純粋な初恋(シリーズあり)

橋本衣

文字の大きさ
59 / 247

、、、、こー言う時の演技力だったかぁ、ある意味伏線回収??!?

しおりを挟む


「、、、、ねぇ、さく玲央れお僕女子達に嫌われてるのかな?」

「「、、、、逆じゃない??」」

「だったら何でこんなにスカート短いのさ!?」

拝啓、天国のママ、パパ、咲夜さきや兄さん、雅陽みやび姉さん夫婦、雅之まさゆき兄さん夫婦、お元気ですか。俺達はあんまり元気ではありません。

映画撮影から数日が経ち現在学校でメイド服を着ております。因みに俺が着てるのががクラシカルメイド服、玲央が袴メイド服、そしていとがミニスカメイド服である。
理由は簡単文化祭で出店するのがメイド喫茶だからです。では何故俺達が女装しているかと言うと、、、、

「まさか元々全員メイド服からって決まってるとはな」

「女子達が言うには死なば諸共、男子陣を道連れにって言ってたらしいよ」

「マジぃ?、まぁでも俺達慣れちゃいけねーけど女装に慣れてるせいであんまり恥ずかしくはねーんだよな」

「分かるよ、朔。さっき女子からもっと恥ずかしさを出せよ、って言われた」

「玲央、、、、僕は寧ろ堂々としなよって言われたけどね」

「まぁな、て言うかメイク用品さ家にある奴持って来たけど、糸のそれ新作?」

「そうそう、可愛いなぁって思って買ったんだよねぇ」

「女装する度に俺らのメイク技術が上がっていくせいで俺ら以外の男子陣の酷さが際立って見えるわ」

「「ぇ?、、、、、、、、ぁ~」」

「「「「「「「お前らが異次元なだけだからな/ね!!」」」」」」」

教室に居た男子陣が一斉にツッコむ。因みにクラスメイト全員には既に正体バレ済み。まぁそこら辺は事務所的にもしょうがないからOKサイン貰っております!

