どうやら私はバッドエンドに辿りつくようです。

夏目

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第三章 嫌われた王子様と呪われた乞食

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 うっすらと目を開く。突然、はっきりと音が聞こえた。
 誰かが話している。古い音だ、とどうしてだか思った。なぜそう思ったのかは分からない。けれど、確かにこれは古いーー過去から聞こえるものだ。

「神は王座に座し夢を見ながら待ちいたり」
「魔術師は神に力を与えられし信徒なり。我ら崇め訴えればその夢、現実のものとなる」
「死者の魂を土に還る。しかし信仰心はそれすら打ち砕く」
「――馬鹿げた論議だな」

 私はーー私は何かを見ている。
 ここは、城だ。そのなかにある清族達が住まう棟。美しい人面魚。長首のキリン人間。蛙頭の牛。彼らが檻に入れられて飼われていた。
 ぞっとするような光景なのに、これが当たり前のことだと、どこかで思う。そうだ、これが当たり前だった。
 机の上にはドレス達がいる。黄色い声を上げて、囃し立てていた。

「俺が収集しているのは魔力に過ぎない。魂などというまやかしでは断じてない」
「人は蘇らぬ。裁きを喰らう終局の地までは。だが、我らは違う」
「人は蘇らないとどうして分からない?」
「我らの神はそうは言わなかった」
「神様というものが、俺にはまるで空を切るような話にしか思えんのだがなァ」

 クククと笑いを浮かべて、男が冷笑する。
 机の上に行儀悪く座っていた。ほっそりとした四肢、滑らかな美しい肌。三つの並んだ黒子。長い髪は頬に落ち、後ろで無造作に結ばれていた。
 私はこの男を知っている。
 だが、名前は思い出せない。
 ……誰、だ?

「神託なき身は憐れなり」
「この世は神が見る夢だと評した男がいたな。俺は一蹴したが、お前達の案よりはよほど出来がよかった。神はまどろみ、この世界の夢を見ている。神が夢を見ているからこそ、この世界は形を保っていられる。かの神がひとたび目を覚ませば、途端に俺達は死んでしまう、そういうものだと。――死に神は序列としては最高位に位置していた。誰が定めた理だかは分からないがな。だが、顕現は記録されていない。一度たりとも、その姿は見られてはいない。だというのに、死に神を崇める者達の書物は積み上がっている。俺はお前達に深く関心があった。だが、語られるのは空疎のみ、か?」
「あぁ……。えっと、つまり、所長はあなた達に深い感銘を抱いているんですよ、旅人の皆さん。あなた達は死に神を信仰していらっしゃる。それは僕たちには成し得ないことだ。みんながあなた達を異教だ、邪教だと責め立てるけれど、僕らはあなた達をちっともそうは思わない。けれど、あなた方の言う死人が蘇るという御伽噺を信じるような子供でもないんです」

 彼はーーええっと。
 そうだ、学芸員の一人。
 魔獣の、オーウェン。
 人のような形をとっているけれど、獣のような悍ましい本性を持つ。人を殺し、喰らう。浅ましい生き物だ。

「獣が口を開くのか」
「奇怪なことだとお思いなのは分かります。でも、魔獣のなかでも、僕は利口な方です。こうやって所長の魔力で、知性を得て、貧民に混じることもできます。僕らは迫害され、忌み嫌われるけれど、それでも僕らは人間になりたい」

 目の前にいるのは、フードを被った男達だ。旅人。まろうど。そう言われている。
 死に神を信仰し、迫害され諸国を回っている。

 ――私は、夢を見ている。

 強く、そう思った。
 けれど、そもそも私が誰だか思い出せない。彼らのこともよく思い出せない。特に、真ん中にいる、机の上に座る男の名前が分からないのだ。
 彼は、誰なのだろう。

「人間になって、神様に選ばれたいんです。『聖塔』に僕達の眷属をいれたいんです。それが無理だというならば、僕達が、神様になりたい」
「……自意識過剰な獣ども。貴様らに、その資格はない」
「神になろうとは、傲岸不遜なり」
「……大仰なことだな。俺には、神に認められる意味を感じないが」

 ぎょろりと、フードの下から目玉が覗く。魚の目によく似た、大きく丸々とした黒目だった。

「そもそも、いるとも思えん。『聖塔』に入れられた清族は気の毒だが、悪しき習慣を踏襲しているだけだろう」
「――人形師」
「所長! 余計なことを……」

 オーウェンに所長と呼ばれた机に腰掛ける男は、顎を手で隠しながら、憮然としていた。
 やはり見れば見るほど美しい顔の男だった。つるりとした白皙の肌。紫色の瞳は、藤の花のように妖しく光る。


