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優子が異世界に飛ばされた!(こんな巨乳女子と結婚がしたい)1
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優子が異世界に飛ばされた!(こんな巨乳女子と結婚がしたい)1
「あぁ、ヒマ……」
午後3時40分、目的地を持たずに歩く優子が小声でこぼした。すでに学校は終わり一度帰宅したものの、本日はまったく何にもやる気が起こらないという軽い病気みたいな感じに襲われていた。だから家にいてもつまらないからとフラフラ歩いている。
「やっぱり……帰って昼寝するしかないかな」
本日はけっこう深刻かもしれないと、優子はふっくら巨乳ってふくらみの内側で思った。なんにもやる気が起こらない。だから何かを求めて出歩いても、どこに行こうという気につながらない。頼みの綱であるブックオンを意識しながら、なぜ入る気がないという精神マイナス地獄状態。
「帰ろうっと……」
優子は腹をくくった。こんな日は家で素直に昼寝して、もしキブンが乗ったならオナニーでキモチよくなるくらいはしようかなと。と、そのとき、反対側の前方を2人の男子高校生が歩いていて、うち片方が足を止め相方の腕をクイクイっと引っ張る。
「なんだよ」
「あれ、あいつ、中1か小6のどっちかくらいだろうけれど、かなり乳がデカいぞ、あれマジ巨乳だ」
「なに、マジ巨乳!?」
2人は反対方向から向かってくる一人の女子に目をやる。顔はちょっと見て流すが、白いTシャツに覆われたふっくらやわらかそうなふくらみという部分には男らしい熱視線を向ける。
「うぉ、あいつマジで巨乳女子!」
「小6か中1でDカップとかいうサイズか?」
「いや、あれはDカップより上だろう……とにかく大物だ」
2人は異口同音というのをやって、優子のTシャツにあるうっすら透けて見える白いフルカップブラというふくらみとプクッとやわらかそうな谷間をデレデレ見つめる。
「ああいう巨乳女子を一度食ってみたいよなぁ」
「ダメ元でナンパするか?」
「そうだな、うまくいったら3Pとかできるかも」
「やったぜ!」
こうして高校生の男子2人は、男の身勝手な夢というのを持ちながら優子の前に立ちはだかった。
「ん?」
いきなり前方を立ちふさがれた優子がドキッとして足を止める。
「きみ、かわいいよね、一目見ておれの熱いハートは砕けそうになっちゃったよ」
男子は自分の語彙力を自慢するかのようにつぶやいたが、それを聞かされた優子は内心こうつぶやいた。
(おぇぇ……)
するともうひとりが優子に少し接近し、ニヤニヤっとうれしそうな目を胸に向ける。
「おれさぁ、きみみたいに……えっと、なんだっけ? ショートレイヤーとかいうの? そういう髪型が似合ってふっくらな女の子ってすごい好みなんだよなぁ」
優子の顔は一度も見ず、ひたすら巨乳って部分だけを見て恋心を訴える高校生男子。ただでさえやる気が沸かず憂鬱気味だった優子にしてみれば、相手に対しては死ねばいいのに……と思うばかり。
優子、こういう時はひたすら何も言わず無視だけして乗り切ろうと思って歩き出す。しかし2人の高校生エロ男子は情熱的につきまとう。
「ねぇねぇ、きみって小6? それとも中1? それくらいだよね? でもほんとうおっぱい大きいよね、それって何カップ? 教えてよぉ、魅力的な女の子なんだから隠し事なんかしないでよぉ」
そんな事を言われても優子が無視して歩き続けると、だんだんと男子2人は腹が立ってきたらしい。
「なんだよ、おまえ、ちょっと乳がデカいからっていい気になるよな」
「あのさぁ、巨乳っておっぱいを持っていて心が小さい女はまぎれもないクソだって、それ一番言われている事なんだ」
「何カップかくらい教えろよ! おっぱい何cmかくらい教えろよ!」
そういう事を声のボリュームを上げて言う。もちろんそんな事をすれば、言っているやつはクズと周りから見られるだけである。しかし優子という巨乳女子の気を引くことで頭がいっぱいになったら周囲の目など気にしている余裕なし。優子、歩きながら……表情は変えないが内心ではめちゃくちゃイライラさせられる。
(わたしより年上のくせに……高校生くらいのくせに!)
優子の胸のふくらみ内部にイライラと怒りがこみ上げる。どうして男はこんなにもバカなんですか? と世界に向けて演説したい的な感情が沸々となる。
「おまえさぁ、無視するんだったら、せめてちょっとくらい乳揉みさせろよな、パイズリしてくれるならそれでもいいぞ」
「服の上からでいいから、ちょっと巨乳を揉ませて……ダメ?」
まるっきしハエみたいにうるさく言って付きまとう2人の高校生。このとき、優子は目の前の信号が点滅したのを見て……走って渡ろうかと思った。でもどうせ2匹のハエも渡るんだろうということで、仕方なく赤信号という強制にしたがって足を止めた。
「だから、ズッと無視するとか止めろよな」
「おっぱいが何cmとかブラジャーのサイズとか教えろよな!」
2人の男子高校生は逆ギレ。だからひとりの方が、なんか言えよ! と優子の背中をドン! っとつよく押したのである。それはとっても危険でおそろしいことだった。
「え……え……」
優子が心底ドキッとして両目を丸く開いた。いま……押されたことでつまづき体がデンジャーゾーンへと向かっていると、無重力みたいな一瞬の中で思った。
プップー! とわめいたが、その車が止まれるはずもない。必死でブレーキをかけるも間に合わない。 ドン! という音がしたら……優子が車に跳ねられてしまった。
「あ、やべぇ!」
「おれ、知らない、おれは何にも悪くないから」
それまで散々優子の事を気にしていたのに、大変な事をしたとなったら急に手の平を返す2人、周りが騒がしくなって優子にだけ注意が向けられているのをいいことに、サッとその場から逃げて行ってしまった。
「あぁ、ヒマ……」
午後3時40分、目的地を持たずに歩く優子が小声でこぼした。すでに学校は終わり一度帰宅したものの、本日はまったく何にもやる気が起こらないという軽い病気みたいな感じに襲われていた。だから家にいてもつまらないからとフラフラ歩いている。
「やっぱり……帰って昼寝するしかないかな」
本日はけっこう深刻かもしれないと、優子はふっくら巨乳ってふくらみの内側で思った。なんにもやる気が起こらない。だから何かを求めて出歩いても、どこに行こうという気につながらない。頼みの綱であるブックオンを意識しながら、なぜ入る気がないという精神マイナス地獄状態。
「帰ろうっと……」
優子は腹をくくった。こんな日は家で素直に昼寝して、もしキブンが乗ったならオナニーでキモチよくなるくらいはしようかなと。と、そのとき、反対側の前方を2人の男子高校生が歩いていて、うち片方が足を止め相方の腕をクイクイっと引っ張る。
「なんだよ」
「あれ、あいつ、中1か小6のどっちかくらいだろうけれど、かなり乳がデカいぞ、あれマジ巨乳だ」
「なに、マジ巨乳!?」
2人は反対方向から向かってくる一人の女子に目をやる。顔はちょっと見て流すが、白いTシャツに覆われたふっくらやわらかそうなふくらみという部分には男らしい熱視線を向ける。
「うぉ、あいつマジで巨乳女子!」
「小6か中1でDカップとかいうサイズか?」
「いや、あれはDカップより上だろう……とにかく大物だ」
2人は異口同音というのをやって、優子のTシャツにあるうっすら透けて見える白いフルカップブラというふくらみとプクッとやわらかそうな谷間をデレデレ見つめる。
「ああいう巨乳女子を一度食ってみたいよなぁ」
「ダメ元でナンパするか?」
「そうだな、うまくいったら3Pとかできるかも」
「やったぜ!」
こうして高校生の男子2人は、男の身勝手な夢というのを持ちながら優子の前に立ちはだかった。
「ん?」
いきなり前方を立ちふさがれた優子がドキッとして足を止める。
「きみ、かわいいよね、一目見ておれの熱いハートは砕けそうになっちゃったよ」
男子は自分の語彙力を自慢するかのようにつぶやいたが、それを聞かされた優子は内心こうつぶやいた。
(おぇぇ……)
するともうひとりが優子に少し接近し、ニヤニヤっとうれしそうな目を胸に向ける。
「おれさぁ、きみみたいに……えっと、なんだっけ? ショートレイヤーとかいうの? そういう髪型が似合ってふっくらな女の子ってすごい好みなんだよなぁ」
優子の顔は一度も見ず、ひたすら巨乳って部分だけを見て恋心を訴える高校生男子。ただでさえやる気が沸かず憂鬱気味だった優子にしてみれば、相手に対しては死ねばいいのに……と思うばかり。
優子、こういう時はひたすら何も言わず無視だけして乗り切ろうと思って歩き出す。しかし2人の高校生エロ男子は情熱的につきまとう。
「ねぇねぇ、きみって小6? それとも中1? それくらいだよね? でもほんとうおっぱい大きいよね、それって何カップ? 教えてよぉ、魅力的な女の子なんだから隠し事なんかしないでよぉ」
そんな事を言われても優子が無視して歩き続けると、だんだんと男子2人は腹が立ってきたらしい。
「なんだよ、おまえ、ちょっと乳がデカいからっていい気になるよな」
「あのさぁ、巨乳っておっぱいを持っていて心が小さい女はまぎれもないクソだって、それ一番言われている事なんだ」
「何カップかくらい教えろよ! おっぱい何cmかくらい教えろよ!」
そういう事を声のボリュームを上げて言う。もちろんそんな事をすれば、言っているやつはクズと周りから見られるだけである。しかし優子という巨乳女子の気を引くことで頭がいっぱいになったら周囲の目など気にしている余裕なし。優子、歩きながら……表情は変えないが内心ではめちゃくちゃイライラさせられる。
(わたしより年上のくせに……高校生くらいのくせに!)
優子の胸のふくらみ内部にイライラと怒りがこみ上げる。どうして男はこんなにもバカなんですか? と世界に向けて演説したい的な感情が沸々となる。
「おまえさぁ、無視するんだったら、せめてちょっとくらい乳揉みさせろよな、パイズリしてくれるならそれでもいいぞ」
「服の上からでいいから、ちょっと巨乳を揉ませて……ダメ?」
まるっきしハエみたいにうるさく言って付きまとう2人の高校生。このとき、優子は目の前の信号が点滅したのを見て……走って渡ろうかと思った。でもどうせ2匹のハエも渡るんだろうということで、仕方なく赤信号という強制にしたがって足を止めた。
「だから、ズッと無視するとか止めろよな」
「おっぱいが何cmとかブラジャーのサイズとか教えろよな!」
2人の男子高校生は逆ギレ。だからひとりの方が、なんか言えよ! と優子の背中をドン! っとつよく押したのである。それはとっても危険でおそろしいことだった。
「え……え……」
優子が心底ドキッとして両目を丸く開いた。いま……押されたことでつまづき体がデンジャーゾーンへと向かっていると、無重力みたいな一瞬の中で思った。
プップー! とわめいたが、その車が止まれるはずもない。必死でブレーキをかけるも間に合わない。 ドン! という音がしたら……優子が車に跳ねられてしまった。
「あ、やべぇ!」
「おれ、知らない、おれは何にも悪くないから」
それまで散々優子の事を気にしていたのに、大変な事をしたとなったら急に手の平を返す2人、周りが騒がしくなって優子にだけ注意が向けられているのをいいことに、サッとその場から逃げて行ってしまった。
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