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200 次男 オスカーは宰相
「お父様、お母様。お久しぶりです」
「お義父様、お義母様。お久しぶりですわ」
男の人も女性も、頭を低くしてお辞儀をしています。
「久しぶりだな。息災だったか?」
「あら二人ともお久しぶりね」
「お父様、お母様。私達は何事もなく、王宮勤めをしています。
王城に度々顔を出されていると伺いました。忙しいことは知っていますが、偶には私達にも顔を見せてください」
男の人は答えました。
「何を言っておる。其方の忙しさは、少しはわかっているつもりだ。
邪魔になるわけにはいかないのじゃ」
「いいえ。貴方たちこそ、私達にちゃんと顔を見せなさい」
「あははは。お母様にはかないません」
そこを割って入るように私は
「じぃじ。この人達は誰なのですか?」
「あ。そうだな。この二人は、私とジョリーナの次男で、この国の宰相夫婦だよ」
「エルーシアと申します」
「ファリカなのです」
私とファリカは、優雅にカーテシーをしました。
「まあ まあ まあ なんて可愛らしい姪っ子なの!」
その女性はファリカの頭を撫で撫でしています。
「エルーシア、ファリカ丁寧にご挨拶ありがとう。
私は、オスカー。そして彼女はイデリーナ。二人の叔父と叔母だよ」
「叔父様と叔母様ですか?
これからよろしくお願いします」
「ほら、貴方たちが全くお屋敷に寄りつかないから、身内にこんなことを言われるのよ。本当にたまにで、いいから顔を出しなさい」
「じぃじ、ばぁば」
話をしていると馬車から、ファリカと同い年くらいの女の子とそれよりも2歳くらい年下の男の子がここに走ってきました。
お祖父様は、女の子を抱っこして、お祖母様は男の子を抱っこしました。
「エルーシア。この女の子が私の娘のローザ。男の子がジギフルトだ」
オスカー叔父様は、私とファリカを交互に見ています。
「ローザ、ジギフルト。私はエルーシア。そしてこの子が妹のファリカ」
「「これからよろしくね」」
私とファリカは声を合わせました。
「「うん。よろしくね」」
二人はニッコリと笑いました。
(次男家族初めて見たわ。いるならいるって教えてよね。計画が崩れるじゃない)
「イデリーナ叔母様とローザちゃんに渡したい装飾品があります。
イデリーナ叔母様は、こちらの、真珠のネックレスを今日付けていただけないでしょうか? ローザちゃんは、私とファリカとリーサとお揃いのこのネックレスをしてちょうだい」
私は、アイテムバックから、ネックレスを出し二人に渡しました。
「こ、こんな粒が揃ってしかも色も同じの真珠のネックレス。こんな高価な物をよろしいのですか?」
「はい。差し上げますので、今日の叙爵式とその後のパーティーで身につけてください」
「こんな可愛くてキラキラしているのいいの?」
「うん。いいよ。ファリカ達とお揃いだから、ローザちゃんも叙爵式とパーティーで身につけてね」
「エルーシア」
とオスカー叔父様が私を呼んだところ、お祖父様が
「オスカー。エルーシアちゃん。ファリカちゃんと呼びなさい」
叔父様はちょっと嫌そうな顔をしましたが、
「エルーシアちゃん。貴女に謝罪しなければならないことがあります」
「何でしょう?」
「エルーシアちゃんをこの国の宰相にしたらいいと最初に言ったのは私です。
どうか、国王に対してのお怒りを鎮めてください」
「ほほほほ」
私は、令嬢らしく満面の笑顔を顔面に貼り付けました。
「それは出来かねますわね。
私を取り込み搾取して利を考える方のお言葉は私には届きません。出直してください。
謝罪をするならば、時と場所をしっかりとお考えください」
私は冷たく突き放しました。
「お姉様は絶賛反抗期なのです。
このままでは、盗んだR(バイク)で走り出してしまうので、きちんと段取りをして事に当たってください。
そうしないと廊下のガラスも破ってしまうかもなのです」
(わたし、尾崎豊さんの歌詞の中の人みたくなるの?
