純粋な初恋(シリーズあり)

橋本衣

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楽しい嬉しい、、、、だけどちょっと寂しいな、、、、やっぱり

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「、、、、よっわ、」1位&1位

「「今の言葉グサッと心に来たぞ/よ、さく」」7位×2 最下位×2

「相変わらずゲームは強いなぁ、まっ俺はどっちも2位だけど、」

「俺もギリギリの所で勝てた」3位&4位

夢斗ゆめとはある程度このゲームやってたもんな」4位&3位

「うーん、まぁまぁな結果かな笑、変わり映えはしないけど」5位&6位

「俺、得意なはずなのに、はずなのに、、、、!!」6位&5位

某マリカーを2回終わらせて、俺達年下組はそんな会話をする。
俺はゲーム系は得意で2回とも1位、なぎは流石の器用さで2位、夢斗と瑞貴みずきは3位と4位を取り、ひじり織斗おりと君は5位と6位を取り合うと言う結果。
そして、俺の同い年2人はと言うと、6位と最下位を取る結果だ。

「2人はさ、一応を俺と何回もやって来て、それなりにスキル磨いてるよね??」

「レベルが違い過ぎるんだもん!」

「俺ら最近してねーし!と言うか、ズルしてたし!」

「技術と言って欲しいなぁ、玲央れお、それとも何、教えてあげようか?」

「け、結構です」

「技とか使うのが上手いからね、凪と朔は」

「僕達もそれなりに強いはずなんだけどなぁ、、、、うーん」

「まぁでも良いんじゃない?ゲームってこう言う事だし、」

「凪は冷静だなぁ。今の勝負結果を元にして、ポイントを確認すると、朔が300ポイント、凪が260ポイント、夢斗が170ポイント、俺も同じ、聖と織斗は変動なしで、玲央といとが50ポイントだな」

「なんか俺だけ変動ないなって味気なくない!?」

「それは俺もね、聖」

「、、、、それを負けた俺達にも言うのか??あ?」

「玲央ったら、怒らないでよ、冗談じゃない」

「そう言えば、年長者組はどうなったんだろう」

「確かに気になるな、夢斗」

「覗きに行く?多分そろそろ終わると思うし」

「行こう!そして負けている姿を見よう!」

「玲央ったら自分達以外に負けている人が居るかもしれないとなると途端に喧嘩になるのはどうなのかと思うわ」

「凪は冷静に言うけど、それはマジで分かるわ、俺も」

俺達はそうして2階で多分ババ抜きをしているマコさん達の様子を見に行く。
部屋の旅を開け、除くとそこには、、、、

ガチャッ

「マコ、お願いもう1勝負、ワンモアプリーズ!

「却下」

バタンッ

「もう、俺恋人関係続けるのに不安を感じ始めて来た」

「瑞貴落ち着けって!多分あれは最下位連発しまくって、後のない七瀬ななせだから!」

「聖、それは今の瑞貴君に何のフォローになってないからね。夢斗君一旦黙らせてくれる?」

「任せて、凪、、、、ちょーっとこっち来い、」

「えっ、ちょッ、助けて!玲央」

「今のは聖が悪い」

「なんで余計な事と言うか馬鹿な事を一々言うんだろ」

「にしても、大の大人が土下座をしているのはいささかどうなのかと僕は思うな」

「まぁ、七瀬の場合確実に負けるのにそれでも諦めないと言う所があるからなぁ」

「良い事なのか、悪い事なのか」

ガチャッ
「お前らさっきから会話聞こえて来てるからな笑」

「「「マコさん」」」

マコさんが苦笑いしながら扉を開ける。多分この表情からしてマコさんは勝ったんだろうな、1位で。

「で、戦歴は?」

「朔はすぐにそれに聞くかよ。2回やって俺はどっちも1位、氷織ひおりあおさんとりつさんで2位、3位、4位を争う形、で幸太こうたさんがどっちも5位で、七瀬が最下位だ」