「あのなぁ、ただの男子高校生がアイドルにメイク技術、それも女装のメイクで勝てるかよ」

「そうそう俺達の使ってるメイク用品なんて安物で君達が使ってるのは圧倒的に高い商品なんだから!」

「そもそも、俺みたいなガタイの良い男がメイドなんてやっても良いのだろうか、」

「、、、、大丈夫だって、豪田ごうだ。後で朔にメイクして貰おうな、よしよし」

「ほらぁ、お前らが可愛過ぎて豪田泣いちゃったじゃん!サイテー!」

「骨格から違う気がする。そうなると藤吉ふじよしは似合うかもね」

「、、、、さっきから女子からも言われたよ、森松もりまつ君」

何て男子陣からの文句と言う名の揶揄いを受ける。結構仲良く慣れたし3年間同じクラスと言う事もあってか、もっと仲良くなりたいと思ってしまう。

俺達3人は笑いながら皆んなにメイク用品を貸したりする。こう言う普通の高校生活をする事が出来るのはやっぱり良い事だな。



















リビングにて、俺はフユさんに告げる。

「フユさん、文化祭来んなよ」

朔羅さくら、、何でだ?」

「嫌だって、フユさんにアレを見られるぐらいなら切腹するし、フユさん仕事あるじゃん!締め切りヤバいでしょ!?」

「お前の為ならすぐに終わらせる。お前の文化祭姿を見たい」

「、、、、無理なもんは無理!それにフユさん多分怒るし!」

「怒る様な事をするのか?何をするんだ??」

「はいでた!だから内容言いたくないし来て欲しくないの!とりあえず、絶対に来んなよ!!」

俺はそう言って自分の部屋に閉じこもる。

何故俺があんなに嫌がっているかと言うと、それはただ単にメイド服を女装を見られるのが嫌と言うだけではない。それは、、、、

「、、、、ピッ 〈朔ちゃん、文化祭見に行くね。楽しみにしてるから!〉、、、、、、、、ハァァ」

そう、楓斗ふうとさんから来る宣言を受けてしまったからだ。もし鉢合わせてしまったらどうする?またあの時みたいな事が起きたら溜まったもんじゃない。

それなら事前に連絡してこの時間に来てください、何で連絡すれば良いだけってなるがあの人間が伝えた通りに行動するだろうか?予想外の行動をするのが村瀬むらせ家なのだ。

「、、、、、、、、フユさんが嫌って訳じゃねーんだけどな」

だが、フユさんは粘り強かった。それからと言うもの毎日毎日フユさんからの、行くから宣言の紙や

「等々トイレットペーパーにまで書きやがった」

食器や

「洗うの誰だと思ってんじゃい、あの男」

そして挙句の果てには、、、、

「待て!真昼間に何盛ってやがる!!?」

「良いと言うまで抱き潰そうかなと」

「アホか!明日は普通に振り入れと番組収録あんだよ!って、抱き上げんな!」

「我慢しろ。お前の為だ」

「俺じゃなてお前だろうが!って、触んなって、、、んッ」

「素直になれ、、俺は絶対に行くからな」 チュッ

「んッ、ぁッ 」

抱き潰されて、、、、





仕事の休憩中に俺は相談ついでに聞く。

「それでさ、ひじりとまー君来るの?」

「ん?、ぁー、来る。アイツ、意地でも来るつもりだからな。断っても来る気だし」

「僕の所も来るよ。まさ君だから安心だしね」

「「羨ましい」」

「そこまで?」

「いや、正って良い意味で優良物件だしさ、、俺聖の事好きだけどウザいのは変わらねーし」

「分かるぅ、フユさんは優しいしちゃんと俺の事考えてくれてるけど、なんか、うん」

「分かる。流太りゅうたは俺の行く所に必ず現れる悪魔だって認識してるから」

「「「、、、、マコさん、お疲れ様」」」

突然現れたマコさんの疲労困憊した姿についそう言ってしまった。唯一だよね、糸が良い意味でまともな彼氏を引き当てたのって、、、、

まぁでも、まー君よりフユさんの方がカッコいい所あるけどな!

って何で俺フユさんの事庇ってる様な事言ってんじゃい!!

「て言うか、お前ら何の話してたんだ?」

「えっとね、文化祭の話。彼氏連れてくるか連れて行かないか、って」

「ぁ~そう言う話な。文化祭、、俺も行って良い?」

「良いけど、2日目って確か朝から仕事じゃなかった?大丈夫?」

「そうだよ、時間とか、新幹線にも乗るんでしょ?」

「ふッふッふッ、実は成太せいた君から1時間半時間作って貰ったんだよ!な!成太君!」

「社長に交渉してね。折角の文化祭だし、」

「「「成太君、マコさん、、、、!!」」」

俺達は2人に抱き締めに行く。最高!俺達のメンバーとマネージャーマジ最高!

