女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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中々良い穴

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 狩りに行く、と言っても島の中には食うに足る獲物は居ない。また海で餌釣りか、それとも陸まで行って肉を取るか。何となく肉の気分なのでナイフと背負いカバンを装備して島を飛び出した。

陸に着くまで時間が掛かる為、高高度飛行で時短を狙うも寒くてヤバい。高度一万ハーンはやり過ぎた。一キロ登ると六度とか下がるんだっけ?一万ハーンだとマグロの冷凍庫並じゃないか。
高度千ハーンが暖かく感じるぜ…。

陸に着いて、森の上から獲物を探そうとしていた所に、突然矢が飛んで来た。遅いので掴むのは余裕だが、弓矢を使うモンスターならともかく、人に見られたんだったら嫌だな。
あ、また飛んで来た。羽がピンとしてて矢の質が良い。こりゃ人だなー。
ゆっくり木の枝まで降りて行くと、背後に回った何者かが話し掛けて来た。随分余裕だな。

「お前、魔族だな!?」

女と判る高い声を無視して振り返ると予想通り矢が飛んで来たので取れる範囲だけ回収しておく。
人をコレと決めつけるような奴は人の言葉に耳を傾ける事は無い。

「何故当たらない!?」

当たる予定の矢を回収してるからだよ。
弓上手に巨乳無しの言葉通り、対面の枝に立つ女はスレンダー、と言うか細かった。ちゃんと飯食ってるのか心配になるな。
美人で耳が長いのでエルフ的な種族なのだろう。犯して捨ててやろうと思ったが気が殺がれてしまい、溜息が漏れた。
それを隙と感じたのか弓を構えた。

「えっ?」

一瞬だ。一瞬で女は地面に落ち、俺はその場に留まった。女の立っていた木ごと、ほんの一ハーン程逃げたのだ。
逃げた枝は、しなって元に戻る。女はそれに体をぶつけ更にバランスを崩し、泡食って落ちた。
様子を見に行くと辛うじて生きてた。
脚と腕が在らぬ方に曲がっているが呻く余裕があるのだから平気だろう。

「お前さあ、俺が何者か確認もせずに殺しに掛かって来たよな?返り討ちに遭う覚悟が無いとは言わせんぞ」

「う、うぅ…」

女の膝丈ズボンをナイフで切って股間を露わにした。

「やめ…やめろ…」

「こう言う事をされる覚悟も無く俺を襲ったのか?」

小便で濡れた割れ目に、あの日から硬いまま定着しつつあるイチモツを捩じ込んだ。
嫌がって身を捩っているが、身を捩る程に自身にダメージが降りかかる。動かなくなるまで中に吐き出してやった。

「お前はどうすんだ?やんのか?それともこれを持って帰んのか?」

草叢の中で息を潜めている者に、ゴポゴポと粘液溢れる接合部を見せ付ける。

「出て来なければ死ぬまでやるだけだ」

激しく抽挿を始めると、オドオドと女が出て来た。

「そろそろ勘弁してあげて」

「お前、治せるんだろ?治してやれよ」

「出て来たんだから許してあげて」

「じゃあ一回出したらな」

女を空中で停滞させ、股間だけで全体重を支えさせた。そして激しいピストンで中の粘液を掻き出して、更なる白濁を流し込んだ。

「中々良い穴だった。今日は狩りの途中だし急いでるから勘弁してやるが次は無いぞ?」

「早く抜いてあげて」

「このまま回復しろよ。処女に戻したいのか?」

「強姦の痕なんて無い方が良いわよ」

「力で負けた相手に貰った傷なら大事にして欲しいもんだ。とっとと治せ。死なすぞ?」

再び腰を振り出して、その状態で回復させた。
骨折や内臓の怪我が治った後も、女は目覚めなかった。起きないなら起こしてやろう。
違う穴で激しくしたらやっと起きた。初めは煩くしていたが、一度出したら大人しくなったのでもう二回出した。

「あんた、どんだけ出すのよ…」

「凄いだろ?こんな目に遭いたくなければ俺の事は秘密にでもしとくんだな」

「もしバラしたら…」

「敵対する者には容赦しない。そんだけだ。たまに肉を狩りに来るから、見かけても構うな。セックスしたかったら相手してやる」

汚れたモノを引き抜いて、女のズボンで拭いてその場を後にした。

ウォリスを二匹狩って、大急ぎで帰る。
当然のように一目で気付かれたので、先に風呂で洗って貰った。

「もしかして、フォレストランナーでしょうか?」

「モンスターの名前みたいだな」

「列記とした人の一種族ですよ。森に永住するランナー族で、他には砂漠に住むサンドランナー、高山に住むランドランナー等が居ります」

  「ぶっちゃけどれもランナーです」
「自意識過剰で同属嫌悪してるような奴等だ」

田舎的ナショナリズムが高過ぎな人達なのだな。関わりたくない。

夜は全員で俺のアイツの所有権を上書きされた。
もう元に戻らないのかな?おしっこしづらいんだけど。


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