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2章
6話
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私は正面の大賢者ゲオルグの存在感に、目を奪われてしまう。
ゲームでは名前も容姿の描写もない人だけど……ここまで派手な人なのは予想外だ。
私達の反応を見て、ゲオルグは楽しそうな笑顔を見せる。
「驚かせてしまったかな? 大賢者とはとにかく凄い人というイメージが人々にはあるようだから、私はそのイメージに合わせている!」
「な、なるほど……」
説明を聞いて、一応納得することはできたのは、ゲオルグの体内に宿る魔力にある。
まず見た目に驚いてしまったけど……冷静になると、とにかくゲオルグの魔力が凄い。
今までで一番凄い魔力を感じ取ったのは、ホーリオ魔法学園へ入学する前に、私とレックス殿下の家庭教師をしていたネーゼだった。
ネーゼはアークス国でもトップクラスの魔法士と聞いていたけど、ゲオルグはそのネーゼより間違いなく強い。
そんな人が――私達の目の前にいる。
主に私とカレンが茫然としていると、ゲオルグが私を凝視していることに気付き、レックス殿下が前に出て。
「ゲオルグ様……貴方が凝視しているのは私、レックス・アークスの婚約者、リリアン・カルドレスです」
どうやらレックス殿下は自己紹介をしつつも、私が婚約者だと伝えて、あまり凝視しないで欲しいと暗に伝えている様子だ。
それよりも私は――レックス殿下の発言に驚いてしまう。
レックス殿下が自分のことを「俺」ではなく「私」と言って、敬語を使っている!?
ゲームだとレックス殿下は自国アークス国から出なかったから、常に王子らしく振舞っていた。
これは他国で相手が大賢者だから、レックス殿下は当然の言動だと思うけど……私は動揺するしかない。
「リリアンさんは驚き過ぎじゃないかな……レックス君だって、一応の教養はあるよ」
隣でロイが小声で呟くほどに、私は驚いてしまったようだ。
思わずカレンを眺めると、無表情を貫きながらも口元は少し震えている。
どうやら動揺が声に出ないよう堪えているようね……転生した年月は七歳から転生した私の方が遥かに長いのに、転生して数カ月のカレンの方が、この世界に適応している気がした。
これは参考にしようと考えていると、ゲオルグは豪快な笑顔を見せて。
「そうだったのか。彼女の膨大な魔力に見惚れてしまった。気を悪くしたのなら謝ろう」
「いえ、見惚れたのが魔力だけなら大丈夫です。リリアンの魔力はとてつもないですからね」
「レックス君……相手は大賢者ゲオルグ様、世界規模で凄い魔法士なんだけど……」
私の隣にいるロイが焦っているのは、レックス殿下が敬語ではあるけど平常運転だからか。
ゲオルグは一切気にしていない様子で、笑顔のまま私を眺めて。
「リリアンさんが素晴らしいのは事実だ。褒めさせて欲しい!」
「それもそうですね。リリアンが素晴らしいのは事実です」
レックス殿下が満足げに頷くと――ゲオルグはレックス殿下と、私を眺めて提案する。
「その素晴らしいリリアンさんに一つ、試して欲しい魔法があるのだが……いいだろうか?」
大賢者とも呼ばれる凄い魔法士、ゲオルグが私に試して欲しいと言うほどの魔法。
これはゲームになかった出来事で、どんな魔法を使うのかまったく解らない。
「はいっ! よろしくお願いします!」
その魔法を早く試したいと考えている中、ゲオルグはカレンを眺めて。
「その前に……君が、ロイ君が言っていたカレンさんだね?」
「はい。カレンです」
この場面はゲームでもあったからか、カレンは冷静に返答できている。
それでも見た感じ、ゲオルグの見た目に畏縮していそうだ。
「リリアンさんも素晴らしいが、君は聖魔力の素質がとてつもない! これから二週間で君がどれほど成長するのか、とても楽しみだ!」
「ありがとうございます」
私を褒める部分が余分だけど、今の大賢者とカレンの会話はゲームに近い。
ゲームでは夏休みの最中、ロイと共に大陸を移動して聖堂に行くイベントは、ロイの病を治そうとするのが目的だった。
