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第24話 勇者達(3組目)
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流行りそうに思われた『ゴッドハンド・シャルル』にはあれから予約が入っていません。
現実的に考えると一億円のエステにそうそう予約が入るわけはないのです。
和久様が特別だったのです。
その和久様からの紹介があるかと思いましたが、今のところそれも無さそうです。
本当に良い物を知ったら他人に教えたくないという心理を忘れていました。
これは次のきっかけを待つしかありません。
玲が言うには和久家は有名な商家で、可憐さんの同級生に娘さんがいるそうです。
今のところ副業のことを知っているのは玲とさくらだけで、可憐さんには話していません。
「シャルル様、今日は本部に来てくださいね。エミリアン組が帰ってきますので…」
「エミリアン…、ってことは僕と同じように異世界転生したんだね」
「彼の場合は現地の少年に魂が転移したそうですよ」
「そうか、そっちのタイプか…。記憶を持ったまま転生したんだな…」
さくらのオフィスで一緒に待っていると、エミリアン組が帰って来たようです。
「ただいま戻りました。お久しぶりです、一宮…さん?」
「エミリアン君、皆さんご苦労様」
「え~っと、それで…、そちらが5組目の勇者ですか…?」
「そうよ、でも侵略者の殲滅よりも他に大切な使命があるそうなのよ」
「はじめまして、シャルルと言います。こちらはアイとマオです」
「エ…エミリアン・クーパーです。シャルルさんも異世界転移なのですか?」
「僕は完全な転生ですね。地球上で亡くなって異世界で生まれ変わりました」
「そうでしたか…。では記憶は?」
「それは転生させていただいた神様の配慮で、異世界で成人になった時に取り戻すようになっていたのです。でも日本に存在していた時の自分の記憶はありません」
「なんだか羨ましいな~。僕なんか幼子に転生した時から記憶があったから…。まぁ、そのおかげで異世界でも生きてこられた訳だけれどね」
「その点は僕も同じですよ」
エミリアン君は話す分には嫌なところはありません。
見た目も外国人のようでイケメンです。
これまでで一番勇者のイメージに合っているな。
「エミリアン、私達のことも紹介してよ」
「そうだった、ごめん、ごめん」
エミリアン君の紹介によると、まずさっき言葉を発したのが魔術師のマリー・スタックさん。
どうも幼馴染みらしい。
転生先の幼馴染みか…ようやくきたな。
マリー・スタック
性別:女
年齢:16歳
身長:163cm
体重:52kg
B:82cm
W:50cm
H:83cm
【処女】
続いで賢者のオールセン・ノドア、聖女のセシル・アストリア、重戦士のガイ・エバンスさんらしい。
さくらの言っていたように全員が人族で、女性はマリーさんとセシルさんだけ、桂司組と同じ男女比構成のようです。
「凄いな…、賢者と聖女が揃って…」
「シャルル君達は?」
「僕達三人は全員魔術士だよ。前世の世界には生活する上で必要な職業しかなかったかな。だからさっき一宮さんが言ったように違う使命でこの世界に送られたんだよ…」
「使命ね…。まぁ、いざとなったら戦えるみたいだし好きにすると良いよ」
「ありがとう、エミリアン君」
ちょっと拍子抜け…。
もしかしたら呆れているようですが、関係性はこのくらいでかまいません。
当てにされると自由がなくなりますからね。
「シャルル君は何系の魔術士なの?」
「はい? マリーさんの言っておられる意味が分かりませんが…」
「火属性とか、水属性とか…」
「あぁ、何でも使えますよ」
「マ…マリー、今しがたシャルル君は生活する上で必要な職業しかなかったと言っていたではないか。要するに生活魔法なら何でも使えると言う事だろう」
密かに鑑定で三人を見ても、名前、性別、年齢しか表示されません。
賢者の私でも強さを確認できないなんて…。
元々レベルが無い…?
