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甘えてくるのは違うじゃん、、、、本当に違うじゃん
しおりを挟む「それで何だけどさ、みんなバレンタインチョコいる?」
「「「「いるに決まっているが????」」」」
「わぁ、凄い圧」
「本当に欲しいのが伝わって来ますわね」
「まさか、、、、朔羅、くれないのか?」
「、別に、あげないとは言ってないでしょ、フユさん」
「その言い方だとくれない感じだったからな」
玲央達が来た日の夜ご飯で、俺はバレンタインの話題を出したら、フユさん達4人からのくれの圧力に思わず圧倒される。
それを見て日和さんが引いてた。
「朔ちゃんからバレンタインチョコ貰えないなんてそれは実質的な死、、、、!」
「楓斗兄様、大袈裟過ぎるって笑、、、、まぁ、此処数日冬人兄様に構われているから少し寂しいよね」
「夏人もじゃないか。因みに氷織からの伝言で「くれなかったらそっちに強制同居だからね」だそうだ」
「馬鹿じゃないの、氷織」
「耐えられないんですわよ、氷織お兄様も」
「そう言う日和はいつパリに戻るんだ」
「あら、冬人お兄様言ってませんでした?2月の終わりまで居るって」
「聞いてないんだが」
「え?俺聞いてたけど」
「朔羅、報告をちゃんとしろ」
「え~」
言っても聞いてない時あるんだけど~、と心の中でツッコミをする俺。
バレンタインチョコかぁ、適当に作るのもなんか俺の料理好きな魂がダメって言ってるし、うーん、どうしたものか。
ぁ、みたらし達にもチョコじゃないけど、お菓子あげるか。と言っても作るのは難しそうだし、ネットで調べて買うんだけども。
「材料調達しないとだな」
「、、、、それは秋人兄さんで良いだろ」
「待てや。その感じだと俺あと最低でも1週間以上は監禁されてるじゃねーか」
「、、、、」
「こっち見ろよ、アホフユ」
「冬人お兄様って無駄に意地を張ってしまう所ありますわよね」
「日和、ストレートに言い過ぎ笑、でも気持ちは分かる」
「朔、本当に嫌なら嫌と言っても良いんだ」
「秋人さん、そんな事言ってもこの男に効かないのは分かってるでしょ?」
「、、、、確かに」
「秋人兄さんまで諦めちゃったよ、夏君」
「まぁ、監禁理由が家を出ていた間と記憶喪失までの間、朔君を愛せなかった分愛する、、、、ってのが兄様らしくて、俺はちょっと気持ちが分かる」
「夏君が絆されちゃった」
「流石、夏人だ」
「褒めないでよ、フユさん」
別に本当に嫌、って言う訳ではないんだと思う、俺は。
フユさんに独り占めされているのが嬉しいと思う時は俺にもある。まぁ、それされて色々思う所はあるけど、やっぱり惚れた弱みなのだろうか、好きな人の独占欲と言うのにだいぶ甘い気がするのは俺だけではないのは知っている。
と、頭の中で考えながらお味噌汁を口にする。
「ぁ、そう言えばさ、みんなって学生時代とかバレンタインチョコ貰った事あるの?」
「俺はない。と言うか断っている。何が入っているか分かった物じゃないからな」
「フユさんはもう分かってるから言わなくても良いよ」
「私は友チョコを送り合ってましたからね。同性の友達から貰いましたわ」
「ぁー、友チョコね。俺は、一応貰った事はある。友チョコも、本命チョコも」
「え゛、そうなの!?夏君、意外」
「俺もビックリしたよ、楓斗兄様。まぁ、告白されて丁寧に断ったけど」
「夏人らしいな。俺は、、、、貰った事はあるが全部義理だったな」
「、、、、朔ちゃん、絶対アレは本命だと気付いてないね」
「だね、秋人さんそう言う所あるから」
「因みに俺は義理のチョコだけだけど貰った事はあるよ~」
「そう言う朔羅はどうなんだ?貰った事があるのか?あるんだったら俺は拗ねるが」
「拗ねるのを宣言するの辞めてくれない?、俺はアイドルだったのもあるからないよ。それに、貰ってもホワイトデーに悩むし、、、、まぁフユさんから貰って悩んだけど」
「ふっ笑、そうか。それは良い悩みだな」
「笑うなよ」
「結果、イチャつきに収まるのですわね」
「日和、言い方」
そんな会話をしながら俺はバレンタインの事を考える。数年前までは俺には無縁な話のはずだと思ってたけど、まさかこんなにも作る事に悩んだり、ドキドキしてしまうとは思わなかった。
