ある少年の体調不良について
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。
去年くらいから読んでいて毎回泣いてしまいます笑この作品にとても現実味があって分かりやすい所が大好きです!陽くんの明るい性格で体調不良を誤魔化しているところがとても心痛くて。でも、それに気づいてくれる優巳がほんとに素敵でそこも泣けてきちゃいます!最後は喧嘩もすれ違いも起きてしまってどうなっちゃうのー!!と思いながら読んでました!その後は二人で屋上に行ったり、2人の時間があっという間に過ぎてしまうのが感じられて凄く、大切な人と過ごす時間は短く感じてしまうんだなーと思いました。最後の最後は悲しいけど、2人が来世では楽しく過ごせることを願ってます‼️
最初はただ不憫で健気な陽くん好き!!!!(病弱設定良き良き)だったのに...
母や義父&兄、そして優巳との蟠りもそのままに御迎えになっちゃうなんて...
優巳との病室での喧嘩とかお互いに何も言えずになっちゃったし。
母とのすれ違い(にしては母がアレすぎるけど)もモヤモヤでおわっちゃった。
義兄があそこまで陽くんを嫌う深層部分も結局不明だったなぁ。(単純に不自由が増えたって言うストレスとか、思春期あるあるのものかもだけど)
でもすごく現実味があるなって。
いい方向に事態が動きそうな光が見えてもそれが必ずしも良い結果には結びつかない感じ。
言わない後悔よりも言う後悔って言葉がすごくしっくりくるなって。
全体を通して登場人物が本音とか心の底の部分を曝け出さない感じが。
最期も本音を伝えられないまま病室で独りでだもの、この壊れた涙腺をどうしてくれるの!!
陽くんは最期何を思い涙したのだろう...
短編が故の含みとか考察の余地があまりにもありすぎる!!
総じて大好きです!!!!
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