魔術師だと言うのに魔法属性やスキルさえ確認できません。
「そ、そうよね…、オールセンの言う通りね」
使命も違うって言っていたからね…。
「……」
賢者のオールセンさんが口を挟んできて都合よく誤解をしてくれています。
本当にどんな魔法でも創れば使えますが、わざわざ言い直すことも無いでしょう。
「それにしてもアイさんとマオさんほど美しい女性にお会いしたのは初めてですよ」
「ガイさん、ありがとうございます。ご主人様の為に日々頑張っておりますので…」
「お世辞でもそう言っていただけると嬉しいですね。マスターのおかげです」
「ガイ、どうして私を見るのよ」
「いや、セシルよりも上がいるもんなんだなって思ってな。もう少しお淑やかになって女性らしくすれば少しは近づけるかもしれないぞ」
「ひ…酷いわね。大きなお世話よ!」
ガイに言われなくても分かっているわよ。
この世界に呼ばれた勇者たちはこの国の成人年齢16歳になっているはずなのに、この二人は艶めかしくて瑞々しくて、良い意味で年齢が分からないのです。
そう言えば一宮さんも…。
「一宮さんもどうしてそんなに若返ったように…?」
「そう見える? 偶然超有名なエステティシャンに会えたのよ」
「エステティシャンって何ですか?」
「身体を美しく整えてくれる職業の方よ」
「へぇ~、この世界には魔法も無いのにそんな職業が…。よほどの高位職なのですね」
一体どんな方法で…?
「フフ…、そうね。“神の手”とも言われているらしいわ」
「……」
さくらがセシルさんにそう答えながら密かに僕にウインクをしてきます。
怪しまれないように実在する他人を出して誤魔化すみたいです。
「どこにいるのその者は?」
「あら、セシルさんも興味があるのかしら…?」
「そ、それはやっぱり女性として…」
前の世界ではこれでも一国の第三王女、アイさんとマオさんに容姿でこんなに差を付けらえているなんて…。
「でも神出鬼没で見つけるのは難しいの。どこにいるのやら…」
(ハハ…、目の前にいるけれどね)
セシルさんはアイとマオをジッと眺めています。
ちょっと気が強そうだな…。
セシル・アストリア
性別:女
年齢:16歳
身長:166cm
体重:54kg
B:85cm
W:53cm
H:86cm
【処女】
(本当に処女が多いな…)
あっ、そうか、地球に転送された時に年齢と共に身体状態も元に戻っているのか…。
マリーさんはエミリアン君の幼馴染みなんだろ?
二人は結婚しなかったのかな…?
予想通りエミリアン君も童貞のようです。
XX XY
「オールセン、どうだった?」
「エミリアン、(鑑定していたのを)気付いていたのか?」
「まあね…、それで?」
「全く…、名前と性別と年齢しか見えなかった」
「レベルが無いって言うのかい?」
「二人とも何を言っている。ほとんど戦いのない世界にいたからレベルなんて最初から無いだけだろう。人の強さはレベルだけじゃないんだぜ」
「いや、ガイの言うことも分かるけれど…なぁ」
僕より強いはずはないよな…。
「私はガイに貶されたけれど、あなた達もシャルルさんより完全に劣っていたわよ」
「セシル、まだ根に持っているのか…」
「そんなのは見れば分かる。賢者として魔術ならともかく、容姿でシャルル君と張り合おうなんて気はさらさらないぞ」
「フフ…、エミリアンも強さはともかく、体格や容姿、全て負けていたわね」
「セシルはひどいなぁ~」
ほんと、セシルは見た目は良いのに性格がなぁ~。
王女の一人で聖女でなければ一緒にいなかったかもな…。
「そうよ、セシル。確かにエミリアンは負けていたけれど、良い所もいっぱいあるのよ」
(くっ…、フォローになっていない…。マリーは可愛いけれど天然過ぎるんだ…)
悪気はないのは分かっている。
前の世界でもずっと側にいる事が当たり前に思っていたけれど、異性としてあと一歩が踏み込めないんだよな~。
XX XY
「ご主人様、マリーさんとセシルさんはどうでしたか?」
「どうって、マリーさんはエミリアン君の幼馴染みだし手を出せないよ。それにセシルさんはどこか気が強そうだし…。放っておいて良いんじゃない」
「そうですか、セシルさんは貪欲そうでしたけれど…」
「聖女だけにマスターの“神の手”には逆らわなくなりそうですよ~」
「まぁ、成り行き次第ってことで…」
さすがにビルマとレイアみたいな展開にはならないでしょう…。
「今日の用事も終わったから帰ろうか。ちょうどお昼御飯だし」
「「は~い」」
現実的に考えると一億円のエステにそうそう予約が入るわけはないのです。
和久様が特別だったのです。
その和久様からの紹介があるかと思いましたが、今のところそれも無さそうです。
本当に良い物を知ったら他人に教えたくないという心理を忘れていました。
これは次のきっかけを待つしかありません。
玲が言うには和久家は有名な商家で、可憐さんの同級生に娘さんがいるそうです。
今のところ副業のことを知っているのは玲とさくらだけで、可憐さんには話していません。
「シャルル様、今日は本部に来てくださいね。エミリアン組が帰ってきますので…」
「エミリアン…、ってことは僕と同じように異世界転生したんだね」
「彼の場合は現地の少年に魂が転移したそうですよ」
「そうか、そっちのタイプか…。記憶を持ったまま転生したんだな…」
さくらのオフィスで一緒に待っていると、エミリアン組が帰って来たようです。
「ただいま戻りました。お久しぶりです、一宮…さん?」
「エミリアン君、皆さんご苦労様」
「え~っと、それで…、そちらが5組目の勇者ですか…?」
「そうよ、でも侵略者の殲滅よりも他に大切な使命があるそうなのよ」
「はじめまして、シャルルと言います。こちらはアイとマオです」
「エ…エミリアン・クーパーです。シャルルさんも異世界転移なのですか?」
「僕は完全な転生ですね。地球上で亡くなって異世界で生まれ変わりました」
「そうでしたか…。では記憶は?」
「それは転生させていただいた神様の配慮で、異世界で成人になった時に取り戻すようになっていたのです。でも日本に存在していた時の自分の記憶はありません」
「なんだか羨ましいな~。僕なんか幼子に転生した時から記憶があったから…。まぁ、そのおかげで異世界でも生きてこられた訳だけれどね」
「その点は僕も同じですよ」
エミリアン君は話す分には嫌なところはありません。
見た目も外国人のようでイケメンです。
これまでで一番勇者のイメージに合っているな。
「エミリアン、私達のことも紹介してよ」
「そうだった、ごめん、ごめん」
エミリアン君の紹介によると、まずさっき言葉を発したのが魔術師のマリー・スタックさん。
どうも幼馴染みらしい。
転生先の幼馴染みか…ようやくきたな。
マリー・スタック
性別:女
年齢:16歳
身長:163cm
体重:52kg
B:82cm
W:50cm
H:83cm
【処女】
続いで賢者のオールセン・ノドア、聖女のセシル・アストリア、重戦士のガイ・エバンスさんらしい。
さくらの言っていたように全員が人族で、女性はマリーさんとセシルさんだけ、桂司組と同じ男女比構成のようです。
「凄いな…、賢者と聖女が揃って…」
「シャルル君達は?」
「僕達三人は全員魔術士だよ。前世の世界には生活する上で必要な職業しかなかったかな。だからさっき一宮さんが言ったように違う使命でこの世界に送られたんだよ…」
「使命ね…。まぁ、いざとなったら戦えるみたいだし好きにすると良いよ」
「ありがとう、エミリアン君」
ちょっと拍子抜け…。
もしかしたら呆れているようですが、関係性はこのくらいでかまいません。
当てにされると自由がなくなりますからね。
「シャルル君は何系の魔術士なの?」
「はい? マリーさんの言っておられる意味が分かりませんが…」
「火属性とか、水属性とか…」
「あぁ、何でも使えますよ」
「マ…マリー、今しがたシャルル君は生活する上で必要な職業しかなかったと言っていたではないか。要するに生活魔法なら何でも使えると言う事だろう」
密かに鑑定で三人を見ても、名前、性別、年齢しか表示されません。
賢者の私でも強さを確認できないなんて…。
元々レベルが無い…?
