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12. テスト前の2人
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夏休み前に、学期末テストがある。
新設校である開南高校は、旧来通りの3学期制を採ってる。
最近は、夏休みの課題学習履修の確認もあり、9月迄を前期、10月から年度末を後期とする学期割を取る高校も珍しくない。定期テストの回数は減るものの、夏休みに心から遊べないという恨み言を北高校や明成高校へ行ってる北中出身者の友人から聞いた事もある。
何で、こんな話してるかと言うと。
「ユーキーヤー!ねぇー!もう、勉強やめてさぁ」
俺の部屋で、一応教科書とノート拡げてる金井がいて。
尤も、勉強する雰囲気じゃないけど。
「だってぇー、あっついじゃん!」
ブラトップ1枚で、何言ってんの?
しかも、下捲ってパタパタするから、ヘソや下乳がチラチラしてるよ。
下もカットパンツだし。
もう、ムラムラして押し倒したくなるカッコ。
エアコン、結構効かせてるんだよ。
「カモーン」
「…せめて、この問題終わらせてから」
「じゃあ、その後、可愛がってくれる?」
「あのなぁ」
「そこ、テント張ってて?そんな態度とるんだ」
あんな露出度高いカッコされたら元気にもなるよ。クラス男子垂涎の巨乳美少女なんだから。
「よっしゃあー。ユキヤ、アタシとヤリたくて仕方ないんだよねー」
「だからだよ。夏休み、補習なんか行きたく無いだろ。毎日、一緒に過ごしたいんだから」
「毎日!ヤリたい⁉︎ 勿論、アタシも!」
いや、否定はしないけどさ。
「でも、この問題終わらせてから」
「ぴえん、彼氏がいぢめる」
なだめすかして、何とか正答を導き出した金井は「ねぇー、ご褒美!」と寄りかかってくる。
「ダメ?」
後ろから金井を抱きしめると、そのままブラトップの中に手を差し入れた。
「ひゃん!」
その柔らかさと熱さ、重量感と…、先端の硬さってヤツを堪能して。
「いやーん、えっち」
「どの口が言ってんだよ」
「この口!」
軽く突き出される、ぷるんとした唇。
ブラトップから手を抜くと、金井の身体を少し捻って、俺も軽く、口を重ねた。
「う…ん、っん」
嬉し気に、甘い吐息が溢れて。
「このまま、しよ?」
とは言え、時間的に飯作ったりとか、色々ある訳で。
最初は不満顔の金井も、2人でキッチンに立って料理し始めると、そのうち鼻歌とか奏で始めて。
「ねぇ、ユキヤ。テスト中は流石にバイトしないよねー」
「まぁ、流石に奥様が許してくれないよ」
社長令嬢が同級生。って事は、奥様がテストスケジュールを知ってるって事で。
高校に後見人と届けている以上、兎波夫妻には、俺の学生生活が送られて来るワケで。
教育ママは平等です(笑)。
兎波夫人は俺の成績もやかましく言ってくる。学費は自分で何とかしてるけど(てか、賠償金で充分賄えてる)、後見として面倒みて貰ってる以上、俺は兎波夫妻に、そこそこいい成績を見せないとやっぱ拙い。それくらいのアタマはあるつもり。
で、成績もモブ以上の位置にはいる。
得意科目も無いけど、苦手科目も無いから。
そもそも新設校の開南は、入試偏差値はそこまで高くはないから。色んな意味で、これから伝統を創ろうという校風なんだよね。
あんな事言ってた金井も、日本人離れした容姿のせいという訳でも無さそうだけど、実はやっぱ外人?って言う位英語話せるし、文法だって悪くはない。勿論現代文もいい。ただ数学が嫌いな様だ。
だから、さっき投げ出しかけたのは数学。
「日々、お釣りの計算が出来ればいいの!」
「計算もだけど、理論的思考の応用力を培うのが数学なんだよ」
「ユキヤ、さては数学の先生の手先なんでしょ‼︎」
トンチやジョークもイケる、授業も面白い先生だと思うんだけどな、数学の先生。
「苦手なの!」
あくまでも教科が、だ。
何だかんだで、金井も鷹橋先生に悪態つく事は無いから。
新設校である開南高校は、旧来通りの3学期制を採ってる。
最近は、夏休みの課題学習履修の確認もあり、9月迄を前期、10月から年度末を後期とする学期割を取る高校も珍しくない。定期テストの回数は減るものの、夏休みに心から遊べないという恨み言を北高校や明成高校へ行ってる北中出身者の友人から聞いた事もある。
何で、こんな話してるかと言うと。
「ユーキーヤー!ねぇー!もう、勉強やめてさぁ」
俺の部屋で、一応教科書とノート拡げてる金井がいて。
尤も、勉強する雰囲気じゃないけど。
「だってぇー、あっついじゃん!」
ブラトップ1枚で、何言ってんの?