「「「「「やっぱり、」」」」」

「凪~、俺一応頑張ったんだぞ~」

「それで5位って結果はどうなのさ、幸太君」

「、、、、マコ達が強過ぎた」

「最年長でしょ、一応は」

「律さんも碧さんも良い成績じゃん、」

「まぁな、マコには全然勝てんかったがな」

「それでも、流石だよ。僕と玲央なんて最下位争いしたんだから」

「糸、それを微笑みながら報告する内容ではないと思うんだけど、俺は」

「七っさん、土下座とか恥ずかしいから本当に辞めてっていつも言ってるよね」

「はい、ごめんなさい」

「次やったら本当に交際考えるからね」

「はい、分かりました。だから、別れないで瑞貴ぃ~」

「マコさんは良い成績で本当に凄いよ」

「所詮は心理戦ゲームだからな。こう言うのは織斗は得意な方だろ?」

「まぁ、推理小説書いたり読んでるとある程度相手の手は読めるけど」

「だろ?、やっぱり頭の良い織斗とか朔とやった方が手応えあるから良いんだよなぁ」

「氷織頑張ってね、凄いじゃん」

「そうでしょ、そうでしょ!今日の為に結構頑張ったからね!」

「うんうん、凄い凄い、流石だよ」

「はぁ、朔に褒められた、幸せ」

なんて、確実褒めていると、まー君が俺達に声をかけてくる。

「みなさん、そろそろお昼なので、各自ご準備をお願いします」

「「「「「「「「「「「りょうかーい」」」」」」」」」」」

そして、グループごとに分かれて料理を始める。玲央と夢斗はいつの間にか戻っていたのは置いといて、織斗君とお手伝いとしてまー君が参加。その代わりに糸は、

「お座り、だ、糸」

「律、糸は犬じゃないんだから」

「僕それなりに料理出来る様になったんだけど!」

「「、、、、スープをダークマターにされるのはちょっと」」

「いつまでそのネタ引きずってるのさ!朔、玲央!!」


「それなりにって言うんだったらな、、、、炊飯器のスイッチ入れ忘れたりすんなよ」

「あの節は本当にごめんなさい、マコさん。、、、、まさ君恋人の僕な責められてるんだけど、、、、!」

「俺、、、、一回三途の川見てるから」

「今日は僕、不参加で良いや」

正久まさひさに何食べさせたんだよ、、まぁでも俺もあんまり料理は出来ないから」

「律、今の糸に言う事じゃないよ。そろそろ始めないと送れるから」

「昼ご飯、オムライスで良いよなぁ、材料揃ってるし」

「だね、マコさん。俺ご飯するから、玲央マッシュルーム切って」

「オッケー、正は玉ねぎなぁ」

「了解した、」

それから、昼ご飯を作り始めそろそろ出来る頃になり、俺は少し叔父さん達が気になって叔父さん達の居る隣のペンションに向かう。

ガチャ
「叔父さーん、みんなぁ、そろそろお昼ご飯出来るけどぉ、、って、何やってんの??」

「「「「「、、、、見つかった」」」」」

ダラけてお菓子を食べながらマイクラゲームをしているマネ3人と叔父2人。

「叔父さん達何やってんのさ、マジ」

「いや、朔達がゲームしてるの見てたらやりたくなってさ」

「マイクラやってるのは本当にマジ感あるから面白いけど笑」

「せめて、こう言う時ぐらいは副社長とかそう言うのに縛られたくないからさ」

良晴よしはる叔父さん、哀愁漂わせないでよ、悲しくなるから」

「俺はコトさんの頑張ってる姿を観れるから、それが楽しくて辞められなくて」

「、、、、朔、俺ってやっぱり、好きになる奴おかしいのかな、ヒロとか博樹ひろきとか」

「否定は出来ないかな」

「と言うかお昼ご飯出来たの?楽しみだな、僕。何作ったの??」

「オムライスとコンソメスープ、ナイクラの方は知らんけど、」

「知らないのかよ笑、まぁでもそろそろ行きましょうか、みなさん」

のぞむ君の言葉にみんな賛同し、俺は5人と一緒に隣に戻る。






























「で、朝にも土下座5連発は見たんだけど」

「聖が玲央に糸が正に、七瀬が瑞貴に、尋夢ひろむが社長に、律が碧にしてんな」

お風呂を上がって視界に入って来た光景に俺は呆れながらマコさんに聞く。

「氷織、織斗君なんでこうなった訳?」

「聖は一緒に寝たい、あわよくば抱かせていただきたいとで」

「糸が正久君に抱いて欲しいと懇願してて、」

「七瀬は聖と同じで、あわよくば4回やりたいとの事で」

「尋夢さんが橋本はしもと社長に抱かせてとお願いして」

「「律さんが碧さんに抱かせてと懇願、、、、って感じかな」」

「、、、、とりあえず全員アホって事で良い?マコさん」

「それで良いだろ、つか糸の場合は抱いて欲しい側かよ」

「良晴叔父さん居なくて良かったわ」

「「「分かる」」」

俺の言葉に同意する3人。まぁ、今目の前で兄と息子がこんな事されてる、なんて考えたら正気の沙汰じゃねーもんな。

「玲央お願いします!!」

「却下!!帰れ!」

「ヤダ~!」

「正君良いでしょ!」

「いや、俺今日は普通にやる事あるし、ダメだって」

「僕準備したのに、、、、!」

「お願いします、瑞貴」

「七っさんにはさ、プライドかないの?」

「性欲に素直だと言って欲しいね!」

「コトさんお願い。俺、色々用意したんだから」

「お前、良晴に散々説教されてたよな?」

「それで諦めると思うの??」

「諦めろよ」

「碧、良いじゃん!最近ご無沙汰じゃん!」