まぁ、好きな人と出会った事が俺の人生を変えたんだよな。
と思いながら、食べ終わった食器を重ねる。
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「みたらし~、しらたま~、アンコ~、バレンタインチョコ何が良いと思う~?」
「ミャ?(チョコ?)」
「ミィ~、ミィ~(俺達は食べれないやつだよニャ)」
「ニャ~、ニャ~(ママが作りたい物作れば良いと思いですわニャ)」
「下手なの作れないんだよなぁぁ~」
「ニャン(ママが困ってますわニャ)」
「ミャア!(兄貴どうするニャ???)」
「ミィ(ママなら大丈夫だニャ)」
バレンタインの悩みを愛猫に相談する図は結構特殊だな、とは思うけど相談するのが辞められない、止まらない、、、、じゃなくて。
お茶を嗜みながら、オモチャで遊んでいる羅人を見守りながら椅子に座る。
「とりあえず、、、、ケーキとか?ぁ、プリンとかも良いか。でも、簡単な物でも良いとか言われたし、クッキーとかガトーショコラとか???むずい」
「ミィ~、ミィ~(ママの作るのは全部美味しいニャんよ)」
「ニャア(ママは心配し過ぎですわニャ)」
「ミャ~、ミャ~(俺、ママの作る料理全部好きだニャ!)」
「うん、もぉ、みんな可愛過ぎ!」
俺の足元で可愛く鳴く3匹を抱き上げて抱きしめ、猫吸いをする。
こう言う時のストレス発散方法は結構良いな、と思う。
冬、だし寒いし暖かいスイーツとかも良いよなぁ。
「でも、暖かいスイーツ、、、、あ!あるじゃん、アレが!」
頭の中で思い浮かんだ、暖かくてチョコを使ったスイーツに俺は勢い良く立ち上がる。それにビックリして耳がピンッてなる3匹。
「あう?」
「ぁ、ごめん、羅人、ビックリさせちゃって」
羅人もビックリしたのか、不思議そうな顔をしながらこっちを見ていた。
俺はそれに謝る。
とりあえず、まずはそれに使う機械を買わないとだよな。
そう思い、俺は3匹を床に下ろして早速スマホを操作して行動に移す。
「ミャア(ママ、元気!)」
「ミィ、ミィ~(元気になって良かったニャん)」
「ニャ~、ニャ(そうですわねニャ)」
それから俺はバレンタイン当日までにやる事をやり、玲央と糸には監禁は程々にやれよと連絡したり修にはスイーツのアドバイス、柊月には料理の提案などをした。
「いらっしゃい」
「お邪魔します。あれ?他の皆さんは?」
「他のみんなは全員仕事とあとは1人はデート」
「ぁ、そうなんだ」
「千尋とこうやって2人っきりになるの若干久しぶりだから、緊張するわ」
「それは同感笑」
バレンタイン当日、千尋を家にあげてバレンタインチョコ作りを始めるのであった。
各々足りない技術を補ったりしながらね笑
羅人をリビングで遊ばせながら。
「羅人君やっぱり、大っきくなったよね」
「まぁね。まぁ結構な人見知りがあるんだよね、今。それに元気だし」
「成長するにつれ大変だとは知ってたけど、やっぱり男児は難しいのか」
「千尋の所も男児なんでしょ?」
「そう。名前も色々考えての千紗って言う女の子っぽい名前になったけど」
「良いんじゃない?俺達も俺達で女の子な名前だし」
「そうだったわ」
そんな生産性のない会話も楽しみながらも、スイーツ作りの手は止めないのは流石主婦だなと思う。
と言うか、慣れだと思うのは気のせいにしておきたい。
「そう言えば、朔は何作るんだ?」
「チュロスと、、、、チョコフォンデュ」
「チョコフォンデュ!!?!?」
「そう。考えてた時に思い浮かんでさ」
「おしゃれなの考えたな、朔も」
「俺もそう思うよ、千尋」
「それに比べて、俺は、、、、クッキーだし」
「良いじゃん、千尋らしいし、それに司は気にしない!」
「、、、、確かに」
今、若干司を馬鹿にしたみたいな事言った気がするけど、まぁ良いか。
そんな会話をしながら、俺達は着々を作り上げていく。途中お昼ご飯休憩をとりながらね。
「やっぱり、ハンバーガー最強説あると思うわ、俺」
「分かる。ポテトが付いているだけで、背徳感もヤバい」
「朔って食事制限とかしないの?と言うかしてる所見た事ない」
「俺さ~、いくら食べても太らないんだよね~」
「今全国の女性を敵に回したぞ、朔」
「ごめん、千尋。俺のファンそんな所も許してくれる」