でもメイド服、、、、まぁ2人だからいっか。フユさんだと超恥ずかしいのは、何でだろう。同じ男なのに、、、、やっぱりか、彼氏だからなのか、、、、クッ

「なぁ、ノゾムン、アレ羨ましい。俺らも混ざって良い?」

「と言うか俺達も文化祭行って良い?行って良いよね?」

「癒しに混ざろうなんてダメに決まってんだろ。それとお前らその日は仕事だ諦めろ」

「「ノゾムンの鬼~!!」」

のぞむ様と呼べ、りつあお

「年下にねぇ、様なんて、何もなくて、ねぇ」

「分かる~、俺達より3年も遅く生まれてきたから、ねぇ」

「よぉし、お前らに激辛ロケ入れるかぁ」

「「誠に申し訳ございませんでした、望様」」

「よろしい。今後はない様に」

なんて言う背後から聞こえる会話に少し苦笑いになってしまう。
望君って結構鬼だよね。まぁ、それがないとあの2人を纏め上げる事は出来ないか、うん。

でも、聖とまー君は来るのか、それなら、、、、


















「良いよ、」

「え?」

「だから、文化祭きても良いよ」

「!、良いのか?あんなに嫌がっていたのに、何で」

「嫌って言ってもフユさんの事だから無理に来るだろうと思うし、それなら許可取ったほうが早いし」

「、、、、そうか。楽しみにしていr 「ただし!」?、何だ?」

「ちゃんと睡眠取ったからな。睡眠不足のフユさん怖いんだから、」

「朔羅、、、、分かった。ちゃんと寝る」

「それでよし、、!」

最初からこうすれば良かった話じゃん。まぁ、でもフユさんと楓斗さんの方は俺が何とかすれば良いか。何とか鉢合わせない様にしなければ、、、、最悪、喧嘩勃発か楓斗さんがフユさんに手を出すかのどっちかだな。

