ニューハーフヘルス体験

中田智也

文字の大きさ
42 / 51

42 エリ嬢 3/4

しおりを挟む
(エリ嬢 2/4のつづき)

仰向けに寝転び、改めて部屋を見渡すと、一般的な単身者用のマンションという作り。
カーテンは閉じているものの、日の光が白い壁紙に反射して部屋はかなり明るい。
いつぞやの黒い部屋とは真逆だった。

彼女のものかわからないが、壁には花のオブジェなどがセンス良く飾られている。
ふと気になったのは、もしかして彼女はここに住んでいるのではないかと思ったほどだ。

エリ嬢が下着姿で出てきた。
あれ?シャワー浴びてたのに?

「お部屋、かわいいでしょ。私が飾ったの。」
俺の視線に気が付いたらしい。

下着姿も気になった。
先ほどの俺の心配が的中するのではないかと思いつつ「へぇ~かわいいね。もしかしてここに住んでるの?」と聞く。

「住まいは別のところだけど、お仕事で泊まることが多いから、自分の好きなものを飾ってるんだ」と俺の横に寝転びながら天使の声でしゃべってくれる。
しゃべるうちにお互いだいぶ緊張が取れてきた。

自分で長い髪を後ろにやりながら、ブラのホックを外し、目の前でおもむろにブラも取ってくれた。
ああ、よかった。 50%は達成された。

小ぶりだが、可憐で自然な形の乳房が現れる。
ホルモン投与の効果で自然に大きくなったのだそう。
彼女の華奢な体系と合ったサイズと形。
発達途上の少女の胸を連想させる。
ある種、エロスの極み。

改めて全身を眺めると、身体は華奢な細身で一か所を除いて男性だったとはとても思えない。

肩から腕を撫でると、肌はすべすべで滑らか。
手が吸い付くような感覚。
ずっと撫でていたくなる衝動に駆られる。

他の娘と比較するのはいけないと思うが、俺史上ナンバーワンではなかろうか。
こんなキレイな娘がいるんだなぁと感心した。

しかし、感心しているのもここまでだった。
ここからが予想と違ったのだ。
いい意味で。

とにかくプレイが凄かった。
(俺の描写力が追いついていないので ご了承いただきたい)

彼女の頭が俺の胸に傾いてきて、自然とプレイに移行した。
乳首を舌で吸われながら上に乗られ、手で珍珍をいじられる。
次第に俺の珍珍は固くなってきた。
このとき嬢はまだパンティを履いたままだった。

大好物の頭が目の前にある。
彼女は黒髪で腰まであるロング。
髪質もストレートで日本人でいうところの美しい緑の髪。

おもむろに「いただきます」と言って、つむじのあたりに鼻を埋め込んだ。
彼女が驚いたようでビクンとなって顔を上げ、俺を見た。

「あ、ごめん。俺、女性の頭の匂いが好きなんだ。嗅いでいい? もう嗅いじゃってるけど」
嫌な顔をされるかなと思っていたら、一瞬目が輝いて「いいよ」との返事。

この時は その表情の意味がわからなかったが、とりあえずご了承いただいたので再び鼻を頭に密着させた。

甘い芳醇な香りが俺の鼻腔に染み入る。
肺の120%を満たすようにスウゥ~っと目いっぱい吸い込み、口から吐き出す。
脂がのった少し汗っぽいようなリアルな香りもイイ。
目を閉じて香りを脳に行き渡らせた。

後で触れるがエリ嬢は、匂いフェチだったのだ。


俺の乳首を舐めていた彼女は、俺が頭を吸い終わって顔を離したタイミングで下へと動いていく。

ついには股間へ顔を近づけ、ピストン運動をしていた手の動きを止めてパクッと咥えた。

クッ!と腹筋に力が入る。

まずは先端をチューっと力いっぱい吸い上げられた。

手は根元方向へ珍珍の皮を伸ばすように手で輪っかを作ってゆっくりおろしていく。
すると珍珍を包んでいる皮は薄い状態になるので、より敏感になるのだ。

さらに皮でなく、その内部の幹部分を刺激するようにしっかりと握り込んでピストンする。
同時に口も上下にピストンがはじまった。

ジュッポジュッポと音を鳴らして動いている。
見た目は清楚系なのに、なかなかのテクだ。

ああ、なんという、あ、こんな美人に、あ、舐められるとは、あ、いいな、あ!! と夢見心地で日本語もおぼつかない。

さらに嬢の左手は 俺の乳首をぐりぐりと刺激している。

やべぇ、キモチイィ。イッチャイソウ。
いや、まだイキはしないが気持ちは天にも昇りそうだった。

頭が上下する動きと連動して、彼女のしなやかな身体が猫科の猛獣のようにしなる。

その光景を観ながら、迫りくる快感に身を委ねた。
彼女の口からジュポジュポといやらしい音がしている。

舐めている顔を見たいが、エリ嬢は下を向いて一生懸命だ。

珍珍が吸い上げられ、ピストンされると俺の腰も自然に動き出す。


しばらくすると突然、チュポンとエリ嬢が口を離し「私のお◯ン◯ン、舐めたい?」と聞かれる。

首が取れてしまいそうな勢いで、うん!うん!と大きく頷いた。

ここで上下交代。


エリ嬢はベッドの上の方に座り、結構苦しい体勢だと思うが、後頭部を壁に当てて顔を起こすようにして寝転ぶ。

自分の一番のチャームポイントが顔であることを知り尽くしていて、顔を見せてくれているのだろう。
もしくは自分が舐められているところをしっかり見たいのかもしれない。

どちらにせよ、彼女の股の間に正座した俺にはキレイな顔が見ることができるので嬉しい。

彼女の協力のもと、まだ履いていたパンティをはぎ取ると、ちょっと大きくなったアソコがプルンと出てきた。

これまた男性器と女性器の中間、中性器と呼ぶにふさわしい可愛らしいサイズ。

もちろんキレイに陰毛は処理されているので全く不潔な感じはしない。
玉袋のあたりも丁寧に手入れされているので ツルリとしており、見ているだけでも楽しめる。

そんな秘部を横目に、すぐには舐めずに内モモから股の根元を唇で柔らかくキスをする。

次に舌先でチロチロと、触るか触らないかの微妙なラブタッチを執拗にして焦らす。

あ!と小さな吐息が洩れる。

合わせて両手で同じような場所をフェザータッチしていくと、次第にアソコが大きくなり、小さいながらもギンギンに硬直した。

エリ嬢は目を閉じてハアハアと荒く息をしている。

もう少し焦らそうかとも思ったが、今日は はじめの下準備に時間がかかったことを思い出し、少し段取りを早めた。

ビンビンになったアソコをカポッと咥える。

口の中でアソコを舌で押すと ビョンと弾力で押し戻される。
十分な硬さがある。
そんなに大きくはないが、この肉棒で逆AFをするのかと感心する。

舌で亀頭や鈴口を刺激しながら、吸い込む。
喉奥まで飲み込み、吸引しながらゆっくり頭を動かし、喉で締めると、あぁ~ん!と甘い声があがる。

その声に興奮して ついつい強めに吸ってしまい、「優しくして」という声にもズッキューンとやられてしまった。

キャワイイ。

さっきの雌猫のような攻撃とは真逆の態度。

そうすると、俄然やる気が出てきて、このままイかせたいと思い、フェラを続ける。

「あん!キモチイイ、うまいぃ~」
キレイな娘の恍惚の表情は いくら見ても飽きない。

チュッポチュッポから、ギュッポギュッポと、ついついチカラが入ってしまう。

少し顔をシカメたので、しまったと思って慌てて力を緩める。

そんなことを繰り返しながら、かなり長い時間フェラを楽しんだ。

放っておかれたら ずっとフェラしっぱなしなのだが、エリ嬢から「あたし、挿れたくなってきちゃった。そろそろ前立腺マッサージしましょう」と言われて、再び攻守交代。


俺は再び仰向けになった。
腰の下に枕を敷き、バスタオルやティッシュも敷いて、膝を抱えた姿勢になる。
いよいよ肛門のマッサージが始まる。

まずは彼女が肛門あたりを覗き込む。
これはなかなか恥ずかしい。

浣腸はキレイにできているそうだが、「中に水が溜まっているので出してきて」と言われてまたもやトイレへ。
ふん!と気張ると透明の液体がビュッと出た。
おーっと驚いた。

(エリ嬢 4/4へつづく)
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

機械に吊るされ男は容赦無く弄ばれる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...