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一夜明けて
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俺は浴室のドアを開け、後ろを振り向いた。
「アズサ、瑠美子さんとめい子ちゃんいや、めい子さんだな、頼んだぞ!俺は決着をつけてくる」
「お兄ちゃん、カッコいい事言っているけど奥さん達とするだけでしょう?顔がニヤけている。それにチンコピクピクしてるし……」
妹に言い当てられ、何も言えない兄であった。
「お兄ちゃん所でハーレムタグ付けなくても大丈夫なの?タグにこだわる人多いみたいだよ」
ふん!俺は鼻で笑ってやった。
「此処では殆どと言っていい程、読まれてないから関係無い!それに別の大人のサイトでは20倍以上もPVに開きがあるのだ。大人のサイトだから詳しいタグも必要ないだろう。だからハーレムタグは付けていないはずだ」
「ヤルだけだからね」
「そういう事」
俺は寝室に入ると十人は寝られる大きなベッドが中央にあり、四本の支柱の上には天幕が張られていた。
勿論ベッドの上には奥さん達が色違いのベビードールで俺を待っていたようだ。
下には何も着けていないので、全てが見えだ!堪らんな。
部屋の壁と天井には赤いベルベットが貼られていて四隅に間接照明が雰囲気を醸し出していた。壁の奥まった浴室の入り口にはコレまた赤いベルベットの厚手のカーテンがあった。
マジでヤリ部屋だな……熟睡できるのか?
「ロウ余は待ち佗びたぞ」
「オリビア済まない、予期せぬ事態に遭ってしまった」
頬を膨らませるオリビアの唇にキスをしながらゆっくりとベッドに倒した。
「オリビア悪い、1回目は手短に行く」
「へっ?」
「ーースペシャル」
「ひぃっー!」
「次クリス」
ーースペシャル。
「あああああー!」
「マリアは背後からスペシャル」
「ロ、ロウ様ー!ブッシューー!」
俺は並んでいる順にスペシャルをかまして白目を剥かせまくった。
「最後に君子さん」
「旦那様ーー!」
エロフさんに劣らず素敵な女性だ。俺は彼女を膝の上に乗せて抱き締める。
「君子さん……スペシャル」
「ひんぎぃーーー!!」
「取りあえず全員行かせたな、後は目覚めた順に愛し合えばいいか」
中々目が覚めないのでベッドの前と後ろに四人ずつ寝かせて、掛け布団を掛けておく。
「アズサもここで寝るのか」
「マイさんにくっついて寝る」
「じゃお休み」
「お兄ちゃんもお休みなさい」
「ふあ~よく寝た。寝たって何時だ?
窓がないからよく分からん」
周りを見ると乱交しまくった様な裸体があちこちに転がっている。俺が寝ている間に襲って来たのは間違い無い。そして返り討ちにされたんだ。
誰にだ?俺しかいないか。
何故アズサも返り討ちに遭っているのか?
「ふぁ~!シャワーでも浴びて顔を洗うか」
その後俺は食堂に向かった。
「おはよー!」
「「「おはようございます矢島さんー!」」」
みんなから言われるとなんだか照れる。
食事のメニューはホテルのビュッフェ方式、持ち回りで料理していく。余ったら当然次の昼食に回していく。
夕食は少し豪華だと誰かが言っていた。お酒も飲めるようだ。
「まあ、月一ぐらいはみんなで日本に帰って買い物や食事会をしましょうよ」
と言ったら拍手された。
食後のコーヒーを飲みながらスマホでニュースを見ていると、奥様方が入ってきた。なにか、疲れていそうなのに艶々している色気が増したようだ。
「おはよー!オリビアそろそろ王城に戻らないと不味いんでないか?」
「そうだな、この後一回戻るとしよう。
夜には帰ってくるからな。」
「おう、待っている。クリスとマリアはどうなんだ?」
「私達は帝城に軟禁されていたからな。
姉ちゃんの補佐は専属がいるから私達は必要がないはずだわ」
「ガストー様がいますので」
それを聞いたオリビアの顔が歪む。
「アヤツは面倒くさいからな。」
「姉ちゃんに執着しているから、毎回ロウにあんな事やこんな事されていると知ったら、ガストー死ぬかロウの暗殺するわね」
「そっか……じゃガストーって奴の前でオリビアをハメ倒したら」
「えー!姉ちゃん大喜びだよ!」
オリビアは真っ赤になって俯いていた。
「人に観られると燃えるタイプ?」
それは違うと瑠美子は思った。アズサとめい子はよく分からなかったようだ。
☆☆
「それでは皆さんグループに分かれて作業を行って下さい」
「「「は~い」」」
俺は三つのグループに分けた。
一つはこの拠点となるビルと周辺の整備
リゾートぽくするそうだ。それと自給自足の為畑も作ると張り切っている。
もう一つは周辺の調査だ。生態系や山脈の向こう側も調べてもらう。
残りは冒険者登録を行う。通行証の代わりとクエストでの外貨を稼ぐ、まあ金は山程あるけどコレはコレだ。異世界人との交流も必要だしここの常識も必要だ。
「ストレス解消も兼ねているけどオーバーキルだよな」
「そうだね」
それを一通り皆んなでやりその後の希望を聞いていく。
オリビアが空き部屋で着替えて来た。
クリスとマリアを伴ってだ。
「ひやぁーー!!オリビアさん凄いー!」
「うわーキレイ!」
皆がうっとりとオリビアを見つめていた。
「こらこら、オリビアさんはエルフ王国ウッドストックの女王陛下でおわす、陛下とお呼びするように!」
アズサがなんか偉そうだ。お前こそ気をつけろと俺は言いたい。
オリビア陛下は帝都にお忍びで冒険者登録に行った時の姿だった。
豪華な純白のドレス、日本のシャンプーリンスで更に輝く金糸のような髪をアップしてティアラを装着すると、どこから見ても女王様だ!
