いきなり騎士隊長の前にアナザーダイブなんて…これって病んでるの?もしかして運命とか言わないですよね?

はなまる

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 「ああ‥‥るい」

 レオナルドは快感に震える瑠衣を見つめていた。だが彼の雄はもう限界をとっくに超えていた。痛いほど張りつめた雄からは、先走りがほとばしり引くひくうごめいている。

 「るいの中に入りたい」

 瑠衣はとろけた体でこくんとうなずく。

 レオナルドは瑠衣の脚を開くとその間に体を入れた。ゆっくりと猛りを蜜口に押し付ける。

 瑠衣の蜜口はしっぽりと濡れて彼を受け入れて行く。

 「ああ…はぁ…凄く熱い‥‥うぐっ…」

 レオナルドは力を入れて猛りを押し込んでいく。

 瑠衣は絶頂のさなか、朦朧と彼を受け入れようと腰を浮かせていく。


 次第に彼の大きな高まりが入っていくにつれて瑠衣は感じたことのない痛みを感じる。

 「い、やっ…レオナルド……痛い。ああ…だめ!こんなの無理…」

 あんなに大きいんだもの、きっとそれで…

 瑠衣は大きく息を継ぐ。

 「どうしたんだ?痛い?」

 レオナルドが動きを止めて心配そうに見る。

 「ううん、いいの……」

 瑠衣は構わないとレオナルドの腕をつかむ。脚を彼の背中に巻き付け彼を受け入れようとする。

 きっと大丈夫…最初だけよ…だって、彼のすごく大きいんだもの…レオナルドの雄茎が自分の中に入るところを想像してしまった。

 やっぱり無理かも…


 レオナルドは我慢できないとばかりに、瑠衣の腰をつかむとゆっくりと腰を押し込む。ずぶずぶと瑠衣の中に肉茎を埋めて行く。

 切り裂かれるような痛みが膣の中に走り思わず声が漏れる。

 「ひっ、…んぐっ‥‥はぁっ」

 何?これ…こんなの…まるでバージンみたいに…?そう言えば女神さまはわたしは生まれ変わったって言ってなかった?

 もしかしてわたし…二度目のバージン喪失かも…

 チリチリするような痛みに耐えながら瑠衣は彼の雄茎を受け入れて行く。

 「ぐぶっ…ううん‥‥はぁ…‥」

 レオナルドは初めての事でそれどころではない様子で、必死で猛りを瑠衣の中に入れてしまおうと必死になっている。

 「るい。全部入った。根元まで…るいと繋がった…ああ…るい」

 レオナルドは感極まって瑠衣にキスをする。


 瑠衣が涙を流しているのに気づいてレオナルドは絶句した。 

 「まさか…るい、初めてだったのか?」

 レオナルドは何でも思っていることが言葉になってしまうらしく、瑠衣から聞いていたのでそんなはずはないと思っていたので驚いた。

 それならもっと優しくするべきだったのか?

 困ったぞ。どうすればいいんだ。

 レオナルドはそのままの状態でじっとしたままでいた。


 「レオナルド?…わたしにもわからないの。でもこんなの…すごく痛いの…まるで生まれ変わったみたい…ああ、それならわたしすごくうれしいの。わかるでしょう?だってレオナルドに初めてを捧げられるなんて…」

 心配そうに見つめている彼を見るとついそんなことを口走った。

 「きっとそうだ。ああ‥るいうれしいよ。それにすごく気持ちいい。ああ…たまらない‥‥中がギュッと締まって熱くてとろけそうで‥‥俺は初めてだけど…あぁ‥‥すごいよ。うぐっ…はぁ…亀頭が疼いてたまらな、い…んん…‥」

 レオナルドはあまりの快感に体を震わせる。肉茎は締め付けられ熱くとろける。あまりの気持ちよさにレオナルドはうめきまくる。

 「ああぁ…たまらないよ。君の中は…はぁ‥‥そんなに締め付けないでくれ…もう我慢できなくなってしまう…‥うっ!はぁ…」



 レオナルドの喜ぶ声に瑠衣はうれしくて彼の髪をくしゃくしゃにする。彼の耳はまったく威厳を失いふにゃふにゃになっていてその感触にまたとろける。それからその手をゆっくり背中にまわしていく。

 レオナルドは瑠衣に何度もキスをする。

 「るいもう動きたくてたまらない。少しだけ…いい?」瑠衣を抱きしめるとゆっくりと抽送をし始める。

 ずぷりずぷりとレオナルド肉茎が瑠衣の膣壁をこするたびに、だんだんそこが気持ちよくなっていく。

 彼が穿つたびに次第に甘い疼きが溜まっていき快感が生れて行く。

 さらに最奥まで穿たれると子宮口がひくついてきて、とろけるような快感に痺れる。

 「んん‥‥んはぁ…‥あぁん‥‥」

 レオナルドの猛りはいやらしい音を立てながら、瑠衣の中をかき回した。

 「るい、もうたまらない。もっと早く動いていい?」

 レオナルドの雄茎はさらに容積を増したみたいに、瑠衣の膣内を蹂躙する。

 「あっ!ぁぁ‥‥んんっ…やっあ‥‥」

 「るい。るいの中熱い…ああ…もうとろっとろっだ…うぅ‥‥はぁ、気持ちいい。こんなに気持ちいいとは知らなかった‥‥あうっ‥‥」

 レオナルドは我を忘れたように言葉をつぶやきながら腰を打ち付ける。

 ああ…もう、もう‥‥

 激しく疼いて膣壁が大きくうねり、快楽が弾け飛んだ。

 「レオ…ああぁ‥‥‥や、あ!いくぅ‥‥‥」

 瑠衣が声を上げる。

 レオナルドは獣の吠えるような声を上げると瑠衣の肩口に歯を立てた。

 膣内がひくひく痙攣してレオナルドの雄茎をさらに締め上げた。

 「ああぁ…るい。がぁるっ、ぐるっ‥‥ぐふっ」

 最奥でレオナルドの屹立がドクンとうごめいた。

 レオナルドが動きを止める。息を荒げて瑠衣の最奥に雄の精を注ぎ込み始める。2度3度と腰を打ち付け精をすべて吐き出していく。 

 「…あっ、はぁ‥‥あぁ‥‥ぐぅ…」

 瑠衣の上に汗ばんだからだが覆いかぶさると、ふたりはそのまま一つになった。

 瑠衣とレオナルドは甘美な世界を漂っていた。

 レオナルドのつけた歯型はくっきりと肩口に残った。その印はふたりの繋がりの証となった。



 
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