今はそのロイの病を私が治した以上、ゲームとは違うことが起こるとカレンは言っていたけど……こうなると解らないわね。
そう考えながらも、私はゲオルグが言った魔法について尋ねる。
「あの、私に試して欲しい魔法というのは、どんな魔法なのでしょうか?」
つい催促してしまったけど、ゲオルグは微笑みを浮かべながら話してくれる。
「気になるようだね。これはカレンさんにも試して欲しい――聖魔力による魔法は光を発生させる魔法が主で、役目を果たせばすぐに消える」
「はい」
そう――聖魔力による魔法は、発生させたら光るもすぐ消えて、他の魔法と違い長時間維持することができない。
夜会の最中に、私がロイの病を誰にも気づかれずに治したのはその速度によるものだから、欠点ではなかった。
「それが聖魔力に関しての常識だが、聖魔力が溢れる魔力場の聖堂内なら――こうして、維持することが可能だ」
そう言って――ゲオルグが、白い光の球を掌に発生させていた。
光となってすぐ消えるはずの聖魔力が、球体の形になって掌の上に浮いている光景に、私は驚くしかない。
「すごい!」
「下級魔法である火球を出すイメージで聖魔力を使えばいいだけだが、聖魔力というだけで難易度は上級魔法並に跳ね上がる。それでも――」
――ゲオルグの会話が終わっていないのに、私はつい試してしまう。
ゲオルグと同じように光の球を作り出し、一度凝縮して膨張させる。
言われた通り火球を出すイメージで可能だったから、試しに右手の指に意識を集中させた。
私は更にそこから、鉄魔法の武器構築魔法……かぎ爪をイメージすることで、光の詰めを発生させて、自由に伸縮させる。
これによって魔力を右腕に集中させることができるけど、聖魔力の力も相まってとてつもない力が宿っていた。
維持するだけで魔力がかなり減っていくけど、これは無理矢理安定させているからね。
理想的な魔力をイメージすれば、そこまで減らないはずと考えた時――
「――リリアン! 大丈夫か!?」
「っっ!?」
レックス殿下の叫びに私が驚いたことで……白い光のかぎ爪と化していた聖魔力が、空気と同化するように消えていく。
昔のように意識を飛ばすほどではなかったけど、つい熱中してしまった。
「レックス殿下、止めてくれてありがとうございます」
「リリアンがここまで熱中しているのは久しかったな。気にしなくていい」
恐らく、このままいくと維持することに失敗して、意識が飛ぶことはなかったはず。
それでも心配させてしまったから私は謝ると、レックス殿下は嬉しそうに微笑んでくれた。
そして――私の目の前には、唖然としているゲオルグの姿が見える。
――そうだった。
光の球を出すだけでよかったのに……テンションが上がった私は、様々なことをしてしまう。
別の大陸に来ても、私はやらかしてしまった。
ゲームでは名前も容姿の描写もない人だけど……ここまで派手な人なのは予想外だ。
私達の反応を見て、ゲオルグは楽しそうな笑顔を見せる。
「驚かせてしまったかな? 大賢者とはとにかく凄い人というイメージが人々にはあるようだから、私はそのイメージに合わせている!」
「な、なるほど……」
説明を聞いて、一応納得することはできたのは、ゲオルグの体内に宿る魔力にある。
まず見た目に驚いてしまったけど……冷静になると、とにかくゲオルグの魔力が凄い。
今までで一番凄い魔力を感じ取ったのは、ホーリオ魔法学園へ入学する前に、私とレックス殿下の家庭教師をしていたネーゼだった。
ネーゼはアークス国でもトップクラスの魔法士と聞いていたけど、ゲオルグはそのネーゼより間違いなく強い。
そんな人が――私達の目の前にいる。
主に私とカレンが茫然としていると、ゲオルグが私を凝視していることに気付き、レックス殿下が前に出て。
「ゲオルグ様……貴方が凝視しているのは私、レックス・アークスの婚約者、リリアン・カルドレスです」
どうやらレックス殿下は自己紹介をしつつも、私が婚約者だと伝えて、あまり凝視しないで欲しいと暗に伝えている様子だ。
それよりも私は――レックス殿下の発言に驚いてしまう。
レックス殿下が自分のことを「俺」ではなく「私」と言って、敬語を使っている!?
