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一難さってもまた一難、、、、、なんか曲であった様な
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「と言う事で、無事次に住む家が決まりました!」
「おめでとうございます、夏人さん」
「やっと決めたのか、遅かったな」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦お元気ですか?俺は結構元気です。
兄さん達への報告の日から早数日、6月の上旬のこと、何と夏人さんが新居を見つけて新たに契約したと報告して来た。と、言っても家を出るのは中旬までらしくそれまでは荷物の整理だったりをするとのこと。
「マンションも此処から近いからたまに来たりするね!」
「来なくて良い、まぁこれで朔羅と2人で過ごす時間が増えるから良い事だが」
「そう言っていざ出て行ったら寂しがりそうだよね~、フユさん」
「寂しがる理由がないだろ、それに生きていれば何回でも会えるんだ」
「兄様、、、、やっぱりこの家から出て行きたくないなぁ~、1人でご飯とか無理になりそう」
「それでも契約したなら出て行くのが普通だ」
「寂しくなったらいつでも来て良いですからね笑」
何て会話をしながらコーヒーを飲む。此処数日はほのぼのしているから落ち着く。でも、こう言う時と言うか一難去るとまた一難、、、、何だよなぁ、、、、
と、思っていると、急にインターホンが鳴る。
ピーンポーン
「?、誰だろ、俺出るね」
「あぁ、」
「宅配かなぁ~、頼んだないし、、誰だろうなぁ」
「、、はいはーい、、、、、、え゛!?」
「「?」」
インターホンに出た夏人さんから出た声に俺とフユさんは顔を見合わせる。一体誰が来たのかと、、それから数分後、玄関に向かった夏人さん。俺とフユさんは気になって玄関の方に意識を向ける。
玄関が開いた瞬間、、、、
「夏人様~!!」 ギュッ
「ウグッ、、日和、何で」
「!、アイツは」
「?、フユさん達の知り合い?」
突然現れて夏人さんに抱き付いた女性は夏人さんとフユさんの知り合いらしい。何処のどなた、なのだろうか。
とりあえず、家に上げて椅子に座らせてお茶を入れる俺。
「お久しぶりですわね、冬人お兄様。突然の訪問すみませんわ」
「いや、構わないが、お前パリに居なかったか?」
「えぇ、居ましたわね」
「じゃあ何で今日本に居るんだ」
「それは、許嫁である夏人様に会う為ですわ!」
「どうぞ、お茶で、、、、、、、、え゛許嫁!?」
お茶を机に置いていると突如耳から聞こえて来た言葉に俺はビックリし過ぎてお茶を溢しそうになった。すると日和?さん、と呼ばれる女性が俺の方を見たと思ったら何故か睨んできた。
「貴方!あの記事に載っていたアイドルですわね!」
「あの記事、、、、ぁ、あぁフユさん達がとの、ですか?」
「えぇ、私の婚約者なのにあんな言われもない事を書かれて良くもまぁ、夏人様が貴方の事を好きだとか、嘘を並べた様に書いて!」
「日和落ち着け、、、俺が朔君の事を好きだって事は本当だから」
「、、、、ぇ、」
「あと自己紹介もなしに人に突っかかるな。悪い所だぞ、」
「、、、、すみませんでしたわ」
「ぁ、いえ」
夏人さんの言葉で落ち着いてくれた日和さん。フユさんは心底めんどくさそうな表情をしている。おいおい、
「初めまして、私夏人様の許嫁で冬人お兄様達と従兄弟ある村瀬日和と申しますわ。年齢は22歳の大学生ですわね」
「、、、、従兄弟、村瀬、、、、?、従兄弟同士で許嫁とかあるんですね、今時」
「実際に夏人と俺と日和の3人が血は繋がってはいない。実際に血の繋がっているのは楓斗だ」
「知っての通り楓斗兄様は元々は父様の親戚の子供なのは知ってるよね?、で、その親戚が父様の従弟に当たる人で、その従弟の妹、従妹さんの娘さんが日和なんだよ。で、村瀬ってのはお父さんが雪斗君のお母さんの弟さんなんだけど、父様の一応義理の弟なんだよ」