まだ、12歳で15歳ではないし、卒業は確かに近いけれども、自分でつくった窓ガラスは割らないわよ。きっと)
そんなやりとりをしていると、お父様とお母様そしてギャロン叔父様とヘルマ叔母様がここに集まってきました。
***************************
ベルティンブルグ公爵家
祖父 バルデマー 先代王の兄 王子が青年になるまで王位継承順位1位
(国内が、兄、弟の派閥争いがつよくなり、自ら弟に王位を譲るが、国王よりも権力があるらしい)
祖母 ジョリーナ
長男 リカード 公爵を継いだときに王位継承を棄権
妻 アルーシャ
次男 オスカー フーマ王国 宰相 王位継承順位2位(王子が成人すると順位が下がる
妻 イデリーナ
四男 ギャロン
妻 マダリン
ハウスビッシュ伯爵家 ベルティンブルグの寄子
三男 オドベード 今は婿に行き養子縁組してハウスビッシュ伯爵
妻 マダリン 先代伯爵の長女
「お父様、お母様。お久しぶりです」
「お義父様、お義母様。お久しぶりですわ」
男の人も女性も、頭を低くしてお辞儀をしています。
「久しぶりだな。息災だったか?」
「あら二人ともお久しぶりね」
「お父様、お母様。私達は何事もなく、王宮勤めをしています。
王城に度々顔を出されていると伺いました。忙しいことは知っていますが、偶には私達にも顔を見せてください」
男の人は答えました。
「何を言っておる。其方の忙しさは、少しはわかっているつもりだ。
邪魔になるわけにはいかないのじゃ」
「いいえ。貴方たちこそ、私達にちゃんと顔を見せなさい」
「あははは。お母様にはかないません」
そこを割って入るように私は
「じぃじ。この人達は誰なのですか?」
「あ。そうだな。この二人は、私とジョリーナの次男で、この国の宰相夫婦だよ」
「エルーシアと申します」
「ファリカなのです」
私とファリカは、優雅にカーテシーをしました。
「まあ まあ まあ なんて可愛らしい姪っ子なの!」
その女性はファリカの頭を撫で撫でしています。
「エルーシア、ファリカ丁寧にご挨拶ありがとう。
私は、オスカー。そして彼女はイデリーナ。二人の叔父と叔母だよ」
「叔父様と叔母様ですか?
これからよろしくお願いします」
「ほら、貴方たちが全くお屋敷に寄りつかないから、身内にこんなことを言われるのよ。本当にたまにで、いいから顔を出しなさい」
「じぃじ、ばぁば」
話をしていると馬車から、ファリカと同い年くらいの女の子とそれよりも2歳くらい年下の男の子がここに走ってきました。
お祖父様は、女の子を抱っこして、お祖母様は男の子を抱っこしました。
「エルーシア。この女の子が私の娘のローザ。男の子がジギフルトだ」
オスカー叔父様は、私とファリカを交互に見ています。
「ローザ、ジギフルト。私はエルーシア。そしてこの子が妹のファリカ」
「「これからよろしくね」」
私とファリカは声を合わせました。
「「うん。よろしくね」」
二人はニッコリと笑いました。
(次男家族初めて見たわ。いるならいるって教えてよね。計画が崩れるじゃない)
「イデリーナ叔母様とローザちゃんに渡したい装飾品があります。
イデリーナ叔母様は、こちらの、真珠のネックレスを今日付けていただけないでしょうか? ローザちゃんは、私とファリカとリーサとお揃いのこのネックレスをしてちょうだい」
私は、アイテムバックから、ネックレスを出し二人に渡しました。
「こ、こんな粒が揃ってしかも色も同じの真珠のネックレス。こんな高価な物をよろしいのですか?」
「はい。差し上げますので、今日の叙爵式とその後のパーティーで身につけてください」
「こんな可愛くてキラキラしているのいいの?」
「うん。いいよ。ファリカ達とお揃いだから、ローザちゃんも叙爵式とパーティーで身につけてね」
「エルーシア」
とオスカー叔父様が私を呼んだところ、お祖父様が
「オスカー。エルーシアちゃん。ファリカちゃんと呼びなさい」
叔父様はちょっと嫌そうな顔をしましたが、
「エルーシアちゃん。貴女に謝罪しなければならないことがあります」
「何でしょう?」
「エルーシアちゃんをこの国の宰相にしたらいいと最初に言ったのは私です。
どうか、国王に対してのお怒りを鎮めてください」
「ほほほほ」
私は、令嬢らしく満面の笑顔を顔面に貼り付けました。
「それは出来かねますわね。
私を取り込み搾取して利を考える方のお言葉は私には届きません。出直してください。
謝罪をするならば、時と場所をしっかりとお考えください」
私は冷たく突き放しました。
「お姉様は絶賛反抗期なのです。
このままでは、盗んだR(バイク)で走り出してしまうので、きちんと段取りをして事に当たってください。
そうしないと廊下のガラスも破ってしまうかもなのです」
(わたし、尾崎豊さんの歌詞の中の人みたくなるの?
まだ、12歳で15歳ではないし、卒業は確かに近いけれども、自分でつくった窓ガラスは割らないわよ。きっと)
そんなやりとりをしていると、お父様とお母様そしてギャロン叔父様とヘルマ叔母様がここに集まってきました。
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お返事は何方様に対しても控えさせて頂きますのでご了承下さいます様、お願い致します。
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