「だからって此処でするのはどうかと思うし」

「恥ずかしがってる碧が見たいの!」

各々の主張がやば過ぎると思い、俺はとりあえずと思って、

「夢斗は聖を、マコさんは糸を、幸太君と凪は七瀬を、、成太君は良晴おじさんに伝えて尋夢さんを、望君は律を、対処お願い」

「「「「「「了解」」」」」」

そうして、その日はなんとかヤりまくりな夜にはならなかった。平和に終わって良かった、良かった。
だけど、少し良いな、と思ってしまった。

「(もしフユさんが此処に居たらこうなってたのかな)」

「朔、どうした?」

「ううん、なんでもないよ、氷織」

「そう?ならさ、俺と織斗と一緒にUNOしない?」

「寝る前にやろう」

「良いよ、2人共玲央も誘うおうかな」

「そうしよっか」

少し、フユさんに会いたいな、と思った。
たった数時間しか離れていないのに、、、、そう思ってしまった。


次の日、朝ごはんを食べてから早速ゲームを始める。

「オセロしようぜ、糸」

「良いけど、50%の確率でマイナスになる可能性あるからね、玲央」

「、、、、そんな時はそん時!」

「良く寝れたから絶好調だな笑」

「オセロねぇ、、、、まー君、将棋しない?それか囲碁出来るでしょ」

「まぁ出来るけど、義父さんに仕込まれてるし」

「そっち、オセロの上位互換すんな~!」

「そうだ、そうだ~!」

「いや、上位互換じゃないから」

俺達はそんな会話をしながら俺達は将棋、玲央と糸はオセロを始める。
他のみんなは例えばマコさんと瑞貴、凪の3人はスマブラをして、

「よし!初めてマコさんに勝った!」

「瑞貴沢山練習したもんね笑」

「うわっ、得意なキャラなのにやられた」

「次も絶対に勝つから!」

「やってみろよ、瑞貴」

「バチバチだなぁ笑」

と、ほのぼのした3人。
他には律、碧、幸太君、七瀬の4人でマリオカートをしていて、

「うわっ、ズル!碧、それズルくない!?」

「技術って言って欲しいな、七瀬」

「幸太、やっぱりゲームしている碧カッコよくない?」

「なんでそれを俺に聞くんだ、律は」

「よし、1位ゲット」

「くぅ、3位!」

「俺は4位、、、ほんと、大変だなぁ」

「幸太はもう少し頑張れよ」

なんてちょっとバチバチしている4人。
そして織斗君、聖、夢斗の3人はと言うと、7並べをしている。

「で、ハートの7出してないの誰ですか、俺持ってないですからね」

「いや、俺も持ってないし!夢斗だろ?!」

「そう言っている聖が1番怪しいけどな、」

「だったら1番最初に疑って来た織斗が持ってるだろ!?」

「1番年下を疑うなんて酷いじゃないですか」

「そうだ、そうだ~」

なんて仲良いのか分からん3人。


「大手、」

「、、、、負けました」

「よし」

「朔、また腕上げたんじゃない?」

「そう?まぁ、おじいちゃん達に比べたらまだまだだよ」

「確かにおじいちゃん達強いもんね、、、、で、なんで玲央と糸は静止してるの?」

「何処をどうしたら良いか、今頭の中駆け巡らせてる」

「僕は玲央の次の一手がなんなのかを沢山考えてる」

「オセロ初心者か笑」

「負けたら終わり、マイナスにだけはなりたくない」

「なんで負けた側同士で戦ってんだか」

「勝者に勝てる予想が出来ないからやってるんだよ」

「「だったら一生それやってな」」

何てそれぞれゲームを堪能して、気付いたら夜になりお風呂を上がり部屋に戻ると一気にさっきまでの騒がしさが消え、静かになった。

「騒がしいのはうるさいけど、静かなのはそれはそれで寂しいかな」

俺はベッドに座り、スマホを触る。そういや、今頃フユさんなにしてんだろ、そう考えると。
すると、スマホが鳴り電話がかかって来た。俺はビックリしてその反動で電話に出てしまった。

ピッ

『もしもし、朔羅さくら

「フユさん、、?、何急に電話とか」

『いや、お前が今何してるんだろう、と思ってな』

「そうかよ、、、、俺も考えてた」

『そうか、、、、そっちはどうだ、楽しいか?』

「うん、楽しいよ、、、、でも、ちょっと寂しいかな」

『寂しい?』

「うん、、、、ちょっとフユさんがいつも隣に居るから、ちょっといつもは2日3日離れても平気だったのにな」

『、、、、俺もだ。俺も、朔羅が居なくて寂しかった。今すぐ抱きしめたい、そう思っている』

「そっか、、、、同じ気持ちで良かった」

『朔羅、明日帰ったら、ヤろうな』

「ぇ、」

『、、、、ダメか』

「///////// ううん、ダメじゃ、ない」

『そうか、、、、朔羅、愛している』

「、、、、うん、俺も」

 そうして、俺は電話を切りベッドに顔を埋める。多分今全身が真っ赤になってぐらい体が熱い。


















拝啓、天国のママ、パパ、咲夜さきや兄さん、雅陽みやび姉さん夫婦、雅之まさゆき兄さん夫婦。
今回のお泊まり会は結構楽しかったけど、意外と寂しいと言う感情になったな。でも2年後はもっともっと楽しむと決めた!


「フユさん!ただいま!」

「おかえり、朔羅」ギュッ





























































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