あなたにおすすめの小説

婚約者様は聖女様の愛人になる予定です 表紙

婚約者様は聖女様の愛人になる予定です

ステラの婚約者、エスキルは聖女のアレクシアの護衛の聖騎士だ。 夜会ではステラのエスコートをせずにアレクシアにべったりだ。 聖女にステラ名前を尋ねられてもエスキルは「答える必要はない」と突っぱねる始末だった。
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数:21,531
すれ違いのその先に 表紙

すれ違いのその先に

転がり込んできた政略結婚ではあるが初恋の人と結婚することができたリーフェリアはとても幸せだった。 彼の、血を吐くような本音を聞くまでは。 ほかの女を愛しているーーーそれを聞いたリーフェリアは、彼のために身を引く決意をする。 *愛が重すぎるためそれを隠そうとする王太子と愛されていないと勘違いしてしまった王太子妃のお話
恋愛 完結 短編 R18
文字数:45,579
側妃としての役割 表紙

側妃としての役割

結婚を前に婚約者を亡くした侯爵令嬢フェリシア。 半年が過ぎる頃、舞い込んだ縁談は国王の側妃であった。 王妃は隣国の元王女。 まだ子供がいないため側妃が必要になったようだ。 フェリシアが心配した王妃との関係はどうなる? 国王に愛され、自分の役割を果たすお話です。
恋愛 完結 短編 R18
文字数:22,198
初恋は沼、あるいは闇 表紙

初恋は沼、あるいは闇

ジャレッドは公爵である伯父に引き取られた時、従姉のマリアローズを天使だと思った。 それが一目惚れだと気づいた時には、当然のようにマリアローズの望みに従っていた。 公爵がジャレッドを養子にしたのは、マリアローズが王太子殿下の婚約者となるため。 初恋は報われないのだとわかっていながらも、ジャレッドはマリアローズに溺れていく。 ジャレッドの婚約者にはマリアローズの母方の従妹リリーベルが選ばれ、ジャレッドはリリーベルにマリアローズのようになるよう求める。 やがてジャレッドはマリアローズと不貞を犯し、その後も他の女性と関係を持っていてもリリーベルとの結婚後は一途になるはずが、思いもよらぬ事態へと陥っていくというお話です。
恋愛 完結 短編 R18
文字数:70,376
溺愛されるのは幸せなこと 表紙

溺愛されるのは幸せなこと

リュディガー伯爵夫妻は仲睦まじいと有名だ。 もともとは政略結婚のはずが、夫であるケヴィンがイレーネに一目惚れしたのだ。 結婚してから5年がたった今も、その溺愛は続いている。 子供にも恵まれ順風満帆だと思われていたのに── 突然の夫人からの離婚の申し出。一体彼女に何が起きたのか? ✽設定はゆるゆるです。箸休め程度にお楽しみ頂けると幸いです。
恋愛 完結 短編 R18
文字数:8,267
だから、どうか、幸せに 表紙

だから、どうか、幸せに

話し合いもない。 王太子の一方的な発言で終わった。 「婚約を解消する」 王城の王太子の私室に呼びつけ、婚約者のエルセンシアに告げた。 彼女が成人する一年後に、婚姻は予定されていた。 王太子が彼女を見初めて十二年。 妃教育の為に親元から離されて十二年。 エルセンシアは、王家の鎖から解放される。 「かしこまりました」 反論はなかった。 何故かという質問もない。 いつも通り、命を持たぬ人形のような空っぽの瞳で王太子を見つめ、その言葉に従うだけ。 彼女が此処に連れて来られてからずっと同じ目をしていた。 それを不気味に思う侍従達は少なくない。 彼女が家族に会うときだけは人形から人へ息を吹き返す。 家族らだけに見せる花が咲きほころぶような笑顔に恋したのに、その笑顔を向けられたことは、十二年間一度もなかった。 王太子は好かれていない。 それはもう痛いほどわかっていたのに、言葉通り婚約解消を受け入れて部屋を出ていくエルセンシアに、王太子は傷付いた。 振り返り、「やはり嫌です」と泣いて縋ってくるエルセンシアを想像している内に、扉の閉じる音がした。 想像のようにはいかない。 王太子は部屋にいた側近らに退出を命じた。 今は一人で失恋の痛みを抱えていたい。
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数:11,347
代理で子を産む彼女の願いごと 表紙

代理で子を産む彼女の願いごと

クロードの婚約者は公爵令嬢セラフィーネである。 この結婚は王命のようなものであったが、なかなかセラフィーネと会う機会がないまま結婚した。 初夜、彼女のことを知りたいと会話を試みるが欲望に負けてしまう。 翌朝知った事実は取り返しがつかず、クロードの頭を悩ませるがもう遅い。 クロードが抱いたのは妻のセラフィーネではなくフィリーナという女性だった。 フィリーナは自分の願いごとを叶えるために代理で子を産むことになったそうだ。 願いごとが叶う時期を待つフィリーナとその願いごとが知りたいクロードのお話です。
恋愛 完結 短編 R18
文字数:57,914
跡継ぎが産めなければ私は用なし!? でしたらあなたの前から消えて差し上げます。どうぞ愛妾とお幸せに。 表紙

跡継ぎが産めなければ私は用なし!? でしたらあなたの前から消えて差し上げます。どうぞ愛妾とお幸せに。

私リサーリア・ウォルトマンは、父の命令でグリフォンド伯爵令息であるモートンの妻になった。 政略結婚だったけれど、お互いに思い合い、幸せに暮らしていた。 しかし結婚して1年経っても子宝に恵まれなかった事で、義父母に愛妾を薦められた夫。 「承知致しました」 夫は二つ返事で承諾した。 私を裏切らないと言ったのに、こんな簡単に受け入れるなんて…! 貴方がそのつもりなら、私は喜んで消えて差し上げますわ。 私は切岸に立って、夕日を見ながら夫に別れを告げた―――… ※この作品は、他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:22,869