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明日が有る、という幸せ
いざ、明日のために!
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その日の夜はお肉を沢山食べて、ええ、お肉だけは山盛りありましたわ。
そして女性陣全員で、もう一度温泉にゆっくりつかり、ナターリエは初めての温泉にドハマリ。
そして、しっかり睡眠を取ります。
朝早めに起きて、私達だけじゃなく、使用人、戦士達を含め、お屋敷前の広場に集まります。
お父様が玄関の階段の上に立ちます。
「戦闘員も、それを補佐する者達も!!皆、よくここまで戦ってくれた!!感謝する!!
主様のご助言により、今日、魔獣暴走の第二波が起きることがわかっている!!
イチイもシラヌイもお守り様も揃った!!
いいか!!これから最終決戦に入る!!
皆で生き残り、明日を迎えるぞォォォ!!」
「「「「「オオオオオオオォォォォ!!!!!!」」」」」
地鳴りのような勝鬨の声が上がります。
私はチィちゃんを抱き締め「必ず生き残って」と飾り紐を取り出します。
「お兄様、チィちゃんの髪に結んでくださいな」「ああ、わかった」
お兄様がチィちゃんの髪に結んでいる間
「さぁ、ライ様。しゃがんでくださいまし」
「ッ!ああ!!」
ライ様は短髪ですので、首に飾り紐をかけます。
「絶対に〝ただいま〞を聞かせてください。約束ですからね!」
そう言って、ライ様のほっぺにキスをします。
「ッ!!うおおおおおおお!!!俺はヤるぞぉぉ!!」
「ディ!!サービスしすぎだ!!帰ってきてからにしろ!!
ライ様!!ディとの約束破ったら殺しますからね!!!」
「もちろんだ!!八つ裂きにでもなんでもしてくれ!!必ず約束は守る!!」
拳を突き上げるライ様に
「ちょっと待って?!ペナルティが物騒すぎない?!ミツバ?!センバはアレが普通なの?!!!」
相変わらずミツバに確認をとるナターリエ。
ええ、普通じゃないですから、安心して?
「イチイも必ず生き残れ。恋愛小説ごっこが待ってるからな?」
お兄様はチィちゃんの結った髪を手に取り、そこにキスを落とします。
「うっひょー!!!イチイは、イチイは!!必ず生き残ってリオ様とイチャイチャするのです!!
シラヌイ!ロア!フーちゃん!ゴマ!!!殲滅だ!!」
「おおぉ!!」「ワン!」「ピッキュー!」「ガウ!!」
動物部隊も絶好調です。
さぁ、皆で一丸となって戦います。
私はエリクサーの製作に、一応トップシークレットですので、お屋敷で作っています。なので、出来たそばからセリに砦に運んでもらい、
お兄様は主様から頂いたロケットに氷漬けの大型魔獣を入れた後、砦の確認、
ナターリエはパティシエを目指してただけあります、ミツバと共に炊き出しのお手伝いをするということです。
準備をしている最中でした。
❰グゴゴゴゴォォォォーーーーー!!!!!❱
ビリビリと空気が震え、ガラス窓がガタガタと揺れます。
お屋敷の中にいた私でさえ感じた圧倒的威圧感。
龍様の咆哮です。
最終決戦が始まろうとしています。
そして女性陣全員で、もう一度温泉にゆっくりつかり、ナターリエは初めての温泉にドハマリ。
そして、しっかり睡眠を取ります。
朝早めに起きて、私達だけじゃなく、使用人、戦士達を含め、お屋敷前の広場に集まります。
お父様が玄関の階段の上に立ちます。
「戦闘員も、それを補佐する者達も!!皆、よくここまで戦ってくれた!!感謝する!!
主様のご助言により、今日、魔獣暴走の第二波が起きることがわかっている!!
イチイもシラヌイもお守り様も揃った!!
いいか!!これから最終決戦に入る!!
皆で生き残り、明日を迎えるぞォォォ!!」
「「「「「オオオオオオオォォォォ!!!!!!」」」」」
地鳴りのような勝鬨の声が上がります。
私はチィちゃんを抱き締め「必ず生き残って」と飾り紐を取り出します。
「お兄様、チィちゃんの髪に結んでくださいな」「ああ、わかった」
お兄様がチィちゃんの髪に結んでいる間
「さぁ、ライ様。しゃがんでくださいまし」
「ッ!ああ!!」
ライ様は短髪ですので、首に飾り紐をかけます。
「絶対に〝ただいま〞を聞かせてください。約束ですからね!」
そう言って、ライ様のほっぺにキスをします。
「ッ!!うおおおおおおお!!!俺はヤるぞぉぉ!!」
「ディ!!サービスしすぎだ!!帰ってきてからにしろ!!
ライ様!!ディとの約束破ったら殺しますからね!!!」
「もちろんだ!!八つ裂きにでもなんでもしてくれ!!必ず約束は守る!!」
拳を突き上げるライ様に
「ちょっと待って?!ペナルティが物騒すぎない?!ミツバ?!センバはアレが普通なの?!!!」
相変わらずミツバに確認をとるナターリエ。
ええ、普通じゃないですから、安心して?
「イチイも必ず生き残れ。恋愛小説ごっこが待ってるからな?」
お兄様はチィちゃんの結った髪を手に取り、そこにキスを落とします。
「うっひょー!!!イチイは、イチイは!!必ず生き残ってリオ様とイチャイチャするのです!!
シラヌイ!ロア!フーちゃん!ゴマ!!!殲滅だ!!」
「おおぉ!!」「ワン!」「ピッキュー!」「ガウ!!」
動物部隊も絶好調です。
さぁ、皆で一丸となって戦います。
私はエリクサーの製作に、一応トップシークレットですので、お屋敷で作っています。なので、出来たそばからセリに砦に運んでもらい、
お兄様は主様から頂いたロケットに氷漬けの大型魔獣を入れた後、砦の確認、
ナターリエはパティシエを目指してただけあります、ミツバと共に炊き出しのお手伝いをするということです。
準備をしている最中でした。
❰グゴゴゴゴォォォォーーーーー!!!!!❱
ビリビリと空気が震え、ガラス窓がガタガタと揺れます。
お屋敷の中にいた私でさえ感じた圧倒的威圧感。
龍様の咆哮です。
最終決戦が始まろうとしています。
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