多分一点物の豪華な宝石を身に纏い、イヤリングも耳が垂れそうなくらい重そうだ。
彼女はレベル無限だから重さも感じないだろう。
反対にクリスとマリアは現代日本の若者風のファッションで三人でいるとコスプレに思えるだろうが、オリビアは根っからの王族、威厳が違うのだ。
「オリビア俺も行こうか?
騎士団の連中に向こうの武器を渡したいんだ。俺達には無用だろ」
「うむ、ついてまいれ」
「ははっ!至極恐悦でございます陛下!」
「なんか、今更だよねロウ」
「スンマソン、クリス」
「皆に伝えておくね。
姉ちゃんは、王国の女王陛下だからティアラをしている時は公務だからね。
畏まり跪かないと不敬と見られ牢屋に入れられるわ。勿論姉ちゃんは気にしないけど、周りがね許さないと思うよ」
「分かりましたクリス様」
「え、私はいいよ。正装の時はお願いね」
「畏まりました」
「やれやれだね」
お前が言うなアズサ。
「アズサ、瑠美子さんとめい子ちゃんいや、めい子さんだな、頼んだぞ!俺は決着をつけてくる」
「お兄ちゃん、カッコいい事言っているけど奥さん達とするだけでしょう?顔がニヤけている。それにチンコピクピクしてるし……」
妹に言い当てられ、何も言えない兄であった。
「お兄ちゃん所でハーレムタグ付けなくても大丈夫なの?タグにこだわる人多いみたいだよ」
ふん!俺は鼻で笑ってやった。
「此処では殆どと言っていい程、読まれてないから関係無い!それに別の大人のサイトでは20倍以上もPVに開きがあるのだ。大人のサイトだから詳しいタグも必要ないだろう。だからハーレムタグは付けていないはずだ」
「ヤルだけだからね」
「そういう事」
俺は寝室に入ると十人は寝られる大きなベッドが中央にあり、四本の支柱の上には天幕が張られていた。
勿論ベッドの上には奥さん達が色違いのベビードールで俺を待っていたようだ。
下には何も着けていないので、全てが見えだ!堪らんな。
部屋の壁と天井には赤いベルベットが貼られていて四隅に間接照明が雰囲気を醸し出していた。壁の奥まった浴室の入り口にはコレまた赤いベルベットの厚手のカーテンがあった。
マジでヤリ部屋だな……熟睡できるのか?
「ロウ余は待ち佗びたぞ」
「オリビア済まない、予期せぬ事態に遭ってしまった」
頬を膨らませるオリビアの唇にキスをしながらゆっくりとベッドに倒した。
「オリビア悪い、1回目は手短に行く」
「へっ?」
「ーースペシャル」
「ひぃっー!」
「次クリス」
ーースペシャル。
「あああああー!」
「マリアは背後からスペシャル」
「ロ、ロウ様ー!ブッシューー!」
俺は並んでいる順にスペシャルをかまして白目を剥かせまくった。
「最後に君子さん」
「旦那様ーー!」
エロフさんに劣らず素敵な女性だ。俺は彼女を膝の上に乗せて抱き締める。
「君子さん……スペシャル」
「ひんぎぃーーー!!」
「取りあえず全員行かせたな、後は目覚めた順に愛し合えばいいか」
中々目が覚めないのでベッドの前と後ろに四人ずつ寝かせて、掛け布団を掛けておく。
「アズサもここで寝るのか」
「マイさんにくっついて寝る」
「じゃお休み」
「お兄ちゃんもお休みなさい」
「ふあ~よく寝た。寝たって何時だ?
窓がないからよく分からん」
周りを見ると乱交しまくった様な裸体があちこちに転がっている。俺が寝ている間に襲って来たのは間違い無い。そして返り討ちにされたんだ。
誰にだ?俺しかいないか。
何故アズサも返り討ちに遭っているのか?
「ふぁ~!シャワーでも浴びて顔を洗うか」
その後俺は食堂に向かった。
「おはよー!」
「「「おはようございます矢島さんー!」」」
みんなから言われるとなんだか照れる。
食事のメニューはホテルのビュッフェ方式、持ち回りで料理していく。余ったら当然次の昼食に回していく。
夕食は少し豪華だと誰かが言っていた。お酒も飲めるようだ。
「まあ、月一ぐらいはみんなで日本に帰って買い物や食事会をしましょうよ」
と言ったら拍手された。
食後のコーヒーを飲みながらスマホでニュースを見ていると、奥様方が入ってきた。なにか、疲れていそうなのに艶々している色気が増したようだ。
「おはよー!オリビアそろそろ王城に戻らないと不味いんでないか?」
「そうだな、この後一回戻るとしよう。
夜には帰ってくるからな。」
「おう、待っている。クリスとマリアはどうなんだ?」
「私達は帝城に軟禁されていたからな。
姉ちゃんの補佐は専属がいるから私達は必要がないはずだわ」
「ガストー様がいますので」
それを聞いたオリビアの顔が歪む。
「アヤツは面倒くさいからな。」
「姉ちゃんに執着しているから、毎回ロウにあんな事やこんな事されていると知ったら、ガストー死ぬかロウの暗殺するわね」
「そっか……じゃガストーって奴の前でオリビアをハメ倒したら」
「えー!姉ちゃん大喜びだよ!」
オリビアは真っ赤になって俯いていた。
「人に観られると燃えるタイプ?」
それは違うと瑠美子は思った。アズサとめい子はよく分からなかったようだ。
☆☆
「それでは皆さんグループに分かれて作業を行って下さい」
「「「は~い」」」
俺は三つのグループに分けた。
一つはこの拠点となるビルと周辺の整備
リゾートぽくするそうだ。それと自給自足の為畑も作ると張り切っている。
もう一つは周辺の調査だ。生態系や山脈の向こう側も調べてもらう。
残りは冒険者登録を行う。通行証の代わりとクエストでの外貨を稼ぐ、まあ金は山程あるけどコレはコレだ。異世界人との交流も必要だしここの常識も必要だ。
「ストレス解消も兼ねているけどオーバーキルだよな」
「そうだね」
それを一通り皆んなでやりその後の希望を聞いていく。
オリビアが空き部屋で着替えて来た。
クリスとマリアを伴ってだ。
「ひやぁーー!!オリビアさん凄いー!」
「うわーキレイ!」
皆がうっとりとオリビアを見つめていた。
「こらこら、オリビアさんはエルフ王国ウッドストックの女王陛下でおわす、陛下とお呼びするように!」
アズサがなんか偉そうだ。お前こそ気をつけろと俺は言いたい。
オリビア陛下は帝都にお忍びで冒険者登録に行った時の姿だった。
豪華な純白のドレス、日本のシャンプーリンスで更に輝く金糸のような髪をアップしてティアラを装着すると、どこから見ても女王様だ!
多分一点物の豪華な宝石を身に纏い、イヤリングも耳が垂れそうなくらい重そうだ。
彼女はレベル無限だから重さも感じないだろう。
反対にクリスとマリアは現代日本の若者風のファッションで三人でいるとコスプレに思えるだろうが、オリビアは根っからの王族、威厳が違うのだ。
「オリビア俺も行こうか?
騎士団の連中に向こうの武器を渡したいんだ。俺達には無用だろ」
「うむ、ついてまいれ」
「ははっ!至極恐悦でございます陛下!」
「なんか、今更だよねロウ」
「スンマソン、クリス」
「皆に伝えておくね。
姉ちゃんは、王国の女王陛下だからティアラをしている時は公務だからね。
畏まり跪かないと不敬と見られ牢屋に入れられるわ。勿論姉ちゃんは気にしないけど、周りがね許さないと思うよ」
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