「なんだ、俺は自分が観測した結果しか信じんぞ。俺という生物はそういう風に形作られているのでな」
「いる体で話しましょうってことだったじゃないですかぁ」

 魔獣のオーウェンは困ったように所長を見上げた。

「そうだった。だが、こいつらの意見がとんでもなく滑稽だったので、口を挟まずにはいられなかった。それで、なんだ。――この世界は、死に神の顕現とともに終わるのだったか」

 明らかに馬鹿にした様子で、彼は旅人を見渡した。

「死に神の眷属は、地に蘇り、かの神をあやすために音を奏でる? お前達はそれを、後世に伝える役目を背負っていると」
「音というのは、何かの比喩の可能性がありません? 呪文を煌びやかに言い換えている、とか」
「あるいは、音を奏でることが、儀式を示す、か?」

 こくり、オーウェンが頷いた。

「神秘をつまびらかにしようとするか」
「答えを知りたくば、降臨に立ち会うことだ。人形師、我らとともにわが主の栄光に浴するか」
「――それは、俺に死に神を信仰しろと言っているのか? この、俺に?」

 クククと、男は愉快そうに喉を鳴らす。

「いいだろう。知的興味もわいてきた。本当に神なんていうものがいたとして、どんな意図があり、人間のなかに信仰心を芽吹かせるのか、知りたかったのでは」
「所長!? めったなこと、言わない方がいいですよ! 死に神の眷属になるなんて!」
「俺は構わないぞ。なぜならば、神などいないと思っているからな。面白おかしな話を、カルディアにきかせてやるもの楽しいだろうよ」

 けたけたと、フードの下から声がする。
 所長は動きを止めて、彼らを見つめた。

「愚かな知恵者よ。我らの同胞よ、我らの神が蘇りし地でまた会おう」
「神は、水底より至る。ああ、降臨が楽しみだ」

 緞帳が降りるように、突然、目の前が暗闇に変わる。
 誰かが、近くをうろついている。その感覚だけはする。
 けれど、目を開いても閉じても、見える景色は暗闇だ。
 突然、大声が聞こえた。空間をびりびりと振動させるような激しい怒りの声色。

「僕は、オーウェン。魔獣のオーウェン。獣のオーウェン。結局何にもなれなかった。魔獣は、敬服し、神の再臨を待つばかりです。ああ、僕らは助からなかった!」

 なにかが、壊れる音がする。がじゃんと、砕ける音も。目を開けたい。
 起き上がりたい。
 私はーー。
 私は、誰だ?
 どろりと、土のなかに体が溶けてしみていくような感覚がした。
 どうにかして、自分を取り戻そうと頭を回転させる。
 さっき、男が名前を呼んでいた。これが私の名前だと強く思ったのだ。
 思い出せ。
 思い出せ。
 私の名前は?

「俺はとんでもない勘違いをしてしまったらしい。『聖塔』の中にいる人間を助けてはいけなかった。中の清族は確かに人柱だった」

 声が、した。
 萎れた、やはり古い音だった。
 揺れる藤の花が頭の中に浮かんだ。

「死に神の眷属は蘇り、大地を血で染める。悍ましい怪物へと成り果てる、か。――降霊術の秘儀。生者に死者の意識を憑依させる。俺は最悪の結果を招くかもしれない」

 人形師。所長。
 博物館の、学芸員。
 私の従者? そうだ、彼は確かに従者だった。

「海が広がり、地面を覆う。俺達はどこへも逃げられない。死は俺達を覆い、全てを飲み込む。俺達はどうしてそうとしか生きられない? 人柱が立ち、天災を凌ぐ。神は人を選ぶ。どうして、そうなる。慣習か? 馬鹿らしい。歴史を積み上げ、最期のときまでそうなのか?」

 ――いや、違う。私の従者ではなくて。
 ……私。
 私とは誰だ。
 いつの間には目がよく見えるようになった。周りの風景が変わっている。何十年と埃が積もる部屋の中に、彼はぽつんといた。腰掛ける藤椅子は脆く、今にも崩れてしまいそうだった。
 私は彼を見ていた。体が動かせない。手を伸ばすことも、口を動かすこともできない。彼が椅子から立ち上がり、私を抱え上げた。
 首の下をぼんやりと見つめた。
 胸がない。手も、足も、胴体もない。
 そこで戦慄した。私は、首から下がないのだ。

「お前が恋しい」

 私の頬を掴む指の関節を見てぎょっとした。
 人形のそれだったからだ。人形師と呼ばれていたのに、彼自身が人形だ。
 彼は本当に恋しいと伝えるように額を近付けてくる。

「どうして目を開いているのに声を出さない? たまには俺の言葉に答えろ。掃除をしても構わないぞ。お前は俺の散らかった部屋を片付けるのが好きだっただろう」

 いやと男が首を振る。かたりと小さくぜんまいが回るような音がした。

「お前は掃除などしたくないと言っていたのだったか? だが、お前は俺の部屋に来て、していただろう。寝台が使えないと困るから、と。俺はお前の肌を感じる夜を、それなりに好んでいた」

 朴訥とした、理知的な声だった。
 けれど、そこには狂気が混じる。彼は大切なおもちゃにするように、私に口付けた。冷たかった。陶器のように。

「――お前の唇が、こんなに冷たい。どうしたらその唇は温かくなる?」

 彼はふと興味を失ったように私を投げ捨てると、古び、苔が生えた机に向かう。たくさんの本が積まれた机の上には腐りかけのパンがあった。それを口の中に含み、男はああでもない、こうでもないと独り言を呟く。
 この男の名前は?
 深く考えてみたけれど、やはり名前は浮かんでこない。首筋に黒子が見えた。あの首は、と心に引っかかるものがある。けれど、やはりその名前は分からなかった。
 けれど。
 私の名前は?
 大切な自分を、取り戻さなくてはならない。
 そうだ。
 ここは、夢のなか。
 私は、私を、思い出さなくてはならない。

「――カルディア」

 名前を呼ばれた。かちりと、鍵があったように自分という核が形を取り戻す。
 そうだ、私は。



 ――息苦しくて、顔を上げた。
 顔全体を液体が覆っていた。ぜえぜえと肩を震わせて、息をする。肺が痛い。腕も痛い。
 けれど、起き上がることが出来た。
 私は、私を思い出す。
 私はーー私だ。第四王女カルディア。
 ギスラン・ロイスターの婚約者。
 フィリップ兄様に会った。フィガロという兄を名乗る奴にも会って、オクタヴィスに童話を話してもらった。そうだ、私はこの世界とは全く違う場所から来た。
 首を振り、そこからの記憶を呼び起こす。カリオストロという男のこと、扉の前で首を落とした犬の騎士。こときれたクロード。山羊の群れ。大山羊が、私の顔を踏み潰す。
 眩暈と吐き気が襲ってきた。喉の奥から血の臭いがする。

「カルディア!」

 縋るような声だった。
 カリオストロは、ガラスのように縦方向にヒビが入っていた。
 ひっと息をつめる。どう考えても人間ではない有様だ。

「よかった。よかった……」

 鼻が曲がっているのだろうか、呼吸するだけでも激痛が走る。カリオストロに背中を押されながら体を起き上がらせる。背骨が軋んだ。明らかに、腕の骨が折れている。
 あたりに視線を巡らせる。あの大山羊に襲われたくないからだ。

「――は?」

 大広間の中央、シャンデリアの上に大きな島のようなものが浮かんでいた。真っ白な月のようなそれは、首吊りの木のように胴体から何本も縄がかかっていた。果実のようにその縄にぶら下がっているのはーー山羊だろうか?

「な、何なの」

 痛みと口の中に広がる血の嫌な臭いに耐えながら声を吐き出す。
 クリスタルが床に粉々になって散らばっている。明かりは消えているのに、光を発しているように部屋の隅々までよく見えた。
 あたりにちらちらと、星屑のように小さな光の粒がみえる。目で追うと、急に吐き気が込み上げてきた。目が激しく痛む。
 涙でいっぱいになった瞳を何とか開けると、目の前には角が生えた小さな虫がいた。

 ――それは童話の中でよく見た妖精そのものだった。

 発光する彼らは、山羊の周りに集まると唇だけを急激に膨らませる。ぎざぎざとした歯が見えたと思った瞬間、山羊の片腕が引きちぎられた。
 ぼとぼとと、血が下に、下に滴る。音がする。いや、声だろうか? 寿ぐような、祭りのような賑やかな音。
 妖精の、笑い声だ。
 血が、落ちる。
 落ちる。

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