「まぁだから、楓斗と日和は従兄弟で、俺達とは再従兄弟になるが、そもそも父さんが祖父母と養子縁組してるだけのただの甥で、従兄弟に当たる人達とは血の繋がりもないからな」
「、、、、、、、、何となく分かった、御宅の複雑事情は、、で何で許嫁とかあるの?」
「アイツの家は言わば菓子メーカーを経営していてな、一応親族って言うのもあって、で日和は三姉妹の三女で男児は居ない。なら、末の娘に合った男との結婚、って感じで、それで日和が一目惚れした夏人と許嫁になったんだよ」
「へぇ~、、同時お互いに何歳だったんですか?」
「俺が14歳で」
「私が6歳ですわね」
俺は2人のその時の年齢を聞いて思わず頭を抱えてしまう。何だろう、新たに村瀬家の新情報が此処まで複雑だとは思わなかったと言うか、こんな濃い新キャラ現れるとか思う訳がないと言いますか。
「と言うか日和は何でわざわざ帰国して来たんだよ」
「それは、この記事を見て危機感を覚えたから夏人様と結婚しなくては!と思いまして」
「、、、、ハァ?!、絶対にしないから俺日和と結婚なんて!」
「何でですの!?」
「朔君が好きだから、以上!」
「却下ですわ!」
「何で!」
「初恋の人をそんな易々と諦め切れるかですわ!パリに帰る日までアタックして、私と結婚すると言うまでは!」
「ッ~~、、日和、お前なぁぁ」
「諦めろ、ソイツのお前好きは異常だとお前だって知っているだろう」
「フユさん冷静だな、マジで、、まぁ俺は別に良いけど」
「ハァ、、、、とりあえず話は分かった。じゃあ、ホテル取ってると思うから今日は帰れ」
「取っていませんわ、パリに帰るまで私此処に住むと決めましたの。夏人様が暮らして居るのですから」
「「「、、、、は?」」」
「伯父様からは許可貰っておりますのよ、だから今日からお世話になりますわね」
「夏人、今すぐ家から追い出せ」
「酷いですわ!」
「、、フユさん、良いんじゃねーの?パリに帰るまでのたった数日間だけなんだしさ」
「、、、、俺達の関係に水を差す可能性のある奴を置いたからとでも?」
「そう言うと思いまして、冬人お兄様タダでもは言いませんわ」
「金は結構だ」
「ふふふっ、ならウサギなら?」
「今ならこのウサギぬいぐるみを」
「それは全て持っている」
「更に更にこちらのデザインも!」
「賄賂で心が動く訳がない」
「更に更に更に更に!」
「俺を侮るな、日和」
「そしてこのパリ限定デザインのウサギさんぬいぐるみを持って来ましたわ!!」
「、、朔羅、夏人の隣の部屋確か空き部屋だったよな」
「兄様!?」
「賄賂で許可出したよ、この男、等々」
何だろう、このウサギのぬいぐるみに取り憑かれた男は。一難さってもまた一難、、、、ぶっちゃけありえない。
俺達には平和な日がいつ訪れるのでしょうか、ママ、パパ。
「もうフユさんさ、これ以上ウサギ部屋増築すんなよな、これでも結構抑えた方なのに」
「しょうがないだろ、見ろこのデザイン」
「本当に目がねーな、ウサギぬいぐるみ。つうか、フユさんはアレどう思ってるんだよ」
「アレ?」
「夏人さんと日和さんの許嫁の話」
「、、、、そうだな、日和のあの言葉は本心には思えない。父親が村瀬の人間だが実際は穂村の人間となる。我が家との深い繋がりが出来れば業界でも幅を利かせれる。多分だが、一目惚れは本当でも、今恋心があるかは分からんな」
「、、、、やっぱりか」
「何だ、気付いていたのか?」
「いや、なんかこっちに居る為に理由を作った感があって、、、俺さ、仕事柄色んな人達見てその人達の恋愛見てるから分かるけど、、日和さんが夏人さんに向ける感情は何処か、、、、恋愛とは違う執着を感じるって言うかさ」
「色んな恋愛を見て来たから分かる勘と言うものか。まぁ、当たっているから、凄いな、、、、」ナデナデ
「これぐらい普通だっての。とりあえず、俺明日も仕事だし、何事もなかったかの様に過ごすけど、フユさんもそうしろよな!」
「分かっている、、、、朔羅、こっち向け」
「ん?なn 」
チュッ
「こうやってキスするのも数日間は減るからな」
「なッ、なッ///////// 馬鹿じゃねーの!!」
