勇者になった幼馴染は聖女様を選んだ〈完結〉
親同士も仲良く、族ぐるみで付き合いがあったから、このままいけば将来のお婿さんになってくれそうな雰囲気だったのに…。
全てがいきなり無くなってしまった。
危険な旅への心配と誰かにジグを取られてしまいそうな不安で慌てて旅に同行しようとするも、どんどんとすれ違ってしまいもどかしく思う日々。
そして結局勇者は聖女を選んで、あたしは――。
拝読いたしました
面白いお話をありがとうございます
アンヌが命懸けで[魔法を使えるようになる薬]を飲んで寝込んでるの、なんでジグだけ知らないんだろう?
アンヌが自分から言ったら恩着せがましくなるだろうから言えないだろうけど
普通の村娘が魔法使えるようになったのおかしいとは思わなかったんだろうか?
ジグはアンヌの献身が当たり前過ぎて、かつ軽口を言い合う関係だったから、労ることもなく、大切な人を取り逃しましたねぇ
聖女に告白したら、他(アンヌ)はそれ以下だって周知する事になるの分かってない辺りが青少年だなと
現代に村娘が移転ルートはオリジナリティがあって良いと思います
現代を満喫してきて欲しいな
いっぱい勉強して祖国に還元するのも、現代で幸せになるのでも、どちらも良いですね!
承諾無しに無理矢理拉致は殺されても文句言えねえな、アフターケアは他の作品と比べてトップクラスだけど、というか返さないのが常識だと思ってる作者には不愉快だから2度と創作に携わってほしくないわ。
ヒロインも聖女も、クソ男に靡かず好感が持てる、というかクソ男は結婚しちゃダメなタイプだろ。去勢一択だね
誰も悪くない?
女子二人はそう思うけど
いやジグは悪いんじゃないかな?と。
村の女の子に可愛い子は居ない
マリンが良い!
と言い切った時、
ならアンナとは二度と会わない、
と言う覚悟はなく、
都合良く面倒だけは今後とも
見て貰う、頼る気満々だった。
…振ったからには自分を慕ってたアンナの為に
その後の自分達からアンナを遠ざけてやる配慮はなく、
アンナと縁を切る覚悟はない、
なかった訳で。
自分はマリンに全力で尻尾を振り
そっちしか見る気がないけど
アンナはお人好しに
そんな俺でも面倒は見ろよ!
…と言う傲慢な気持ちで居たんじゃないかと
ジグとアンナは
ジグがかなり一方的に搾取してる関係だった
と思う。
アンナの愛情と世話焼きな性格が
成立させてただけの。
ジグが聖地巡りの際にマリンが居ても
恋人としてでなくともアンナの献身に感謝し、
ちゃんとアンナを労ってれば
アンナは「あたしって何なんだろう」とはならず
あの結果には成らなかった筈。
失恋してもアンナは納得して祝福出来た筈。
あの結果はマストですよね。
ジグが狼狽えたのも
好きな女が居なくなった…訳じゃなく
便利な女が居なくなった…方でしょ。
アンナの村の人達は小さい頃から見てるから
二人の関係を察して、
居なくなったアンナについて
残されたジグにチクチク陰口聞かせてると
想像できる
ジグの発言に
アンナはジグにバレてたと感じてたけど
あれは今、ジグが
帰った村で村人に言われてるんじゃないかなと
「アンナはお前が嫌で出てったんだよ
帰ってこないのもお前が嫌だからだよ」と。
通信の鏡が割れて
アンナとの縁も切れて
「お前、結局何がやりたかったの?」
と言われてるジグが見える
中途半端だったんだよ、
ジグだけ。
美味しいとこだけ二重取りしようとして
全部なくなった。
思春期のジレジレ
自意識過剰で誠意を上手く形に出来ない
…様には見えませんでした
ジグな関しては。
彼だけは狡かったなと思うのです。
よくある展開だと聖女やその周りに意地悪されてヒーローが助けてくれるテンプレ話になりがちだけど、特に嫌な人もおらず思春期特有の好いた惚れたも嫌味なく書かれて爽やか。
一時の恋に流されずに現実に帰るマリンと失恋を振り返らずに前進する主人公。
一方、都合の良い過去に縋ってフラれたジグ
今を生きる「杏奈」に切り捨てられたジグ視点も見て見たかった。
一気読み!!!!!
思春期男女!モヤモヤズキズキ、尊いです!大好物です!美味しく堪能いたしました!
マリンさんも、アンヌさんも、ジグ君も、年相応のモダモダがいい。
大人になると、痛いくらいの切なさがたまらなくよかよかなんですよ!しかも最後は爽やか鮮やか、キッパリはっきりスッパリなアンヌさんにやられました!
良いところついてくるーってニヤニヤしちゃいました♡
読後感最高の素敵なお話に出逢わせてくださり&幸せな時間を与えてくださり、ありがとうございました♪
これからのさらなるご活躍を、心よりお祈りいたしております!
ご馳走様でした!(╹◡╹)♡ウマウマウー♡
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