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第67話
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レンは家に着くと、ラミアスとラクスをリビングに呼んだ。
「レン様何をお考えなのですか?」
「ああ。それを今説明するよ!」
そこでレンは、ラミアスとラクスに説明をした。
「と、いうわけなんだ。分かったかな?特に今回はラクスに頑張って貰わないとな」
「うん!ご主人様僕に任せて!」
「レン様私もいえ!私がやります!」
「いいや。俺がやるよ!本来ならラミアスのが適任なんだけど。これは俺の仕事だと思うから俺にやらせてくれないか?」
「・・・分かりました」
「そうか、ありがとうラミアス。それとなラミアスにはサポートして欲しいんだ」
「分かりました!必ず私がレン様のサポートをします!」
「よし!じゃあ三人で温泉に入って、ギルドに向かうか」
「はい♪」
「温泉♪」
(まぁ本当に、ラミアスのスキルを使えば楽なんだけど。汚れ仕事をさせるのは嫌なんだよな……だから。今回は自分でやるのが良いと思ったんだけど、なんだかラミアスが寂しい顔をしてしまったな。よし!温泉で機嫌を直してやろうっと♪)
「あ、あん♪レン様時間がありませんよ?こんな事してたら……おくれてぇん……しまぃますぅあん、あ」
レンは温泉に入りながら、ラミアスの機嫌を直してやろうと。体を洗いながら胸や陰部をマッサージしていたのだ。
「まだ大丈夫だよ。それにラミアスも今止めて欲しく無いだろ?こんなになっているんだし?」
そうラミアスの股の付け根には、石鹸とは違う白い物が垂れていた。
「あんぅ……そうですぅんけど……でぇもう……」
「もうラミアスは素直じゃ無いよ!ご主人様僕もマッサージ手伝うね♪」
「ん?そうか?じゃあ二人でラミアスをマッサージしてやるか♪」
「うん♪」
そのままラミアスの意見も聞かずに、三人で楽しんでいた。
「ふぅ~流石に少し時間がヤバいかな?それと二人とも大丈夫か?」
「ご主人様♪張り切りすぎだよ」
「本当ですよレン様……なんだかまだフワフワしてますが、大丈夫ですよ♪」
「なんだか途中から変なんスイッチが入ってしまってな……ははは、でも気持ち良かったろ?」
レンがそう言うと、ラミアスは顔を赤くして脱衣所に行ってしまった。
「よしラクス俺達もでるか!」
「はい」
「じゃあ二人も準備出来たから行くとするか?」
「はいレン様♪この服で宜しかったですか?」
「僕も大丈夫だよ♪ご主人様僕のは似合う?」
「ああ!二人とも似合うぞ♪何時もより三倍綺麗だよ♪」
「そんなレン様……」
「へへへぇ……」
今夜のラミアスとラクスの衣装は、レンの要望でパーティードレスを着ていた。ラミアスはエメラルドグリーンのドレスで、ラクスは赤とピンクで出来たドレスを着ていたのだ。
「じゃあお嬢様方ご一緒して頂けたら光栄です♪」
レンは二人の前に立ち、頭を下げながら両手を差し出していた。
「まぁレン様たらっ♪此方こそお願いしますわ」
「ご主人様が変♪」
二人は、そんな事を言いながらレンの手を取った。そしてそのまま三人は腕を組みながら、ギルドに向かって歩いて行った。
「まぁなんて可愛らしいのかしら!」
「本当に綺麗なこだねぇ~」
「あの男は何者だい?」
「あの男は、最近何処からか来た冒険者で。何でも数日でCランク冒険者になったらしいぞ!確か名前はレンとか言ったかな」
「あれ?あの子もしかして、ラミアスちゃんかい?綺麗になったねぇ!」
「あの小さい子も可愛いねぇ~」
レン達がジークの町を歩いて居ると、それを見ていた町の者が驚き。あまりにも綺麗な二人に見とれていた。
(やっぱりこの二人は目立つな……でもこれでいい。さて、ギルドに急ぐとするか。
バン!
レン達がギルドのドアを開けると、ざわついていた部屋が静まり返った。そして殆どの男の冒険者が、レンの両脇に居る美女に見とれていたが。レン達は何も気にせずそのまま、二階の酒場に上がって行った。
「レンさん!こちらです」
「やあ待たせたかなフラウさん?」
「いえ!大丈夫ですよ。私達も今来た所です」
そこにはフラウとエマが先に来て座っていた。フラウはいつものギルド服ではなくて、黒のホットパンツに、インナーが白で黒のシースルーシャツを着ていた。それにエマは胸元が大きく開いた、紫色のパーティードレスを着ていたのだ。
「エマさんフラウさんお似合いですね。その服いつもと違うのでドキドキしますよ」
「そんな……ありがとうございます。でもラミアスとラクスちゃんもドレスなら、私もドレスにすれば良かったかな?」
「そんな事無いですよ?その服も可愛らしくて良くおにあいですよ」
「レンさんがそう言うなら」
「ん、んん」
「もちろん。エマさんも良くお似合いです。なんだか違うお店に来た見たいですよ」
「そ、そうか……うん。まぁ折角のレンからのお誘いだからな!きちんとした服装が良いかと思ってな。べ、別にレンに見て欲しいからとかじゃ、無いからな!」
(まったくぅ。エマは仕方ないな……自分の気持ちに素直になれば良いのに……でもそれは私もかな)
「それはありがとうございます。それではエマさん今日は宜しくお願いします」
「ああ分かった!」
エマはそう返事をすると、一階を見渡せる吹き抜けの手すりの所に立ち。皆の注目を集めた。
「皆!良く聞け!今日はレン達が賞金首五十人を倒した!皆の中にも知り合いが、その賞金首共に殺された者も居るだろう!だから今日は、レン達が倒した賞金首の賞金で、皆にご馳走してくれる事になった!亡くなった友に報告の宴をしようではないか!」
「「「「ウオォーーーーー!」」」」
「すげー!マジなのか!」
「あの賞金首達を!」
「しかも、五十人だってよ!それって、ここに貼られてる奴ら全員じゃないか!」
「あーそれと!ギルド職員も、夜勤の者以外の参加を認めるぞ!今日は皆で騒ごう!」
「「「「ウオォーーーーー!」」」」
「「「「きゃーーーーーー♪」」」」
エマさん盛り上げすぎだろ?まぁ良いけどね♪
「じゃあみんなにグラスは行ったな!今日は俺の奢りだジャンジャン飲め!カンパーイ!」
「「「「カンパーイ!」」」」
そして宴が始まったのであった。だがその時。ジークの夜空を一つの影が飛んでいたのは。誰も知らない。それこそがレンの立てた作戦であった。
『頑張る♪』
「レン様何をお考えなのですか?」
「ああ。それを今説明するよ!」
そこでレンは、ラミアスとラクスに説明をした。
「と、いうわけなんだ。分かったかな?特に今回はラクスに頑張って貰わないとな」
「うん!ご主人様僕に任せて!」
「レン様私もいえ!私がやります!」
「いいや。俺がやるよ!本来ならラミアスのが適任なんだけど。これは俺の仕事だと思うから俺にやらせてくれないか?」
「・・・分かりました」
「そうか、ありがとうラミアス。それとなラミアスにはサポートして欲しいんだ」
「分かりました!必ず私がレン様のサポートをします!」
「よし!じゃあ三人で温泉に入って、ギルドに向かうか」
「はい♪」
「温泉♪」
(まぁ本当に、ラミアスのスキルを使えば楽なんだけど。汚れ仕事をさせるのは嫌なんだよな……だから。今回は自分でやるのが良いと思ったんだけど、なんだかラミアスが寂しい顔をしてしまったな。よし!温泉で機嫌を直してやろうっと♪)
「あ、あん♪レン様時間がありませんよ?こんな事してたら……おくれてぇん……しまぃますぅあん、あ」
レンは温泉に入りながら、ラミアスの機嫌を直してやろうと。体を洗いながら胸や陰部をマッサージしていたのだ。
「まだ大丈夫だよ。それにラミアスも今止めて欲しく無いだろ?こんなになっているんだし?」
そうラミアスの股の付け根には、石鹸とは違う白い物が垂れていた。
「あんぅ……そうですぅんけど……でぇもう……」
「もうラミアスは素直じゃ無いよ!ご主人様僕もマッサージ手伝うね♪」
「ん?そうか?じゃあ二人でラミアスをマッサージしてやるか♪」
「うん♪」
そのままラミアスの意見も聞かずに、三人で楽しんでいた。
「ふぅ~流石に少し時間がヤバいかな?それと二人とも大丈夫か?」
「ご主人様♪張り切りすぎだよ」