しかも、下捲ってパタパタするから、ヘソや下乳がチラチラしてるよ。
下もカットパンツだし。
もう、ムラムラして押し倒したくなるカッコ。
エアコン、結構効かせてるんだよ。
「カモーン」
「…せめて、この問題終わらせてから」
「じゃあ、その後、可愛がってくれる?」
「あのなぁ」
「そこ、テント張ってて?そんな態度とるんだ」
あんな露出度高いカッコされたら元気にもなるよ。クラス男子垂涎の巨乳美少女なんだから。
「よっしゃあー。ユキヤ、アタシとヤリたくて仕方ないんだよねー」
「だからだよ。夏休み、補習なんか行きたく無いだろ。毎日、一緒に過ごしたいんだから」
「毎日!ヤリたい⁉︎ 勿論、アタシも!」
いや、否定はしないけどさ。
「でも、この問題終わらせてから」
「ぴえん、彼氏がいぢめる」
なだめすかして、何とか正答を導き出した金井は「ねぇー、ご褒美!」と寄りかかってくる。
「ダメ?」
後ろから金井を抱きしめると、そのままブラトップの中に手を差し入れた。
「ひゃん!」
その柔らかさと熱さ、重量感と…、先端の硬さってヤツを堪能して。
「いやーん、えっち」
「どの口が言ってんだよ」
「この口!」
軽く突き出される、ぷるんとした唇。
ブラトップから手を抜くと、金井の身体を少し捻って、俺も軽く、口を重ねた。
「う…ん、っん」
嬉し気に、甘い吐息が溢れて。
「このまま、しよ?」
とは言え、時間的に飯作ったりとか、色々ある訳で。
最初は不満顔の金井も、2人でキッチンに立って料理し始めると、そのうち鼻歌とか奏で始めて。
「ねぇ、ユキヤ。テスト中は流石にバイトしないよねー」
「まぁ、流石に奥様が許してくれないよ」
社長令嬢が同級生。って事は、奥様がテストスケジュールを知ってるって事で。
高校に後見人と届けている以上、兎波夫妻には、俺の学生生活が送られて来るワケで。
教育ママは平等です(笑)。
兎波夫人は俺の成績もやかましく言ってくる。学費は自分で何とかしてるけど(てか、賠償金で充分賄えてる)、後見として面倒みて貰ってる以上、俺は兎波夫妻に、そこそこいい成績を見せないとやっぱ拙い。それくらいのアタマはあるつもり。
で、成績もモブ以上の位置にはいる。
得意科目も無いけど、苦手科目も無いから。
そもそも新設校の開南は、入試偏差値はそこまで高くはないから。色んな意味で、これから伝統を創ろうという校風なんだよね。
あんな事言ってた金井も、日本人離れした容姿のせいという訳でも無さそうだけど、実はやっぱ外人?って言う位英語話せるし、文法だって悪くはない。勿論現代文もいい。ただ数学が嫌いな様だ。
だから、さっき投げ出しかけたのは数学。
「日々、お釣りの計算が出来ればいいの!」
「計算もだけど、理論的思考の応用力を培うのが数学なんだよ」
「ユキヤ、さては数学の先生の手先なんでしょ‼︎」
トンチやジョークもイケる、授業も面白い先生だと思うんだけどな、数学の先生。
「苦手なの!」
あくまでも教科が、だ。
何だかんだで、金井も鷹橋先生に悪態つく事は無いから。
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