幼なじみとルームシェアする事になりました。

メロン箱

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将来について

卒業後のこと

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「私たち卒業したら、どうしようか?」
「どうするって?」
「実家に帰るか…ここで生活するか。」
「それは就職した勤務地によるんじゃね?」
「それもそっか…勤務地が離れてたら。ルームシェアも終わっちゃうのかな…」
「そうなるよな・・・・・」

時の流れは止まらない。もう夏も終わりかけて来ていて、秋が過ぎれば冬になって。あっという間に4年になって卒業するだろう。
そう考えると寂しさを覚えた。

「真夜は1人で眠れるか?」
「馬鹿にしてる??そうゆう裕翔こそ、ご飯どうするの?」
「コンビニだろ…」
「栄養が偏るからダメだよ」
「仕方ないだろ?真夜だって一人暮らしさせるのは危ないよな。」
「私は子供じゃないもん」

なんだかんだ、真夜も寂しさを感じたのか。俺の上に跨って抱きついてきている。

「でも、俺は今の生活が快適だからな…」
「私もだよ…」
「将来の事も考えていかないとダメだよな。」
「うん…」

ギュっと強く抱きしめられた気がした

「お風呂のお湯を入れるね…」
「うん、お願い」
「うん」
「行かないのか?」
「連れて行って…」

たまに、出てくる甘えん坊モードの真夜…
抱きついてくる真夜を落とさないようにお風呂に連れて行ってお湯を入れた。

脱衣場で真夜の服を脱がせる。
「バンザイしてくれ」
「うん」
上着を脱がせて、ズボンとパンツも脱がせた。
「毛が生え始めてきたな。髭か?」

無言でチョップされた・・・・・

身体を洗って、お風呂に浸かっても真夜は抱き着いてくる。
将来の事は考えると、寂しいらしい。

「お風呂も一緒に入れなくなるね…」
「そりゃそうだろ…実家に戻っても同じだろ?」
「うん…4年間のルームシェアかぁ。短いなぁ」
「別に職場が近くて、実家から遠かったら、続行できるだろ?」
「そうだけどさぁ。そんなに上手くいかないよ」
「まぁな。」
「もし、私が就職しなかったら?」
「実家か俺の家に来たらいいんじゃないか?俺の家からバイト探すとか」
「それもありかもね。」

「昔から一緒にいるし、離れるって考えると寂しいよな」
「うんうん!!わかる??」
「高校の時も離れてただろ?もどかしさはあったよな」
「うん…最近会ってないなぁ。とか、裕翔は元気かなぁ?って思ってた」
「思ってたな。今はある程度なんでもわかるけどな。」
「うん。きっとこんな事、考えてるとか。なんとなくわかる。たまに違うこと考えてそうな時もあるけど」
「7割分かれば良いんじゃね?全部は分からないから楽しいし。7割分かるから楽だし。」
「うん。そうだよね…」

「俺は男だし、就職するけど。真夜は好きにしろよ。実家と一人暮らしの2択を俺の家に住むって3択にしてやるよ。」
「うん!」

嬉しかったのか、真夜からキスをしてきた。

「最近は真夜からキスしてくる事、増えたよな?」
「裕翔からの方が多いよ!」
「いや、真夜だろ。」
「でも、ほとんど…目を見て今キスするタイミングってわかるじゃん…」
「たしかに。わかるな。」

「幼なじみと結婚する人って、好きってより楽だから結婚するのかなぁ??」
「それはあるかも知れないな。」
「私は裕翔が浮気したとしたら、わかりそうだもん!」
「しないけど、真夜だって顔に出るから、わかると思うぞ?」

「それに…お風呂とかでエッチした日はベットで量少ないし…味もちょっと違うもん」
「それいったら、真夜だって…鉄分の味がすると生理近いのかな?ってわかるぞ…」

お互い恥ずかしいから、目を反らせながら会話した。

「恥ずかしいね」
「恥ずかしいな。」
「お風呂から上がろうよ」

火照った身体のまま、脱衣場の洗面台に真夜に手を付かせてバックでやった。

「鏡に写ってる…やだぁ…恥ずかしい」

顔を伏せて見えなくしてるから、おっぱいを揉んで顔を上げさせる。

「いくぞ」
「うん…」

鏡には俺のを咥えてる真夜の姿。
上目遣いで見上げてきて、そのまま、口の中に出した。

「今日は濃いね…」
「そうゆうのは言わなくていいぞ?」
「キスしよ?」

「あっ!サッカー中継始まる!!急げ~」
「逃げるなぁ~!」
「歯磨きしろよ~」

真夜を脱衣場に残してテレビの前に陣取った。


今更、真夜と離れて生活できるだろうか。
決断の迫られる未来は確実にせまってきている。



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