52 / 116
〈フロン編〉
7『黒は不吉な色だというけれど、本当かもしれない』③
しおりを挟む
レンは、まわりに人がいないことを急いで確認してから、
バッグの中にいるフラップに呼びかけました。
「でたでた、黒金魚が出た……! フラップ、出番!」
「ほ、ホントですか!?」
フラップは首に巻いたチョーカーのスイッチを、ポチッと押しました。
そして、大きく開かれたバッグの口からひゅうっと出てきた時には、
彼の姿はすでにどこにも……レンの目にはいっさい映っていませんでした。
ただ、チョーカーのはたらきを知るために、ここまで試しにニ度も使っていたので、
レンもフラップもこの現象にはすでに慣れ切っていました。
「……ぼく、ちゃんと見えていませんよね?」
フラップの声が、レンの足元から聞こえてきました。
今はちょうど、コンクリートの上に着地しているのです。
「見えてない、見えてない。ほら早く、かがんだ、かがんだ。
オレ、手探りでキミの背中に乗らなきゃならないんだから」
レンは落ちつきもなく、腕に巻いていたチヂミバンドのスイッチを押して、
路上の真ん中でぐんぐんとネズミサイズになっていきました。
それから、黒金魚の姿を見失わないうちにフラップの背中に乗りこみます。
姿の見えない竜の背中に乗るというのは、なんとも奇妙な感覚です。
でも、しろさん印の雲隠れチョーカーは、親切でした。
レンがフラップの背中にしっかりと乗りこんで五秒とたった時には、
フラップの頭や背中がちゃんとレンの目に見えるようになっていたのです。
これはどういうことかというと、チョーカーの効果が乗り手にもおよぶように、
しろさんが設計していたからなのでした。ようするに、
今はフラップだけでなく、レンも人の目から見えなくなっているのです。
姿をくらましたひとりと一匹は、弾丸のように飛びだしました。
フラップの見えない手が、黒金魚の長い尾びれの先をつかもうという瞬間、
黒金魚は、ふたりの気配をびびっと感じたのか、しゅっと速度を上げ、
脱兎のごとき勢いで路地裏をすべるように逃げていきます。
「追って、追って! 早く!」
レンの一声にはっとしたフラップは、黒金魚のあとを追って飛びました。
前から歩いてきたおじいさんが、黒い物体が矢のように自分とすれ違うのを見て、
肝を冷やしているのがちらりと見えました。
相手はまるで、くねくねと身体をひねって飛ぶ鉄砲玉のようです。
思いもよらないすばしっこさに、レンもフラップもあせらずにはいられません。
じとじとする初夏の風が、全身の肌にまとわりつくようで、いやな感じです。
その上、フラップは、フロン先生のことを頭から切り離せずにいました。
あの夜に言われたことが、うっとうしい耳鳴りのようによみがえります。
――思いのほか、修行がはかどっていないように見えるね……。
(たしかにぼく……今何やってるんだろ)
そんな考えが頭をよぎった時、フラップは、
自分が黒金魚を追って林の間の散歩道にさしかかったのに、気がつきました。
黒金魚はレンガの散歩道を左にそれて、木々の合間をぬうように逃げていきます。
フラップももちろん、それを追いました。
せまりくる木の幹の間を、上下左右にひゅんひゅんとすりぬけながら、
もう少しで黒金魚の尾びれに手が届くというところまで距離をちぢめていきます。
(もう少しだ!)
しかしフラップは、ここでまたフロン先生の言葉を思い出してしまいました。
それは、プラップが今一番思い出したくもない一言でした。
――君たちを即刻、レン少年のもとから引き離す。
黒金魚が、いきなりひゅっと右に折れ曲がり、
目の前に太い木の幹がせまりました。
「うわあっ!!」
フラップはぎりぎりで避けられましたが、
注意をおこたったせいでぐらりと体勢をくずしてしまい、
そのまま深い茂みの中へつっこんでしまいました。
ぐるぐるとふたりの視界が回転したかと思うと、
やがて茂みをぬけ出し、フラップの胴体を下敷きにして地面の上に軟着陸!
ずざざざざーーっ!!
