幼なじみとルームシェアする事になりました。

メロン箱

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露天風呂

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火照った身体をお風呂の縁に座って覚ましていた。
真夜もタオルを巻いたまま、向かいに座った。

少し、際どい…
足を閉じてるから良いが、真夜は足をパタパタさせている。
タオルの隙間が逆光の影で暗いのか?見えているから黒いのかは、凝視出来ない為、判断に難しい。

俺は自然と前屈みになった…
反応してしまった下半身を隠すように。
再び、湯船に勢いよく入った。

「きゃっ!めっちゃ掛かった~~」

 水しぶきが真夜に飛んだらしい……
こっちは隠すことに必死だったし、わざとでは無い。

真夜はお湯を蹴るように、俺にお湯を掛けてくる。

「ごめんって、、、わざとじゃないんだよ………」
「ふ~ん」

 真夜の方を見ると、真夜の腰の位置に目線が合った…
逆光のおかげで、タオルの奥は薄暗くて、何も見えないって思うようにした。

それも俺の下半身が反応するには十分だった…

 さすがにお互い見えてしまいそうで、危険を感じた。
正面にいるよりは、横並びの方が良い。

「真夜……こっち来いよ」
「へっ?」
「隣に来いって…」
「うん!」

 真夜は笑顔で俺の隣に座った。

助かった………

「来たよ!」
「うん、隣にいてくれた方が良いな。」
 何時になったら収まってくれるんだ………
しかも、真夜は隣で笑顔になって、くっ付いてくるし。

隣で笑顔で腕を伸ばして、リラックスしている。
手を降ろすと、俺の足の上に手を乗せてきた。

これは…やばい
一歩間違えたら、触れられてしまう………

 真夜の手を取り、手を握ると真夜はキョトンとした表情をしてから、笑顔になった。
 もしかして……バレてるのか?

どうしよう……
真夜は俺の肩に頭を乗せてきている。

「ま…真夜って子供あんなにすきだったんだな!」
「ん~、なんか、おっぱいあげてる時に、母性本能かな?愛おしく思っちゃったんだよね」

バレていないっぽい。

胸に手を当てて、ついつい見てしまうと、タオルで締められた胸の谷間が…

これもやばい

「子供欲しいなぁ」
「子供は欲しいけど。2人で過ごす時間も欲しくないか?」
「まぁね~。悩んじゃうよね。」
「将来しっかりしてから、子供作りたいよな」
「うん。それまでは2人でいる時間を楽しめるよねっ!」

真夜はお風呂の縁に座った。
「裕翔も座ったら?のぼせちゃうよ?」
「大丈夫だよ」

いま座ったらやばい

「倒れたら助けられないんだよ~!顔が赤くなってるからだめだってぇ~」

俺を座らせようとして、腕を引っ張ってきた。
左側にいる真夜にバレないように、左足を立てて座った

目線をこっちに、させたくなくて、肩に手を回して頭を撫でた。
「子供扱いしてる?」
「子供だろ?」
「むぅ~」

あっ、、、俺の方を見てしまった…
口を尖らせているから、チューして誤魔化す。
抱きついてきたから、俺も抱き寄せて、背中の方に顔を向けさせた。

「ねぇ、温まったし、あがろうか…」
「お、おう。上がるか!先に着替えてきていいぞ?」
そう言って、湯船に滑り落ちるように隠した。

ガラス扉を開けた真夜は新しいバスタオルを取って、巻いていたタオルを外した…

あほか、、、

後ろ姿が見えたので、俺は真夜に背を向けて、収まるのを待った。

「着替えたから、裕翔もいいよぉ~」
「うん、そろそろあがるわ」

大人になってからのお風呂は危険だ……
それは身に染みて感じたことだった。

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