9 / 58
狼と赤ずきん。
【閑話休題】不幸ヤンキー、”狼”に恥辱される。《後編》
しおりを挟む
怒っていても笑っている哉太さんの瞳は燃えるように赤い。透き通るような真紅の瞳だ。
…でも、そんな瞳をされても。…分からない。心当たりが…無い。……つーかヤバい。ション便漏れそう!
『かなた…さん?』
俺にはどうして哉太さんが怒っているのかが分からないけど、これだけは言える。
―なんで怒っているのかは分かんないけど、とりあえず謝って、ション便しなくちゃ…確実に漏らす!!!!
凄まじい尿意を感じたので、今度こそしっかりとした意識と態度で哉太さんに謝ることにするのだが…。
『あの…なんか。その…ごめんなさい!』
『……』
でもそれでも、哉太さんは笑ったままで。それがどうしても俺は気になるし怖くて堪らない。そんな酷く冷たい視線を向けられるのは嫌だから。
…怖いよ…かなた、さん?
『ふ~ん。謝る…だけ…ね~。…それじゃあつまんないなぁ~?』
つまらないと言われたって俺には分からない。どういうことなのだろうか? それにしても激しい尿意が俺を襲って離さない。でも俺の目の前に居る哉太さんは、行為さえも許さないという様子だ。
『…じゃあヒントあげながら、幸のち○こをご奉仕してあげよっか!』
『…なぁっ!?』
『たまにはこういうプレイも…良いでしょ?』
『だからなんで!??』
すると哉太さんは軽く両手で手を叩いたのだ。これは哉太さんの”狼”としての能力の1つ…”磁力”だ。だから俺は両腕を壁に叩きつけられ、動けずにいるのだ。
『…こんなんじゃ、寝間着のズボンも下ろせないじゃん!』
『いいじゃ~ん、別に』
『はぁっ!?』
そんな俺に哉太さんは笑いながら便蓋に座って磔になっている俺よりもしゃがみこんで、俺の…股間に手を伸ばしたのだ。そして確かめるような、でもじんわりと強さを加えていくような触れ方に俺の心臓は跳ねる。だから俺はどうしてこうなってしまったのか訴えるように尋ねるのだが…。
『これじゃあション便だけじゃなくて…あの、同じくらい汚いものを出しちゃう…から、やめて…よ…』
だから俺は哉太さんの巧みな手によって強弱を付けられ刺激をされる自身を自制させる。出してしまわぬように、汚してしまわぬように、必死になって我慢をする。でも限界が来ている自分も居た。
『か…なたぁ…さん、お…おねぇがいだから…その…あの…、そこぉイジるのやめてぇ…?』
『そこってち○このこと?』
『うぅっ…、そう…だ、から…ション便出る…からぁ…あぅっ…!』
恥ずかしさで局部を言えないでいる俺の顔を見て哉太さんは冷たく笑いながら、行為を苛烈させるのだ。
―――ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ!!!
『ひぃやぁっっ!??? ション便出るからぁっ?!』
『出してもいいよ~。…恥ずかしい姿を見せてくれたら…』
―幸は一生、俺のモノ。
『…やめて…よぉっ!』
哉太さんの行為が激しさを増していく。だから俺は慌てて口を開閉することしか出来ない。出したいけれど出せない気持ちに苛まれつつもそんな俺に哉太さんはあるヒントを出していくのだ。
『まぁそうだね~。…この画像を見て、幸が俺の容姿も好みだって言うのは分かったかな~?』
…どういうこと?
『画像って…それってスマホの?』
残りわずかな我慢で俺が哉太さんへ問い掛けると、この人はまた笑ったのだ。でも今度の微笑みは自身に満ち溢れたような、そんな笑顔だった。どうしてそんな笑みを見せるのか、俺には分からない。
『うん。俺、幸のスマホの暗証番号は分かってるし、指紋認証も登録してあるから。…検索履歴もなんだかんだでチェックしてるし』
先ほどの快感とは違い、今度は果てしないほどの背筋がゾワッとした。いや、寒気どころではない。…これじゃあまるで…。
…哉太さん、俺のストーカーみたいじゃん。…というかちょっと待て。…画像と検索履歴…まさか!??
俺は思い当たる節があった。でも哉太さんは俺自身を下着から取り出しては、上下に扱いて俺自身を切迫させる。
…やばい。この事実にも衝撃的だけれど、その前に間に合わないかもしれない…。もう…我慢、出来ない…。
『お…お願い、だ、から…ゆるして……』
俺は哉太さんがどんな表情なのかは分からないほど切羽詰まった状態の中で意地悪な哉太さんに行為を止めるように伝えようとするのだが…。だが言葉が出ない。次第に出る声は俺の気持ちが悪い声だけ。
『あぁぅっ…だ…だからぁっ! か…なた…さぁんっ!!』
――――ジュップッ! ジュップッ!!!
『や…めてぇ、よぉ…、おねが…い』
すると俺の声に反応したのだろう。哉太さんは俺に目線を合わせて差別するような視線を向ける。その表情がとてつもない恐怖感を抱かせた。
『その割には幸のち○こ元気じゃん。…嘘吐かないでよ』
俺の意志に反して直立して勃起させる正直な俺自身を見ても哉太さんは怖いくらい笑っている。その笑みは恐ろしさを持たせている。しかし哉太さんは言葉を続けるのだ。
…でも、そんな瞳をされても。…分からない。心当たりが…無い。……つーかヤバい。ション便漏れそう!
