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外伝 センバは続く
私の行く道 12
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初日にとんだ騒動はあったものの、その後は順調に進み、
まぁ。
トチが嫌な気配を探れば魔物が見つかったり、魔物を倒してみたいと我先に子供達が魔物に向かって行っちゃって、アルト司祭に怒られ、アンの黒いオーラにビビりまくってたり、
ちょっと大きな領地では領主にご挨拶、だって公爵様が2人もいるし?領主のお屋敷でもてなしを受けたお礼に子供達の演技を披露したら拍手喝采を浴びたり、
これに気を良くして予行演習と称して、宿場町で1泊する際は、演技披露しておひねりを稼いだり、
街道にあった不自然な大木を、パパが粉砕したら、道にまで穴が開いて脇から出て来た盗賊達が固まってる所をワサビやイチミとシチミが全部伸して、
穴を塞がないと馬車が通れない、と、パパが街道を外れて岩を探してきて粉砕して砂利にして敷き詰めたり、
脱輪してた馬車を、ワサビとセリが2人で持ち上げて助けたら、そこに乗ってた貴族のお嬢様がワサビが欲しいと吹っ掛けてきて、フレア公爵様に睨まれて、執事の人に馬車に押し込まれてたり、
と、まぁ、旅にはつきものの出来事はイロイロあったけど、
無事に宗教国に着いた時には、公爵様の護衛の皆さんが「我々の存在意義…」と、一様に自信を無くしていました。
フレア公爵様は、「仕事が少なくて良かったじゃないか!」とバンバン背中を叩いて励ましてました。
励ましなのかしらね?
その後、アルト司祭とアンとヨーク様と護衛の皆さんで集まって何かしゃべってましたけど。
その会合が終わった後は、護衛の皆さんもスッキリした顔をしてましたし。
ふっ切れました?帰りもありますからね、皆さんお願いしますね?
教会の総本山と言われている神殿に向かうのかと思いきや。
とりあえずは、
ふざけた条件の中、センバが来てやったぞ、宿にいるからもろもろの連絡寄越せや、オラぁ!
というのを貴族的な言い方をした先触れ的なものを出して、宿に入ります。
宗教国にも宿屋はいっぱいあるそうで。
ええ、聖地巡礼的な?参拝客は各国から来るそうな。
お子様軍団が狙われているので、ルールを決めました。
3人1組になり、それぞれセリ班、ワサビ班、イチミ班、シチミ班として大人と一緒に行動する事。
「各班で騎士団一個隊ぐらい潰せそうだけどね?」
ヨーク様、多分それは事実です。
私はパパと一緒と言われましたが、ヨーク様も一緒じゃなきゃ嫌と駄々をこねてみました。
パパの眉間に、深い、ふかぁいシワが出来ましたが、
「アンジュをヨークに抱っこさせてる間に、ライ様が全部蹴散らせよ。アンジュを抱っこしたまま戦うな」
この一言で承認されました。
こねてみるもんです。
りおじさまと公爵様方、それとアルト司祭が一緒に行動します。
一応司祭が教会の人間なので、交渉、連絡などつけるのに、司祭だけじゃ教会の上部と渡り合えません。
なので、自称狸親父の公爵様方と、ブレーンである、りおじさまと一緒に行動するそうです。
司祭だけじゃ身を守れませんし。りおじさまが強いのはアンジュも知ってます。
でも、アルト司祭は常に胃を押さえています。
アンが胃薬をそっと渡してる!アレグロ!ここは弱った司祭様に付け入る所です!って、アンが笑顔でこっちを見て、黒いオーラを出してた!
アレグロと一緒に抱き合って、ガクブルしました。
「うん、アンジュちゃん、ここは敵陣だからね、余計なことしないで大人しく守られてようか?」
ヨーク様も苦笑いです。
ヨーク様、守ってくださるんですね!私もヨーク様を守ります!好き!
まぁ。
トチが嫌な気配を探れば魔物が見つかったり、魔物を倒してみたいと我先に子供達が魔物に向かって行っちゃって、アルト司祭に怒られ、アンの黒いオーラにビビりまくってたり、
ちょっと大きな領地では領主にご挨拶、だって公爵様が2人もいるし?領主のお屋敷でもてなしを受けたお礼に子供達の演技を披露したら拍手喝采を浴びたり、
これに気を良くして予行演習と称して、宿場町で1泊する際は、演技披露しておひねりを稼いだり、
街道にあった不自然な大木を、パパが粉砕したら、道にまで穴が開いて脇から出て来た盗賊達が固まってる所をワサビやイチミとシチミが全部伸して、
穴を塞がないと馬車が通れない、と、パパが街道を外れて岩を探してきて粉砕して砂利にして敷き詰めたり、
脱輪してた馬車を、ワサビとセリが2人で持ち上げて助けたら、そこに乗ってた貴族のお嬢様がワサビが欲しいと吹っ掛けてきて、フレア公爵様に睨まれて、執事の人に馬車に押し込まれてたり、
と、まぁ、旅にはつきものの出来事はイロイロあったけど、
無事に宗教国に着いた時には、公爵様の護衛の皆さんが「我々の存在意義…」と、一様に自信を無くしていました。
フレア公爵様は、「仕事が少なくて良かったじゃないか!」とバンバン背中を叩いて励ましてました。
励ましなのかしらね?
その後、アルト司祭とアンとヨーク様と護衛の皆さんで集まって何かしゃべってましたけど。
その会合が終わった後は、護衛の皆さんもスッキリした顔をしてましたし。
ふっ切れました?帰りもありますからね、皆さんお願いしますね?
教会の総本山と言われている神殿に向かうのかと思いきや。
とりあえずは、
ふざけた条件の中、センバが来てやったぞ、宿にいるからもろもろの連絡寄越せや、オラぁ!
というのを貴族的な言い方をした先触れ的なものを出して、宿に入ります。
宗教国にも宿屋はいっぱいあるそうで。
ええ、聖地巡礼的な?参拝客は各国から来るそうな。
お子様軍団が狙われているので、ルールを決めました。
3人1組になり、それぞれセリ班、ワサビ班、イチミ班、シチミ班として大人と一緒に行動する事。
「各班で騎士団一個隊ぐらい潰せそうだけどね?」
ヨーク様、多分それは事実です。
私はパパと一緒と言われましたが、ヨーク様も一緒じゃなきゃ嫌と駄々をこねてみました。
パパの眉間に、深い、ふかぁいシワが出来ましたが、
「アンジュをヨークに抱っこさせてる間に、ライ様が全部蹴散らせよ。アンジュを抱っこしたまま戦うな」
この一言で承認されました。
こねてみるもんです。
りおじさまと公爵様方、それとアルト司祭が一緒に行動します。
一応司祭が教会の人間なので、交渉、連絡などつけるのに、司祭だけじゃ教会の上部と渡り合えません。
なので、自称狸親父の公爵様方と、ブレーンである、りおじさまと一緒に行動するそうです。
司祭だけじゃ身を守れませんし。りおじさまが強いのはアンジュも知ってます。
でも、アルト司祭は常に胃を押さえています。
アンが胃薬をそっと渡してる!アレグロ!ここは弱った司祭様に付け入る所です!って、アンが笑顔でこっちを見て、黒いオーラを出してた!
アレグロと一緒に抱き合って、ガクブルしました。
「うん、アンジュちゃん、ここは敵陣だからね、余計なことしないで大人しく守られてようか?」
ヨーク様も苦笑いです。
ヨーク様、守ってくださるんですね!私もヨーク様を守ります!好き!
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