154 / 247
王様ゲームって、こんなにも王様が喜ぶものだっけ
しおりを挟む
「王様ゲーム?」
「そう!、王様ゲーム!やろう朔ちゃん!」
「急に来てすまないな、朔。せっかくの休日と言うのに」
「俺は楓斗君から呼び出されちゃって、ごめん、朔」
「俺と兄様は全く知らないからね、何が何だか」
「また、変な事を考えたんだろう」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は結構元気です。
お泊まり会から数日、12月中旬、今現在俺の彼氏でありフユさんの兄弟、従兄弟が来ている。そして突然、王様ゲームをしようと言って来た。
俺が少し唖然としていると、2階から降りて来る日和さん。
「何してるんですの、お兄様方」
「ぁ、日和ちゃんも王様ゲームする?」
「結構ですわ、楓斗お兄様。私今から、お友達と遊びに行くのですの、そのまま泊まりますわ。朔羅ご飯は結構ですわ」
「そっか、分かった」
「では、行って来ますわ」
「「「「「「行ってらっしゃい」」」」」」
日和さんを見送ってから、俺はまた楓斗さんの方に視線を向ける。
「それでいきなり王様ゲームってどう言う了見なんです?」
「いやぁ、朔ちゃん達と王様ゲームしたら絶対楽しいだろうな、って今朝ご飯食べてたら思いついちゃってさ」
「それで即座に行動って、楓斗さんって本当に行動力の鬼だな」
「、朔羅、王様ゲームとはなんだ?」
「嘘だろ、なんで小説家が知らねーんだよ」
「冬人兄様、簡単に説明すると6つの札の1つが王様でそれを引いた人が王様になって好きな数字、5から1までを指名して好きな事をさせられたり、王様に色んな事をさせれるゲームだよ」
「夏人さん、良い説明ありがとう!」
「そう言うゲームなのか」
「冬人兄さん!どう?朔ちゃんとやりたくない?!」
「良いな、、、、朔羅を好きに出来る可能性を秘めていると言う事か笑、是非やろう」
「ほんと、小説家って変態しか居ないの!!?」
「「作家の風評被害になるから言わない様にしろ/して」」
「俺の知ってる作家の殆どが変態なんだよ、野村さんとかアンタらの従兄弟とか」
それは即座にそうツッコむ。
まともな人って言ったら、織斗君とか、あとはほら一条先生とかだけだし、他の作家さん、ぁ、美織さんもちゃんとしてる。ただ、、、、うん、俺の周り本当に周りの作家達が変態過ぎるんだな、これ。
なんて思っていたら既に王様ゲームに使う紙札が出来上がっていて仰天と言うか、少し呆れてしまう。
「じゃあ、まず1回目!せーの!」
楓斗さんの手から1つずつ紙札を取り、確認すると、俺は2番だった。
「王様だーれだ!」
「俺だな」
「最初は秋人兄様か、良い滑り出しだね」
「そうなのか?、、じゃあ、そうだな。4番が1番に5分間肩揉みをする、でどうだ?」
「シュールな命令!でも俺3番惜しい!」
「俺4番だよ、楓斗君じゃなくて良かった」
「俺は5番だから、朔君か冬人兄様のどっちか?」
「俺は2番だよ、、、、と言う事は、フユさん?」
「あぁ、氷織に肩揉みをされるとはちょっと変な感じだな」
「俺だって、肩揉みとかそんな事あんまりした事ないけどね」
何て言いながらも、少し照れくさそうな顔をしながらフユさんに肩揉みをする氷織。なんかほのぼのするなぁ笑
と言うか、秋人さんは多分明らかに王様ゲームの定番とか知らないな、これ。
「氷織、上手いじゃないか、肩揉み」
「そう?冬人君にそう言われたら自信付くわ。それにしても少し凝ってるんじゃない?」
「最近は仕事三昧だったからな、」
「俺も少しは休めって言ってるんだけど、やらないと何て言うんだけどさ、作家とかって全員そう言うものなの?」
「俺は休める時は休んでるけど、冬人兄さんはほら仕事人間だから」
それから5分経ち、秋人さんの命令が終わった。
「じゃあ、次、せーの!」
「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」
「俺!!」
「ゲッ、楓斗君か」
「ひおりん、反応酷い!、じゃあじゃあ2番と5番がチューする!」
「俺は1番だ」
「よし!、俺3番!」
「、、、、朔羅、何番だった?」
「その反応的に、フユさん2番か5番だったでしょ?、俺は4番だったよ。と言うか連続だね」
「「「と、言う事は、、、、、、、、夏人/夏君/夏人君???」」」
「そうだよ!俺が2番だよ!!」
まさかの実の両親の同じ兄弟組であるフユさんと夏人さんだとは。
焦った表情をしている夏人さんと少し表情の悪い顔をするフユさんを見ると少し笑みが溢れる俺は悪いだろうか。
「ヤッタ、夏君と冬人兄さんのチューとか、俺ツイテル!♡」
「楓斗君の特殊性癖どうにかしてって前に言ったよね?秋人君」
「俺にどうにか出来るならとっくにやっている。それにアレを開花させたのは朔だ」
「俺だってまさかアレになるとは思わなかったし、開花する前はちゃんとしてたんだから」
「もう3人そんな事言わないでよ!♡、とりあえず2人共早くチュー、して♡」
「、、、、冬人兄様、、やらなかったら確実に楓斗兄様から色々言われたりするから、此処はやろう」
「そうだな、夏人。本当はしたくないが、ヤらなければアイツはもっと暴走をする」
覚悟を決めた2人は向かい合う。
なんだろう、彼氏(弟)と旦那(兄)がキスするって事にドキドキしてしまう、、、、俺、そんな趣味はないのに、、、、!!