魔術師だと言うのに魔法属性やスキルさえ確認できません。
「そ、そうよね…、オールセンの言う通りね」
使命も違うって言っていたからね…。
「……」
賢者のオールセンさんが口を挟んできて都合よく誤解をしてくれています。
本当にどんな魔法でも創れば使えますが、わざわざ言い直すことも無いでしょう。
「それにしてもアイさんとマオさんほど美しい女性にお会いしたのは初めてですよ」
「ガイさん、ありがとうございます。ご主人様の為に日々頑張っておりますので…」
「お世辞でもそう言っていただけると嬉しいですね。マスターのおかげです」
「ガイ、どうして私を見るのよ」
「いや、セシルよりも上がいるもんなんだなって思ってな。もう少しお淑やかになって女性らしくすれば少しは近づけるかもしれないぞ」
「ひ…酷いわね。大きなお世話よ!」
ガイに言われなくても分かっているわよ。
この世界に呼ばれた勇者たちはこの国の成人年齢16歳になっているはずなのに、この二人は艶めかしくて瑞々しくて、良い意味で年齢が分からないのです。
そう言えば一宮さんも…。
「一宮さんもどうしてそんなに若返ったように…?」
「そう見える? 偶然超有名なエステティシャンに会えたのよ」
「エステティシャンって何ですか?」
「身体を美しく整えてくれる職業の方よ」
「へぇ~、この世界には魔法も無いのにそんな職業が…。よほどの高位職なのですね」
一体どんな方法で…?
「フフ…、そうね。“神の手”とも言われているらしいわ」
「……」
さくらがセシルさんにそう答えながら密かに僕にウインクをしてきます。
怪しまれないように実在する他人を出して誤魔化すみたいです。
「どこにいるのその者は?」
「あら、セシルさんも興味があるのかしら…?」
「そ、それはやっぱり女性として…」
前の世界ではこれでも一国の第三王女、アイさんとマオさんに容姿でこんなに差を付けらえているなんて…。
「でも神出鬼没で見つけるのは難しいの。どこにいるのやら…」
(ハハ…、目の前にいるけれどね)
セシルさんはアイとマオをジッと眺めています。
ちょっと気が強そうだな…。
セシル・アストリア
性別:女
年齢:16歳
身長:166cm
体重:54kg
B:85cm
W:53cm
H:86cm
【処女】
(本当に処女が多いな…)
あっ、そうか、地球に転送された時に年齢と共に身体状態も元に戻っているのか…。
マリーさんはエミリアン君の幼馴染みなんだろ?
二人は結婚しなかったのかな…?
予想通りエミリアン君も童貞のようです。
XX XY
「オールセン、どうだった?」
「エミリアン、(鑑定していたのを)気付いていたのか?」
「まあね…、それで?」
「全く…、名前と性別と年齢しか見えなかった」
「レベルが無いって言うのかい?」
「二人とも何を言っている。ほとんど戦いのない世界にいたからレベルなんて最初から無いだけだろう。人の強さはレベルだけじゃないんだぜ」
「いや、ガイの言うことも分かるけれど…なぁ」
僕より強いはずはないよな…。
「私はガイに貶されたけれど、あなた達もシャルルさんより完全に劣っていたわよ」
「セシル、まだ根に持っているのか…」
「そんなのは見れば分かる。賢者として魔術ならともかく、容姿でシャルル君と張り合おうなんて気はさらさらないぞ」
「フフ…、エミリアンも強さはともかく、体格や容姿、全て負けていたわね」
「セシルはひどいなぁ~」
ほんと、セシルは見た目は良いのに性格がなぁ~。
王女の一人で聖女でなければ一緒にいなかったかもな…。
「そうよ、セシル。確かにエミリアンは負けていたけれど、良い所もいっぱいあるのよ」
(くっ…、フォローになっていない…。マリーは可愛いけれど天然過ぎるんだ…)
悪気はないのは分かっている。
前の世界でもずっと側にいる事が当たり前に思っていたけれど、異性としてあと一歩が踏み込めないんだよな~。
XX XY
「ご主人様、マリーさんとセシルさんはどうでしたか?」
「どうって、マリーさんはエミリアン君の幼馴染みだし手を出せないよ。それにセシルさんはどこか気が強そうだし…。放っておいて良いんじゃない」
「そうですか、セシルさんは貪欲そうでしたけれど…」
「聖女だけにマスターの“神の手”には逆らわなくなりそうですよ~」
「まぁ、成り行き次第ってことで…」
さすがにビルマとレイアみたいな展開にはならないでしょう…。
「今日の用事も終わったから帰ろうか。ちょうどお昼御飯だし」
「「は~い」」
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