と思いながら拭き終わった食器を食器棚に直す。

「許可貰えなかったら今日も抱き潰そうと思ってた」

「お前言わなくても良い事良く言えるな!?」

「まぁ、抱いちゃいけないとは言われてないから、良いか」

「良くねーよ!?ちょッ、近づくn ングッ」 チュッ

「ふッ、、顔真っ赤だな」

「絶対、やんない、からな」

「その気にさせれば良いんだよ、ベッド行こうな」 ガシッ

「ちょッ、、ヤダって、!」


無事、抱かれたのは言うまでもない。もうこの男を止められる人間は居ないだろう。











文化祭2日目、俺達は隣の空き教室で着替えている。

「何で俺のメイク担当朔じゃないの!?」

「俺で不満か、この野郎」

「玲央で良かったじゃん、じゅん。俺なんて、、、、糸だよ」

「さ、最善は尽くすから」

「失敗を前提に言わない方が良い気がするんだが」

「大丈夫だって、糸意外と出来はするから」

「藤吉、ウィッグ付けれないんだけど、どうしよう」

「森松君、嘘でしょ。何回教えたと思ってるの」

「、、、、ヤバい、朔のメイクの腕高い。俺どこからどう見ても美少女だわ」

「何言ってんの、つかさ。俺の方が儚げ美少女じゃんか」

千尋ちひろそれは外見だけな。俺に感謝しろよ。って、純動くな」

「キャッ、玲央君力強い!酷いわ!」

「ぉ、おさむ君、ぅ、動かないでね。失敗したらごめん」

「、、、、皆んな、バイバイ」

「いや、どっちも落ち着け。玲央は雑、純はアホ、、」

「なんか、俺朔で良かったってつくづく思うよ」

「、、どう?藤吉?似合う?」

「似合う似合うよ、森松君。何処からどう見ても美人だよ、、ハァッ」

「藤吉何で疲労困憊してんだよ既に、、それで千尋どっちがナンパの数多くなるか勝負する?」

「良いな。司、俺が断然多いだろうけどな!」

「「「「「「「「馬鹿な事すんな/しないの!!」」」」」」」」

「と言うか、玲央僕多分恥ずかしすぎて演技するかもしれない」

「あーね?俺も多分するわ。演技だったら役者モード入るし、朔は?」

「バンバン使わせて貰います」

「お前らずるいぞ~!豪田と藤吉の2人はどうするんだよ!」

「何でそこで俺が出るのかな?、、、、ビビリだからかな」

「うーん恥ずかしがるって言う意味じゃない」

「演技、、じゃあ修、俺誰に対しても優しいけどある1人にはツンデレなメイドを演じるわ」

「オッケー、純、お前はマジもんの馬鹿だ。誇って良いよ」

「じゃあ、司は歌舞伎町二丁目のスナックのママを演じる訳?」

「おい、森松それで何で俺なんだよ。何処がスナックのママじゃ、どう見てもキュートな美少女だわ!」

「「「「「「「「「それはない」」」」」」」」」」

「お前ら酷い!!」

「豪田、このヘアピン付けたら?前髪ちょっと長いし」

「修、そうだね。使わせて貰う、ありがとう」

「藤吉、良かったらこのメガネ使う?」

「ぇ?良いの?、使う使う。ありがとう、森松君」

「純、じっとしてろ。リボンで綺麗に結べないから」

「千尋、力強いって、強引!」

「糸、俺になんかない?」

「寝言は寝て良いなよ、司」

「糸って意外と口悪いから俺は好きあー言うの」

「分かるよ、玲央。面白いよねぇ~」

何て準備だけで疲れる様な会話をしてしまう俺達。まぁそれ程仲良くなれたって事なのかな。そう思いながらメイクを終わらせていると、教室の入り口から我らが委員長が入って来て、

「アンタら、そろそろ開店準備よ。40秒で支度しな」

「「「「「「「「「「YES BOSS」」」」」」」」」」」

俺達は何故か条件反射で言ってしまった。まぁ女子って強いし俺達のクラス女子多いからかな、、、、うん

それから開店準備をして文化祭一般開放の日が始まった。

そしてすぐに来店者が現れて、対応をしていく。始まって1時間半経った頃11時が過ぎた。
俺の目的の人物はまだ居ない、、いや多分、そろそろ

そう思っていると玲央が声をかけて来た。

「朔~、お前指名のお客様なんだけど~」

「!、分かった。すぐに対応する」

「おう、、大丈夫か?ちょっと怪しかったけど」

「大丈夫。一応身元はちゃんとしてるから」

「そうか、、、、」

俺はすぐに教室の入り口に向かって来店したお客様の姿を見ようと挨拶をする。匂い的に多分合っているな。

「おかえりなさいませ、ご主人様」

そう言って顔を上げた先に居たのは、、、、
















































しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

優等生αは不良Ωに恋をする

雪兎
BL
学年トップの優等生α・如月理央は、真面目で冷静、誰からも一目置かれる完璧な存在。 そんな彼が、ある日ふとしたきっかけで出会ったのは、喧嘩っ早くて素行不良、クラスでも浮いた存在のΩ・真柴隼人だった。 「うっせーよ。俺に構うな」 冷たくあしらわれても、理央の心はなぜか揺れ続ける。 自分とは正反対の不良Ω——その目の奥に潜む孤独と痛みに、気づいてしまったから。 番なんて信じない。誰かに縛られるつもりもない。 それでも、君が苦しんでいるなら、助けたいと思った。 王道オメガバース×すれ違い×甘酸っぱさ全開! 優等生αと不良Ωが織りなす、じれじれピュアな恋物語。

逃げた先に、運命

夢鴉
BL
周囲の過度な期待に耐えられなくなったアルファーー暁月凛(あかつき りん)は、知らない電車に乗り込み、逃避行を計った。 見知らぬ風景。 見知らぬ土地。 見知らぬ海で出会ったのは、宵月蜜希(よいつき みつき)――番持ちの、オメガだった。 「あははは、暁月くんは面白いなぁ」 「ありがとうね、暁月くん」 「生意気だなぁ」 オメガとは思えないほど真っすぐ立つ蜜希。 大人としての余裕を持つ彼に、凛は自分がアルファであることを忘れるほど、穏やかな気持ちで日々を過ごしていく。 しかし、蜜希の初めての発情期を見た凛は、全身を駆け巡る欲に自分がアルファであることを思い出す。 蜜希と自分が”運命の番”だと知った凛は、恋を自覚した瞬間失恋していたことを知る。 「あの人の番は、どんな人なんだろう」 愛された蜜希は、きっと甘くて可愛らしい。 凛は蜜希への秘めた想いを抱えながら、蜜希を支えることを決意する。 しかし、蜜希の番が訳ありだと知った凛は、怒り、震え――同時に、自分がアルファである事を現実は無情にも突き付けて来る。 「凛さん。遊びは終わりです。帰りますよ」 強引に蜜希と引き剥がされる凛。 その凛の姿と、彼の想いを聞いていた蜜希の心は揺れ――。 オメガバースの世界で生きる、運命の二人の逃避行。 ※お気に入り10突破、ありがとうございます!すごく励みになります…!!

