濡羽の魔術師のかくしごと  ~15年後、歳上になった弟子に執着されています~

「おはようございます」

目を開けると、知らない男が俺を見下ろしていた。
それも、やけに嬉しそうに。
俺より年上な…銀髪で妙に顔の整った男だ。

……誰だ、こいつ?


呉島 夜一 大学生(22歳)は黒髪黒目の日本人だが、光る本に導かれ、違う世界に飛ばされてしまった。
その世界では、黒髪黒目は不吉の象徴と言われ投獄される。
逃げたら逃げたで、濡羽の魔術師とふたつ名を付けられてしまい、森の奥で静かに暮らしていたが――…


年齢逆転師弟の、弟子✕師匠になっていくストーリーです。
弟子の愛は重めで、執着・溺愛感情です。
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