俺はそう言ってウサギ部屋から出る。たった数日だけ居ると宣言したからには居るその間に何かをするんじゃないかと俺は思う。その間、我慢をすれば良いかな。、、、、なんてね。
「おめでとうございます、夏人さん」
「やっと決めたのか、遅かったな」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦お元気ですか?俺は結構元気です。
兄さん達への報告の日から早数日、6月の上旬のこと、何と夏人さんが新居を見つけて新たに契約したと報告して来た。と、言っても家を出るのは中旬までらしくそれまでは荷物の整理だったりをするとのこと。
「マンションも此処から近いからたまに来たりするね!」
「来なくて良い、まぁこれで朔羅と2人で過ごす時間が増えるから良い事だが」
「そう言っていざ出て行ったら寂しがりそうだよね~、フユさん」
「寂しがる理由がないだろ、それに生きていれば何回でも会えるんだ」
「兄様、、、、やっぱりこの家から出て行きたくないなぁ~、1人でご飯とか無理になりそう」
「それでも契約したなら出て行くのが普通だ」
「寂しくなったらいつでも来て良いですからね笑」
何て会話をしながらコーヒーを飲む。此処数日はほのぼのしているから落ち着く。でも、こう言う時と言うか一難去るとまた一難、、、、何だよなぁ、、、、
と、思っていると、急にインターホンが鳴る。
ピーンポーン
「?、誰だろ、俺出るね」
「あぁ、」
「宅配かなぁ~、頼んだないし、、誰だろうなぁ」
「、、はいはーい、、、、、、え゛!?」
「「?」」
インターホンに出た夏人さんから出た声に俺とフユさんは顔を見合わせる。一体誰が来たのかと、、それから数分後、玄関に向かった夏人さん。俺とフユさんは気になって玄関の方に意識を向ける。
玄関が開いた瞬間、、、、
「夏人様~!!」 ギュッ
「ウグッ、、日和、何で」
「!、アイツは」
「?、フユさん達の知り合い?」
突然現れて夏人さんに抱き付いた女性は夏人さんとフユさんの知り合いらしい。何処のどなた、なのだろうか。
とりあえず、家に上げて椅子に座らせてお茶を入れる俺。
「お久しぶりですわね、冬人お兄様。突然の訪問すみませんわ」
「いや、構わないが、お前パリに居なかったか?」
「えぇ、居ましたわね」
「じゃあ何で今日本に居るんだ」
「それは、許嫁である夏人様に会う為ですわ!」
「どうぞ、お茶で、、、、、、、、え゛許嫁!?」
お茶を机に置いていると突如耳から聞こえて来た言葉に俺はビックリし過ぎてお茶を溢しそうになった。すると日和?さん、と呼ばれる女性が俺の方を見たと思ったら何故か睨んできた。
「貴方!あの記事に載っていたアイドルですわね!」
「あの記事、、、、ぁ、あぁフユさん達がとの、ですか?」
「えぇ、私の婚約者なのにあんな言われもない事を書かれて良くもまぁ、夏人様が貴方の事を好きだとか、嘘を並べた様に書いて!」
「日和落ち着け、、、俺が朔君の事を好きだって事は本当だから」
「、、、、ぇ、」
「あと自己紹介もなしに人に突っかかるな。悪い所だぞ、」
「、、、、すみませんでしたわ」
「ぁ、いえ」
夏人さんの言葉で落ち着いてくれた日和さん。フユさんは心底めんどくさそうな表情をしている。おいおい、
「初めまして、私夏人様の許嫁で冬人お兄様達と従兄弟ある村瀬日和と申しますわ。年齢は22歳の大学生ですわね」
「、、、、従兄弟、村瀬、、、、?、従兄弟同士で許嫁とかあるんですね、今時」
「実際に夏人と俺と日和の3人が血は繋がってはいない。実際に血の繋がっているのは楓斗だ」
「知っての通り楓斗兄様は元々は父様の親戚の子供なのは知ってるよね?、で、その親戚が父様の従弟に当たる人で、その従弟の妹、従妹さんの娘さんが日和なんだよ。で、村瀬ってのはお父さんが雪斗君のお母さんの弟さんなんだけど、父様の一応義理の弟なんだよ」
「まぁだから、楓斗と日和は従兄弟で、俺達とは再従兄弟になるが、そもそも父さんが祖父母と養子縁組してるだけのただの甥で、従兄弟に当たる人達とは血の繋がりもないからな」
「、、、、、、、、何となく分かった、御宅の複雑事情は、、で何で許嫁とかあるの?」
