“温かいお粥”は、マールに初めての「安心」と「ごはん」を教えてくれた。
行き場を失った幼女は、強面のおじさん傭兵たちに餌付けされ、守られ、少しずつ笑えるようになる―― そんなシナリオだったはずなのに。
旅の途中、マールは無意識に結界を張り、猛毒の果実を「安全な食べ物」に変えてしまう。
「これもおいしいよ、おじさん!食べて食べて!」
「ウチの子は天才か!?」
ただ食べたいだけ。 だけどその力は、国境も常識もくつがえす。
これは、捨てられた欠食幼女が、敵国でお腹いっぱい幸せになりながら、秘められた力で世界を巻き込んでいく物語。
※若干の百合風味を含みます。
転生皇女セラフィナ
秋月真鳥
恋愛
公爵家のメイド・クラリッサは、幼い主君アルベルトを庇って十五歳で命を落とした。
目覚めたとき、彼女は皇女セラフィナとして生まれ変わっていた——死の、わずか翌日に。
赤ん坊の身体に十五歳の記憶を持ったまま、セラフィナは新しい人生を歩み始める。
皇帝に溺愛され、優しい母に抱かれ、兄に慈しまれる日々。
前世で冷遇されていた彼女にとって、家族の愛は眩しすぎるほどだった。
しかし、セラフィナの心は前世の主・アルベルトへの想いに揺れ続ける。
一歳のお披露目で再会した彼は、痩せ細り、クラリッサの死を今も引きずっていた。
「わたしは生涯結婚もしなければ子どもを持つこともない。わたしにはそんな幸福は許されない」
そう語るアルベルトの姿に、セラフィナは決意する。
言葉も満足に話せない。自由に動くこともできない。前世の記憶を明かすこともできない。
それでも、彼を救いたい。彼に幸せになってほしい。
転生した皇女が、小さな身体で挑む、長い長い物語が始まる。
※ノベルアップ+、小説家になろうでも掲載しています。
前世の記憶しかない元侯爵令嬢は、訳あり大公殿下のお気に入り。(注:期間限定)
miy
恋愛
(※長編なため、少しネタバレを含みます)
ある日目覚めたら、そこは見たことも聞いたこともない…異国でした。
ここは、どうやら転生後の人生。
私は大貴族の令嬢レティシア17歳…らしいのですが…全く記憶にございません。
有り難いことに言葉は理解できるし、読み書きも問題なし。
でも、見知らぬ世界で貴族生活?いやいや…私は平凡な日本人のようですよ?…無理です。
“前世の記憶”として目覚めた私は、現世の“レティシアの身体”で…静かな庶民生活を始める。
そんな私の前に、一人の貴族男性が現れた。
ちょっと?訳ありな彼が、私を…自分の『唯一の女性』であると誤解してしまったことから、庶民生活が一変してしまう。
高い身分の彼に関わってしまった私は、元いた国を飛び出して魔法の国で暮らすことになるのです。
大公殿下、大魔術師、聖女や神獣…等など…いろんな人との出会いを経て『レティシア』が自分らしく生きていく。
という、少々…長いお話です。
鈍感なレティシアが、大公殿下からの熱い眼差しに気付くのはいつなのでしょうか…?
※安定のご都合主義、独自の世界観です。お許し下さい。
※ストーリーの進度は遅めかと思われます。
※現在、不定期にて公開中です。よろしくお願い致します。
公開予定日を最新話に記載しておりますが、長期休載の場合はこちらでもお知らせをさせて頂きます。
※ド素人の書いた3作目です。まだまだ優しい目で見て頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
※初公開から2年が過ぎました。少しでも良い作品に、読みやすく…と、時間があれば順次手直し(改稿)をしていく予定でおります。(現在、146話辺りまで手直し作業中)
※章の区切りを変更致しました。(9/22更新)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる