中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語

jun( ̄▽ ̄)ノ

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2・来た! これ運命の出会い1

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2・来た! これ運命の出会い1


 出会いは突然にってよく言うけれど、わたしにもその言葉が舞い降りた。それはまったく予想もしない事だった。

 本日は昼休みまでいたってふつうに流れていたんだよね。中学って空間とか中1ってクラスのフンイキに慣れたとか、以前にも増して巨乳っておっぱいに向けられる目線が増えたとか、まさにマリーの日常って感じだった。

 ところが昼休み、なんか眠いって感があったのでうつぶせになっていた。そうしたら突然ひとりの男子がやかましい声で叫んだんだ。

「うわ、おまえ女子のイラストを描くのが好きなのかよ!」

 なんか刺激的な事を言っていると思って顔を上げ、声のする方へと目を向けた。

「うるさいな、放っておけよ」

 そう言った男子がちょっと恥じらいながら、叫んだ男子に対してうざいって顔をする。でも叫んだ方はまだ言い足りないらしく、わざと大きな声で続けて言った。

「え、おまえ、巨乳女子ばっかり描いてるじゃんか」

「いいだろう……別に……」

「で、こっちのノートは小説って、おまえ巨乳女子が登場する小説ばっかりじゃん、タイトルを見るだけでモロわかり。え、なにおまえって巨乳好きなの? 巨乳に恋しているって者なの?」

 ここでわたしはうつぶせになったまま、つまり寝たフリをしながら聞き耳を立てた。からかわれている男子がなんというか胸一杯に興味があったから。

「そうだ! 悪いか!」

「え、そうなの?」

「そのイラストに描いてあるような、ショートレイヤーって髪型が似合ってふっくらな輪郭で巨乳って女の子がすごい好みなんだ」

「おまえ、それってめちゃくちゃおっぱい星人」

「いいだろう、だから絵を描くんだ。その女の子の絵を描けば心が落ち着くんだ」

「うわ、すげぇ……断言するか……じゃぁ小説は?」

「お、おれは……将来小説家になりたいんだ。一般からエロまで全部手掛けるオールマイティ―な小説家」

「小説かよ、そこでも巨乳女子ばっかり出すのか?」

「おれの書く小説に登場する女主人公は大体は巨乳、なぜならそうあるべきだから。おれがそう決めているから」

「おまえ、クラスメート全員に聞こえているぞ、それでも断言できるのか?」

「してやる! おれは巨乳って女子にあこがれているし、そういう巨乳女子を絵に描いてみるのも好きだし、そういう女子を登場させる小説を書くのが何より好きで、将来は小説家だ! エロい小説だって書く、書いて何が悪い、笑いたければ笑え!」

 わたしは寝たフリをしながら、机に当たる巨乳っておっぱいをドキドキさせまくっていた。

(あぁ……) 

 知らなかった、そんな男子だなんて思わなかった。いたんだよ、同じクラスにわたしと結ばれるべき男子が。あんなに堂々と断言するなんて実に男らしい。見た目はふつうのタダの少年と思っていたけれど、さっきのあの断言でわたしの胸が……キュウっと感じさせられた。こうなったらもう、あいつに責任を取ってもらうしかない。
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