その弾みで、レンはフラップの背中から転げ落ちてしまいます。
くらくらとする頭を抱えながら、ふたりはよろりと立ち上がりました。
「レン、くぅ~~ん……大丈夫です?」
「うん……ケガはない、みたい。あ~、死ぬかと思った」
「ごめんなさい。逃がしちゃいました……黒金魚さん」
黒金魚の気配は、もうどこにもありません。
林の外へいなくなってしまったのでしょう。
「はぁ……何やってんのさ、フラップ。
こんなふうに地面に落ちるなんて、キミらしくもない。
あとちょーっとで、捕まえられそうだったのに」
「それは……あのぅ、えーっと――」
とそこへ、いくつもの足音が近づいてくるのが聞こえてきました。
これは、走ってくるようです。
身体が小さいせいで、その振動が近からずビンビンと伝わってきます。
「ホントにこっち来た?」
「来た来た! だって見たんだし!」
「そいつ、マジで飛んでたの? 羽生やして?」
「マジマジ! 生えてた! 黒じゃなくて、赤だった!」
赤だった? ふたりは、すこぶる危険な予感がしました。
「茂みに隠れよう!」
ふたりがすぐ近くの茂みへ身をひそめると、
三秒とたたないうちに四人の男の子たちが、レンガ道を走ってやってきました。
全員、レンよりも低学年の小学生でしょうか?
ふたりのすぐ近くでみんなが立ち止まると、その姿はまるで巨人のようでした。
キョロキョロとあたりを見回して、何かを探しています。
「いない」
「やっぱ気のせいなんじゃない? 赤い鳥なんているわけないじゃん、この町に」
「ホントだって! 真っ赤な鳥がさ、あの黒いぐにゃぐにゃ追って飛んでた」
「てか今はさぁ、赤い鳥より、黒いほうだろ~?」
もしかして……レンとフラップは、変な汗が背中ににじむのを感じました。
いつの間にやら、チョーカーの効果が切れていたのです。
追いかけてはじめた時から、三分もたっていないのに!
「……そのチョーカー、どっかぶつけたりした?」
「いえ。でもこれ……試作品だって言われましたし」
「ともかく、タクに報告しなくちゃ。捜査をリタイアするんだしさ……」
人に姿が見られるようなった以上、レンとフラップはもうだめですが、
黒金魚が実際に出没するのは分かりました。
ただフラップは、自分のせいで黒金魚を逃がしたことの負い目と、
「いや、こんなことをしている場合じゃない」という心の声がケンカするせいで、
すっかり気持ちがぐちゃぐちゃになってしまうのでした。
バッグの中にいるフラップに呼びかけました。
「でたでた、黒金魚が出た……! フラップ、出番!」
「ほ、ホントですか!?」
フラップは首に巻いたチョーカーのスイッチを、ポチッと押しました。
そして、大きく開かれたバッグの口からひゅうっと出てきた時には、
彼の姿はすでにどこにも……レンの目にはいっさい映っていませんでした。
ただ、チョーカーのはたらきを知るために、ここまで試しにニ度も使っていたので、
レンもフラップもこの現象にはすでに慣れ切っていました。
「……ぼく、ちゃんと見えていませんよね?」
フラップの声が、レンの足元から聞こえてきました。
今はちょうど、コンクリートの上に着地しているのです。
「見えてない、見えてない。ほら早く、かがんだ、かがんだ。
オレ、手探りでキミの背中に乗らなきゃならないんだから」
レンは落ちつきもなく、腕に巻いていたチヂミバンドのスイッチを押して、
路上の真ん中でぐんぐんとネズミサイズになっていきました。
それから、黒金魚の姿を見失わないうちにフラップの背中に乗りこみます。
姿の見えない竜の背中に乗るというのは、なんとも奇妙な感覚です。
でも、しろさん印の雲隠れチョーカーは、親切でした。
レンがフラップの背中にしっかりと乗りこんで五秒とたった時には、
フラップの頭や背中がちゃんとレンの目に見えるようになっていたのです。
これはどういうことかというと、チョーカーの効果が乗り手にもおよぶように、
しろさんが設計していたからなのでした。ようするに、
今はフラップだけでなく、レンも人の目から見えなくなっているのです。
姿をくらましたひとりと一匹は、弾丸のように飛びだしました。
フラップの見えない手が、黒金魚の長い尾びれの先をつかもうという瞬間、
黒金魚は、ふたりの気配をびびっと感じたのか、しゅっと速度を上げ、
脱兎のごとき勢いで路地裏をすべるように逃げていきます。
「追って、追って! 早く!」
レンの一声にはっとしたフラップは、黒金魚のあとを追って飛びました。
前から歩いてきたおじいさんが、黒い物体が矢のように自分とすれ違うのを見て、
肝を冷やしているのがちらりと見えました。
相手はまるで、くねくねと身体をひねって飛ぶ鉄砲玉のようです。
思いもよらないすばしっこさに、レンもフラップもあせらずにはいられません。
じとじとする初夏の風が、全身の肌にまとわりつくようで、いやな感じです。
その上、フラップは、フロン先生のことを頭から切り離せずにいました。
あの夜に言われたことが、うっとうしい耳鳴りのようによみがえります。
――思いのほか、修行がはかどっていないように見えるね……。
(たしかにぼく……今何やってるんだろ)
そんな考えが頭をよぎった時、フラップは、
自分が黒金魚を追って林の間の散歩道にさしかかったのに、気がつきました。
黒金魚はレンガの散歩道を左にそれて、木々の合間をぬうように逃げていきます。
フラップももちろん、それを追いました。
せまりくる木の幹の間を、上下左右にひゅんひゅんとすりぬけながら、
もう少しで黒金魚の尾びれに手が届くというところまで距離をちぢめていきます。
(もう少しだ!)