「じゃあ、やるぞ」
「うん、、、、」
チュッ
「キャアアアアァ、イケメン兄弟のキスシーン最高!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
「「「(引)」」」
2人のキスよりも大はしゃぎな楓斗さんを見て引いてしまう俺達。
やっぱり、あんな風に覚醒させてしまった俺が1番の戦犯なんじゃないかと思う。
「まさか、兄様とキスするとは思わなかった/////」
「俺もだ。これも楓斗の趣味が暴走したからだな」
「この写真は家宝の1つだね。と言うか、王様ゲームならキスとか当たり前だし、、、、!」
堂々と宣言するが、それをドヤ顔で言う事ではないと思うが、、、、
「じゃあ3回目、せーの!」
「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」
「!、俺だ!ヤッタ!」
「ひおりんか、変なの出さないでよね」
「出さないよ!!」
「何故、楓斗兄様は氷織が出すと思ってるんだか」
「そうだなぁ、、、、ぁ、なら、3番が1番に次の次の命令までバックハグをしたまま膝に座らせる、、、、で、どうよ」
「、、、、ひおりん、意外とマニアック」
「なんで!!?」
「俺は2番だ、まぁバックハグなんてされたくないし、するんだったら朔羅一択だ」
「兄様は本当に朔君LOVEだね笑、俺は4番、連続じゃなくて良かったかも」
「俺は5番!やりたかった~!!」
「「「て事は、、、、」」」
「俺が1番だよ、秋人さんが」
「3番だな」
「秋人君、、、、ズルい」
「氷織が命令したのに、なんでそんな事言ってるんだか笑」
「じゃあ、秋人さん失礼します」
「あぁ、」 ギュッ
俺は秋人さんの膝の上に座り、背中を秋人さんにくっ付ける。そして秋人さんがバックハグをする。
なんか、フユさんとは違う筋肉を感じて少しドキドキ、、、、
「、、、、ズルいな」
「俺がしたかったなぁ、いやされたかったし」
「兄様達まで笑、王様ゲームって言うのはこう言うものだから」
「朔、座り心地は変じゃないか?」
「大丈夫だよ、秋人さん。寧ろ快適」
「それは良かった、、、、王様ゲームと言うのは、良いものだな」
「楽しんで貰えている様で良かったし、楓斗さんが思いついたおかげだね」
「次は次は絶対に朔を独り占めしてやる、、、、!」
「それをしようとして楓斗兄様に当たらない様にね」
「辞めて、夏人君、それだけは嫌、、、、!」
「もう、ひおりんは少しは素直に!!」
「これが最大限の素直だよ!」
「楓斗はもう少しちゃんとすれば良いのにな」
「しょうがないよ、アレは」
「朔羅、朔羅が諦めたらダメだろ」
「そう!、王様ゲーム!やろう朔ちゃん!」
「急に来てすまないな、朔。せっかくの休日と言うのに」
「俺は楓斗君から呼び出されちゃって、ごめん、朔」
「俺と兄様は全く知らないからね、何が何だか」
「また、変な事を考えたんだろう」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦、お元気ですか?俺は結構元気です。
お泊まり会から数日、12月中旬、今現在俺の彼氏でありフユさんの兄弟、従兄弟が来ている。そして突然、王様ゲームをしようと言って来た。
俺が少し唖然としていると、2階から降りて来る日和さん。
「何してるんですの、お兄様方」
「ぁ、日和ちゃんも王様ゲームする?」
「結構ですわ、楓斗お兄様。私今から、お友達と遊びに行くのですの、そのまま泊まりますわ。朔羅ご飯は結構ですわ」
「そっか、分かった」
「では、行って来ますわ」
「「「「「「行ってらっしゃい」」」」」」
日和さんを見送ってから、俺はまた楓斗さんの方に視線を向ける。
「それでいきなり王様ゲームってどう言う了見なんです?」
「いやぁ、朔ちゃん達と王様ゲームしたら絶対楽しいだろうな、って今朝ご飯食べてたら思いついちゃってさ」
「それで即座に行動って、楓斗さんって本当に行動力の鬼だな」
「、朔羅、王様ゲームとはなんだ?」
「嘘だろ、なんで小説家が知らねーんだよ」
「冬人兄様、簡単に説明すると6つの札の1つが王様でそれを引いた人が王様になって好きな数字、5から1までを指名して好きな事をさせられたり、王様に色んな事をさせれるゲームだよ」
「夏人さん、良い説明ありがとう!」
「そう言うゲームなのか」
「冬人兄さん!どう?朔ちゃんとやりたくない?!」
「良いな、、、、朔羅を好きに出来る可能性を秘めていると言う事か笑、是非やろう」
「ほんと、小説家って変態しか居ないの!!?」
「「作家の風評被害になるから言わない様にしろ/して」」
「俺の知ってる作家の殆どが変態なんだよ、野村さんとかアンタらの従兄弟とか」
それは即座にそうツッコむ。
まともな人って言ったら、織斗君とか、あとはほら一条先生とかだけだし、他の作家さん、ぁ、美織さんもちゃんとしてる。ただ、、、、うん、俺の周り本当に周りの作家達が変態過ぎるんだな、これ。
なんて思っていたら既に王様ゲームに使う紙札が出来上がっていて仰天と言うか、少し呆れてしまう。
「じゃあ、まず1回目!せーの!」
楓斗さんの手から1つずつ紙札を取り、確認すると、俺は2番だった。
「王様だーれだ!」
「俺だな」
「最初は秋人兄様か、良い滑り出しだね」
「そうなのか?、、じゃあ、そうだな。4番が1番に5分間肩揉みをする、でどうだ?」
「シュールな命令!でも俺3番惜しい!」
「俺4番だよ、楓斗君じゃなくて良かった」
「俺は5番だから、朔君か冬人兄様のどっちか?」
「俺は2番だよ、、、、と言う事は、フユさん?」
「あぁ、氷織に肩揉みをされるとはちょっと変な感じだな」
「俺だって、肩揉みとかそんな事あんまりした事ないけどね」
何て言いながらも、少し照れくさそうな顔をしながらフユさんに肩揉みをする氷織。なんかほのぼのするなぁ笑
と言うか、秋人さんは多分明らかに王様ゲームの定番とか知らないな、これ。
「氷織、上手いじゃないか、肩揉み」
「そう?冬人君にそう言われたら自信付くわ。それにしても少し凝ってるんじゃない?」
「最近は仕事三昧だったからな、」
「俺も少しは休めって言ってるんだけど、やらないと何て言うんだけどさ、作家とかって全員そう言うものなの?」
「俺は休める時は休んでるけど、冬人兄さんはほら仕事人間だから」
それから5分経ち、秋人さんの命令が終わった。
「じゃあ、次、せーの!」
「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」
「俺!!」
「ゲッ、楓斗君か」
「ひおりん、反応酷い!、じゃあじゃあ2番と5番がチューする!」
「俺は1番だ」
「よし!、俺3番!」
「、、、、朔羅、何番だった?」
「その反応的に、フユさん2番か5番だったでしょ?、俺は4番だったよ。と言うか連続だね」
「「「と、言う事は、、、、、、、、夏人/夏君/夏人君???」」」
「そうだよ!俺が2番だよ!!」
まさかの実の両親の同じ兄弟組であるフユさんと夏人さんだとは。
焦った表情をしている夏人さんと少し表情の悪い顔をするフユさんを見ると少し笑みが溢れる俺は悪いだろうか。
「ヤッタ、夏君と冬人兄さんのチューとか、俺ツイテル!♡」
「楓斗君の特殊性癖どうにかしてって前に言ったよね?秋人君」
「俺にどうにか出来るならとっくにやっている。それにアレを開花させたのは朔だ」
「俺だってまさかアレになるとは思わなかったし、開花する前はちゃんとしてたんだから」
「もう3人そんな事言わないでよ!♡、とりあえず2人共早くチュー、して♡」
「、、、、冬人兄様、、やらなかったら確実に楓斗兄様から色々言われたりするから、此処はやろう」
「そうだな、夏人。本当はしたくないが、ヤらなければアイツはもっと暴走をする」
覚悟を決めた2人は向かい合う。
なんだろう、彼氏(弟)と旦那(兄)がキスするって事にドキドキしてしまう、、、、俺、そんな趣味はないのに、、、、!!
「じゃあ、やるぞ」
「うん、、、、」
チュッ
「キャアアアアァ、イケメン兄弟のキスシーン最高!!」パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
「「「(引)」」」
2人のキスよりも大はしゃぎな楓斗さんを見て引いてしまう俺達。
やっぱり、あんな風に覚醒させてしまった俺が1番の戦犯なんじゃないかと思う。
「まさか、兄様とキスするとは思わなかった/////」
「俺もだ。これも楓斗の趣味が暴走したからだな」
「この写真は家宝の1つだね。と言うか、王様ゲームならキスとか当たり前だし、、、、!」
堂々と宣言するが、それをドヤ顔で言う事ではないと思うが、、、、
「じゃあ3回目、せーの!」
「「「「「「王様だーれだ!!」」」」」」
「!、俺だ!ヤッタ!」
「ひおりんか、変なの出さないでよね」
「出さないよ!!」
「何故、楓斗兄様は氷織が出すと思ってるんだか」
「そうだなぁ、、、、ぁ、なら、3番が1番に次の次の命令までバックハグをしたまま膝に座らせる、、、、で、どうよ」
「、、、、ひおりん、意外とマニアック」
「なんで!!?」
「俺は2番だ、まぁバックハグなんてされたくないし、するんだったら朔羅一択だ」
「兄様は本当に朔君LOVEだね笑、俺は4番、連続じゃなくて良かったかも」
「俺は5番!やりたかった~!!」
「「「て事は、、、、」」」
「俺が1番だよ、秋人さんが」
「3番だな」
「秋人君、、、、ズルい」
「氷織が命令したのに、なんでそんな事言ってるんだか笑」
「じゃあ、秋人さん失礼します」
「あぁ、」 ギュッ
俺は秋人さんの膝の上に座り、背中を秋人さんにくっ付ける。そして秋人さんがバックハグをする。
なんか、フユさんとは違う筋肉を感じて少しドキドキ、、、、
「、、、、ズルいな」
「俺がしたかったなぁ、いやされたかったし」
「兄様達まで笑、王様ゲームって言うのはこう言うものだから」
「朔、座り心地は変じゃないか?」
「大丈夫だよ、秋人さん。寧ろ快適」
「それは良かった、、、、王様ゲームと言うのは、良いものだな」
「楽しんで貰えている様で良かったし、楓斗さんが思いついたおかげだね」
「次は次は絶対に朔を独り占めしてやる、、、、!」
「それをしようとして楓斗兄様に当たらない様にね」
「辞めて、夏人君、それだけは嫌、、、、!」
「もう、ひおりんは少しは素直に!!」
「これが最大限の素直だよ!」
「楓斗はもう少しちゃんとすれば良いのにな」
「しょうがないよ、アレは」
「朔羅、朔羅が諦めたらダメだろ」
0
あなたにおすすめの小説
優等生αは不良Ωに恋をする
雪兎
BL
学年トップの優等生α・如月理央は、真面目で冷静、誰からも一目置かれる完璧な存在。
そんな彼が、ある日ふとしたきっかけで出会ったのは、喧嘩っ早くて素行不良、クラスでも浮いた存在のΩ・真柴隼人だった。
「うっせーよ。俺に構うな」
冷たくあしらわれても、理央の心はなぜか揺れ続ける。
自分とは正反対の不良Ω——その目の奥に潜む孤独と痛みに、気づいてしまったから。
番なんて信じない。誰かに縛られるつもりもない。
それでも、君が苦しんでいるなら、助けたいと思った。
王道オメガバース×すれ違い×甘酸っぱさ全開!
