胸が大きい女性を助けたら、エロいクラスメートのお母さんだった件

あかせ2

文字の大きさ
117 / 294
『千玲』3日目~1泊2日のバイトを終えるまで

第117話 2人は男に興味を持つ…

しおりを挟む
 女性陣が協力して、俺の体と髪を洗ってくれた。今度はスタンバイしている詩織さんの体を手で洗おう!

「――まことん手慣れてるね~」

「何回もやってますから」
それでもエロく感じる事に変わりない。

「ねぇしおりん。まことんに洗ってもらうってどういう感じ?」

朱里さんがそんな事訊くとは意外だ。もしかして…。

「すごく気持ち良いよ。も念入りに洗ってくれるから♡」

キレイにしたい気持ちとエロの両立は大変だけどな…。

「それだったら、つむぎんがやっても同じ事だよね?」

「紬ちゃんにやってもらった事はないけど、真の手だから気持ち良いんだと思う。その違いは説明しにくいけど…」

「朱里、瀬川君に洗ってもらいたいの?」

「何か気になるんだよね~。まことんの体がアタシ達と全然違うのはさっきわかったじゃん? でも気持ち良くなるとは思えないんだよ」

「そうかもね。瀬川君の体はゴツゴツしてたし…」

月夜さんの言葉に悪意はないのはわかっている。

「だから白黒付けて、姉さんの手と洗い方が一番Hなのを証明したいの。そういう訳で、まことん良いかな?」

「俺は構いませんが、詩織さんと同じように洗って良いんですか?」
知り合って間もない人にやる洗い方じゃない…。

「もちろん。姉さんの洗い方は体に染み込んでるから、簡単に比較できるよ」

ここまで言ってるし、何かあっても怒られる事はないだろ。

「月ちゃん。朱ちゃんを洗うみたいにウチを洗って~」

「良いですよ」


 俺が満里奈さんを洗っている間に、月夜さんが紬さんを洗う。負担が減るのはありがたい。

「…月ちゃんの洗い方はこんな感じなのか~」

「お気に召さないところがありましたか?」

「そうじゃないって。朱ちゃんが洗い終わってから言うよ」

紬さんは俺・月夜さんの洗いを体感してるから、唯一比較できる立場だ。言わないのは、朱里さんの事を考えた結果だろう。

「――よし、洗い終わったよ満里奈さん」

「ありがとうまこくん。隅々までキレイになった♪」

「まことん。さっきも言ったけど、しおりん・まりなんと同じように洗ってね」

「わかってますよ」

準備を終え、俺は朱里さんの体を洗い始める。

「…なるほど~。姉さんの洗い方とは違うね」

その違いに順番は入ってないはずだ。それは今までの流れを見ればわかるからな。

「姉さんの洗い方は“優しいエロ”だけど、まことんからは“荒々しい男のエロ”を感じるよ」

「えーと、それはどういう意味ですか?」
褒めてるのか貶してるのか…。

「ごめん、言い方が悪かったね。でもどう言えば…」

「朱ちゃんの言いたい事なんとなくわかるかも。まーちゃんの手のほうがゴツゴツしてて力あるから豪快って事だよね?」

「そうそう。“ぶっきらぼう”って言うのかな~? でも……、この洗い方癖になるかも♡」

説明されてもよくわからないが、好印象なのは伝わってくる。機嫌を損ねなくて良かった。

「姉さんも洗ってもらいなよ!」

「瀬川君。お願いしても良いですか?」

ここまで来たら3人も4人も変わらないな。

「わかりました」

――朱里さんを洗い終えたので、最後は月夜さんだ。

「…確かに、朱里の洗い方とは根本から違いますね。奥が深いです」

「続けて良いですか?」

「良いですよ。瀬川君の気が済むまでお願いします」


 月夜さんの体も洗い終えた。髪は自分でやるらしいからこれで終わりだ。

「つむぎん達がまことんに洗ってもらいたい気持ちがなんとなくわかったよ」

「激しいのも時々欲しくなりますね」

「みんなまーちゃんにを触ってもらったからムラムラしてるんじゃない? 温泉出たらHしようね♡」

――詩織さん・満里奈さん・紬さんが俺に熱い視線を注ぐのは予想の範囲内だが、朱里さんと月夜さんが見るのは予想外だぞ。

「少しだけ相手して欲しいかな…」

「今の私達にとって、瀬川君は初めての男の人なんです。皆さんの邪魔はしないので…」

「そんな堅苦しい事言わないでよ~♡」
紬さんが朱里さん・月夜さんの胸を揉む。

「まーちゃんが詩織ちゃん・満里奈とHしてる間、ウチら3人でやろうよ♡ 2人のイチャイチャを見たくてさ~♡」

「つまり3Pか~。つむぎんと一緒なら、姉さんを超気持ち良くさせられるかも♡」

「朱ちゃんはノリ良いね~♡ 月ちゃんは?」

「3Pは初めてなので、軽めでお願いします…」

「OKOK。任せといて~♡」

絶対軽めで済む訳ない。月夜さんは“最初は”を言い忘れたかも。

この後の予定が決まったので、洗い残さないようにシャワーを浴びた後に浴室を出る。


 脱衣所で着替えを済ませたので出ると、廊下に千夏さんがいる。彼女は物音と気配で俺達に気付くとこっちに来た。

「アンタ達ちょうど良かった。相談したい事があるのよ」

内容によるが、千夏さんにはお世話になってるし力になろう。そう決意するのだった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)

MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。 カレンと晴人はその後、どうなる?

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様を書いたストーリーです。

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

処理中です...