「本当ですよレン様……なんだかまだフワフワしてますが、大丈夫ですよ♪」
「なんだか途中から変なんスイッチが入ってしまってな……ははは、でも気持ち良かったろ?」
レンがそう言うと、ラミアスは顔を赤くして脱衣所に行ってしまった。
「よしラクス俺達もでるか!」
「はい」
「じゃあ二人も準備出来たから行くとするか?」
「はいレン様♪この服で宜しかったですか?」
「僕も大丈夫だよ♪ご主人様僕のは似合う?」
「ああ!二人とも似合うぞ♪何時もより三倍綺麗だよ♪」
「そんなレン様……」
「へへへぇ……」
今夜のラミアスとラクスの衣装は、レンの要望でパーティードレスを着ていた。ラミアスはエメラルドグリーンのドレスで、ラクスは赤とピンクで出来たドレスを着ていたのだ。
「じゃあお嬢様方ご一緒して頂けたら光栄です♪」
レンは二人の前に立ち、頭を下げながら両手を差し出していた。
「まぁレン様たらっ♪此方こそお願いしますわ」
「ご主人様が変♪」
二人は、そんな事を言いながらレンの手を取った。そしてそのまま三人は腕を組みながら、ギルドに向かって歩いて行った。
「まぁなんて可愛らしいのかしら!」
「本当に綺麗なこだねぇ~」
「あの男は何者だい?」
「あの男は、最近何処からか来た冒険者で。何でも数日でCランク冒険者になったらしいぞ!確か名前はレンとか言ったかな」
「あれ?あの子もしかして、ラミアスちゃんかい?綺麗になったねぇ!」
「あの小さい子も可愛いねぇ~」
レン達がジークの町を歩いて居ると、それを見ていた町の者が驚き。あまりにも綺麗な二人に見とれていた。
(やっぱりこの二人は目立つな……でもこれでいい。さて、ギルドに急ぐとするか。
バン!
レン達がギルドのドアを開けると、ざわついていた部屋が静まり返った。そして殆どの男の冒険者が、レンの両脇に居る美女に見とれていたが。レン達は何も気にせずそのまま、二階の酒場に上がって行った。
「レンさん!こちらです」
「やあ待たせたかなフラウさん?」
「いえ!大丈夫ですよ。私達も今来た所です」
そこにはフラウとエマが先に来て座っていた。フラウはいつものギルド服ではなくて、黒のホットパンツに、インナーが白で黒のシースルーシャツを着ていた。それにエマは胸元が大きく開いた、紫色のパーティードレスを着ていたのだ。
「エマさんフラウさんお似合いですね。その服いつもと違うのでドキドキしますよ」
「そんな……ありがとうございます。でもラミアスとラクスちゃんもドレスなら、私もドレスにすれば良かったかな?」
「そんな事無いですよ?その服も可愛らしくて良くおにあいですよ」
「レンさんがそう言うなら」
「ん、んん」
「もちろん。エマさんも良くお似合いです。なんだか違うお店に来た見たいですよ」
「そ、そうか……うん。まぁ折角のレンからのお誘いだからな!きちんとした服装が良いかと思ってな。べ、別にレンに見て欲しいからとかじゃ、無いからな!」
(まったくぅ。エマは仕方ないな……自分の気持ちに素直になれば良いのに……でもそれは私もかな)
「それはありがとうございます。それではエマさん今日は宜しくお願いします」
「ああ分かった!」
エマはそう返事をすると、一階を見渡せる吹き抜けの手すりの所に立ち。皆の注目を集めた。
「皆!良く聞け!今日はレン達が賞金首五十人を倒した!皆の中にも知り合いが、その賞金首共に殺された者も居るだろう!だから今日は、レン達が倒した賞金首の賞金で、皆にご馳走してくれる事になった!亡くなった友に報告の宴をしようではないか!」
「「「「ウオォーーーーー!」」」」
「すげー!マジなのか!」
「あの賞金首達を!」
「しかも、五十人だってよ!それって、ここに貼られてる奴ら全員じゃないか!」
「あーそれと!ギルド職員も、夜勤の者以外の参加を認めるぞ!今日は皆で騒ごう!」
「「「「ウオォーーーーー!」」」」
「「「「きゃーーーーーー♪」」」」
エマさん盛り上げすぎだろ?まぁ良いけどね♪
「じゃあみんなにグラスは行ったな!今日は俺の奢りだジャンジャン飲め!カンパーイ!」
「「「「カンパーイ!」」」」
そして宴が始まったのであった。だがその時。ジークの夜空を一つの影が飛んでいたのは。誰も知らない。それこそがレンの立てた作戦であった。
『頑張る♪』
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