女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

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良し。

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 豪華と呼ぶには華美過ぎる、無駄に広い部屋にソレは居た。部屋の中央で膝を折り、帰着報告をする男に全裸で近付き、粗末な物を男の顔に擦り付ける。

「さあ、報告を続けるのです」

「はい…んあぷ」

口に入れたら報告も糞も無いが、其奴はソレを楽しんでいるのだろう。一頻り舐らせて何となく持ち上がった肉棒を引き抜くと、今度は後ろに回り込み、男のズボンを掴んで腰を浮かせる。ズボンを脱がされた男の脚は自然と開き、何かが来るのを期待して、尻穴がヒクヒクと窄み緩む。

「誰にも使わせなかったでしょうね?」

「はい。お兄ちゃんのしか欲しくありません。お兄ちゃんの太いのをください。ボクの中にいっぱいどぴゅどぴゅしてください」

「よく言えましたね。大した報告ではありませんでしたが、まあ良いでしょう。たっぷりご褒美をあげますから、明日もしっかり働きなさい?」

「はい。ありがとうございます。お兄ちゃんだいすき」

左手で半萎えを扱きつつ、光る右手に持った何かを男の尻穴に突き立てる。

「んっ、んく…。お兄、ちゃん」

「ひひ、お前も欲しいんですね。直ぐに気持ち良くしてあげますから」

尻穴に突っ込んで、引き抜いたソレは、暗器の鞘だったようだ。此奴の粗チンより固くて立派だな。

「今日はまだ、してないのですね?」

「お、お仕事前に、あ、洗ってから、してません」

ぱっくりと開かれて中が見えそうな尻穴に舌を伸ばしてべろりと味見をすると、唾液を溜めて擦り付ける。

「んぶ、くひゃい、くひゃいれひゅよ。おまえのひりはらおならのいおいばひましゅ」

「お、おならもっ、してませんっ、我慢っしましたぁあっ」

「んっぷ、ふぅ。お前の穢れた体を私の愛で清めてあげます。…ひ、ひひっ」

「お願い、します…お兄ちゃん」

男の開き切った尻穴に、七分勃ちのソレが宛てがわれた。

「そこ迄だ」

「「…はい」」

「エレデリマは四つん這いになれ。お前はちんぽを勃起させろ」

「「…はい」」

《洗脳》された二人が命令に従い動きを変える。エレデリマは先程の男の様に尻を高く突き出し、男は立ち上がりソレを大きく勃ち上がらせた。エレデリマよりも、暗器の鞘よりも立派に加工してやる。ビクビクと脈打つソレは直ぐにでも爆発してしまいそうだ。

「エレデリマを犯せ」

「…はい」

男の手がナニを支え、エレデリマの窄まりに押し当てられると、今度は腰に手を掛けて、全身を使ってゆっくりと前進して行った。

「はっ、はがっ…ぁあっ」

「んぅ、んんっ」

「どうだ二人共、気持ち良いだろう?」

「「…はい」」

仲良さそうで何よりだ。男にダンジョンフルーツを食わせたら、二人に最後の命令を下す。

「朝迄ヤれ。今後はお前がエレデリマを犯せ。エレデリマは其奴に犯されて喜んで愛し合え。自分以外の派閥の者を殺そうとするな」

「…は、はいっんっ、んっ!」

「…はいいっ、いっ、ひひっ!」

良し。リュネの所に帰ろう。

「お帰りなさぁい。お楽しみでしたねぇ」

「俺は楽しんでないぞ?敵の芽を潰して来ただけだ」

「雄同士の交尾では、子が成せませんねぇ」

「身寄りの無い子を育ててくれるさ」

「カケルさぁ~ん、こ、お、び」

《結界》張って滅茶苦茶交尾した。


 朝迄交尾してたので俺は頗る眠い。朝が弱いリュネは逆にとても元気だ。朝食の白湯スープが心と体に染み渡る。

「今日は一度バルタリンドに戻るつもりだ」

「あら、それではハーク様達は如何なさるおつもり?」

「ブルランさん達も中々休めないだろうから、一緒に連れてって休んでもらうつもりだよ。ハーラデーが街に…城にか。入らんと話が始まらないらしいからね」

「出立とお帰りは何時になりますの?」

「昼食を摂ってから、一オコンかそこらになるね。充分休める場所だから、時間は気にしないでくれ」

「そうなのね?私達は、連れて行っては下さらないのかしら。バルタリンドなんて初めて聞くのよ?どんな所か見てみたいわねー」

チラッチラッと俺を見て、リュネを見る。




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