しかしフラップは、ここでまたフロン先生の言葉を思い出してしまいました。
それは、プラップが今一番思い出したくもない一言でした。
――君たちを即刻、レン少年のもとから引き離す。
黒金魚が、いきなりひゅっと右に折れ曲がり、
目の前に太い木の幹がせまりました。
「うわあっ!!」
フラップはぎりぎりで避けられましたが、
注意をおこたったせいでぐらりと体勢をくずしてしまい、
そのまま深い茂みの中へつっこんでしまいました。
ぐるぐるとふたりの視界が回転したかと思うと、
やがて茂みをぬけ出し、フラップの胴体を下敷きにして地面の上に軟着陸!
ずざざざざーーっ!!
その弾みで、レンはフラップの背中から転げ落ちてしまいます。
くらくらとする頭を抱えながら、ふたりはよろりと立ち上がりました。
「レン、くぅ~~ん……大丈夫です?」
「うん……ケガはない、みたい。あ~、死ぬかと思った」
「ごめんなさい。逃がしちゃいました……黒金魚さん」
黒金魚の気配は、もうどこにもありません。
林の外へいなくなってしまったのでしょう。
「はぁ……何やってんのさ、フラップ。
こんなふうに地面に落ちるなんて、キミらしくもない。
あとちょーっとで、捕まえられそうだったのに」
「それは……あのぅ、えーっと――」
とそこへ、いくつもの足音が近づいてくるのが聞こえてきました。
これは、走ってくるようです。
身体が小さいせいで、その振動が近からずビンビンと伝わってきます。
「ホントにこっち来た?」
「来た来た! だって見たんだし!」
「そいつ、マジで飛んでたの? 羽生やして?」
「マジマジ! 生えてた! 黒じゃなくて、赤だった!」
赤だった? ふたりは、すこぶる危険な予感がしました。
「茂みに隠れよう!」
ふたりがすぐ近くの茂みへ身をひそめると、
三秒とたたないうちに四人の男の子たちが、レンガ道を走ってやってきました。
全員、レンよりも低学年の小学生でしょうか?
ふたりのすぐ近くでみんなが立ち止まると、その姿はまるで巨人のようでした。
キョロキョロとあたりを見回して、何かを探しています。
「いない」
「やっぱ気のせいなんじゃない? 赤い鳥なんているわけないじゃん、この町に」
「ホントだって! 真っ赤な鳥がさ、あの黒いぐにゃぐにゃ追って飛んでた」
「てか今はさぁ、赤い鳥より、黒いほうだろ~?」
もしかして……レンとフラップは、変な汗が背中ににじむのを感じました。
いつの間にやら、チョーカーの効果が切れていたのです。
追いかけてはじめた時から、三分もたっていないのに!
「……そのチョーカー、どっかぶつけたりした?」
「いえ。でもこれ……試作品だって言われましたし」
「ともかく、タクに報告しなくちゃ。捜査をリタイアするんだしさ……」
人に姿が見られるようなった以上、レンとフラップはもうだめですが、
黒金魚が実際に出没するのは分かりました。
ただフラップは、自分のせいで黒金魚を逃がしたことの負い目と、
「いや、こんなことをしている場合じゃない」という心の声がケンカするせいで、
すっかり気持ちがぐちゃぐちゃになってしまうのでした。
0
あなたにおすすめの小説
14歳で定年ってマジ!? 世界を変えた少年漫画家、再起のノート
谷川 雅
児童書・童話
この世界、子どもがエリート。
“スーパーチャイルド制度”によって、能力のピークは12歳。
そして14歳で、まさかの《定年》。
6歳の星野幸弘は、将来の夢「世界を笑顔にする漫画家」を目指して全力疾走する。
だけど、定年まで残された時間はわずか8年……!