優等生αと不良Ωが織りなす、じれじれピュアな恋物語。
逃げた先に、運命
夢鴉
BL
周囲の過度な期待に耐えられなくなったアルファーー暁月凛(あかつき りん)は、知らない電車に乗り込み、逃避行を計った。
見知らぬ風景。
見知らぬ土地。
見知らぬ海で出会ったのは、宵月蜜希(よいつき みつき)――番持ちの、オメガだった。
「あははは、暁月くんは面白いなぁ」
「ありがとうね、暁月くん」
「生意気だなぁ」
オメガとは思えないほど真っすぐ立つ蜜希。
大人としての余裕を持つ彼に、凛は自分がアルファであることを忘れるほど、穏やかな気持ちで日々を過ごしていく。
しかし、蜜希の初めての発情期を見た凛は、全身を駆け巡る欲に自分がアルファであることを思い出す。
蜜希と自分が”運命の番”だと知った凛は、恋を自覚した瞬間失恋していたことを知る。
「あの人の番は、どんな人なんだろう」
愛された蜜希は、きっと甘くて可愛らしい。
凛は蜜希への秘めた想いを抱えながら、蜜希を支えることを決意する。
しかし、蜜希の番が訳ありだと知った凛は、怒り、震え――同時に、自分がアルファである事を現実は無情にも突き付けて来る。
「凛さん。遊びは終わりです。帰りますよ」
強引に蜜希と引き剥がされる凛。
その凛の姿と、彼の想いを聞いていた蜜希の心は揺れ――。
オメガバースの世界で生きる、運命の二人の逃避行。
※お気に入り10突破、ありがとうございます!すごく励みになります…!!
たしかなこと
大波小波
BL
白洲 沙穂(しらす さほ)は、カフェでアルバイトをする平凡なオメガだ。
ある日カフェに現れたアルファ男性・源 真輝(みなもと まさき)が体調不良を訴えた。
彼を介抱し見送った沙穂だったが、再び現れた真輝が大富豪だと知る。
そんな彼が言うことには。
「すでに私たちは、恋人同士なのだから」
僕なんかすぐに飽きるよね、と考えていた沙穂だったが、やがて二人は深い愛情で結ばれてゆく……。
最愛の番になる話
屑籠
BL
坂牧というアルファの名家に生まれたベータの咲也。
色々あって、坂牧の家から逃げ出そうとしたら、運命の番に捕まった話。
誤字脱字とうとう、あるとは思いますが脳内補完でお願いします。
久しぶりに書いてます。長い。
完結させるぞって意気込んで、書いた所まで。
恵方巻を食べてオメガになるはずが、氷の騎士団長様に胃袋を掴まれ溺愛されています
水凪しおん
BL
「俺はベータだ。けれど、クラウス様の隣に立ちたい」
王城の厨房で働く地味な料理人ルエンは、近衛騎士団長のクラウスに叶わぬ恋をしていた。身分も属性も違う自分には、彼との未来などない。そう諦めかけていたある日、ルエンは「伝説の恵方巻を食べればオメガになれる」という噂を耳にする。
一縷の望みをかけ、ルエンは危険な食材探しの旅へ! しかし、なぜかその旅先にはいつもクラウスの姿があって……?
勘違いから始まる、ベータ料理人×氷の騎士団長の胃袋攻略ラブファンタジー!
孤独なライオンは運命を見つける
朝顔
BL
9/1番外編追加しました。
自分はアルファであると信じて生きてきたのに、発情したことがキッカケで、オメガだったと発覚してしまった。
アルファだと思っていた時も、孤独で苦しかったのに、オメガになったことで俺の人生はより厳しいものになった。
そんな時、俺は運命と呼べる相手と出会うことになる。
※※※※※
高校生×高校生で、オメガバースの設定をお借りしています。
設定はよくあるものだと思いますが、おかしなところがあったら、すみません。
オメガバースについて詳しい説明などは省略しています。
シリアスあり、ラブコメもあり、淡くて青い恋愛がメインのお話です。
※重複投稿
全十話完結済み
奇跡に祝福を
善奈美
BL
家族に爪弾きにされていた僕。高等部三学年に進級してすぐ、四神の一つ、西條家の後継者である彼が記憶喪失になった。運命であると僕は知っていたけど、ずっと避けていた。でも、記憶がなくなったことで僕は彼と過ごすことになった。でも、記憶が戻ったら終わり、そんな関係だった。
※不定期更新になります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる