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最後の初夜
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「ルチア、綺麗だ……」
脇腹から内腿へと、クロードの舌が這い降りていく。ビクン、と躰を震わすルチアが愛しくてたまらない。
「あっ、そこは……」
手を伸ばし、隠そうとするルチアの手首を掴んで、お腹の上へ縫い留める。
「ここは、なんだ?」
「っ……」
潤んだ瞳で頬を紅く染めるルチアと視線が絡み合う。クロードはフッと笑みを漏らした。
いつもなら必ず顔を俯かせるが、今夜は私の言いつけを守って逸らさずにいるのだな。ルチアは、素直すぎるほど従順だ。その従順さはベッドの上で、私にだけ見せるものであって欲しいものだ。
クロードは、ルチアの内腿をじっとりと濡らしている蜜を、時間をかけてゆっくりと舐め上げていく。
「あ、ぁあああっっ!!」
「何も、隠さず……私に全てを曝け出せ」
やがて舌先が中心の割れ目の一番下に触れると一気に上へと舐め上げ、舌先をリズムをつけて速く上下に動かして、割れ目を舐めて攻め立てる。両側のビラビラとした花弁も含めて大きく口を開けて咥えると、クロードは溢れ出す蜜を一気にジュルジュルと飲み込んだ。
「んんぅっ……ああぁあんんうっ!!」
ビクビクとルチアが全身を痙攣させる。
クロードは長く細い指で花弁の上を押し開き、花芽を露わにすると優しくチロチロと舌先で上下に擦った。
「あぁんっ!! あっ、あっ、あっ……い、いぃぃっっ……ハァッ、ハァッ」
ルチアの脚が硬直して美しくピンと張って伸ばされ、足の指がキュウッと丸められる。
「クロード、さまぁ……いっ、ちゃ……ハァッあっ、あっ、あっ……ああああああっっ!!」
グゥーッと力が込められたかと思うと一度大きくビクンと撓り、その後小さな痙攣が波のように繰り返しルチアに訪れる。
快感に身を任せるかのようにカウチに溶け込むように躰を沈ませた後、しばらくしてようやく意識が戻ってきたのか、ルチアがクロードの髪に手を埋めて優しく髪を梳いた。クロードはルチアに身を委ねるように、目を閉じて静かに髪を梳かされている。
あぁ、クロード様……お慕いしています。
ルチアが目を細めて見つめていると、クロードがゆっくりと見上げた。
「髪を梳いてもらうのが、こんなに気持ちのいいものだとは知らなかった。また、新たな発見だな」
目を閉じて低く呟いたクロードの声が、浴場に優しく響く。
クロード様……
「私も……こうしてクロード様の髪を梳かすのは、気持ちいいです」
「そうか」
快感の余韻がルチアの躰を包む中、クロードへの愛情を噛み締める。
クロードが閉じていた目をパッと見開き、ルチアを見上げると悪戯っぽく笑みを浮かべた。
「こうして、淫らな姿でお前に髪を梳いてもらうのは悪くないものだな」
言われてハッと見下ろすと、ルチアは脚を広げたままその間に頭を乗せるクロードの髪に手を差し入れて髪を梳いていたのだった。
は、恥ずかしいっっ!!
何も考えずにしていた自分の行為に、羞恥がジワジワと沸き上がる。
「フフッ……無防備なお前の姿も、可憐だと思うが?」
「ッッ……」
クロード様……優しいかと思えば意地悪で、でも深い愛情に包まれて。どうしようもないほど、私の気持ちは貴方に翻弄されてしまいます。
脇腹から内腿へと、クロードの舌が這い降りていく。ビクン、と躰を震わすルチアが愛しくてたまらない。
「あっ、そこは……」
手を伸ばし、隠そうとするルチアの手首を掴んで、お腹の上へ縫い留める。
「ここは、なんだ?」
「っ……」
潤んだ瞳で頬を紅く染めるルチアと視線が絡み合う。クロードはフッと笑みを漏らした。
いつもなら必ず顔を俯かせるが、今夜は私の言いつけを守って逸らさずにいるのだな。ルチアは、素直すぎるほど従順だ。その従順さはベッドの上で、私にだけ見せるものであって欲しいものだ。
クロードは、ルチアの内腿をじっとりと濡らしている蜜を、時間をかけてゆっくりと舐め上げていく。
「あ、ぁあああっっ!!」
「何も、隠さず……私に全てを曝け出せ」
やがて舌先が中心の割れ目の一番下に触れると一気に上へと舐め上げ、舌先をリズムをつけて速く上下に動かして、割れ目を舐めて攻め立てる。両側のビラビラとした花弁も含めて大きく口を開けて咥えると、クロードは溢れ出す蜜を一気にジュルジュルと飲み込んだ。
「んんぅっ……ああぁあんんうっ!!」
ビクビクとルチアが全身を痙攣させる。
クロードは長く細い指で花弁の上を押し開き、花芽を露わにすると優しくチロチロと舌先で上下に擦った。
「あぁんっ!! あっ、あっ、あっ……い、いぃぃっっ……ハァッ、ハァッ」
ルチアの脚が硬直して美しくピンと張って伸ばされ、足の指がキュウッと丸められる。
「クロード、さまぁ……いっ、ちゃ……ハァッあっ、あっ、あっ……ああああああっっ!!」
グゥーッと力が込められたかと思うと一度大きくビクンと撓り、その後小さな痙攣が波のように繰り返しルチアに訪れる。
快感に身を任せるかのようにカウチに溶け込むように躰を沈ませた後、しばらくしてようやく意識が戻ってきたのか、ルチアがクロードの髪に手を埋めて優しく髪を梳いた。クロードはルチアに身を委ねるように、目を閉じて静かに髪を梳かされている。
あぁ、クロード様……お慕いしています。
ルチアが目を細めて見つめていると、クロードがゆっくりと見上げた。
「髪を梳いてもらうのが、こんなに気持ちのいいものだとは知らなかった。また、新たな発見だな」
目を閉じて低く呟いたクロードの声が、浴場に優しく響く。
クロード様……
「私も……こうしてクロード様の髪を梳かすのは、気持ちいいです」
「そうか」
快感の余韻がルチアの躰を包む中、クロードへの愛情を噛み締める。
クロードが閉じていた目をパッと見開き、ルチアを見上げると悪戯っぽく笑みを浮かべた。
「こうして、淫らな姿でお前に髪を梳いてもらうのは悪くないものだな」
言われてハッと見下ろすと、ルチアは脚を広げたままその間に頭を乗せるクロードの髪に手を差し入れて髪を梳いていたのだった。
は、恥ずかしいっっ!!
何も考えずにしていた自分の行為に、羞恥がジワジワと沸き上がる。
「フフッ……無防備なお前の姿も、可憐だと思うが?」
「ッッ……」
クロード様……優しいかと思えば意地悪で、でも深い愛情に包まれて。どうしようもないほど、私の気持ちは貴方に翻弄されてしまいます。
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