たしかなこと

大波小波
BL
 白洲 沙穂(しらす さほ)は、カフェでアルバイトをする平凡なオメガだ。  ある日カフェに現れたアルファ男性・源 真輝(みなもと まさき)が体調不良を訴えた。  彼を介抱し見送った沙穂だったが、再び現れた真輝が大富豪だと知る。  そんな彼が言うことには。 「すでに私たちは、恋人同士なのだから」  僕なんかすぐに飽きるよね、と考えていた沙穂だったが、やがて二人は深い愛情で結ばれてゆく……。

恵方巻を食べてオメガになるはずが、氷の騎士団長様に胃袋を掴まれ溺愛されています

水凪しおん
BL
「俺はベータだ。けれど、クラウス様の隣に立ちたい」 王城の厨房で働く地味な料理人ルエンは、近衛騎士団長のクラウスに叶わぬ恋をしていた。身分も属性も違う自分には、彼との未来などない。そう諦めかけていたある日、ルエンは「伝説の恵方巻を食べればオメガになれる」という噂を耳にする。 一縷の望みをかけ、ルエンは危険な食材探しの旅へ! しかし、なぜかその旅先にはいつもクラウスの姿があって……? 勘違いから始まる、ベータ料理人×氷の騎士団長の胃袋攻略ラブファンタジー!

運命の番ってそんなに溺愛するもんなのぉーーー

白井由紀
BL
【BL作品】(20時30分毎日投稿) 金持ち‪社長・溺愛&執着 α‬ × 貧乏・平凡&不細工だと思い込んでいる、美形Ω 幼い頃から運命の番に憧れてきたΩのゆき。自覚はしていないが小柄で美形。 ある日、ゆきは夜の街を歩いていたら、ヤンキーに絡まれてしまう。だが、偶然通りかかった運命の番、怜央が助ける。 発情期中の怜央の優しさと溺愛で恋に落ちてしまうが、自己肯定感の低いゆきには、例え、運命の番でも身分差が大きすぎると離れてしまう 離れたあと、ゆきも怜央もお互いを思う気持ちは止められない……。 すれ違っていく2人は結ばれることができるのか…… 思い込みが激しいΩとΩを自分に依存させたいα‬の溺愛、身分差ストーリー ★ハッピーエンド作品です ※この作品は、BL作品です。苦手な方はそっと回れ右してください🙏 ※これは創作物です、都合がいいように解釈させていただくことがありますのでご了承くださいm(_ _)m ※フィクション作品です ※誤字脱字は見つけ次第訂正しますが、脳内変換、受け流してくれると幸いです

ただ愛されたいと願う

藤雪たすく
BL
自分の居場所を求めながら、劣等感に苛まれているオメガの清末 海里。 やっと側にいたいと思える人を見つけたけれど、その人は……

奇跡に祝福を

善奈美
BL
 家族に爪弾きにされていた僕。高等部三学年に進級してすぐ、四神の一つ、西條家の後継者である彼が記憶喪失になった。運命であると僕は知っていたけど、ずっと避けていた。でも、記憶がなくなったことで僕は彼と過ごすことになった。でも、記憶が戻ったら終わり、そんな関係だった。 ※不定期更新になります。

副会長の青春は、恋とポンコツで出来ている。

さんから
BL
この高校の生徒会副会長を務める僕・東山 優真は、普段の仕事ぶりから次期生徒会長の最有力候補と言われている。……んだけど、実際は詰めの甘さやうっかりミスを根性論でカバーしてきたポンコツだ。 こんなに頑張れているのは、密かに思いを寄せている安西生徒会長のため。 ある日、なんの奇跡か会長に告白され晴れて恋人同士となった僕は、大好きな人に幻滅されないためにポンコツを隠し通すと決めたけど……!?(内容は他サイト版と同じですが、こちらの方がちょっと読みやすいはずです)

処理中です...