女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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大人

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 一人が一つ魔石を換金してたら事務処理を終わらせてギルドを後にした。

「ねーカケル様ぁ、暑ちーから脱ぎたいんだけど」「「おれもー」」

「ならばママ上殿の所で着替えさせてもらおうか。毛布も買うんだろ?」

「「「おーー」」」

勢い付いて行く程の距離じゃない。寝具店は直ぐそこなのだ。店側から入って行くと、親父殿が店番してた。

「おや、カケル様じゃないか。それに子供達」

「此奴等が毛布買うんだそうな」

「ふつーの十枚ちょーだーい」「金ならあるぞ~」「かせいできた~!」

「金を稼げるならもう大人だな。しっかり働きなさい」

「「「おーう」」」

バックヤードから持って来た毛布を即決で買ってカード払いする。正しく大人買いだ。《収納》したらママ上殿とエージャの所に顔を出し、少年隊が着替えてる間にカケリウムを充填して店を後にした。抱き締めてなでなでしただけだぞ?
その後は武器屋の親父の店で工具を買ったりお古を貰ったり、エメラルダスの防具屋で皮を持ち込んでブーツと手袋を仕立ててもらう話をして、野菜を買い込みセカンドハウスに帰った。

「いらっしゃい」「おかえりなさい」

「「「お帰りなさいませ」」」

ブチ姉妹と世話係の三人が迎えてくれた。ブチ姉妹はお土産の野菜を持って厨房へ、世話係は少年隊を連れて風呂に行く。

「あ、エルタータ。後でお前達に手伝ってもらう事があるんだ。食休みの後で少年隊を連れて上に来てくれ」

「承りました」

風呂で体を擦られた三人が揉み揉みちゅぱちゅぱし始めた。俺も風呂に入りたかったのだが邪魔しないように夕飯まで寝よう。


「お前さ~ん。ご飯だよ~」

寝てる間に友恋とワーリンが帰宅したようだ。ご飯だと言ってる癖に俺の腕を枕にして離れないのはこれ如何に?左にワーリン、右にはアズ、股間を枕にシトンがうつ伏せ寝してる。

「今夜は少年隊に魔力臓器の覚醒と魔力増加を教えるつもりだ」

「え?相手は男の子だよ?」

「魔力を増やすのは世話係にやってもらうつもりだぞ?」

「カケルさんがやっても良いのよ?」

やらないのよ?アズの脳みそは腐っておられる。多分ノーノのせいだ。彼奴め、腐ったミカンの如く影響を与えよる。

「何時までイチャイチャしてますか?」「夕飯が片付きませんが?」

業を煮やしたブチ姉妹が迎えに来てしまった。揃ってぞろぞろ降りてって、夕飯にありついた。


 夕食後、ベッドでまったりしていたら少年隊と世話係が上の部屋に来た。

「魔法おせーてー」「「おせーてー」」

「まあこっちゃ来い。魔法云々の前に、魔力を練られる状態にしないとならんのだ。先ずはそれを教える」

ベッドの上で胡座をかいた三人に、先ずは魔力が見えるようになってもらう。最初は一番魔力を使うであろうニットからだ。背中に回り込んで掌を当て、魔力を流し込む。

「う…、なんか、変な感じ。押されてるみたい…」

「なーんも見えねーよ?」「うん」

「見えなくてもそれが魔力だ。体の中で捕まえて捏ね回してみろ」

「お、おう…」

目を瞑ったニットが腕をワキワキさせて謎の踊りを始めたのでダートとガットにも魔力を流し込むと、二人も同じように目を閉じて謎の踊りを始めた。捕まえるイメージを持つのには結構な集中が必要だ。

「世話係」

「「「はい?」」」

「しゃぶってくれ」

「え、あの…私達はダート様達のお世話で…」

「俺のじゃない。各々のをしゃぶってくれ。因みに魔力を練ったり高めたりするのに、本当に必要な事だから。直ぐに出さずに我慢しろ」

「うえっ!?」「なに出すって?」「しゃぶる?おっぱい?」

「今から世話係がお前等のちんぽをしゃぶる。臍とちんぽの間の辺りがキュンキュンしてくるから耐えられるだけ耐えろ。魔力を練るのもその位置でやると良い。集中しろよー」

あぐらの上に顔を乗せ、ズボンを降ろしてちゅぱちゅぱ始めると、徐々に切ない声が漏れて来る。まあ、我慢出来る訳が無いよな。仰け反って腰を浮かす三人であった。
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