「クソッ、知名度老若男女系アイドルめ」
「ごめん、俺そのキャッチフレーズ初めて聞いた」
「今俺も初めて言った」
知名度老若男女系アイドルってなんだよ、と思うが結構頭の中に残るフレーズだな、と思いながらハンバーガーの最後の1口を口に放り込む。
「そういや、司ドラマ出るんだって?」
「そう、今の連ドラの9話に。この前撮影終わったって」
「確か刑事ドラマだっけ、犯人?」
「聞いてないけど、犯人っぽくはない。朔は刑事ドラマ何回も出てるから詳しいもんね」
「そう、1番最初は誘拐の被害者役。その次、親を殺された被害者役」
「被害者役やり過ぎだよ、朔」
「うん、今思い返しても10役中7役被害者だった」
「うっわ」
「まぁ、俺のドラマの出演で多い役は大概息子役とかだし」
「まぁ、朔の年齢考えたらそうか」
「やりやすいから全然良いんだけどね~」
天才役とかもあったし、意外と俺演技は上手いんだよな、と考えるがそんな事言うのめんどくさいしな、と思いながらご飯を食べ終わる。
それから、バレンタインチョコを作り終えて少しゲームをしてから、千尋は帰って行った。
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「朔ちゃん、すっごい!チョコフォンデュ、俺初めて」
「朔、、、、俺今日死んでも良い」
「朔君本当ありがとう」
「これは、本当に楽しみだな」
「それは良かった楓斗さん。氷織は死なれると困るから辞めて。夏人さんどういたしまして、秋人さん是非楽しんで」
その日の夜、氷織も呼んでバレンタインチョコを渡す。チョコフォンデュを先に渡して、チュロスらおいおいね。
みんな喜んでくれて、楽しそうに食べ始める姿は俺はつい笑みが溢れる。
そして隣に立っているフユさんに視線を送る。
「フユさんの感想が聞きたいんだけど」
「、、、、まさか、こう言うバレンタインが来るとは思わなかった」
「嫌だった?」
「そうは言ってない。ただ、、、、こうやって、俺達の為に時間を使って考えていると、考えただけで、嬉しくなるんだ」
「/////////」
「朔羅、顔が赤いぞ」
「誰のせいでなってると思ってんじゃ」
「俺のせいか笑」
「そうだよ」
「それは、すまないな」
「本当、、、、意地悪」
俺がそう言うと嬉しそうに笑うフユさん。まぁひとまずは全員に喜んで貰ったから、成功って事で良いのかな?
つっても、色々やり返された気がするのは気のせいだろうか。
そう思いながら、楓斗さんからアーンされたイチゴチョコを頬張る。
「んまい」
拝啓、天国のママ、パパ、咲夜兄さん、雅陽姉さん夫婦、雅之兄さん夫婦。
バレンタインも無事に終わりを迎える時刻になっている今。俺は困惑している。
「あの、フユさん」
「ん?、なんだ?」
「いや、その、、、、これ何?」
「これとは?」
「だから、、、、膝に俺乗せて首元に顔押し付けて吸い込んでる、これだよ」
「、、、、甘えているんだ」
「!」
フユさんの言葉に俺は動揺する。ストレートに言われてしまったからだ。
それにしても、お風呂上がって寝室に行ったら急に腕掴まれたと思ったら膝に乗せられて腕は腰に置いて、首元に顔を押し付けて吸い込まれた時は流石にビックリした。
これが甘え、、、、か。
ぁ、これダメだ。嬉しいって感情になってる。
ストレートに甘えられるの多分俺ダメなタイプだ。
「/////////」
「朔羅?」
「今、顔見るな」
「なんでだ?」
「なんででも!」
素直に甘えられている事実にキュンキュンしてしまう。なんだろう、俺こう言うのに弱いんだな、と言う新たな弱点が発覚した事を嘆くべきか、動揺するべきなのか分かんなくなってきた。
すると、急に顎を掴まれてフユさんの方に顔を向けさせられた。
と思ったら、口が塞がれる感覚になった。
チュッ
「!!?」
「、、、、可愛い顔していると思ったけど、やっぱり可愛いな」
「///////// ば、馬鹿じゃないの」
「馬鹿で結構だ」
「ばーか」
「はいはい」
この男のこう言う所にも弱いと今気づいたのは誰にも言わないようにしようと心に決めた。本当に、絶対に!!
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