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そして、コレから。。
しおりを挟む「・・・ちょっと!まあちゃん!」
ハッ!最近コノクダリ多くない?
まぁ、ヨシ!いやいやいや、だって前世から含めて、こんなイケメン耐性ないよ!!
いや、あったけどレベル違いでしょ
「もう、あんたなんしよーと?」
(もう、あなた、何してんの?)
「ごめん。何か意識が遠のいた。」
「そんなの、ミテレバワカル」
「うん、ごめん。ソレデ、何だったかな。
色々だね。エルンスト様とガイア様?の事は理解。ソレデ、この国を出るのも問題無い。エレーナも帝国に嫁ぐし。私も近くの森にでも住めたら。何て、思ってたから」
「「分かった」」白と黒。。。
「私も、、大歓迎だよ!」エレーナ
「歓迎するよ!コレからもどうか宜しくね」
と、皆んな賛同してくれた
だが、とっ散らかっている頭は今、どうにも出来ない。そう私の頭の中身は・・ポンコツだ
ポンコツは心だけじゃ無いんだ。見た目は・・・うん今世の美しいお母様の目鼻立ち。に寄ってはいるけど・・"まあ"の面影が有る!!アリアリだよ!!
こりゃ、、みかもワタシだって気付く見た目と、反応、仕草。どうやら引きずってたみたいネズミ歳のせいか、いつも義父の動向を窺ってたせいか・・つい、ビクッとする。停止して様子観察。ふむふむ。そして、フェードアウト。
前世引き摺ってる。ソレハ、みかも同じ。
前世同様、おっそろしく美人。フランシス公爵家の美まで取り入れて。そりゃあ、女神級だわ
みか、は何歳で前世離れたのか聞いてみたら。普通に天寿をも全うしたらしい。私が死んだ後、寂しかった。と、思い出したのかオンオン泣いて、、貴族令嬢にあるまじき思い出し泣きの仕方に、前世の頃を思い出して2人で泣いた。まぁ、何となく?
こうしてとりあえず、行き先は決まった。
ふた月後に、王宮で夜会がある、その時に一度この国に戻る事になった
それまでは、フォレスティ帝国に行き生活の基盤を整えつつ。ゆっくりする。もう、ゆっくりが1番大事になってる。
ふた月後の夜会。正直面倒くさいけど、エレーナ達から、ソコは絶対譲れないと言われた。もう、ワタクシ平民よ?会場に入れないのでは?って至極当然の事を指摘したら。
「何言ってんの。。。私達の連れなんだから入れるに決まってる!!」
と、エレーナに怒られ。
「「俺たちの、アーシャ!!
この大陸の守護者達の大切!!入れない訳ない!!もし、アーシャが入れないならこの国の、エレーナの家以外の貴族。。。ああ、百歩譲って、、悪意の無い貴族は許すけど。。それ以外は、、本当の意味で潰す。。。」」
それに、今迄も様々な手を使って他家の力を吸収し絶対的に君臨してきた筆頭公爵家であるダーナルド公爵家
今回も、ファラーシモ子爵家のリリーと結託して、オルター侯爵家に、表面上はファラーシモ子爵家としながらダーナルド公爵家が吸い上げる不利な契約を取り付け、オーヴェルグ公爵家の娘であるワタクシを利用し、婚約を理由にダーナルド公爵家に有利な事業提携を結んだ。
婚約を破棄した後も、オーヴェルグ家は少しの利益と筆頭公爵家に媚びを売る為に、コレ幸いとアーシャを悪者にして勘当した。
その事により更に利を得て、大きくなるダーナルド公爵家。その功績、により子爵家であるがリリーとの婚約を許して貰ったのだ。目障りになりつつあった両家の力を削ぐ事により手にした婚約
筆頭公爵家の地盤を更に強固にした
そんな事の為に、陥れられたワタクシは、あの家、国から出られて自由になれる。それだけでもう、良いと思った。卒業の夜会で、中途半端とは言え言いたかった事は言ったしね。
でも、ソレではエレーナもライリー様もダメだと言い、せめて暴力女って件は学園以外の貴族達皆んなの前で否定し無ければならん!!とご立腹
白いのと黒いのは、国ごと潰さないで置いてやるのは、陥れられても自由が有れば良いと言ったアーシャのおかげ何だと、知らしめると言って聞かなかった・・・
本当はお前たちは、守りが無くなるところだったんだぞ、、と
何か、皆んなはソレは優しすぎるって言うけどワタシは良い人じゃ無いんだよ。
ただ、話が上手く通じないあの人達に会うのが嫌だっただけ。その為に時間を使うのが面倒くさかっただけだ。
自分とリリーの事しか、見ないルンダー様には言ってもどうせ分からないだろうから。
オーヴェルグの家族。は、普通にもう要らない。からどうでも良いだけ。さすが、特技が 逃げる。攻めは、無い
愛を失ったワタクシは、無関心になっただけ。今回行くのは、伝える事によって、私の大事な人々に利が有れば良いなと思ったから行くだけだ
エレーナのご実家フランシス公爵家とセバスチャン、マリア、いつも優しく良くしてくれた侍女達が少しでも立場が良くなればって。それだけだ
大事な人達の為でなければ、動くのは面倒くさい。
この、バリッシモ王国での、最後?になるだろう夜会
美味しいものでも食べて、楽しもう
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