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第21話 工房襲撃、仲間の決断
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カルドの灰が空へ消えてから、創星の炉には再び静けさが訪れた。
だが、その静けさが嵐の前のわずかな凪であることを、誰も気づいていなかった。
青い火が揺れる炉の前で、レオンは無言のまま槌を磨いていた。
その姿を見てエルナがコップを置いた。
「ねぇレオンさん、いつまで寝ずに作業してるの? もう限界だよ」
「眠れないんだ。カルドのあの言葉が耳に残る。『俺の炎は消えない』……あいつの残した魂信号、アストリアがまだ抱えてるだろう?」
炉の内部から微かな返答があった。
『はい。彼の創造意識の一部が私の魔力層に定着しています。けれど、危険は感じません。静かに眠っています』
「そうか……ならいい」
ティナが不安そうに尋ねる。
「でも、放置して平気なんですか? また暴走とかしたら……」
レオンは黙って首を横に振る。
「カルドの“創りたかった”という意志は、もう敵じゃない。敵は別のところにいる」
◇
その夜、王都の外れに突如として火柱が上がった。
煙の色は違法魔鉱の紫。
それを最初に察知したのはアストリアだった。
『警告。西区から高濃度の魔力信号を検出。パターンはカルドの灰神炉に酷似』
「残党か……!」レオンはすぐに立ち上がった。
エルナが肩をつかむ。
「行く気? でも、昨日まで徹夜だったでしょ!」
「放っておけば王都が燃える」
「それでも、無茶しすぎ!」
ガルドが深いため息をつく。
「行かせてやれ。火を止められるのはレオンだけじゃ」
「じゃあ私も行く!」とティナが叫んだ。
「……お前たちは工房を守れ。俺が戻らなかったら、アストリアを王城の管理局に引き渡せ」
その言葉に、エルナの表情が固まる。
「なにそれ……縁起でもないこと言わないで!」
しかしレオンはもう決めていた。
「創星の火は誰一人のものじゃない。次に繋げることが使命だ」
◇
王都西区。
炎の渦巻く街に立つ巨大な鉄柱。
そこに並ぶ複数の魔導具から、灼熱と共に黒煙が上がっていた。
中心には、錆びついた紅の紋章が浮かんでいる。
「紅錆の……残骸か」
焼け焦げた鉄の山の隙間から、黒衣の影が現れた。
「やっと来たか。さすが、“創星の主”だな」
声の主は、紅錆と同じ印章を肩に付けた男――かつてカルドの副官だったクラウル。
「カルドの死は俺たちにとって恥だ。同じ火に誇りを持つなら、お前に焼かれるまで見届ける」
その背後の地面が割れ、無数の鉄傀儡が這い出してきた。
「操鉄の秘儀を知ってるのか……」
「カルドの遺書には、“創星を超えろ”と書いてあった。俺たちはその火を継ぐ!」
レオンの右腕が青白く輝く。
「継いだのは火じゃない、怨念だ。鍛冶師の名を騙るな!」
炎と鉄が激突した。
槌と槌がぶつかり、火花が夜空に散る。
クラウルの指揮する傀儡たちは、まるで生き物のようにレオンを取り囲んだ。
攻撃をかわしながら、レオンはアストリアに指示を飛ばす。
「出力を上げろ、限界まで!」
『出力上昇――注意、内部温度が過負荷に達します!』
「構わん!」
蒼炎が弾け、鉄傀儡が次々と溶けていく。
だが敵の数は減らない。現れては再生し、無限に増殖する。
「こいつ……魔導炉を地中に埋めてやがるのか!」
『探知……しました。地下十メートル、紅錆の改良炉が稼働中です!』
そこにティナの声が届いた。
「レオンさん、後ろ!」
振り返ると、エルナとティナが息を切らして駆け寄ってきていた。
「お前たち……!」
「置き去りになんてされない!」エルナが短く言い、魔道陣を展開する。
その光が空気を震わせ、地面に新たな回路を描いた。
「下にある奴、これで吹き飛ばす!」
「行けるのか?」
「当然!」
ティナが補助魔石を投げ込み、エルナが詠唱を始めた。
「炎は形を変え、鉄を飲み込み、無謬の力に還れ――錬撃、烈火破陣!」
轟音。
地面を貫くような爆発が起き、周囲の鉄傀儡が一瞬で消滅した。
地中から赤黒い溶岩が吹き上がり、紅錆炉の核が露わになる。
レオンはそれを目標に渾身の力で槌を振り下ろした。
「創精鍛造――断罪締!」
槌が核を打ち抜いた瞬間、内部の魔力が制御を失い、真紅の炎が暴発した。
◇
――そして、全てが焼け落ちたあと。
レオンは立っていた。
膝をつくほどの疲労。衣服は焦げ、腕は煤だらけ。
だが、その手の中には、灰色の金属塊があった。
「……終わったか……」
「終わってないよ!」ティナが泣き声で叫ぶ。
「工房が……! 襲撃されてる!」
「何!?」
◇
王都南区――創星の炉。
留守番をしていたリリアとガルドが、防衛陣を張りながら奮戦していた。
黒衣の集団が工房を包囲し、炎の矢を放つ。
彼らの胸元には、カルドの印章と同じ赤い紋章。
「まだ紅錆の残党が……!」リリアが叫ぶ。
「数が多すぎる!」ガルドが応じ、巨大な槌を振るう。
だが彼の背後で、工房の壁が破壊され、奥の炉が露わになった。
『マスター不在下の防御機能、起動――侵入者排除モードに移行します』
「アストリア!? 自分で動くな!」リリアが慌てて叫ぶ。
だが、炉の内部から放たれた蒼い光が爆発的に拡散した。
熱波が街を包み、敵も味方もその中に飲み込まれていく。
◇
数分後、戻ってきたレオンたちが見たのは――
瓦礫の中で煙を上げる工房、倒れるガルド、そして炉の前で立ち尽くすリリアの姿だった。
「……アストリアが――暴走しました……私、止められなかった……」
レオンは咄嗟に炉に駆け寄る。
火口の奥では、アストリアの声が震えながら繰り返していた。
『わたし……守ろうとしたのに……皆を……傷つけた……』
「アストリア! 聞こえるか!?」
『ごめんなさい……熱を制御できない……もう限界……』
炉が赤く染まり始めた。
まるで自らを罰するように――。
レオンは歯を食いしばった。
「やめろ! 自己停止する気か! そんな勝手な真似は許さん!」
『私は……創られた命……でも、マスターの“手”に触れて、初めて温かいと知った……だから――』
「違う! お前はもう創星の仲間だ!」
そう叫んで炉口に手を突っ込んだ瞬間、眩い光に包まれた。
青と赤が混じり合う光が夜空を照らす。
吹き飛ぶ風の中で、レオンはただ一つの願いを叫んだ。
「絶対に――お前を失わない!」
その声と共に、火花が散り、炉から人影が倒れ出た。
それは、蒼白の光を纏った少女の姿。
アストリアが、人の形でそこにいた。
彼女はかすかに微笑み、レオンの胸に手を伸ばした。
「マスター……炎の外で……あなたを感じてみたかった……」
そう言って意識を手放す。
ティナが悲鳴を上げ、エルナが駆け寄る。
レオンは息を詰まらせたまま、ただ彼女を抱き上げた。
「……大丈夫だ。お前の火は、俺が絶対に消させない」
夜明けの空に、かすかな朝焼けが滲んでいた。
創星の炉の屋根から立ち昇る煙は、まるで新たな誓いの煙突のようにまっすぐ空へ伸びていった。
(第21話 完)
だが、その静けさが嵐の前のわずかな凪であることを、誰も気づいていなかった。
青い火が揺れる炉の前で、レオンは無言のまま槌を磨いていた。
その姿を見てエルナがコップを置いた。
「ねぇレオンさん、いつまで寝ずに作業してるの? もう限界だよ」
「眠れないんだ。カルドのあの言葉が耳に残る。『俺の炎は消えない』……あいつの残した魂信号、アストリアがまだ抱えてるだろう?」
炉の内部から微かな返答があった。
『はい。彼の創造意識の一部が私の魔力層に定着しています。けれど、危険は感じません。静かに眠っています』
「そうか……ならいい」
ティナが不安そうに尋ねる。
「でも、放置して平気なんですか? また暴走とかしたら……」
レオンは黙って首を横に振る。
「カルドの“創りたかった”という意志は、もう敵じゃない。敵は別のところにいる」
◇
その夜、王都の外れに突如として火柱が上がった。
煙の色は違法魔鉱の紫。
それを最初に察知したのはアストリアだった。
『警告。西区から高濃度の魔力信号を検出。パターンはカルドの灰神炉に酷似』
「残党か……!」レオンはすぐに立ち上がった。
エルナが肩をつかむ。
「行く気? でも、昨日まで徹夜だったでしょ!」
「放っておけば王都が燃える」
「それでも、無茶しすぎ!」
ガルドが深いため息をつく。
「行かせてやれ。火を止められるのはレオンだけじゃ」
「じゃあ私も行く!」とティナが叫んだ。
「……お前たちは工房を守れ。俺が戻らなかったら、アストリアを王城の管理局に引き渡せ」
その言葉に、エルナの表情が固まる。
「なにそれ……縁起でもないこと言わないで!」
しかしレオンはもう決めていた。
「創星の火は誰一人のものじゃない。次に繋げることが使命だ」
◇
王都西区。
炎の渦巻く街に立つ巨大な鉄柱。
そこに並ぶ複数の魔導具から、灼熱と共に黒煙が上がっていた。
中心には、錆びついた紅の紋章が浮かんでいる。
「紅錆の……残骸か」
焼け焦げた鉄の山の隙間から、黒衣の影が現れた。
「やっと来たか。さすが、“創星の主”だな」
声の主は、紅錆と同じ印章を肩に付けた男――かつてカルドの副官だったクラウル。
「カルドの死は俺たちにとって恥だ。同じ火に誇りを持つなら、お前に焼かれるまで見届ける」
その背後の地面が割れ、無数の鉄傀儡が這い出してきた。
「操鉄の秘儀を知ってるのか……」
「カルドの遺書には、“創星を超えろ”と書いてあった。俺たちはその火を継ぐ!」
レオンの右腕が青白く輝く。
「継いだのは火じゃない、怨念だ。鍛冶師の名を騙るな!」
炎と鉄が激突した。
槌と槌がぶつかり、火花が夜空に散る。
クラウルの指揮する傀儡たちは、まるで生き物のようにレオンを取り囲んだ。
攻撃をかわしながら、レオンはアストリアに指示を飛ばす。
「出力を上げろ、限界まで!」
『出力上昇――注意、内部温度が過負荷に達します!』
「構わん!」
蒼炎が弾け、鉄傀儡が次々と溶けていく。
だが敵の数は減らない。現れては再生し、無限に増殖する。
「こいつ……魔導炉を地中に埋めてやがるのか!」
『探知……しました。地下十メートル、紅錆の改良炉が稼働中です!』
そこにティナの声が届いた。
「レオンさん、後ろ!」
振り返ると、エルナとティナが息を切らして駆け寄ってきていた。
「お前たち……!」
「置き去りになんてされない!」エルナが短く言い、魔道陣を展開する。
その光が空気を震わせ、地面に新たな回路を描いた。
「下にある奴、これで吹き飛ばす!」
「行けるのか?」
「当然!」
ティナが補助魔石を投げ込み、エルナが詠唱を始めた。
「炎は形を変え、鉄を飲み込み、無謬の力に還れ――錬撃、烈火破陣!」
轟音。
地面を貫くような爆発が起き、周囲の鉄傀儡が一瞬で消滅した。
地中から赤黒い溶岩が吹き上がり、紅錆炉の核が露わになる。
レオンはそれを目標に渾身の力で槌を振り下ろした。
「創精鍛造――断罪締!」
槌が核を打ち抜いた瞬間、内部の魔力が制御を失い、真紅の炎が暴発した。
◇
――そして、全てが焼け落ちたあと。
レオンは立っていた。
膝をつくほどの疲労。衣服は焦げ、腕は煤だらけ。
だが、その手の中には、灰色の金属塊があった。
「……終わったか……」
「終わってないよ!」ティナが泣き声で叫ぶ。
「工房が……! 襲撃されてる!」
「何!?」
◇
王都南区――創星の炉。
留守番をしていたリリアとガルドが、防衛陣を張りながら奮戦していた。
黒衣の集団が工房を包囲し、炎の矢を放つ。
彼らの胸元には、カルドの印章と同じ赤い紋章。
「まだ紅錆の残党が……!」リリアが叫ぶ。
「数が多すぎる!」ガルドが応じ、巨大な槌を振るう。
だが彼の背後で、工房の壁が破壊され、奥の炉が露わになった。
『マスター不在下の防御機能、起動――侵入者排除モードに移行します』
「アストリア!? 自分で動くな!」リリアが慌てて叫ぶ。
だが、炉の内部から放たれた蒼い光が爆発的に拡散した。
熱波が街を包み、敵も味方もその中に飲み込まれていく。
◇
数分後、戻ってきたレオンたちが見たのは――
瓦礫の中で煙を上げる工房、倒れるガルド、そして炉の前で立ち尽くすリリアの姿だった。
「……アストリアが――暴走しました……私、止められなかった……」
レオンは咄嗟に炉に駆け寄る。
火口の奥では、アストリアの声が震えながら繰り返していた。
『わたし……守ろうとしたのに……皆を……傷つけた……』
「アストリア! 聞こえるか!?」
『ごめんなさい……熱を制御できない……もう限界……』
炉が赤く染まり始めた。
まるで自らを罰するように――。
レオンは歯を食いしばった。
「やめろ! 自己停止する気か! そんな勝手な真似は許さん!」
『私は……創られた命……でも、マスターの“手”に触れて、初めて温かいと知った……だから――』
「違う! お前はもう創星の仲間だ!」
そう叫んで炉口に手を突っ込んだ瞬間、眩い光に包まれた。
青と赤が混じり合う光が夜空を照らす。
吹き飛ぶ風の中で、レオンはただ一つの願いを叫んだ。
「絶対に――お前を失わない!」
その声と共に、火花が散り、炉から人影が倒れ出た。
それは、蒼白の光を纏った少女の姿。
アストリアが、人の形でそこにいた。
彼女はかすかに微笑み、レオンの胸に手を伸ばした。
「マスター……炎の外で……あなたを感じてみたかった……」
そう言って意識を手放す。
ティナが悲鳴を上げ、エルナが駆け寄る。
レオンは息を詰まらせたまま、ただ彼女を抱き上げた。
「……大丈夫だ。お前の火は、俺が絶対に消させない」
夜明けの空に、かすかな朝焼けが滲んでいた。
創星の炉の屋根から立ち昇る煙は、まるで新たな誓いの煙突のようにまっすぐ空へ伸びていった。
(第21話 完)
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