ニューハーフヘルス体験

中田智也

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43 エリ嬢 4/4

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(エリ嬢 3/4のつづき)

しっかり洗浄して戻り、ベッドでまたまた仰向けになると、ローションを使って指でアヌスをマッサージ。

指1本をいろんな向きで出し入れしてほぐされていく。
しかし、違和感があり気持ちよくはない。

「ここ、どう? 前立腺だけど気持ちいい?」
どうやら前立腺らしきところを指で触られたが何の感覚もない。

気持ちいいどころか、肛門に何か挟まっている違和感しかない。

指が2本になり、最後は3本になった。
痛いわけではないが気持ちよくもない。
さらにいえば気持ちよくなる気配もない。

嬢によると、早漏気味の人は前立腺の感度がよい人が多いらしく、はじめての人でもアヌスに指をいれただけでイク人がいるらしい。

逆に遅漏気味の人はアヌスでイケない人がいるそうだ。
「お兄さんはそっちだね」

わかっております。
遅漏の上に歳なんですよ。
なんとかドーピングで珍珍は硬さを保っておりますが。

嬢がそろそろアソコを挿入したいと言う。
しかし、さっきまでカチカチだった嬢のアソコは今はフニャっとなっている。

大丈夫かなと思いきや、俺が脚を上げた姿勢のままで兜合わせをして嬢が手でしごいた。

おお、これすげぇ格好だなと思っている間に嬢のアソコは硬くなった。
手早くゴムを装着して俺のアナルへ狙いを定める。

嬢が両手で俺の両膝を持ち、ゆっくりと腰を押し出して挿入された。

しっかりマッサージしてくれたせいか、全く痛みは感じなかった。

嬢がゆっくり腰を前後にスライドさせる。

俺の蕾が慣れてきた頃には、スピードを上げてパンパンと突く。

さらには、下から突き上げるようにグイングインと腰を振る。
ヘソを中心に弧を描くように動かすのだ。
顔からは想像できないような変態チックな腰つき。

しかしながら、ガンガン突いてこられるも気持ちよさはなく、肛門に何か挟まっている違和感だけ。

正直気持ちよくない。

エリ嬢によると、7割の客はお尻でイケると言っていたので、残念ながら俺は残りの人に確定した。
でも新しい経験ができたのでヨシとする。

「気持ちよくなさそうね。じゃあ、手コキにしようか」

エリ嬢はアソコを引き抜き、俺の横に寝転んで、乳首をペロペロ舐めながら手コキをはじめた。

ローションを使ってニチュニチュとピストンされると、段々気持ちよくなってきて、萎びていた俺の珍珍はカチカチに戻ってきた。

おお、やばい、そろそろイキそう。

そのタイミングを見計らって、彼女は手コキを続けながら俺の顔の上に座ってきた。
顔面騎乗位というやつだ。

凄いのがここからで、俺が目の前の嬢のアソコを舐めようとすると、すぐに嬢は位置をずらして、蕾を口の前に持ってきた。

俺は「?」と思って、蕾に舌を伸ばしながら 何気に彼女の顔を見る。
すると、目の前には勃起した嬢のアソコ、その先には胸の膨らみ、さらに一番奥には嬢の顔が一目で見られるように位置取りをしていたのだ。

顔を動かさずとも、一番好きなパーツの全てが一目瞭然。
どれもが視界の中心に入っているのだ。

おお!すげぇ!

完全に自分のチャームポイントを理解した上で、なおかつ俺の位置からどのように見えているか考えながら、自分の体制を調整しているのは素晴らしかった。

まさにオカズのオールスター。
さらに俺の珍珍は硬さを増した。

同時に手コキのスピードが上がり、ラストはこのままだと嬢の髪まで飛びそうなので、俺の手でブロックした。

ブッシャー!

だいぶ勢いよく飛び散ったので 嬢もキャッと驚いた。

ああ、気持ちよかったぁ~
結構 溜まっていたからたくさん出たなぁ~

時計を見ると終了時刻間近。
知らぬ間に時間が経っていた。
といっても合算すると20分くらいは浣腸とトイレだったな。

俺の場合、逆AFを楽しもうと思ったら120分くらいは必要だろう。

予約の時に迷ったんだよなぁ
あ~、やっぱりもっとロングにしとくんだった~!
90分では時間が足りん。
次は120分にしよう。

でもまぁ、今回はなんとか時間内に フィニッシュできたのでヨシとする。


プレイが終わって ティッシュで拭き取っている際に、先ほど頭の匂いを嗅ぎたいと言ったときの彼女の反応が気になったので聞いてみた。

「俺、女性の頭の匂いが好きなんだ。エリさんの頭はとてもいいニオイがした。」

と言うと、つられて彼女は「私、実は匂いフェチなの。胸にキスしたときもコッソリ匂いを嗅いでたんだ~。お兄さんはいいニオイする」と、自分の秘密を告白してくれた。

へぇ~そうなんだ~

俺は自分の臭いが気になるので、女子高生が使うボディソープで身体を洗っているのだが、その匂いとも違って別の イイニオイがするとのこと。

どうやらそこでエリ嬢のタガが外れたようで、クンクンと匂いを嗅がれる。
こんな美人にクンクン嗅がれることはそうあることではない。

首筋や腋の下、腕、手、お腹、股間、足の先に至るまで、キレイな顔を近づけて匂いを嗅いでいる。

え?なに?これ!
ちょっと恥ずかしい。
でもなんだか心地いい。

クンクンと全身の匂いを嗅ぎながら、独り言で何かブツブツと言っている。
「ここじゃない、ここでもない」と、どうやら自分が気に入ったニオイの元を探しているようだ。

全身のニオイを嗅ぎ終えたエリ探偵はハッとした顔で「もしかして服の柔軟剤?」と言った。
そして一番手近にあった俺のパンティ(ボクサーパンツです)を手に取ってクンクン嗅いだ。

俺はとても恥ずかしくなったが、彼女は「あ、これだ!このニオイ、いいニオイ!」と、俺のパンティを鼻に押し当てて、スースー深呼吸をしている。

や、やめて~!わたしのパンティ!!
そうか、こんな気持ちになるのか。

シャワーに行く際にも彼女は鼻にパンティをあてがってクンカクンカしていた。

狙った訳ではないが、そんなに気に入ってもらえてよかった。
パンティをあげる訳にはいかないので、代わりに柔軟剤の名前を教えてあげた。

終わりの方はヘンタイチックだったが、彼女が密かに隠していた一面も見られてよかったと思う。


---(数日後)---


ニオイをクンクンされるのは、案外エロいことに気がついた。
俺にとっては初逆AFよりも、こっちの方が収穫だった。

もう一回、対戦をお願いしたいなぁと思いながら写メ日記を見ると、業界引退のお知らせが。

え! そ、そんな~~

気づいたときには既に休みになっていた。
もう少し早く気づいていればもう1回戦できたのに...

エリしゃぁん、また会いたいなぁ...。


【現時点の収支】
90分、▲34K(プレイ32k(部屋代込み)、オプション(前立腺マッサージ)2k)
残高 541k

【今回の学び】
・全ての男性が前立腺が気持ちいいというわけではなさそう。でも、確かめるためには挑戦すべし。

※この「ニューハーフヘルス体験」は 体験談そのものは実話を元にしていますが、人名や組織名等は架空のものです。

(つづく)
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