――そして14歳。夢は叶わぬまま、制度に押し流されるように“退場”を迎える。
だが、そんな幸弘の前に現れたのは、
「まちがえた人間」のノートが集まる、不思議な図書室だった。
これは、間違えたままじゃ終われなかった少年たちの“再スタート”の物語。
描けなかった物語の“つづき”は、きっと君の手の中にある。
異世界転移が決まってる僕、あと十年で生き抜く力を全部そろえる
谷川 雅
児童書・童話
【第3回きずな児童書大賞 読者賞受賞作品】
「君は25歳の誕生日に異世界へ飛ばされる――準備、しておけよ」
そんなリアルすぎる夢を見たのは、中学3年・15歳の誕生日。
しかも、転移先は「魔法もあるけど生活水準は中世並み」、しかも「チート能力一切なし」!?
死ぬ気で学べ。鍛えろ。生き抜け。
目指すのは、剣道×農業×経営×工学を修めた“自己完結型万能人間”!
剣道部に転部、進学先は国立農業高校。大学では、園芸、畜産・農業経営・バイオエネルギーまで学び、最終的には油が採れるジャガイモを発見して学内ベンチャーの社長に――
そう、全部は「異世界で生きるため」!
そしてついに25歳の誕生日。目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。
武器は竹刀、知識はリアル、金は……時計を売った。
ここから始まるのは、“計画された異世界成り上がり”!
「魔法がなくても、俺には農業と剣がある――」
未来を知る少年が、10年かけて“最強の一般人”になり、異世界を生き抜く!
※「準備型転移」×「ノンチートリアル系」×「農業×剣術×起業」異色の成長譚!
星降る夜に落ちた子
千東風子
児童書・童話
あたしは、いらなかった?
ねえ、お父さん、お母さん。
ずっと心で泣いている女の子がいました。
名前は世羅。
いつもいつも弟ばかり。
何か買うのも出かけるのも、弟の言うことを聞いて。
ハイキングなんて、来たくなかった!
世羅が怒りながら歩いていると、急に体が浮きました。足を滑らせたのです。その先は、とても急な坂。
世羅は滑るように落ち、気を失いました。
そして、目が覚めたらそこは。
住んでいた所とはまるで違う、見知らぬ世界だったのです。
気が強いけれど寂しがり屋の女の子と、ワケ有りでいつも諦めることに慣れてしまった綺麗な男の子。
二人がお互いの心に寄り添い、成長するお話です。
全年齢ですが、けがをしたり、命を狙われたりする描写と「死」の表現があります。
苦手な方は回れ右をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
私が子どもの頃から温めてきたお話のひとつで、小説家になろうの冬の童話際2022に参加した作品です。
石河 翠さまが開催されている個人アワード『石河翠プレゼンツ勝手に冬童話大賞2022』で大賞をいただきまして、イラストはその副賞に相内 充希さまよりいただいたファンアートです。ありがとうございます(^-^)!
こちらは他サイトにも掲載しています。
豆腐メンタルな私を、おバカな私が励ますよ(*´ー`*)
やまくる実
絵本
私の頭の中のネガティブな部分をポジティブな私が励ます、エッセイ? 小話?
ただの落書き帳です(*´ー`*)
過去作品です。
内容的には本当に短い文章で、詩というかリズムで読む読み物。
見方によっては大人の絵本という感じです。
私と同じで創作する事が好きな方や生きる事に不器用な方の止まり木みたいな場所になれたらな......なんて思い、こちらにも掲載してみました。
カクヨムにも掲載しています。
表紙画像は chat gptに作成してもらいました(*'▽'*)
魔法使いアルル
かのん
児童書・童話
今年で10歳になるアルルは、月夜の晩、自分の誕生日に納屋の中でこっそりとパンを食べながら歌を歌っていた。
これまで自分以外に誰にも祝われる事のなかった日。
だが、偉大な大魔法使いに出会うことでアルルの世界は色を変えていく。
孤独な少女アルルが、魔法使いになって奮闘する物語。
ありがたいことに書籍化が進行中です!ありがとうございます。
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
児童書・童話
毒親の父が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い、残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
連載時、HOT 1位ありがとうございました!
その他、多数投稿しています。
こちらもよろしくお願いします!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
生まれたばかりですが、早速赤ちゃんセラピー?始めます!
mabu
児童書・童話
超ラッキーな環境での転生と思っていたのにママさんの体調が危ないんじゃぁないの?
ママさんが大好きそうなパパさんを闇落ちさせない様に赤ちゃんセラピーで頑張ります。
力を使って魔力を増やして大きくなったらチートになる!
ちょっと赤ちゃん系に挑戦してみたくてチャレンジしてみました。
読みにくいかもしれませんが宜しくお願いします。
誤字や意味がわからない時は皆様の感性で受け捉えてもらえると助かります。
流れでどうなるかは未定なので一応R15にしております。
現在投稿中の作品と共に地道にマイペースで進めていきますので宜しくお願いします🙇
此方でも感想やご指摘等への返答は致しませんので宜しくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