「アイツの家は言わば菓子メーカーを経営していてな、一応親族って言うのもあって、で日和は三姉妹の三女で男児は居ない。なら、末の娘に合った男との結婚、って感じで、それで日和が一目惚れした夏人と許嫁になったんだよ」
「へぇ~、、同時お互いに何歳だったんですか?」
「俺が14歳で」
「私が6歳ですわね」
俺は2人のその時の年齢を聞いて思わず頭を抱えてしまう。何だろう、新たに村瀬家の新情報が此処まで複雑だとは思わなかったと言うか、こんな濃い新キャラ現れるとか思う訳がないと言いますか。
「と言うか日和は何でわざわざ帰国して来たんだよ」
「それは、この記事を見て危機感を覚えたから夏人様と結婚しなくては!と思いまして」
「、、、、ハァ?!、絶対にしないから俺日和と結婚なんて!」
「何でですの!?」
「朔君が好きだから、以上!」
「却下ですわ!」
「何で!」
「初恋の人をそんな易々と諦め切れるかですわ!パリに帰る日までアタックして、私と結婚すると言うまでは!」
「ッ~~、、日和、お前なぁぁ」
「諦めろ、ソイツのお前好きは異常だとお前だって知っているだろう」
「フユさん冷静だな、マジで、、まぁ俺は別に良いけど」
「ハァ、、、、とりあえず話は分かった。じゃあ、ホテル取ってると思うから今日は帰れ」
「取っていませんわ、パリに帰るまで私此処に住むと決めましたの。夏人様が暮らして居るのですから」
「「「、、、、は?」」」
「伯父様からは許可貰っておりますのよ、だから今日からお世話になりますわね」
「夏人、今すぐ家から追い出せ」
「酷いですわ!」
「、、フユさん、良いんじゃねーの?パリに帰るまでのたった数日間だけなんだしさ」
「、、、、俺達の関係に水を差す可能性のある奴を置いたからとでも?」
「そう言うと思いまして、冬人お兄様タダでもは言いませんわ」
「金は結構だ」
「ふふふっ、ならウサギなら?」
「今ならこのウサギぬいぐるみを」
「それは全て持っている」
「更に更にこちらのデザインも!」
「賄賂で心が動く訳がない」
「更に更に更に更に!」
「俺を侮るな、日和」
「そしてこのパリ限定デザインのウサギさんぬいぐるみを持って来ましたわ!!」
「、、朔羅、夏人の隣の部屋確か空き部屋だったよな」
「兄様!?」
「賄賂で許可出したよ、この男、等々」
何だろう、このウサギのぬいぐるみに取り憑かれた男は。一難さってもまた一難、、、、ぶっちゃけありえない。
俺達には平和な日がいつ訪れるのでしょうか、ママ、パパ。
「もうフユさんさ、これ以上ウサギ部屋増築すんなよな、これでも結構抑えた方なのに」
「しょうがないだろ、見ろこのデザイン」
「本当に目がねーな、ウサギぬいぐるみ。つうか、フユさんはアレどう思ってるんだよ」
「アレ?」
「夏人さんと日和さんの許嫁の話」
「、、、、そうだな、日和のあの言葉は本心には思えない。父親が村瀬の人間だが実際は穂村の人間となる。我が家との深い繋がりが出来れば業界でも幅を利かせれる。多分だが、一目惚れは本当でも、今恋心があるかは分からんな」
「、、、、やっぱりか」
「何だ、気付いていたのか?」
「いや、なんかこっちに居る為に理由を作った感があって、、、俺さ、仕事柄色んな人達見てその人達の恋愛見てるから分かるけど、、日和さんが夏人さんに向ける感情は何処か、、、、恋愛とは違う執着を感じるって言うかさ」
「色んな恋愛を見て来たから分かる勘と言うものか。まぁ、当たっているから、凄いな、、、、」ナデナデ
「これぐらい普通だっての。とりあえず、俺明日も仕事だし、何事もなかったかの様に過ごすけど、フユさんもそうしろよな!」
「分かっている、、、、朔羅、こっち向け」
「ん?なn 」
チュッ
「こうやってキスするのも数日間は減るからな」
「なッ、なッ///////// 馬鹿じゃねーの!!」
俺はそう言ってウサギ部屋から出る。たった数日だけ居ると宣言したからには居るその間に何かをするんじゃないかと俺は思う。その間、我慢をすれば良いかな。、、、、なんてね。
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