『かなた…さん?』
俺にはどうして哉太さんが怒っているのかが分からないけど、これだけは言える。
―なんで怒っているのかは分かんないけど、とりあえず謝って、ション便しなくちゃ…確実に漏らす!!!!
凄まじい尿意を感じたので、今度こそしっかりとした意識と態度で哉太さんに謝ることにするのだが…。
『あの…なんか。その…ごめんなさい!』
『……』
でもそれでも、哉太さんは笑ったままで。それがどうしても俺は気になるし怖くて堪らない。そんな酷く冷たい視線を向けられるのは嫌だから。
…怖いよ…かなた、さん?
『ふ~ん。謝る…だけ…ね~。…それじゃあつまんないなぁ~?』
つまらないと言われたって俺には分からない。どういうことなのだろうか? それにしても激しい尿意が俺を襲って離さない。でも俺の目の前に居る哉太さんは、行為さえも許さないという様子だ。
『…じゃあヒントあげながら、幸のち○こをご奉仕してあげよっか!』
『…なぁっ!?』
『たまにはこういうプレイも…良いでしょ?』
『だからなんで!??』
すると哉太さんは軽く両手で手を叩いたのだ。これは哉太さんの”狼”としての能力の1つ…”磁力”だ。だから俺は両腕を壁に叩きつけられ、動けずにいるのだ。
『…こんなんじゃ、寝間着のズボンも下ろせないじゃん!』
『いいじゃ~ん、別に』
『はぁっ!?』
そんな俺に哉太さんは笑いながら便蓋に座って磔になっている俺よりもしゃがみこんで、俺の…股間に手を伸ばしたのだ。そして確かめるような、でもじんわりと強さを加えていくような触れ方に俺の心臓は跳ねる。だから俺はどうしてこうなってしまったのか訴えるように尋ねるのだが…。
『これじゃあション便だけじゃなくて…あの、同じくらい汚いものを出しちゃう…から、やめて…よ…』
だから俺は哉太さんの巧みな手によって強弱を付けられ刺激をされる自身を自制させる。出してしまわぬように、汚してしまわぬように、必死になって我慢をする。でも限界が来ている自分も居た。
『か…なたぁ…さん、お…おねぇがいだから…その…あの…、そこぉイジるのやめてぇ…?』
『そこってち○このこと?』
『うぅっ…、そう…だ、から…ション便出る…からぁ…あぅっ…!』
恥ずかしさで局部を言えないでいる俺の顔を見て哉太さんは冷たく笑いながら、行為を苛烈させるのだ。
―――ジュッポッ…ジュッポッ…ジュッポッ!!!
『ひぃやぁっっ!??? ション便出るからぁっ?!』
『出してもいいよ~。…恥ずかしい姿を見せてくれたら…』
―幸は一生、俺のモノ。
『…やめて…よぉっ!』
哉太さんの行為が激しさを増していく。だから俺は慌てて口を開閉することしか出来ない。出したいけれど出せない気持ちに苛まれつつもそんな俺に哉太さんはあるヒントを出していくのだ。
『まぁそうだね~。…この画像を見て、幸が俺の容姿も好みだって言うのは分かったかな~?』
…どういうこと?
『画像って…それってスマホの?』
残りわずかな我慢で俺が哉太さんへ問い掛けると、この人はまた笑ったのだ。でも今度の微笑みは自身に満ち溢れたような、そんな笑顔だった。どうしてそんな笑みを見せるのか、俺には分からない。
『うん。俺、幸のスマホの暗証番号は分かってるし、指紋認証も登録してあるから。…検索履歴もなんだかんだでチェックしてるし』
先ほどの快感とは違い、今度は果てしないほどの背筋がゾワッとした。いや、寒気どころではない。…これじゃあまるで…。
…哉太さん、俺のストーカーみたいじゃん。…というかちょっと待て。…画像と検索履歴…まさか!??
俺は思い当たる節があった。でも哉太さんは俺自身を下着から取り出しては、上下に扱いて俺自身を切迫させる。
…やばい。この事実にも衝撃的だけれど、その前に間に合わないかもしれない…。もう…我慢、出来ない…。
『お…お願い、だ、から…ゆるして……』
俺は哉太さんがどんな表情なのかは分からないほど切羽詰まった状態の中で意地悪な哉太さんに行為を止めるように伝えようとするのだが…。だが言葉が出ない。次第に出る声は俺の気持ちが悪い声だけ。
『あぁぅっ…だ…だからぁっ! か…なた…さぁんっ!!』
――――ジュップッ! ジュップッ!!!
『や…めてぇ、よぉ…、おねが…い』
すると俺の声に反応したのだろう。哉太さんは俺に目線を合わせて差別するような視線を向ける。その表情がとてつもない恐怖感を抱かせた。
『その割には幸のち○こ元気じゃん。…嘘吐かないでよ』
俺の意志に反して直立して勃起させる正直な俺自身を見ても哉太さんは怖いくらい笑っている。その笑みは恐ろしさを持たせている。しかし哉太さんは言葉を続けるのだ。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる