【完結】双子の伯爵令嬢とその許婚たちの物語
伯爵令嬢のリリカとキャサリンは二卵性双生児。生まれつき病弱でどんどん母似の美女へ成長するキャサリンを母は溺愛し、そんな母に父は何も言えない……。そんな家庭で育った父似のリリカは、とにかく自分に自信がない。幼い頃からの許婚である伯爵家長男ウィリアムが心の支えだ。しかしある日、ウィリアムに許婚の話をなかったことにして欲しいと言われ……
リリカとキャサリン、ウィリアム、キャサリンの許婚である公爵家次男のスターリン……彼らの物語を一緒に見守って下さると嬉しいです。
⭐︎2023.4.24完結⭐︎
※2024.2.8~追加・修正作業のため、2話以降を一旦非公開にしていました。
→2024.3.4再投稿。大幅に追加&修正をしたので、もしよければ読んでみて下さい(^^)
リリカとキャサリン、ウィリアム、キャサリンの許婚である公爵家次男のスターリン……彼らの物語を一緒に見守って下さると嬉しいです。
⭐︎2023.4.24完結⭐︎
※2024.2.8~追加・修正作業のため、2話以降を一旦非公開にしていました。
→2024.3.4再投稿。大幅に追加&修正をしたので、もしよければ読んでみて下さい(^^)
あなたにおすすめの小説
お姉様のお下がりはもう結構です。
ぽんぽこ@3/28新作発売!!
恋愛
侯爵令嬢であるシャーロットには、双子の姉がいた。
慎ましやかなシャーロットとは違い、姉のアンジェリカは気に入ったモノは手に入れないと気が済まない強欲な性格の持ち主。気に入った男は家に囲い込み、毎日のように遊び呆けていた。
「王子と婚約したし、飼っていた男たちはもう要らないわ。だからシャーロットに譲ってあげる」
ある日シャーロットは、姉が屋敷で囲っていた四人の男たちを預かることになってしまう。
幼い頃から姉のお下がりをばかり受け取っていたシャーロットも、今回ばかりは怒りをあらわにする。
「お姉様、これはあんまりです!」
「これからわたくしは殿下の妻になるのよ? お古相手に構ってなんかいられないわよ」
ただでさえ今の侯爵家は経営難で家計は火の車。当主である父は姉を溺愛していて話を聞かず、シャーロットの味方になってくれる人間はいない。
しかも譲られた男たちの中にはシャーロットが一目惚れした人物もいて……。
「お前には従うが、心まで許すつもりはない」
しかしその人物であるリオンは家族を人質に取られ、侯爵家の一員であるシャーロットに激しい嫌悪感を示す。
だが姉とは正反対に真面目な彼女の生き方を見て、リオンの態度は次第に軟化していき……?
表紙:ノーコピーライトガール様より
【完結】婚約破棄はお受けいたしましょう~踏みにじられた恋を抱えて
ゆうぎり
恋愛
「この子がクラーラの婚約者になるんだよ」
お父様に連れられたお茶会で私は一つ年上のナディオ様に恋をした。
綺麗なお顔のナディオ様。優しく笑うナディオ様。
今はもう、私に微笑みかける事はありません。
貴方の笑顔は別の方のもの。
私には忌々しげな顔で、視線を向けても貰えません。
私は厭われ者の婚約者。社交界では評判ですよね。
ねぇナディオ様、恋は花と同じだと思いませんか?
―――水をやらなければ枯れてしまうのですよ。
※ゆるゆる設定です。
※名前変更しました。元「踏みにじられた恋ならば、婚約破棄はお受けいたしましょう」
※多分誰かの視点から見たらハッピーエンド
【完結】ジュリアはバツイチ人生を謳歌する
ariya
恋愛
エレン王国の名門貴族・アグリア伯爵家に嫁いだジュリア・アグリア(旧姓ベルティー)。
夫のアベル・アグリア伯爵は、騎士として王妃の護衛任務に没頭し、結婚翌日からほぼ別居状態。
社交界のパーティーでは妻のエスコートを代理人に任せ、父の葬儀にも顔を出さず、事務的な会話と手紙のやり取りだけの日々が続く。
ジュリアは8年間の冷遇に耐え抜いたが、ある朝の食事中、静かに切り出す。
「私たち、離婚しましょう」
アベルは絶句するが、ジュリアは淡々と不満を告げる。
どれも自分のしでかしたことにアベルは頭を抱える。
彼女はすでに離婚届と慰謝料の用意を済ませ、夫の仕事に理解を示さなかった「有責妻」として後腐れなく別れるつもりだった。
アベルは内心で反発しつつも、ジュリアの決意の固さに渋々サイン。
こうしてジュリア・アグリアは、伯爵夫人としての全てを置き去りにし、バツイチ人生を開始する。
【感謝】
第19回恋愛小説大賞にて奨励賞を受賞しました。
ありがとうございます。
【完結】妖精姫と忘れられた恋~好きな人が結婚するみたいなので解放してあげようと思います~
塩羽間つづり
恋愛
お気に入り登録やエールいつもありがとうございます!
2.23完結しました!
ファルメリア王国の姫、メルティア・P・ファルメリアは、幼いころから恋をしていた。
相手は幼馴染ジーク・フォン・ランスト。
ローズの称号を賜る名門一族の次男だった。
幼いころの約束を信じ、いつかジークと結ばれると思っていたメルティアだが、ジークが結婚すると知り、メルティアの生活は一変する。
好きになってもらえるように慣れないお化粧をしたり、着飾ったりしてみたけれど反応はいまいち。
そしてだんだんと、メルティアは恋の邪魔をしているのは自分なのではないかと思いあたる。
それに気づいてから、メルティアはジークの幸せのためにジーク離れをはじめるのだが、思っていたようにはいかなくて……?
妖精が見えるお姫様と近衛騎士のすれ違う恋のお話
切なめ恋愛ファンタジー
貴方が私を嫌う理由
柴田はつみ
恋愛
リリー――本名リリアーヌは、夫であるカイル侯爵から公然と冷遇されていた。
その関係はすでに修復不能なほどに歪み、夫婦としての実態は完全に失われている。
カイルは、彼女の類まれな美貌と、完璧すぎる立ち居振る舞いを「傲慢さの表れ」と決めつけ、意図的に距離を取った。リリーが何を語ろうとも、その声が届くことはない。
――けれど、リリーの心が向いているのは、夫ではなかった。
幼馴染であり、次期公爵であるクリス。
二人は人目を忍び、密やかな逢瀬を重ねてきた。その愛情に、疑いの余地はなかった。少なくとも、リリーはそう信じていた。
長年にわたり、リリーはカイル侯爵家が抱える深刻な財政難を、誰にも気づかれぬよう支え続けていた。
実家の財力を水面下で用い、侯爵家の体裁と存続を守る――それはすべて、未来のクリスを守るためだった。
もし自分が、破綻した結婚を理由に離縁や醜聞を残せば。
クリスが公爵位を継ぐその時、彼の足を引く「過去」になってしまう。
だからリリーは、耐えた。
未亡人という立場に甘んじる未来すら覚悟しながら、沈黙を選んだ。
しかし、その献身は――最も愛する相手に、歪んだ形で届いてしまう。
クリスは、彼女の行動を別の意味で受け取っていた。
リリーが社交の場でカイルと並び、毅然とした態度を崩さぬ姿を見て、彼は思ってしまったのだ。
――それは、形式的な夫婦関係を「完璧に保つ」ための努力。
――愛する夫を守るための、健気な妻の姿なのだと。
真実を知らぬまま、クリスの胸に芽生えたのは、理解ではなく――諦めだった。
私が、良いと言ってくれるので結婚します
あべ鈴峰
恋愛
幼馴染のクリスと比較されて悲しい思いをしていたロアンヌだったが、突然現れたレグール様のプロポーズに 初対面なのに結婚を決意する。
しかし、その事を良く思わないクリスが・・。
婚約破棄されないまま正妃になってしまった令嬢
alunam
恋愛
婚約破棄はされなかった……そんな必要は無かったから。
既に愛情の無くなった結婚をしても相手は王太子。困る事は無かったから……
愛されない正妃なぞ珍しくもない、愛される側妃がいるから……
そして寵愛を受けた側妃が世継ぎを産み、正妃の座に成り代わろうとするのも珍しい事ではない……それが今、この時に訪れただけ……
これは婚約破棄される事のなかった愛されない正妃。元・辺境伯爵シェリオン家令嬢『フィアル・シェリオン』の知らない所で、周りの奴等が勝手に王家の連中に「ざまぁ!」する話。
※あらすじですらシリアスが保たない程度の内容、プロット消失からの練り直し試作品、荒唐無稽でもハッピーエンドならいいんじゃい!的なガバガバ設定
それでもよろしければご一読お願い致します。更によろしければ感想・アドバイスなんかも是非是非。全十三話+オマケ一話、一日二回更新でっす!
初めまして!おすすめ?に出ていてたまたま読んだのですが、テンポもよく一気読みしちゃいました!
はじめは姉妹仲の悪いネガティブな話なのかなと思ってましたが、双子ちゃんが仲良しで良かったです。うちも双子がいるので、何かあれば協力して2人のようにいつまでも仲良く生きてくれたらいいなーと思いながら読ませて頂きました。良い双子の話をありがとう。
コメントありがとうございます!
実は私も双子の子がいるのです。
仲良く育って欲しいですよね!私も心からそう願っています。
お互いの子ども達が、仲良くすくすく育ちますように^ ^
最後まで読みました!
告白のシーンはキュンキュンでした!
家族3人、それぞれの居場所で幸せになれて良かったです!
お疲れ様でした!
次回作も楽しみにしています^ ^
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^ ^
まだ読み途中なので、一言だけ。
私も毒親に育てられたので、色々思い出して辛いです。。
それじゃなくても同性の双子って比べられやすいっていうのに……
本当に、子どもを親の所有物で好き勝手にして良いって思ってる親の多いこと……。
辛い想いをしつつも読んで下さってありがとうございます!
『将来面倒みてもらうために子どもは産んでおいた方が良い』って実際に言ってる人、何人か知ってます……
もしよければ、最後まで読んで下さると嬉しいです^ ^
最初から母親(ローズ)の事
受け入れる事はできませんでした。
父もリリカ・キャサリンも
其々辛かったですね!
と いうか…
それが余りにも大き過ぎて
幸せが霞んでしまっていました。
ですが3人だったから
上手く乗り越え進んでいけたのかなと。
子どもを愛せない自分を責める母親は、実際にいますよね。ローズみたいに開き直る人は、中々いないかもしれませんが!
家族って難しいなって思います。近いからこそ、色々拗れやすいというか。
子どもを自分の所有物だと勘違いしている人も多いですし。
何だかローズの印象が強すぎて、物語か霞んでしまったようですね>_<
読んで下さり、ありがとうございました^ ^
ちょっと気になり
読み始めてみましたが
この母親はなんなんでしょうか?
子供は双子なのに…
自分に似ている片方だけ
大事にし愛情を注ぐ。
読み進めるうちに
この関係がどうなっていくのか?
わかりませんが…
リリカが可哀想としか言えません。
今作品読ませてもらいました。サクサクと読み進めました。
どう読んでもこの双子の「悪夢」は毒親(両親)ですよね。父親も善人の様で妻を諌められない所、ストッパーの働きできない時点で同罪ですよね。最終的に母親がギャフンされている事になっているけど……お人好しそうな残りの三人家族はこの母親に頼られて拒絶出来るのでしょうか?
父親など今後落ち着いた状態になったらまた元妻に情けをかけそうな未来が見えそうですわ(笑)
愚かさは中々軌道修正できない物です♪但し人によるけど^ ^;
人を見る目がない時点で父親の人生は負でしかないと思いますけど。よく自分の子供を差別して育てる親が表現されていますが、この心境を理解できる気持ちもあるんです。自分が産んだ事とは全く別に客観的に子供を観察できるのは実体験でしているので。其れが育てる上で差別言動をするのはまた別の資質なんですよね。
この父親は妻の資質を見ていても修正することなく黙認していた時点でアウト。信用するに値しないと思います。
この母親は産むだけで子供と離していたら良かったでしょうね。夫婦仲も破綻しなくて済んだかも。
貴族社会で親と子が別で成長する過程で歪む例。周囲の環境がよく成長して伸びる例。ストーリーに取り上げられますね。
人の成長で生まれながらの資質や成長過程の環境は今でも学問にするほど語られているので今更ですが(笑)
今回の作品、余りにもさらっと出来上がっているので物足りなくも読後感を残す(読者に思い巡らせる効果)仕上がりになっている気がします。お疲れ様でした。別の作品を心待ちにしております♪
丁寧な感想をありがとうございます!
この話は父親のせいで母親が暴走していますね。
毒親や夫婦のことについては色々と思うことが多いので、またいつか取り上げて書いてみたいなと思っています。
今回は投稿を始めてすぐに他に書きたい話を思いついてしまい、完全に頭がそっちに行ってしまいました。
中途半端な作品を読んで下さりありがとうございます。
次作はしっかりと書きたいことが書けるように頑張りたいと思っています。
もしよければ、読んでみて下さい^ ^
ウィリアム姉、オマイ身勝手過ぎるやろ〜とひと言だけ言いたい(笑)
ですよね!でも、ありがちな話かと^ ^笑