ゲームだとレックス殿下は自国アークス国から出なかったから、常に王子らしく振舞っていた。
これは他国で相手が大賢者だから、レックス殿下は当然の言動だと思うけど……私は動揺するしかない。
「リリアンさんは驚き過ぎじゃないかな……レックス君だって、一応の教養はあるよ」
隣でロイが小声で呟くほどに、私は驚いてしまったようだ。
思わずカレンを眺めると、無表情を貫きながらも口元は少し震えている。
どうやら動揺が声に出ないよう堪えているようね……転生した年月は七歳から転生した私の方が遥かに長いのに、転生して数カ月のカレンの方が、この世界に適応している気がした。
これは参考にしようと考えていると、ゲオルグは豪快な笑顔を見せて。
「そうだったのか。彼女の膨大な魔力に見惚れてしまった。気を悪くしたのなら謝ろう」
「いえ、見惚れたのが魔力だけなら大丈夫です。リリアンの魔力はとてつもないですからね」
「レックス君……相手は大賢者ゲオルグ様、世界規模で凄い魔法士なんだけど……」
私の隣にいるロイが焦っているのは、レックス殿下が敬語ではあるけど平常運転だからか。
ゲオルグは一切気にしていない様子で、笑顔のまま私を眺めて。
「リリアンさんが素晴らしいのは事実だ。褒めさせて欲しい!」
「それもそうですね。リリアンが素晴らしいのは事実です」
レックス殿下が満足げに頷くと――ゲオルグはレックス殿下と、私を眺めて提案する。
「その素晴らしいリリアンさんに一つ、試して欲しい魔法があるのだが……いいだろうか?」
大賢者とも呼ばれる凄い魔法士、ゲオルグが私に試して欲しいと言うほどの魔法。
これはゲームになかった出来事で、どんな魔法を使うのかまったく解らない。
「はいっ! よろしくお願いします!」
その魔法を早く試したいと考えている中、ゲオルグはカレンを眺めて。
「その前に……君が、ロイ君が言っていたカレンさんだね?」
「はい。カレンです」
この場面はゲームでもあったからか、カレンは冷静に返答できている。
それでも見た感じ、ゲオルグの見た目に畏縮していそうだ。
「リリアンさんも素晴らしいが、君は聖魔力の素質がとてつもない! これから二週間で君がどれほど成長するのか、とても楽しみだ!」
「ありがとうございます」
私を褒める部分が余分だけど、今の大賢者とカレンの会話はゲームに近い。
ゲームでは夏休みの最中、ロイと共に大陸を移動して聖堂に行くイベントは、ロイの病を治そうとするのが目的だった。
今はそのロイの病を私が治した以上、ゲームとは違うことが起こるとカレンは言っていたけど……こうなると解らないわね。
そう考えながらも、私はゲオルグが言った魔法について尋ねる。
「あの、私に試して欲しい魔法というのは、どんな魔法なのでしょうか?」
つい催促してしまったけど、ゲオルグは微笑みを浮かべながら話してくれる。
「気になるようだね。これはカレンさんにも試して欲しい――聖魔力による魔法は光を発生させる魔法が主で、役目を果たせばすぐに消える」
「はい」
そう――聖魔力による魔法は、発生させたら光るもすぐ消えて、他の魔法と違い長時間維持することができない。
夜会の最中に、私がロイの病を誰にも気づかれずに治したのはその速度によるものだから、欠点ではなかった。
「それが聖魔力に関しての常識だが、聖魔力が溢れる魔力場の聖堂内なら――こうして、維持することが可能だ」
そう言って――ゲオルグが、白い光の球を掌に発生させていた。
光となってすぐ消えるはずの聖魔力が、球体の形になって掌の上に浮いている光景に、私は驚くしかない。
「すごい!」
「下級魔法である火球を出すイメージで聖魔力を使えばいいだけだが、聖魔力というだけで難易度は上級魔法並に跳ね上がる。それでも――」
――ゲオルグの会話が終わっていないのに、私はつい試してしまう。
ゲオルグと同じように光の球を作り出し、一度凝縮して膨張させる。
言われた通り火球を出すイメージで可能だったから、試しに右手の指に意識を集中させた。
私は更にそこから、鉄魔法の武器構築魔法……かぎ爪をイメージすることで、光の詰めを発生させて、自由に伸縮させる。
これによって魔力を右腕に集中させることができるけど、聖魔力の力も相まってとてつもない力が宿っていた。
維持するだけで魔力がかなり減っていくけど、これは無理矢理安定させているからね。
理想的な魔力をイメージすれば、そこまで減らないはずと考えた時――
「――リリアン! 大丈夫か!?」
「っっ!?」
レックス殿下の叫びに私が驚いたことで……白い光のかぎ爪と化していた聖魔力が、空気と同化するように消えていく。
昔のように意識を飛ばすほどではなかったけど、つい熱中してしまった。
「レックス殿下、止めてくれてありがとうございます」
「リリアンがここまで熱中しているのは久しかったな。気にしなくていい」
恐らく、このままいくと維持することに失敗して、意識が飛ぶことはなかったはず。
それでも心配させてしまったから私は謝ると、レックス殿下は嬉しそうに微笑んでくれた。
そして――私の目の前には、唖然としているゲオルグの姿が見える。
――そうだった。
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